13:30から
弘前駅前の
ベストウエスタンホテル ニューシティ弘前で
開催された
津軽広域連合主催の
「広域人材育成セミナー」に
行ってきた
参加者は
100名くらい
さっそく
レビュー
基調講演
演題
「地域活性化の動向」
~農商工連携等の事例を交えて~
講師
農林水産省
大臣官房政策課
企画官の
木村 俊昭 氏
木村さんは
早口
よく噛まないなー
と感心
木村さんの言う
「地域活性化」とは
どれだけの人が関わって
どれだけの所得(経済効果)を生むか
そのキーワードは3つ
・子どもたち
・文化(芸術、音楽など)
・ボランティア
小・中・高から
地域への
愛着を
感じさせることが
担い手の育成に
つながる
時間には厳しい
人の時間を削るということは
人の命を削ること
部分最適ではなく
全体最適
地域内での
関わり度=所得
地域の中に広がりを作る
行政 商工会 農協 金融機関 教育機関の
情報共有が必要
木村さんの言う
地域活性化の
キーワードは
3つあった
①子どもたち
②文化(芸術、音楽など)
③ボランティア
その言葉を聞いて
思い浮かんだのは
“ぴーぷる”のこと
全て
“ぴーぷる”の
活動に
つながっている
うれしくなった
続いて
パネルディスカッション
テーマは
「地域独自の資源・魅力の発掘と
その広域的活用におる地域活性化」
退席
NPO岩木自然学校の
高田さんの
お話は
興味を引いた
たしか
以前
碇ヶ関の
“久吉ダム”そばの
“たけのこの里”で
アウトドアの
イベントをしたことがある
また
NPOという
組織での活動
と言う点でも
興味深かった
うれしいことに
高田さんのとこで
作成したという
『常盤野地区散策マップ』を
もらった
手書きの
両面で
ホッとする
地図
地図好きの
おらには
とても嬉しい
プレゼント
あわただしくて
雪の舞う
1日だったけど
いい気分で
家に帰りました