地域社会への提言~雇用政策研究センターミニフォーラム~
行ってきた
人文学部の学生
6グループによる
おもに
弘前市の
企業や
市役所が
抱える
課題の解決や
新しい提案など
学生の視点から
調査・分析した
結果を
「地域社会への提言」として
報告会
各グループの
発表テーマは
①「若者に対する日本酒普及の研究」
②「弘前城雪灯籠まつり活性化の研究」
③「新しいパッケージ事業の研究」
④「地場産品の特徴を活かした新製品開発の研究」
⑤「地場産品を使った総菜店の活性化の研究」
⑥「香水販売ビジネスの研究」
地域の
産業や
観光の
活性化に向けた
弘大発の
アイディアや
新たなビジネスモデルを
提案した
参加者は
見た感じで
100人超
学生が8割
社会人が2割
水曜日の
東奥日報(朝刊)にも
大きいスペースで
記事が載ってたから
もっと
多いのかと思った
発表に関しては
与えられた
15分間の
発表時間を
守るという
基本的な
ルールを
守れたグループが
1グループも
なかったこと
発表の
リハーサル不足を
感じたことが
残念
内容に関しては
各グループとも
学生ならではの
若々しさ
大胆さ
斬新さを
感じた
ただ
グループ間の
熟度に
かなりの
開きが
あったのも事実
社会に向けた
このフォーラムで
学生たちが
得たものは
“次”につながるはず
“次”とは
自分たちへの
「チャンス(機会)」
時代を担う
「後輩」であり
そして
地域の
「未来」
はやく
“次”が
待ち遠しい