日時:12月20日(土曜日)13時半から
場所:弘前大学総合教育棟2階 213講義室
内容:
1 班毎に研究テーマを検討・抜粋
2 構想案発表
3 構想案作成
4 意見交換
5 まとめ(会長から)
6 今後の進め方について(会長・事務局)
日時:12月20日(土曜日)13時半から
場所:弘前大学総合教育棟2階 213講義室
内容:
1 班毎に研究テーマを検討・抜粋
2 構想案発表
3 構想案作成
4 意見交換
5 まとめ(会長から)
6 今後の進め方について(会長・事務局)
弘大教員と自治体職員らが「津軽地域づくり研究会」設立
弘前大学教員や津軽地域の自治体職員らで地域づくりについて考えようと「津軽地域づくり研究会」が発足、29日に弘前大学で設立総会と第一回の研究会が開かれた。
同会は市町村が自立した地域づくりを進めるため、弘大を拠点に弘大教職員や学生、自治体職員らが政策を研究することで自治体職員の資質向上を図るとともに、津軽地域の活性化に役立てるのが目的。
設立総会には弘大大学院地域社会研究科教員や県町村会、津軽地域の自治体職員ら約30人が出席。名称や規約を原案通り承認し、会長にはつがる市教育委員 会生涯学習課の葛西貢造副参事を選任した。葛西会長は「津軽地域の活性化のため、研究会の成果を地域に伝えていきたい」と決意を述べた。
続いて開かれた第一回の研究会では「食と農」をテーマに、出席者が農業後継者問題、食育、雇用対策など地域の問題点について活発に情報交換した。
研究会は月一回開く予定で、年度末に研究の成果をまとめる予定。
・4時起床朝はこんな感じで6時までの2時間集中してやっちゃいます。
・水を飲む
・PCをON
・メールチェック
・iPodの今日のプレイリストとポッドキャストの更新
・ブログの更新
・朝日記
・時間があれば読書
・腹筋(50回)夜は比較的のんびり。
・背筋(100回)
・腕立て(50回)
・風呂上りのストレッチ
「3R推進月間」の「3R」の意味をご存じですか。
3Rとは、
「Reduce(リデュース:ごみを減らす)」
「Reuse(リユース:繰り返し使う)」
「Recycle(リサイクル:ごみを再生利用する)」
のそれぞれの頭文字Rをとった略称です。
私たち一人一人が「3R」を実行することが、地球の環境を守っていくことになります。
まず、「Reduce(ごみを減らす)」を実践してみましょう。当たり前のことですが、ごみを減らすためには、ごみになるものを家に持ち帰らないことで す。そこで、スーパーマーケットや近所のお店から白い半透明の「レジ袋」を持ち帰ることをやめ、マイバッグや風呂敷(ふろしき)を利用してみてはいかがで しょうか。
もしも、あなたとその家族がレジ袋を断ったとします。これを1年間続けると、1世帯当たり約58キログラムの二酸化 炭素を減らしたことになると言われています。これにより、レジ袋の原料となる資源(石油)の無駄遣いを減らすことになります。小さく畳んで持ち運びも便利 なマイバッグや風呂敷は、外出のときは必ず持っていくようにしたいものです。
1.心肺機能の向上ただし、平坦な道を楽に走行しているだけでは健康効果は限定的で、呼吸循環器機能アップや脂質代謝の改善などを望むなら一定強度以上の有酸素運動を20分以上継続し少なくとも週3回は行うことが必要とのことです。
2.コレステロール値、血糖値などの改善
3.脚筋力の維持向上
4.バランス調整力の維持向上
5.ストレス解消
また、次の特徴があるそうです。
・座った状態なので関節への負担が小さい。
・風を切るので疲れを感じにくい。
・ペダルを強くこいだり回転を早めたりして負荷を調整できる。
イチローになる再放送があると思うので、ぜひチェックしてほしいと思う。
メジャーリーガー・イチローは、二つの人格を持つと言って過言でない程に、オンとオフをはっきりと切り替える。
家族や友人に囲まれた普段の「鈴木一朗」は、笑い声を絶やさない気さくな青年だ。
だがユニフォームを着た「イチロー」は、全身に緊張感が漂い、容易に他人を寄せ付けない。
シーズン中、イチローは試合前の準備、練習メニュー、試合中の身体の動かし方に至るまで、厳密に同じであることにこだわる。
決められた所作をこなしていくことで、次第にスイッチが入っていくのだ。そしてバッターボックスに立った時、イチローの集中力は極限まで研ぎ澄まされる。
過去のイチローを捨てる
首位打者2回、7年連続200本安打、シーズン262安打のメジャーリーグ記録樹立・・・。
数々の輝かしい記録はイチローをイチローたらしめてきた一つの流儀から生まれた。
「過去の自分のバッティングを振り返ると、よくあれで打てたなって、今もそう思うんです。これは終わりがないんですよ」。
まだ見ぬ理想のバッティングを求めて、イチローは毎年新しいバッティングに挑み続けている。
決して現状に満足しない。
過去の栄光に固執せず、前を見続ける。
イチローが貫き通してきた信念だ。
重圧と向き合う覚悟
イチローは一つの苦悩を抱えていた。
大事な場面で重圧に負け、思うような結果を残すことができない。
07年シーズン、イチローはそんな自分の弱さを克服しようとしていた。
200本安打への挑戦、そして激しい首位打者争い。
イチローはのしかかる重圧から目を背けず、バッターボックスに立ち続けた。
なぜあえて苦しい道を行こうとするのか。
その問いに、イチローはこう答えた。
「自分はすべてを野球から学んだ。だから全身全霊の自分で、野球に向き合いたい」。
イチローのプロフェッショナルとは
『ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す、ということです。』