2週間前にMEDIASKINに機種変したのを機に、過去の携帯をメモ(記録)っておきたいと思います。
キャリアはAU(エーユー)。
もともとはDOCOMO(ドコモ)だったんですが、結婚を機に夫婦でAU(エーユー)に交換。
以来、約7年使ってますね。
最初の機種は、パナソニック製の『C308P』。
もともとストレートタイプが好きだったので、迷いなくコレに決定。
妻も色違いでコレに。
特徴は、ゲームのコントローラーのようなスティック。
これはこれで使いやすかった記憶があります。
約2年使いました。
次はソニーの『C404S』。
これは折りたたみ式。
ずっと欲しかったんですが、値段が高くて1万円を切るのを待って購入。
当時、携帯で音楽を聴けるのは全キャリアを通じて、たしかソニー製の新しいやつだけだったと記憶してます。
この『C404S』は特徴がいっぱいありますよ~
まず惚れたのは、この近未来的なデザインと色づかい。
そして、メモリースティックに保存した音楽を聴くことができました。
それから、リモコン。
このリモコンとヘッドホンで通話ができる優れもの。
メモリースティック(64MB)が付属で着いてきたんですが、当時64MBのメモリースティックは1万円前後したんですよ。
それを考えると、安かったのかもしれませんね。
デジカメもSONYの『サイバーショットP1』を使ってるので、現在も活躍してます。
ただ・・・ソニー製の折りたたみは、ヒンジ部分が弱くて修理に出したことがあります。
これも約2年使いました。
ついこの前まで使っていたのが『talby(タルビー)』
これは、オーストラリアのデザイナーであるマーク・ニューソン氏がデザインした『au design project』の機種。
見たとおりのストレートタイプで、かなりの薄型でズボンに入れても、スーツの胸ポケットに入れても邪魔にならないスリムなスタイル。
色も豊富で、POPに見えてCOOLなやつが揃ってる。
オレンジか黒で迷ったあげく、黒に。
ボディがシルバーだったので、黒が似合うと判断。
オレンジとシルバーは・・・ちょっと揺れなかったですね。
『talby』は、チョー薄型にもかかわらずバッテリーの持ちが最高。
ということで、約3年間使いました。
micro SDカードが使えれば使い続けたかったですね~
今までの携帯で一番良かったと思ってます。
そして現在は先日ブログで紹介した『MEDIASKIN(メディアスキン)』のオレンジ。
これも2年は使いたいですね~
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2007年11月16日金曜日
2007年11月15日木曜日
2007 ORANGE STYLE
Time
5:11
どうもオレンジが好きらしい。
自然と目に入って、手が伸びる。
カラーバスというやつだろうか。
MEDIASKIN メディアスキン
LAMY SAFARI ラミー サファリ
LAMY TIPO ラミー ティポ
RHODIA ロディア ブロックロディア(ナンバー11)&鉛筆
SLIPON SIERRA スリッピオン シエラ
ESSELTE MEMOGRAGH エセルテ メモグラフ
CONVERSE JACKPURSEL コンバース ジャックパーセル
自然と目に入って、手が伸びる。
カラーバスというやつだろうか。
MEDIASKIN メディアスキン
LAMY SAFARI ラミー サファリ
LAMY TIPO ラミー ティポ
RHODIA ロディア ブロックロディア(ナンバー11)&鉛筆
SLIPON SIERRA スリッピオン シエラ
ESSELTE MEMOGRAGH エセルテ メモグラフ
CONVERSE JACKPURSEL コンバース ジャックパーセル
2007年11月9日金曜日
機種変更 MEDIASKIN
Time
5:42
以前、携帯電話の買い換えるときの条件について書いたことがある。
今回の機種変更についての最も大きな理由は、auの料金体系が11月12日から変更になるということ。
結論から言うと、端末が値上がりすると読んだから。
まだ11月12日になってないのでなんとも言えないが、弘前市内にあるauショップ、電気量販店で情報収集した結果、『まったく分からない』といった回答ばかり。
料金体系を見ると2つのプランがあって、どちらにしても端末は定価がベースとなるということ。
1つのプランは、端末の価格を21000円割り引きになる。
ただし、2年間の使用が前提で途中解約の場合は使用期間に応じて返金しなくてはならない。
月々の使用料金は現行どおり。
ただしポイントが大幅にアップするというもの。
もう1つのプランは、端末が定価販売。
月々の利用料金は、たしか1050円。
要するに、
端末が安い⇒月々の使用料が高い。(高いといっても現行どおり)
端末が高い⇒月々の使用料が安い。
といったことになりますね。
ということで、11月12日以降は端末が高くなる、と読んで思い切って機種変したんです。
僕はやっぱりデザイン重視なんですね。
約3年使ってたtalbyもそうですが。
au desgin prjectによるもの。
今回のMEDIASKINもソレ。
色はオレンジ。
現行モデルでMEDIASKINを選んだ1番の理由は、日本産業デザイン振興会主催の「2007年度グッドデザイン賞」の金賞を受賞したこと。
プラスDモバイルから引用。
知り合いにauショップに知り合いがいるということで、問い合わせてもらったところ、白とオレンジの在庫が少しだけあるとのこと。
というわけで、無事欲しかったMEDIASKINを手に入れることができました。
約3年ぶりの機種変。
メーカーも変わったので違和感はありますが、初日でだいぶ慣れました。
買う前にいろいろレビューも見ましたが、ボタンが押しにくいとかありましたが、慣れだと思いますね。
待ち受け画面やメニューアイコンもフラッシュが豊富にあって、メニューアイコンは早速iTouch風に待ち受けはオレンジ系で合わせました。
いい感じでしょ?
今回の機種変更についての最も大きな理由は、auの料金体系が11月12日から変更になるということ。
結論から言うと、端末が値上がりすると読んだから。
まだ11月12日になってないのでなんとも言えないが、弘前市内にあるauショップ、電気量販店で情報収集した結果、『まったく分からない』といった回答ばかり。
料金体系を見ると2つのプランがあって、どちらにしても端末は定価がベースとなるということ。
1つのプランは、端末の価格を21000円割り引きになる。
ただし、2年間の使用が前提で途中解約の場合は使用期間に応じて返金しなくてはならない。
月々の使用料金は現行どおり。
ただしポイントが大幅にアップするというもの。
もう1つのプランは、端末が定価販売。
月々の利用料金は、たしか1050円。
要するに、
端末が安い⇒月々の使用料が高い。(高いといっても現行どおり)
端末が高い⇒月々の使用料が安い。
といったことになりますね。
ということで、11月12日以降は端末が高くなる、と読んで思い切って機種変したんです。
僕はやっぱりデザイン重視なんですね。
約3年使ってたtalbyもそうですが。
au desgin prjectによるもの。
今回のMEDIASKINもソレ。
色はオレンジ。
現行モデルでMEDIASKINを選んだ1番の理由は、日本産業デザイン振興会主催の「2007年度グッドデザイン賞」の金賞を受賞したこと。
プラスDモバイルから引用。
MEDIA SKINは2007年au春モデルとして登場したau design projectモデルの第6弾。発売からだいぶ経ってたので、ネットでも弘前市内で探しても在庫がほとんどなし。
吉岡徳仁氏がデザインを手がけ、新たな触感を実現する薄型のフリップボディに有機ELディスプレイ、ワンセグ、EZ FeliCaなどを搭載する。
KDDIと端末を製造する京セラとの共同で、2007年グッドデザイン賞「ベスト15」に選出。
10月25日に開かれるグッドデザイン大賞選出の6候補から外れたため、金賞受賞が確定した。
知り合いにauショップに知り合いがいるということで、問い合わせてもらったところ、白とオレンジの在庫が少しだけあるとのこと。
というわけで、無事欲しかったMEDIASKINを手に入れることができました。
約3年ぶりの機種変。
メーカーも変わったので違和感はありますが、初日でだいぶ慣れました。
買う前にいろいろレビューも見ましたが、ボタンが押しにくいとかありましたが、慣れだと思いますね。
待ち受け画面やメニューアイコンもフラッシュが豊富にあって、メニューアイコンは早速iTouch風に待ち受けはオレンジ系で合わせました。
いい感じでしょ?
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