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2009年12月31日木曜日

2009年の思い出~第1位~

第1位

『結婚10周年!』



あっというまに

10年が経過


過ぎてしまえば

あっという間


いろんなことがありました


お互いに

パパになり

ママになり


いっぱい

けんかして


その数だけ

仲直りして


お互いに

お互いを

思いやり


10年

暮らして

ようやく

お互い様の精神で

お互いの

気持ちを

感じることが

できるように

なってきたと

思う


相方へかける言葉


感謝の言葉しか

思いつかない


10年間

おらの

わがままに

付き合ってくれて

本当に

どうもありがとう


これからも

応援よろしく!

2009年12月30日水曜日

2009年の思い出~第2位~

第2位

特定非営利活動法人
『 “弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる”』 理事に就任!


昨年の

6月


下北の

神(じん)さんから

1本の電話



“ぴーぷる”との

はじまりは

そこから



あれから

1年半が

過ぎた



“弘南鉄道のマップづくり”を

きっかけに

はじまった


“ぴーぷる”



“おら”

の関係




今年

2009年を

振り返る





おもちゃの広場 in 平川市


高校生による弘南鉄道沿線美化プロジェクト


子育てNPO活動者研修 in 弘前



すでに

懐かしい

感じがする



“ぴーぷる”の

活動は

『子どもを真ん中に』


子どもは

地域の元気の種だ


地域全体が

太陽となり

水となり

土となり

大切に育てて

いかなきゃいけない



その子どもたちが

次の種を

作り


その地域の姿を

大人の姿を

見て

育っていくんだから



この地域を

リードしていく

“ぴーぷる”の

役割は大きい



“ぴーぷる”の

一員として

力になりたい

2009年12月29日火曜日

2009年の思い出~第3位~

 第3位

『 F.C Anchor 弘前社会人リーグ 1部昇格!』


2003年に

碇ヶ関の

仲間で

サッカーチームを結成



チーム名は

F.C Anchor

〔エフシー・アンカー〕

アンカーとは

錨(いかり)のこと

碇ヶ関の

碇(いかり)に

かけている


2005年からは

弘前サッカー協会主催の

弘前社会人リーグに

参戦


あれから

5年


3部を

2年目で

優勝して

2部へ


2部を

2年目で

優勝


5年目にして

ついに

念願の

1部に

昇格



ほとんどが

サッカー未経験者


チーム力と

練習量で

手に入れた

結果だと思う



キャプテンを

務めた時代は

本当に

いろいろなことを

学び

そして

悩んだ


その経験は

成長につながり


現在の

自己形成に

多分に

影響を

与えている


一緒に

戦ってきた

メンバーを

誇りに思う
 

今年

自分は

チームを

去った



7年間の自分に納得できたこと

上の子の野球を応援したいこと

そして

新しい目標に向かうため



サッカーは

本当に

すばらしい

スポーツだ



サッカーは


かけがえのない

仲間を作ってくれた


自分の

身体と

精神を

強くしてくれた


最後に


あったかく
 
応援してくれた

家族


仲間×自分×家族

感謝×感謝×感謝

2009年12月28日月曜日

ヤマカワユカタMTG③

09.12.22 Tue 18:00

3回目のMTG(打合せ)

そして

碇ヶ関総合支所の

向かいにある

“サクラ”で

忘年会


今日は

最初から

フリートーク


2週間前の

集落点検

様子を

メンバーに教えた


現在

碇ヶ関に

住んでいる人が

“幸せ”を感じるためには

どうしたらいいか


市町村合併のあと

ひとこと目には

不平や不満が

聞こえる


合併前は幸せだった

けど

合併後は不幸になった?


いったい何が

そうさせたのか

その原因を突き止めたい


そのためには

話し合い


何が変わったのか?

何が悪くなった?

何が良くなった?


だったら

どうすればいい?


どうすれば

幸せになれる?


その解決策は?


それは

誰がやる?



対話なくして

その

答えは

見つからないだろう


ということで


次回は

対話先の

洗い出しと

どんな内容で進めるか


それから

合併前の

公民館活動を

整理することにした



そのほか

いろいろな

アイディアがでた


碇ヶ関は

行政主導での

公民館活動が

活発に

行われてきた


ということは

公民館活動を

活発にすることで

地域は元気になるのでは?


などなど




いろいろな

仮説をたてて


すこしずつ

急がず

あせらず

検証を

進めたい


もちろん


地域住民を

巻き込んで

2009年12月27日日曜日

年賀状づくり

ここ

二日間


ずっと

横になっていたので


体力が

落ちているのが

わかる



腹筋と

腕立て伏せは

日課としている


それでもかよ・・・

やるせない


今朝は

老いを

感じながら

一日が始まった


ただ


気力的には

充実してきたので


まだ

手を

つけていなかった

年賀状を

作ることにした


PCに

電源を

入れて

一時間


写真と

画像を

選んで

組み合わせて

ちょちょいと

作る




完成


写真は

下の子の

七五三




相方の

GOサインを

もらって

プリント


夜は

お気に入りの

筆記用具で

宛名書き


ちなみに

昨日は

LAMY SAFARI(万年筆)の

イエロー

ペン先は

EF


実は

宛名を

書いてる時間が

一番

楽しい


今年

もらった

年賀状の

差出人の

住所を

見ながら

宛名を

書いていく


その人のことを

思い出しながら


そして

その人との

1年を

振り返りながら


一枚

一枚

書いていく



老いを感じて

始まった

一日だけど




ニコニコで

眠りにつける

一日で

終われそう


おやすみなさい

2009年12月26日土曜日

健康第一

今朝は

爽快に

目が覚めた


自己診断が

的中したらしく

ただの

風邪だった



熱は

3回測って

平均37度



今日一日

安静にしていれば

復活できると

確信


肉体的にも

精神的にも

ちょっとした

違和感を

感じるだけで

とても

不安になる


熱が

37度を

ちょっぴり

超えた

程度でも・・・

 

 自分のことは

自分が

一番

知っているはず


今回の

風邪は

“予防の大切さ”を

気づかせてくれた


あらためて

健康の

ありがたみを

知った

 2009年の

年末の

一日

でした

2009年12月25日金曜日

ひとりぼっちのクリスマス


a.m. 10:00

会社で

悪寒に

襲われた

ゾクゾク・・・

ゾクゾク・・・


ついにきたかー

っていう

開き直りに

近い感情



昼休みを

返上して

その日の

仕事を終えて

早退した


ただ

新型インフルエンザではないな

っていう

確信はあった


なぜなら


2006年

2007年

2年連続で

しかも

1日違いで

季節型の

 インフルエンザに

感染した

経験知がある

だから

身体が

覚えている


もしも


 インフルエンザだったら

もっと

無気力状態になって

思考も停止して

かなり

苦しいはずだからだ



家に着いて

熱を測る

38.3度


食欲もある


ただの

風邪だと

自己診断した


昼食後

クリスマスに

かけたわけではないけど

EVEを飲んで


おでこに

1枚


わきの下に

2枚


冷えピタを貼る


そして

アイスノンを

バスタオルに

くるんで

枕へ


夕食まで

睡眠をとった


食欲はある


熱は

37度台

大事をとって

お風呂はやめた


家族のことを

考えて


上の子と

部屋を

交換して

隔離状態

ベッドの上で

子どもたちの

にぎやかな声を

子守唄に

しながら

眠りについた

なんとも

さびしい

クリスマス


でした(涙)

2009年12月24日木曜日

Little Christmas '09

ついに

というか

とうとう

下の子から

上の子に

新型インフルエンザが感染


昨日は

子どもたちが

元気だったら

田中弘子さんから

誘ってもらった

弘前市の

スペース・デネガでの

『FALSA ChristmasConcert '09』に

行く予定だったけど・・・

断念



子どもたちに

生きている

音を

聴かせたかったんですが・・・


上の子は

昨日

40度まで

熱が上がって

点滴2本



今朝は

少しでも

子どもたちを

元気づけようと思って

相方と

相談して

明日の朝に

あげる予定の

プレゼントを


今朝

子どもたちの

枕もとに

置いておきました


サンタさんを

信じている

子どもたちは

声にならない

喜びよう


上の子の

熱は

36度台まで

さがってました


一番の薬は

お医者さんからの

薬ではなくて


サンタさんからの

プレゼント

だったみたい



子どもたちには

白衣の

サンタさん

でした


実は

子どもたちの

体調を見て

昨日注文しておいた

ケーキは

キャンセルしたんです



ということで


今日は

クリスマスっぽくない

ちっちゃい

クリスマス・イブに

なりそう


だから


せめて

パパと

ママで

あったかい

クリスマス・イブに

してあげよう

2009年12月23日水曜日

日本漫画新聞


っていう

サイトがある


英語では

JAPAN MANGA NEWS


キャッチコピーが

“新聞を読まん者の新聞じゃ”


このサイトは

政治や

経済

芸能ネタまで

さまざまな

ニュースを

マンガで

わかりやすく

教えてくれる



“マンガ”は

ストーリー

テキスト

アート

これらを

組み合わせて

とっても

わかりやすく

伝えてくれる


日本が

世界に誇る

優れた

文化だ


物事を

分かりやすく

伝えるには

“マンガ”が

最適


行政の

わかりにくい

“なんとか計画”も

“マンガ”にしちゃえば

地域住民の

みなさんの

理解に

つながるんじゃないか

って思う
 


ぜひ

一度

覗いてみてください

クリック



2009年12月22日火曜日

おもちゃの広場で遊ぼうよ!! in おおわに

“おもちゃの広場”

と言えば

“ぴーぷる”


正しくは

特定非営利活動法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる


なが~い

名前です



縁あって

理事を

つとめています



今年は

青森県子ども家庭支援センター主催の


“ぴーぷる”が

協力団体として

県内5ヶ所で開催


この事業を

含めて


平川市でも

2度

開催されました


うれしいことです



年が明けて

2010年

一発目の

“おもちゃの広場”は

おとなりの町

大鰐町




日本グッド・トイ委員会から

世界中で愛され選ばれた

知育おもちゃや

「わにもっこ」制作の

木づくりおもちゃを含む

全300点が勢揃い!!



開催日程は

2010年1月8日(金)&9日(土)

受付9:30~10:00

開催時間10:00~15:00


会場は

「鰐come(わにカム)」
大ホール・おもちゃ広場
(大鰐町大鰐字川辺11-11℡0172-49-1126)


ワークショップは

☆手作りおもちゃのワークショップ

日時:1月8日(金)10:00~12:00
会場:鰐come会議室
対象:年長さん~小学3・4年生(親子20組限定)

☆楽つみ木広場ワークショップ
日時:1月8日(金)10:00~12:00
会場:鰐come会議室
対象:年長さん~小学3・4年生(先着50名さま)

お問合せは

大鰐町中央公民館まで
0172-48-3201


ワークショップ自体は

8月から

始まってたようですね



“ぴーぷる”は

協力団体として

総括的に

運営する


冬休みなだけに

たくさんの

子どもたちが

遊びに来そうです


楽しい

冬休みの

思い出に

なればいいですね


家族で

“スキー”もいいけど

家族で

“おもちゃ”も

いいですよ


あったかい

“おもちゃ”で

遊んだあとは


あったかーい

温泉へどうぞ

2009年12月21日月曜日

建築展’09 行ってきた



行ってきました

今年で

17回目とのこと




今年の

企画展の

テーマは


「リンゴ箱」


リンゴを

入れる

木箱



「リンゴ箱」は

リンゴを

入れる箱

だけではなく

日常生活の

収納

テーブル

イス

などの

道具としても

活用され

万能家具として

生活に

密着していた

とのこと




「リンゴ箱 de イス」

リンゴ箱の

素材を

活かし

建築家の

視点から

自由な

発想で

「椅子づくり」



蟻塚氏の

リンゴ箱

「素の美学」




「蟻塚コーナー」



弘前建築家倶楽部からの

LETTER



初めて

行きました


会場に

入った時は

少し

寂しさを

感じました


けど


展示を

見ていくうちに

なんだか

作品に

取り囲まれた

気分に



建築家の

計算された

空間づくり

なんでしょうね



建築は

一種の

魔法なのかもしれない



蟻塚さん

誘ってくれて

ありがとう

2009年12月20日日曜日

流行(はやり)のアレ

ついに

わが家にも

すこし

流行おくれで

アレが

やってきました


下の子が

一昨日の夜から

熱が下がらないので


昨日

病院に行ったら

「新型インフルエンザ」

との診断


今日は

碇ヶ関公民館で

碇ヶ関地域在住で

70歳以上の方を

対象にした

「祝 敬老お楽しみ会」



下の子が

児童館で

練習してた

 ハンドベル演奏で

参加するから


みんなで

観に行く

予定だったんだけど・・・


アレになっちゃったので

終日

家の中で

家族で

過ごしました


下の子も

だいぶ熱が

下がって

経過は

良好


参考までに

「祝 敬老お楽しみ会」の

ことを紹介


昨年から

碇ヶ関地域の

婦人団体が

主体となって

旧碇ヶ関村時代に

実施されていた

敬老会を

地域住民の手で

再開させたイベント



主催は

碇ヶ関地域活性化推進協議会

共催が

碇ヶ関地域婦人団体(4団体)
碇ヶ関地区婦人会
赤十字家庭看護法奉仕団
商工会女性部
農協女性部



“碇ヶ関地域活性化推進協議会”は


地域住民が

地域を見直し

連帯意識を深め

自らが

企画・立案し

協力して

地域活動を行う

契機として

イベントを実施し

住民参加の

地域活性化に向けた

帰属意識と

活動意欲を

高めることを

目的に

平成21年7月3日に発足した

協議会



昨日の

セミナーでの

木村俊昭さんの言う

地域活性化の

ポイントは

どれだけ

地域の人が

関わるか

ということだった


今日の

敬老会の

開催に当たっても

たくさんの

人たちの

関わりによって

開催されている


経済効果は

ないかもしれないけど


それ以上に

価値のある

たくさんの

笑顔が

増えたのではないか

と思う


暮らしの“豊かさ”より

心の“幸せ”


“女性の力”って

すごいですね

2009年12月19日土曜日

広域人材育成セミナー行ってきた


今日も雪

自宅周辺の

雪を片付けて


弘前に向かう


蟻塚さんから

誘っていただいた

建築展'09”に

顔を出してから


13:30から

弘前駅前の

ベストウエスタンホテル ニューシティ弘前で

開催された

津軽広域連合主催の


行ってきた

参加者は

100名くらい


さっそく

レビュー


基調講演


演題

「地域活性化の動向」
~農商工連携等の事例を交えて~




講師


農林水産省

大臣官房政策課

企画官の

木村 俊昭 氏



木村さんは

早口

よく噛まないなー

と感心



木村さんの言う

「地域活性化」とは

どれだけの人が関わって

どれだけの所得(経済効果)を生むか


そのキーワードは3つ

・子どもたち

・文化(芸術、音楽など)

・ボランティア


小・中・高から

地域への

愛着を

感じさせることが

担い手の育成に

つながる


時間には厳しい

人の時間を削るということは

人の命を削ること


部分最適ではなく

全体最適


地域内での

関わり度=所得


地域の中に広がりを作る


行政 商工会 農協 金融機関 教育機関の

情報共有が必要



木村さんの言う

地域活性化の

キーワードは

3つあった

①子どもたち

②文化(芸術、音楽など)

③ボランティア


その言葉を聞いて

思い浮かんだのは

“ぴーぷる”のこと


全て

“ぴーぷる”の

活動に

つながっている


うれしくなった



続いて


パネルディスカッション

テーマは

「地域独自の資源・魅力の発掘と
その広域的活用におる地域活性化」



“ぴーぷる”に

顔を出したかったので


第1クールの

北原先生の

報告を聞いて

退席


NPO岩木自然学校の

高田さんの

お話は

興味を引いた


たしか


以前

碇ヶ関の

“久吉ダム”そばの

“たけのこの里”で

アウトドアの

イベントをしたことがある


また


NPOという

組織での活動

と言う点でも

興味深かった


うれしいことに

高田さんのとこで

作成したという

『常盤野地区散策マップ』を

もらった

手書きの

両面で

ホッとする

地図



地図好きの

おらには

とても嬉しい

プレゼント


あわただしくて

雪の舞う

1日だったけど

いい気分で

家に帰りました

2009年12月18日金曜日

電車で○○~弘南鉄道イベント列車~

忘年会の季節


平川市に

本社がある


電車を

貸し切って

忘年会や

新年会


さらには

結婚式や

その二次会

などなど


アイディア次第で

いろんな

楽しいことができる

イベント列車を

運行している



弘南鉄道

平賀駅に貼ってあった

ポスター


料金は

2時間

飲み放題で

3500円


予算には

応じるとのこと

気になるのが

人数


ポスターには

30名~

となっている


結構な人数

これだと

利用者も

限られてくる

詳しいことは




以前


この

イベント列車を

利用して

ワークショップや

会議をしよう

ってことになったんだけど

残念ながら

実現できなかった


電車に乗って

電車のことを

考える

ワクワクする

試みだけに


来年は

実現したい


また

プライベートでも

利用を考えたい


気の合う

仲間と

電車に乗って

おしゃべりをしながら


沿線市町村の

新鮮で

安全な

おいくて

やさしい

食を味わう



そして


岩木山や

一面にひろがる

田んぼ

のどかな風景を

車窓から

味わいながら

四季を感じる



こんな

旅も悪くない

2009年12月17日木曜日

共達~ともだち~


「フレンドシップ」っていう

歌がある


作詞・作曲は

桜田直子さん



初めて

聞いたのは

碇ヶ関小学校の

学習発表会での

全校合唱




そのプログラムにも

歌詞が

載っている




歌詞を紹介



「また明日ね」と 手をふった

笑顔が元気をくれる

勇気を出して 声かけた

あの日から宝物さ

くじけそうな時には いっしょに未来 語ろう

あたたかな光の中で

ひとりぼっちじゃないさ たとえ離れていても

変わらない フレンドシップ


ケンカした日は 悲しくて

自分がきらいになった

素直な気持ち つたえ合う

かけがえのない 友だち

苦しいときもあるさ いっしょに未来 歌おう

大空に手をひろげて

ひとりぼっちじゃないさ 流れる季節さえも

のりこえる フレンドシップ




歌詞を見て


指揮者の

先生を

見ながら

一生懸命

歌っている

子どもたちの

歌声を聴く



なんだか

熱いものが

こみ上げる




“友達”

という存在


なんでも

“合える”

存在



共に

信じ合える

笑い合える

喜び合える

励まし合える


わかり合える仲間


想い

時間を

共有できる

仲間たち


友達は

“共達(ともだち)”


強い絆を

感じながら

そんな共達に

囲まれた

自分を

幸せに思ふ



2009年12月16日水曜日

愛あるサギ師



2日間で

開催された

青森県ふるさと再生セミナー<津軽編>

講師として

こられた

徳野先生の

著書を購入


タイトルが

『農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ』

サブタイトルが

『家族・食・暮らし』


表紙



裏側
(黄色は帯)


徳野先生から

メッセージを

いただきました




2009.12.12

斉藤様

愛あるサギ師

徳野 貞雄



愛あるサギ師とは

徳野先生らしい


2日間の枠の

限られた

時間の中だったけど

 徳野イズムを

 十分では

ないかもしれないけど

感じることが

できたと思う



『愛あるサギ師』


徳野先生曰く

「この本を読めば、この意味がわかるから」

ということだった


まずは

帯から

読み進めたい


“気づき”や

“学び”は

実践

実行

してこそ

身に付くもんだ


読み終えたら

半歩でいいから

踏み出そう!