2022.10.20 Thu.11:25~
昨年に続いて行ってきました
弘前大学教育学部附属中学校へ
家庭科の時間でキャリアについて
今年も3年生からたくさんの感想と質問をいただきました
200個くらいあったかなぁ…一問一問返しました~
【以下、感想(元文のまま)】
講話を聞いて、今は時代がどんどん変わってきているし、若い頃に学んだものだけでは対応できなくなると思うし、大切なものは変わっていくと思ったので、大人になっても新しいことを学んでいったり、大切なことは何なのかを考えていったりして、より良いライフを送っていきたいなと思いました。講話をしてくださって、本当にありがとうございました。
先日は貴重な講話をありがとうございました。
私はご講演前の資料を見て、「ワイフ・サイフ・バランス」「仕事・自分事・社会事」などのユニークで意味の深い言葉がいくつか載ってあったことが印象的でした。内容も面白く興味深いものばかりで講演が楽しみになりました。
齊藤さんのお話の中で特に重要だと思ったことは「人との出会い」「経験を積むこと」「時間の見積もり」です。たくさんの人にあって成長していき、人生は選択の連続だからこそいい選択をするためにも経験を積んでおくことが大事になり、もし選択が正しくなかったとしても◯にしていけばよいということがとても心にささりました。また限られた時間のなかでどれだけのものを得られるのか、どれだけ有意義に過ごすことができるのかということも理解し受験生として考えて行動していきたいと思いました。
あらためてこれからの人生をどれだけ楽しく有意義なものにしていけるのか不安もありますが楽しみでもあるので、いろいろなことにチャレンジして経験を積んでいきたいと思います。とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
講話で、様々なことを学ばせていただきました。まず、人生において納得のいく選択ができるようにいろんな経験をしたいと思いました。また、キャリアというのは、仕事だけでなくて、自分の人生すべてをひっくるめていうものなのだとわかりました。そして、令和は仕事と学びなおしを繰り返すマルチステージというものがキャリアモデルになっているとわかりました。自分は研究職に就きたいので、研究に取り組む中でも、様々なことを学んでいきたいです。また、「得意かどうか」「やりたいかどうか」を座標軸で分け、行動の基準にする、というのは非常に役立つな、と思いました。最後に、何事でも満足しきらず、疑いながら試行錯誤を繰り返したいと思います。本当に有意義な時間でした。大変ありがとうございました。
今日の講話を聴いて、将来のライフキャリアについて考えることができました。今まで進学やなりたい職業について考えることは授業などありましたが、ライフキャリアについて具体的に(リスキリング、最新学歴、大切なこと、アズ・イフ・・・など)知り、考えられました。特に、講話ではありませが「ラッキーナンバー」や「生きた時間の使い方」などはすぐに実践できそうだし、生活にも役立ちそうなので試してみたいです。
齊藤さん、今回は本当に本当にありがとうございました。
講話では普段知識や資料で知っていたことを改めて確認できました。また、礼儀や時間の大切さも知ることができました。本日はありがとうございました
講話と聞くと、小難しくて眠くなりそうな印象だったけれど、齊藤さんの講話はわかりやすくて面白かったのでとても引き込まれました。まだ14歳の私ですが、知らなかったことをたくさん知ることができたので、自分のためになったと思います。
特に印象に残ったのがいくつかあり、そのなかの1つとして「自分にとって今いちばん大切なこと・人は何なのか考えることが大切」という言葉が印象に残りました。自分にとっていちばん大切なのは家族、2番目が友達、3番目が推しだと考えます。でも、今は大事な受験を控えている時期なので勉強も含める必要があることはわかっているけれど、自分は勉強が苦手なのであまり大切に思うことができませんでした。でも、今大切に思っていることを大切にし、これから勉強を頑張っていくのもありなのではないかと思えることができました。
もう一つ印象に残ったのが「自分はこれが得意だ・好きだという旗を立てることによって自分の強みになる」という言葉です。私はネガティブだから自分の悪いところばっかり探してしまう癖があるけれど、そうではなく、自分の良いところを探して強みにすることのほうが自分のためになることを知ることができました。
最後に「どんなに辛くても最終的に笑顔になれたら良い」という言葉が自分に一番響きました。私は今まですんごく辛くて仕方がなかったという経験はないけれど、これから社会で生きていく上でそのような経験は多くおとずれると思うので、この言葉を頭に入れて強く生きていきたいなと思います。今日はお忙しい中講演をしていただき本当にありがとうございました。
ワークライフバランスのとり方、そのための男女が共同して活躍できる社会の実現や人生の選択の仕方などもわかりました。また、仕事と学びを繰り返す人生百年時代の現代社会の人生の歩み方についても参考になりました。齊藤さんの自分のやりたいようにやる生きるがとても参考になりました。じぶんもワークとライフを両立して、人生の波を楽しみながら暮らしていきたいです。
本日の講話、ありがとうございました。平均寿命が伸びているなかでリスキングをすることによって学び直しができ、さらに経験を積んでいくことができるとわかりました。またアウトプットすることにも経験が生まれてくるともわかりました。そして大切ななにかに気づき、仕事となにかの両立をするためになにをするかについて考えさせられました。なにより無力ではなく微力でも僕らひとりひとりには力があるというのがすごく良い考え方だなと思いました。今日はWLBがについて理解が深まってこれも良い経験だと思います。今日はお忙しい中来てくださり、ありがとうございました。
講話を聞く前にちょっとあり、もやもやしていたところもありましたが、聞いたあとは少し吹っ切ることできていました。わざわざ僕達のために来てくださり、ありがとうございました。先生が紹介してくれた、言葉を自分も覚えていざというときに、思い出して楽しく、自分に厳しく生活していきたいと思いました。
ワークライフバランスについて、初めて習ったときに自分はあまり考えずに「ワークとライフのバランスは均一でなければならない」と思っていましたが、齊藤さんのお話を聞いて「確かにワークが好き・大事な人もいるし逆もあるから人によって自分にあったバランスを見つけることが大切だ」ということがわかりました。また、ワークとライフの比率を考えるためにも「自分の中で大切な人・こと」をはっきりさせることが大切だともわかりました。
今回の講話ではこれからの生活を充実にするための考え方や生き方が学べて、とても面白くためになりました。ありがとうございました。
自分はチャレンジしないといけないものが多い気がしました。自分の力を最大限発揮できるように頑張りたいと思います。これからの僕達のために講話をしてくれてありがとうございました。
自分は、「ワーク・ライフ・バランスということばから50:50が一番いいわけではない。」という言葉。時間を使うということは人生、命をつかうということ。そして、自分の人生のハンドルを握るのは自分だけという言葉が特に印象に残っています。ワークライフバランスに関してはバランスという言葉が入っているためやっばり半々が一番いいと思っていたけど実際は、自分に合わせて自分で一番納得する割合で考えることが最適ということがこれからの自分に活かせることだと思いました。そして時間に関して話されていたとき、自分は時間は有限であるというのをわかっていたけど、軽く見ているなと思いました。確かに時間を使うということは人生、命を使うということにつながるという話を聞いてから、自分の時間の使い方などをもういちど慎重に見直す必要があると思いました。そして今までも自分の人生を決めるのは自分だけというのは聞いていたけど、最後の言葉の「人生のハンドルを握るのは自分だけ」というのは人生における、go,just wait, charenge,stopの話を聞いたからこそわかるような言葉でとても心に刺さりました。
齊藤さんのお話を聞いて人生の様々なことをもう一度見直そうと思えることができました。齊藤さんから聞いた話を参考に、これから先「自分の人生」を歩んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
この講話では、自分が生きるためには何が必要か、今の自分には何が必要化を深く考えさせられました。これからの時代には自身のキャリアスタイルを考えて生きていくことが大切になってくるということがわかりました。
最後に、様々な生き方についてご享受頂き、誠にありがとうございました。
ワークライフバランスや時間の使い方、人生で大事にすべきことなど、たくさんのことを一時間を通して学んだ。これから完全に受験モードになり、これまでよりも時間の使い方に敏感になるので、肝に銘じて生活しようと思う。本当にありがとうございました。
お忙しい中私達への講話の時間を取ってくださりありがとうございました。
貯験することが大事というのも言っていて、今の時期は大人とかよりも新しい経験をすることが多く貯験するのにいちばん大事だとも考えたので、経験できるうちには自分から積極的にいろんなことをやろうと思えました。そのときには、4つに分けてやるかどうか考える(Challenge、GO、wait,stopのやつ)をつかって考えてみたいです。
今回の講話は、自分の生き方について改めて考え直すきっかけになりました。ワーク・ライフ・バランスに関する講話とのことだったので、仕事や社会人に関係する話だと思っていましたが、私たち学生にも関係する部分がたくさんありました。例えば、物事をこなすために制限時間を設けることです。私はやりたい勉強がなかなか終わらず、困ってしまうことが多くありました。父母にもよく制限時間を設けないとだらだらやってしまうと言われていましたが、やっぱり大事だなと思いました。私は受験生なのでやらないといけない課題と、やりたい勉強の両立が多く、悩んでいました。そのようななかで講話をお聞きしたので、これから今日やるタスクを書き出し、それぞれどのくらいの時間を当てるか考え、必ずその時間内に終わらせる!という気持ちで学習に挑もうと思いました。忙しいなか、わざわざお越しいただき、誠にありがとうございました。
人生100年時代に向けて、今の自分の大切なことを見つけておきたいと思いました。また、workとLifeの割合が5:5でもバランスが取れているわけではなく、自分に合った割合でうまく付き合っていく必要があると感じました。アズ(As)・イフ(If)の法則を自分にも取り入れて、目標を持っていきていきたいです。
短縮で短い時間でしたが、とてもためになる話でした。本当にありがとうございました。
ワークライフバランスというのは仕事とプライベートの調和している割合ではなく、自分がいいと思える割合のことだということがわかりました。その状況に合わせて遊びと仕事の割合を変えて生きることが人生を充実させることにもつながるなと思いました。齊藤さん、本日は講話をしてくださり、ありがとうございました。
半年も経たない頃には受験もあるので24時間をどう効率的に使うかを改めて考える必要があると考えました。また、「受験のため」に勉強などの経験を積むのではなく、将来のために様々な経験をしていきたいと思います。そしてその将来、選択肢の幅が広がるように興味があることには率先して取り組み、もし失敗したとしてもめげずに挑戦し続けて自分の得意なことを増やし、自分だけにしか無い特徴を見つけていきたいです。ありがとうございました。
講話を聞いて、言葉の重要性がとても伝わってきました。経験を言葉にすることで、自分が今までやってきたことやその反省、改善点などに気づくことができるのではないかと思いました。また、経験だけでなく、うれしかったことや嫌なことを書き出すことで自分についてよく知ることができ、物事を客観的に見ることができると考えられます。そのため、私は今後の生活で言葉をもっと重要視して生活したいなと思います。頭で考えるのではなく、カタチにするということを大事にしていきたいです。
また、時間の大切さを教わりました。時間が過ぎてしまったりすると、そのときに準備していたものができなくなったり、なにかの時間を失ったりします。そうすると誰かが準備していた、つまりその人の善意を無駄にするということです。絶対そういうことにはなりたくないし、させたくないので時間は大切に、守ろうと思いました。こう思えたのは今回の講話をしてくださった齊藤さんのおかげです。本当にありがとうございました。
今回の講話を聴いて、自分のことについていろいろな視点から考え直すことができました。自分は、時間をうまく使えられていなかったので、もっと考えれば新たなことができると思いました。
自分は、「最高学歴より最新学歴」という言葉がとても心に刺さりました。自分と同じように勉強が好きではない人も多いと思いますが、今、自分ができることを一生懸命やれば、知識も経験もいい形で将来に繋がると思うので、この言葉で少し、勉強をすることが苦でなくなりました。齊藤さん、貴重なお話、ありがとうございました。
ワークライフバランスという言葉について知り、 work(仕事)とlife(生活)は50:50でなければならないのではなく、上手くバランスを取っていけばいいとわかりました。なので、自分が大人になったときのワークライフバランスの取り方や、今の自分の勉強と日常生活のバランスを考えながら時代の流れに沿って生活していきたいと思いました。
「私達は微力かもしれないけど、無力ではない。」という言葉を聞き、確かにそうだと共感しました、自分では無力と思っていても、一人ひとりの力が合わさることで、大きな力になるということを学校生活で気づきました。その微力を少しでも大きくするためにも、色んな経験を大人になるまでに積み、生かしていけるようにしたいと思います。
今回は貴重な機会をありがとうございました。勉強になることがたくさんあったので、これからの生活や考え方で生かしていきたいと思います。
今回の講話で、昔とは変化してきた現代社会でどのようにすれば自分がやりたい、やってみたいことをするかについてがわかりました。
特に、今は前までの3ステージから何度も学び直し(=リスキリング)をしていくマルチステージになっているということや、仕事と大切なことを両立するためにワーク・ライフ・バランスが必要だということの2つが心に残りました。
前者では、ずっと一つのことをするのではなく区切りでもう一度新しいことを学びなおすことで仕事と自分の大切なこととの両立の見直しにもなる上に、寿命が長くなって働く期間が長くなってもその時間を充実させることにつながると思いました。
後者で、ワーク・ライフ・バランスを時間や割合で考えると「犠牲にする」という意識ができてしまうため、Work:Life=5:5がいいわけではないということを聞いて目から鱗が落ちたような気分になりました。現在受験勉強と趣味でそのような考え方をしていたので、時間の使い方をどうすれば今の自分にとってベストなのかということを考え、目標を立てて行動していきたいです。
現在、そしてこれからの将来でやりたいことをやるためにどのような考え方をするといいのか、とても新鮮な視点を知ることができました。お忙しい中講演をしてくださりありがとうございました。
一番印象に残ったことは自分が選んだことを○から◎にしようという考え方でこれからの人生で大切にしようと思いました。興味があることが人生に活きたならきっと最高の気分でしょう。福業の考え方がとても共感できました。仕事をする意義はお金を稼ぐというより楽しさにあると私も考えます。しかしお金も生活に欠かせないものであると分かっているので両方取れる仕事はないか考えていきたいと思っています。仕事をする楽しさはボランティアでも十分に味わうことができるかもしれません。ワーク・ライフ・バランスは以前家庭科の授業で学習した言葉で今日改めて重要さを理解することができました。生活面での充実は趣味が大切だと思います。仕事は疲労を伴うものなので癒やしが大きい役割を果たすと思います。今は受験が刻々と近づき、仕事の幅が大きくなります。そんな時期なので私生活の見直しをしなければなりません。しかしついつい休憩が長くなってしまい、勉強がもう少しできたのにと後悔することが多くあります。講話でお聞きした通り、時間の見積もりが当たり前だと思って目を向けていなかったことではっとしました。目標にしたい人を真似ることもしてみたいと思います。様々な学びがありました。本日は本当にありがとうございました。
ワーク・ライフ・バランスは必ず5:5である必要がないがわかりました。うまくバランスを取って計画してみたいなと思いました。自分が何かをやる上で、大事にしたいことを決めて行動をしてみたいです。講話をしてくださりありがとうございました。
「自分で社会や国を変えられると思っている」「自分は責任がある社会の一員だと思っている」などの質問の項目で、他のどの国よりも日本の割合がとても低かったのが印象的でした。確かに自分も自分の力で社会を変えられるとは思っていないし、社会問題についてあまり興味が持てていないと実感しました。私のように思っている人が日本は殆どでその影響もあって積極的な政治参加とかができていないんじゃないかと思いました。まずは私達のような年代の人が社会問題に興味を持って政治や自治に参加していく必要があると思いました。
個々の個性が求められる時代になっていることは知らなかったので、アズイフなどの今日学んだことを意識して生活していきたいと思いました。ありがとうございました。
今日の講話を通して、自分のこれからのことを深く考えることができました。
まず、人生は楽しいことばかりではないということが分かりました。私も15年間生きてきて、凹んだことやつらいこと、嬉しかったことなど様々なことがあったので、本当にそのとおりだと思いました。
一番印象に残っているお話は、「大切なコトは変わっていく」です。自分が今大切にしているコトは何か、それはなぜ大切なのか、仕事と大切なコトを両立するにはどうすれば良いのかということを考える良い機会になりました。一日24時間しかないなかで、仕事と生活を両立することは難しく、どちらも50%と50%にする必要はないことが分かりました。自分の毎日の時間の使い方を見直したいと思いました。アズ・イフの法則という面白いことも知ったので、自分もやってみたいと思います。
今回の講話を聞くまで自分は何か新しいことに挑戦することが怖かったけれど、ちょっとしたことにも挑戦していきたいなと思うようになりました。得意なことでやりたい(Go)、得意だけどやりたくない(Just Wait)、得意ではないけどやりたい(Challenge)、得意でもなくやりたくもない(Stop)の4つで自分のことを考え、Challengeの部分を大切にしていきたいと思いました。「自分の人生を運転できるのは自分しかいない」という考えにとても納得しました。これからトライ&エラーでいろんな経験をして、自分の強み”旗”を見つけ、人生を豊かにしていきたいと思います。
最後に今日はお忙しい中来ていただき、本当にありがとうございました。
私には今苦手だけどやってみたいことがあるので、諦めずに積極的にチャレンジしたいと思います。時間の管理が苦手なので、自分である程度見積もってからやってみたいです。
これから様々なことに挑戦して経験を積んだり、色々な人と関わりをもって自分の考えを広げていきたいです。今日はお忙しい中講話をしてくださりありがとうございました!
今回の講話を聞いたことで、ワークライフバランスや男女共同参画社会についての考えを深めることができました。
講話を聞いていく中で人生に様々な決断があることがわかりました。大切なことは自分の選んだ決断が正解かどうかではく、正解に導いていくことだと考えました。今日は本当にありがとうございました。
メモに書いたことを並べただけですが…
・Reskilling(学び直し)→学びを重ねることで多角的に社会貢献ができるのではないか。
・最終学歴と最新学習歴…今何をしているのか、何ができるか、何をしたいのか
・大切なことは生きている限り変わり続ける
・ワークライフバランス…どちらかを増やしたり減らしたりしてしまうと、一方もそれに影響を受けかねない→必ずしも「調和が取れている」ことではない。常に実践することが大事
・私事と仕事…プライベートとの切り替えをすることではないか。
・アズ・イフの法則…理想に近づきたいなら、理想のようなふるまいをすること
・Estimate…効率性の見通し
・個育て…個性や自分の代名詞を大事に
・異色力…違いがあるのは当たり前。それを武器に。
・学習→実践→貯験→伝達のサイクル
・自分の選んだ答えを正解にする生き方→特にこれは、今自分のもっている考えは絶対的に正しいものなのか、客観的なことばかり考えて、実践ができていないように感じていたところを、自信をつけさせてくれたように感じます。ありがとうございました。
ワークライフバランスを詳しく知ることができた。何事も挑戦することが大切だということを改めて知ることができました。今回の講話を聞いて自分の心に響いた言葉などはしっかり頭に残して将来社会に出るうえで活かしていきたいと思いました。この度は講話を聞かせていただきありがとうございました!
齊藤さんの話を聞いて、様々なことを知ることができ、生き方というものについて深く考えさせられたと思いました。昔と今では働き方が大きく違うということ。とてもためになる講演ありがとうございました。
自分の強みを見つけることで、自分を確立できて周りに見つけてもらえる。平均寿命が伸びたことで働く期間が増え、たくさんの仕事をする人が多くなっているから自分に合った楽しい仕事を見つけることが大切。自分の強みを見つける、人との出会い、経験をたくさんする、見積もりの能力つけて、自分を確立することが人生で大切だと思った。得意・楽しい・好きなことはやるべき。未来のことは誰にも分からないから自分の選択を信じて努力していこうと思った。講話を聞いて自分の人生に対する考えが広がりました。ありがとうございました。
齊藤さんの講話を聞いて、人生はなるべく無駄のないように生きようと思った。また、時間を厳守することは相手と自分どっちにとってもメリットしかないという事がわかりました。
すべての体験が自分のキャリアアップにつながる事を知って、これからさらに色々なことに挑戦しようと思った。
今日斉藤望さんの講話を聞いて、自分の人生について考え直すことができました。人生100年時代といわれているので、これからの人生をもっと活発的にそして大切に過ごしていきたいと思いました。特に、挑戦することを大切にしていきたいです。挑戦することで、自分の今まで考えたこともなかった考え方や見方に気づくことができると思います。もちろん挑戦することに不安はありますが今回の斉藤さんの講演会で学んだことをいかしていきたいと思います。
最後に、お忙しい中素晴らしい講演会をしていただきありがとうございました。
「未来のことなんて誰もわからないし答えなんて見つからないことのほうが多い」という言葉がとても心に刺さりました。また、「自分で選んだ答えを〇にしていく努力をすればいい」というのは、努力の大切さが改めてわかりました。「君の人生を運転できるのは君しかいないんだから!」という言葉にも深く感銘を受けたとともに、自分の人生の選択に自信を持つことができました。今日の講話を聞いて、人生の糧になりました。
今回の講話では、将来笑っていくために、大切なこと・ものを自覚したり、様々なことを経験していくことが大切だということが分かった。僕にも大切なことややりたいことがたくさんあるので、ゴールやゴールに至るまでの過程を明確にしながら努力していこうと思った。
僕にとって努力の過程を明確にすることはあまり意識してなかったので、ひじょうに実りのある時間になりました、ありがとうございました。
親としての気持ちやいま自分たちがしなければならないことなど、色々なことを考える機会になったので良かったです。本当にありがとうございました。
自分のこれまでの生き方について考えたり、これからの生活について考えたりと、人生を見つめ直すとてもいいきっかけになりました。昔と今では、挑戦できる年齢など、様々なことが違っていて、時代に伴って、人の生き方も変わっていってるんだなと思い、とても興味深かったです。本当にありがとうございました。
自分の個性がないと思っていたのですが齊藤さんの講話を聞いて少しは見つけることができました。聞けてよかったです。本当にありがとうございました。
自分も今行く高校とかで選択をしないと行けないのでいい参考になりました
齊藤さんの講話の中でgo,challenge.stop.just waitのお話が印象に残りました。自分にも今やってみたいなと思っていたことがあり、一步踏み出す後押しとなりました。得意ではないけど、自分なりに楽しんでchallengeしていきたいと思います。そこから自分の特異点をみつけ、自分に旗をたてられるようにしたいです。またestimate(見通しを持つ)ということも大切にしていきたいと思います。
齊藤さんのお話をこれからの人生に活かしていきたいと思います。この度は貴重なお話をしてくださり、ありがとうございました。
前まではワークライフバランスというのは50:50で割り当てるという考えだったけど、人それぞれ割り当てる量は違うということに気付かされました。自分の大切なものやことを見つけることによって人生が豊かになることがより一層わかったし、大切なものやことをたくさん見つけていきたいと思いました。学び直しというものがあって、学びに終わりはないということに気づくことができました。トライ・アンド・エラーで失敗を恐れずに日々挑戦をしていきたいと思いました。今回の講話で様々なことを学んだり、より深く考えることができました。短い時間でしたがとても良い経験になりました。本当にありがとうございました。
またひとつ新たな視点で物事を見ることができるきっかけになりました。自分のことは自分じゃないと気持ちもわからない。だから、人に合わせたり、誰かに決めてもらうのではなく自分の強みをしっかり理解して、決めることが大切だと思いました。今からでも、自分を変えることはできるのでそのためにも、今日学んだことを参考にしてこれからの自分に生かしたいと思いました。
一つ一つの言葉が刺さって、これからについて考えるいい時間になりました。ありがとうございました。
自分の旗を立てるという話にすごく納得させられた。自分の得意なことやできることをアピールすることは高校入試の面接に役立ったり、様々な場面に活用できると思った。また、これから受験が本格的に始まるときに、丸にしていく努力をすればいいと言う言葉にかなり心が動かされて、必ず丸を選ばなくてもいいという言葉に救われた。これからの人生の糧にしていきたい。講話をしてくださりありがとうございました。
講話を聞いて学んだことは、自分の強みがあるといいということ。なにか1つでも強みがあると自信につながる。昭和や平成は、3ステージで、教育→仕事→引退という流れだが、令和はマルチステージで、教育→仕事→引退なのだが、仕事の中で新しいスキルで新しいことをすることができる。仕事はライフの一部であって、全てではないので仕事だけの人生にしないで楽しむのも大事。ワークライフバランスという言葉はワーク50、ライフ50がいいわけではない。やりたくて得意なものはどんどんやってこう!得意だけどやりたくないものは少しまとう!やりたいけど不得意はチャレンジしよう!やりたくなくて不得意なのは、止めよう!
自分が選んだことが正解だと思えるように、努力をすればいい!そして、最終的に笑えればいい😄
齊藤さんは、人生は選択の連続と言っていて、自分の人生が楽しいと思えるようにすればいいとわたしたちにいろんなことを交えながら教えてくれてとてもわかりやすく、自分のためになることばかりでとてもいい講話でした。ありがとうございました!
今は昔と比べて、仕事も学び直しがあって、マルチステージになってきている。色々なことに挑戦していく時代なんだなと思いました。
大切なことは変わると聞いて、今私が一番大切だと思っていることも、将来それが変わるかもしれないとわかって、将来のことを考えるのも大事だけど、今を大切にするのもいいかなと思いました。ワークライフバランスは、半々でないといけないと思っていたけれど、必ずしもそれが正解ではないと聞いて、自分なりの生き方でいいんだなと思えました。
「わたしたちは微力かもしれない…でも無力じゃない」という言葉が一番心に残りました。私でも小さな力は持っているから、それを足していけば大きな力になるとわかりました。また、過去の自分が選んだものは変えられないから、それを正解にできるように努力するというのを頑張りたいと思います。講話を聞いて、将来に少し明るい考えを持てるようになりました。本当にありがとうございました。
自分の時間を削って人のために働くことがすごいと思いました。
遅刻が嫌いな理由に驚きました。私は今まで、遅刻は相手に対して失礼なこととして捉えていました。齊藤さんの、相手の時間を奪うという考えは私にとって新しい考えでした。この話を聞いて、前よりも時間に気をつけようと思いました。普段あまり考えないようなことをお話してくださりありがとうございました。
遅刻をすると相手の時間を奪ってしまう、自分の生きている時間を無駄にしてしまうという考えが私的には新しい考えでした。普段は聞かないようなことをお話してくださりありがとうございました。
昭和、平成と今の時代の令和では仕事についての考え方や学歴の考え方が異なるということがわかりました。また、ワークライフバランスは5対5でバランスを取るというわけではなく、自分の今の状況についてよく考えてバランスをとるということが大切だと言うことも学びました。齊藤さんは仕事は自分のやりたいことをやり、生きがいが見つけられると仰っていて、とてもいきいきしていたので自分も楽しめるような仕事に付きたいと思いました。短い時間でしたが貴重なお話をしていただきありがとうございました。
中学生になって、職業選択についてより一層考えなければならなくなってきましたが、正直まだ実感は薄く深くまで考えたことはありませんでした。しかし、様々な経験、取り組みを行ってきた齊藤さんのお話を聞いて、なにか自分でもできることはないか、探してみたいと思えました。私の将来の夢はまだ未定です。しかし、大雑把に、なにか人と関わって、助け合っていけるような職が良いなと思っています。今日聞いたこと、学んだことを忘れずに、自分とも向き合っていきたいです。今日は本当にありがとうございました。
大切なものは変わるということを聞いてそれも成長のひとつなのかなと思いました。
「自分で選んだ答えを◯にしていく努力 最後に笑えればOK!」ということを聞いて、選ばざるを得なかった答えも◯にしていく努力が必要だと思いました。
講話を聴いて、特に印象に残っていることは、最終学歴よりも最新学歴の方が重要だということだ。「人生100年時代」という言葉を最近はよく耳にする。最初は、「30代や40代にもなって大学へ入る人は少し変わったいる人なのかな」と感じていた。しかし、講話を聴いて、「人生100年時代」の今だからこそ、リスキリング(学び直し)が重要になってくると思う。将来、大人になってただ働くよりも様々なことを学んで、様々なことに触れることがいいのかなと思った。とても貴重な講話でした。ありがとうございました。
人生において、必ずしも勉強をたくさんしたり、バランスを均等に取る必要がないことが分かりました。自分にあったバランスで、自分が一番充実した生活を送れるワークライフバランスを意識することで、辛いことがあっても楽しんで人生を送れることも分かりました。人生は自分のものなので、自分のやりたいように動けるようになるためにも、日々努力をしたいと思います。貴重な講話本当にありがとうございました。
今の時代は、働き方や人生の時間の使い方が変わって来ているということが改めてわかりました。また、個性が求められる時代となってきているということを聞き、自分だけの得意なことを極めてみたり、これから探して見たり、していきたいと思いました。将来的にも個性を持つことは必要不可欠なってくるということがわかりました。これからは、話を聞いてわかったことを活かし、自分なりの工夫をした生き方をしていきたいと思いました。講話中には実際に体験したこと、それを通して感じたことを聞くことができて多くのことを学ぶことができました。本当にありがとうございました。
生きていく上で大事なことは個性であり、それを伸ばし、発信していくことだと学びました。自分のやりたいこと、大切なモノがライフで、やらなくちゃいけないもの、他人と関わり発展させていくものが仕事であると感じました。初めの方の質問で、なぜ、日本人は自分が大人であると思わないのかとありました。今私が考えたのは「大人」のハードルが高いからだと思います。齊藤さんが仰っていたように、大人だって何回も学び直すのですよね。大人も子供も、生きているうちは成長できるのだと感じました。
講話の中で一番印象に残っているのが、なりたい自分を真似るという表現でした。これからそれを大切にして生きていきたいと感じました。
貴重なお話をありがとうございました。様々な活動をしているからこその視点であったり、考え方を聞くことができてとても勉強になりました。ありがとうございました。
本日はお忙しい中、ライフキャリアについてたくさんお話してくださり、ありがとうございました。
今回の講話を通して、私の中の様々な考え方や捉え方が大きく変わりました。
まず1つ目は、学習意識についてです。齊藤さんは、子供の意識は学習環境や国の教育方針によって変わりやすいとおっしゃいました。齊藤さんが示したグラフにあった「自分は大人だと思いますか?」という質問に対するわたしの答えは、「いいえ」でした。他の国に比べて圧倒的に「はい」と答える人が少ないことに驚きを感じるとともに、自分の周りには同じ考えの人(「いいえ」と答える人)がたくさんいることに安心感を抱いてしまいました。しかし、今考えると自分に自信を持って行動できないことを裏付ける証拠なのではないかと感じました。そこから、自分の意識を変えたいと思い、まずは自分の学習環境を変えるべきだと考えました。常に新しい環境で何かをすることが好きなので、勉強においても、受験が近いからと言って今までのやり方に縛られるのではなく、その時の自分にあった環境を作っていきたいと思います。そして、自分に自信を持った大人になりたいと思います。
次に2つ目は、発信力についてです。いつか、誰かに、どこかで見つけてもらったり必要とされたりするために、自分に旗を立てられるように頑張るという考え方がとても印象に残りました。今の自分には、「これが大好きで、得意で、みんなに知ってもらいたい!!!」と思える特技や教科などがありません。でも、将来の夢はあるし、こういう場所で働きたい、生きたい、輝きたいという思いはあります。このような願望を叶えるためには、自分ひとりでは到底無理だと考えていました。しかし、齊藤さんの背中を押している「私達は微力かもしれないけど、無力ではない」という言葉のように、「無理」なのではなく「難しい」だけなんだというふうに考えが変わりました。また、今挑戦すべきなのは「不得意だけどやりたいこと」なのだとわかり、今の自分にはこれに当てはまることがたくさんあると気づくことができました。自分の願望や夢を叶えるために、誰かの力は必ず必要だし、それに頼ることは恥ずかしいことではなく、適当な手段だから、いつか誰かにどこかで見つけてもらうために、挑戦と、そこから旗を立てることを続けていきたいと思いました。
まだまだたくさん学んだことはたくさんあったし、講話の後に自分の人生にどのように生かせるかを考えているものもたくさんあります。特に学習面では活用できる内容が多かったので、上手に生かしていきたいです。
本日は、講話をしてくださり、本当にありがとうございました。
仕事と趣味などの生活を1:1の割合がいいのではなく、少し偏るくらいが丁度いいことがわかりました。なんでも勉強勉強だと、疲れてしまうので、楽しむときは楽しむことが大切だと思いました。失敗と挑戦を繰り返して、どんどんすごいものを作り上げていくことが大切だとわかりました。自分が得意なことや挑戦してみたいことは、どんどん突き進み、やりたくないことは無理する必要はないということがわかりました。張り詰めた生活は疲れてしまうので、自分の好きなことも限度を守ってやり進めて行っていいことがわかりました。このように、緩めな生活を送ることで充実した生活を送ることができるとわかりました。
自分の生活を充実したものにするために意識することなどを知らなかったので、とてもいい機会になりました。これから、今回のお話を意識して充実した生活を送れるようにがんばります。ほうとうにありがとうございました。
ワークライフバランスは必ずしも50:50にするのが正しいわけではないとわかりました。
アズ・イフの法則は今後の目標を決めたり達成させるのに良い方法だと思ったので、参考にしていきたいと思いました。
様々なことに挑戦することや目標などを立ててそれに向かって色々な経験を積んでいくことが大切だと思った。
日常の仕事と生活のバランス(子育てと仕事の両立)、自分の生活と他者との関係、社会の在り方などがわかった。ありがとうございました。
時間を絡めることによって勉強などを効率的に行うことが出来ることを知ったのでそれを活用していきたい。齊藤さん今回はご講演いただきありがとうございました!
今日の講話をきいて自分が深く考えさせられたところが多くあり、とてもいい時間だったと思います。自分は今受験生なので勉強のことで頭がいっぱいですが、その後について考えることができました。経験について自分はとくにたくさんのことを思いました。僕は前期まで1年間自治会生活部長というものをやってたくさんの経験を積むことができました。これからも僕はたくさんの様々な経験を積むことを目標に取り組んでいきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
今回の講話を聞いて、個性を持つこと、その個性を活かすことが大切なのかがわかりました。物事に見通しを持つことの大切さが今回の講話で改めて確認できたし、なにより自分が不得意でやりたくないことを避けること。
僕が講話で一番心に残っているのは「自分の人生にアクセルもブレーキも踏めるのは自分しかいない」ということです。このことをきいて、自分の今までの人生を振り返るきっかけになりました。自分はいままでブレーキを踏んでばかりで挑戦せずに後悔することが多かったのですが、挑戦することで挑戦しないと得ることができないことが様々あることに気がついたのでたくさんアクセルを踏んで前に進んでいきたいと思いました。ありがとうございました。
全体を通してぼくはやっぱり今の時代にあった生き方をすることが大切だと思いました。最後にもあったように、何事にもトライ・アンド・エラーでチャレンジしていく精神を大切にしたいです。
今回の話を聞いて、何事にも気になったら挑戦してみるということが大切なんだなと思いました。自分はまだ将来の夢がはっきりと決まっていませんがこれから先新しいことに出会って挑戦して見つけていければいいと思いました。忙しい中自分たちに講演してくださりありがとうございました。言ってくれていたことを意識しながら生活していきたいです。
今回の講話ではたくさんのことを学ぶことができましたが、印象に残っているものとして挙げられるのは、「私達は微力かもしれないけれど無力ではない」という、齊藤さん本人が感銘を受けた言葉についてです。その言葉が自分がもし辛くなってしまったときにこの言葉はきっと助けてくれると思いました。最後に、こんなに良い講話をしてくださり大変ありがとうございました。
さまざまなことにチャレンジするのはいいことだと学びました。時間に限りがある中時間いっぱい話してくれてありがとうございました。
講演を聴き、まず、自分の人生とは勉強をすることや仕事をすることだけでなく、家族との時間を過ごすことや趣味に時間を費やすことなど、自分の役割すべてをまとめたものだと気付かされました。そして、それらすべてに誇りを持って生きていきたいと思いました。
そして、大切なものは変動するからこそ今の自分にとって大切なものを意識して、そのために何ができるかを考えていきたいです。その際は、何をするか<どのようにやるか、どう良い方向に変えるか ということを忘れずに、チャレンジしていきたいです。その中で、何をすればより良いかを見極められるようになっていくと思いました。
今日は齊藤さんの経験から多くを学ぶことができました。ありがとうございました。
私達がおとなになった時、昭和や平成の時代よりも長く働く必要があり、そのためにはリスキリングが大切だということが分かりました。今までもいろんな経験をすることは大切で、自分でも積極的に取り組もうとは思っていましたが、なかなか挑戦できていないこともありました。今回の講話で経験を積むことの大切さを知ることができ、大きな挑戦でなくても、日常生活の中で、例えば困っている人に声をかけてみるなど、小さなことから挑戦していってみたいと思いました。また、自分にとって大切なヒトやコトをしっかり考えで行きたいと思いました。今回はためになるお話を本当にありがとうございました。これからの生活にしっかり役立てたいと思います。
「私達にできることは微力ではあるけど無力ではない」という言葉が印象に残りました。今までだけでなく、これからもたくさんの選択をしなければならないなか、自分はどのように行動すれば後悔することがないのか、などを考えて行動していこうと考えさせられました。これから、失敗を恐れずいそんなことに挑戦して行こうと思った。
今日は本当に貴重な話を聞かせていただき、ありがとうございました。
今回の講話を通して今の時代では昔に比べ働く期間が伸び、一人ひとりが60年働き100年のキャリアを考えることが必要だとわかりました。Work Life Baranceやアズ・イフの法則などをこれからの生活に生かしていきたいなと思いました。
今日の講話で私が一番心に残っていることはワークライフバランスの仕事(ワーク)と生活(ライフ)は1:1が必ずしも正解ではないということです。今まで仕事に合わせて趣味に使う時間も抑えていかなといけないのかなと思っていましたが、「確かにそうだなあ」と納得できました。他にも令和の時代はリスキリング(学び直し)が大切であること、アズ・イフの法則など、新しい考えに触れる機会になってとても聞いていて面白かったです。お忙しい中ありがとうございました。
今日の講話を通して、自分のこれからの生き方は今の自分の行動などによって、いくらでも変えられることがわかりました。自分の夢に向かって、具体的な計画などを立てることで、自分が満足のいく生き方ができればいいなと思いました。たとえ、失敗をしたとしても、それも経験ととらえて、プラスの方向にしていければいいと思いました。
私は自分で思ったことを書き出してみるというのに共感しました。私自身嫌なことがあったときに書き出すようにしているからです。でも、夢を書き出してみるとか、いい方向でも書いてみたいなと思いました。〇〇力というのも独特だなと思いました。大切にしていこうと思います。忙しい中わたしたちに講話をしてくださって、本当にありがとうございました。
私が今日の講話で自分の考えが変わったのは、「ワークライフバランス」のお話です。私は今まで「ワークライフバランス」とは仕事と自分の時間のバランスが取れていることだと思っていました。でも、仕事が好きな人は仕事を多くするなど、人それぞれ違っても良いということがわかりました。私も自分なりに勉強と自分の時間を両立させて頑張っていきたいと思いました。また、これからの生活で実践したいと最も思ったのは「憧れの人や理想の人がいるのなら、その人の行動を真似してみると現実になる」ということです。私には、憧れの人や理想の人がたくさんいます。これから、その人たちをもっと観察して、真似して、現実になるように努力したいです。
最後に、お仕事の合間を縫って来てくださり、本当にありがとうございました。
齊藤さんの講話を聞いて、特に男女共同参画社会についての考えをより深めることができました。社会の授業で学習したときは男女が平等にいられる社会というような意味でしか捉えていませんでしたが今回の講話で男女が助け合って行く社会というように考えが変わりました。またアズ・イフの考えというのを聞いて私もやってみようと思いました。これからはキャラ力、テキスト力、アウトプット力、レア力を大切にしていきていきたいです。本当にありがとうございました。
今日の話を聞いて、自分の強みになる旗をどんどん立てていくていうことになるほどと思いました。自分の強みはなんだろうと考え、どんどん強みの旗を立てていき、いろんな場面で活躍できるように頑張ろうと思いました。また、英語が喋れないけど、何回も海外に行ったことがある人と、英語はペラペラだけど海外には行ったことがない人とじゃ差があるという話で、経験を積むことが大事だなと思いました。なので、私も色んな経験を積んでいって、それを自分の強みへと変えていきたいと思いました。今年は受験生でなので、このような話を聞けてとても勉強になりました。忙しい合間を縫って講話をしてくださりありがとうございました。
受験生ということもあり、焦っていましたが、齊藤さんの講話を聞いて少し気持ちが楽になりました。焦ってミスをするよりも落ち着いて正しくできたほうがいいと思うので、これからは人生に後悔のないような行動をしていきたいと思います。講話では、齊藤さんは「人生は常に選択」と話されていましたが、とても納得しました。これからも選択の人生だと思うので後悔しない選択をしたいと思いました。
色々な活動を通して地域のために貢献したいという強い思いが伝わってきました。
いままで聞く機会がなかったことを色々聞くことができて、自分は『経験が足りない』と思いました。たくさんのことを経験するためには何事にもチャレンジすることが良いとおっしゃっていたので、私もしようかどうか迷っていることがあれば『やってみる』ようにしたいと思います。また、私が『やってみよう』と思ったのは、あこがれの人を真似することです。
今まであまりキャリアについて考えたことがなかったけれど、今回の講話で、仕事と生活の割合は、50%ずつになるのがいいわけではないことや、キャリアモデルは昭和から令和でどんどん変わってきていること、不得意なことでも、自分がやりたいと思えるものにチャレンジしたり、色々なことを経験したりすることが大事だということがわかりました。また、これからは失敗を恐れず色々なことにチャレンジしていきたいなと思いました。今回は、貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
今日は齊藤さんのお話を聞いて、仕事や物事をうまく進めることができる人は、能力が高いだけでなく、きちんと準備や計画をしていることがわかりました。齊藤さんはバイクの事故にあったり、PTA会長に就任したり、半年間イギリスに行ったりと、たくさんの色々な経験をしていることがわかったし、そこから得た知見や考えを今回の講演で45分で聞くことができるのは貴重な体験だと思うと思うと同時に、もっと聞きたい!と思いました。今回は本当にありがとうざいました。今回学んだことから自分に活かせることを考えて、行動にうつしていきたいと思いました。
ワークライフバランスやアズ・イフ、最新学習歴などこれからの自分を考え直せるような内容でとても興味深く聴くことができました。特に、アズ・イフやリスキリングは聴いたことが無い言葉で新しい発見があったのでとてもためになる講話でした。
齊藤さんが「私にとって仕事とは」という話では期限があるもの・対価が発生するもの、「公務員の仕事とは」では『不』を軽くすること(不安や不便)・集めたカタチやカンケイを創ることと言っていて、その考え方がすごくいいなと納得させられました。
人からこのような話を聴くのは初めてだったし、とてもわかりやすかくて聴いていて楽しい講和でした。ありがとうございました。
「ワークはライフの1部」という言葉が印象に残りました。それまで仕事と生活を別々に考えていたので、それを踏まえて生活に合わせた働きやすい仕事に就くことを視野に入れることも大切だと思いました。また、日本の若者(自分含め…)は他国の若者と比べて自己肯定感が低いことがわかりました。確かに自分に自信が持てないので、自分の意見を自信を持って発言したりすれば明るい学校生活になるのではないかと思いました。
自分は今まで最新学習歴という言葉を聞いたことがありませんでしたが今日の講話を聞いてそういった考えもあるのだなと思いました。何を学んだかを人前で話せないと中身のない人間になってしまうと思いました。自分もこれからなにか自分の人生で誇れること、自信をもってこれを頑張ったということを探せるようにがんばります。貴重なお話ありがとうございました。
自分はいつも挑戦してみるかどうか迷って結局してこなかったのですが、挑戦はしたほうがいいという話を聞いて積極的に挑戦していこうかなと思います。
来ていただき本当にありがとうございました。自分が考えていたことの一つの答えを教えてくれてすごくためになりました。
リスキリングや最終学歴<最新学習歴などのことがよくわかりました。
自分のこれからの行き方や働き方などを考えることができました、ありがとうございました。
人生の主役は私だ!当たり前のことですが、意識しなければいけないということがわかりました。アリガトウゴザイマス!"
自分が思う大人は一人で生きていける人なので、自分のことは大人とは言えません。でも、海外の人たちのデータを見てびっくりしました。文章力(テキスト力)や発信力(アウトプット力)を伸ばしていきたいです。今日の講話の中で一番印象に残ったことは、「未来は誰にもわからない。物事のなかには答えが見つからないことも多い。しかもようやく見つけた答えが正解とは限らない。でも、自分が見つけた答えを◯にする努力をすることが大切」本当にそうだなと思いました。自分も挑戦をして失敗しても、それを生かしてよりよくできるよう頑張りたいです。明日も宮城で仕事があるということで、お忙しい中貴重なお話をしていただき本当にありがとうございました。
講話を通して特に残った言葉は、「わたしたちは 微力かもしれないけど 無力ではない」。だれにでも社会における役割はあり、そして働くことの大事さとともに、仕事と私生活の「ワーク・ライフ・バランス」を調整することの大切さがわかりました。
貴重なお話をありがとうございました。
今回の講話でこれからの自分の人生の生き方や工夫の仕方について考えることができました。また、ワークライフバランスについて詳しく考えてより理解を深めることができました。人生100年ということもあって昭和から令和までの人生のモデルがだんだんと内容が多くなってきているなと思いました。齊藤さんの講話を聞いてこれからの人生に大切なことを学ぶことができました。ありがとうございます。
近年、テレビなどのニュースで「人生100年時代」と多く取り上げられていて正直何をするべきなのかについて考えてもよくわかっていなかったのですが、今日の講話を聴いて今後は、従来の「1つの職を極める」という働き方から「新しいことを学び新しいスキルを付けて、新しい職につく」というリスキリングへと働き方が変化する=最終学歴<最終学習歴が重要となることがわかり、自分の考え方を一新する必要があることがわかりました。そして、様々な経験を積んで学習歴の内容を増やして、自分の旗を立てれるように自分の強みを持てるようにすることで、多くの人に認識してもらえる。また、時間・スキルを見積って効率よく仕事を進めることができるように、個人の特徴(強味)を生かすときに、旗を立てて多くの人に認識してもらえているほど強味を生かしてもらえる。(男女に関係なく)このつながりがあることがわかり納得することができました。時代と共に、次々とライフキャリアについての考え方が変わっていくということをこの講話で実感し、自分の考え方を時代に合わせて変えていく必要性があることがわかりました。そして、変えた考え方やその時自分にとって大切なことを改めて考え直してから、ワーク&バランスについて考えて、命を使っていくということを行っていきたいです。自分が選んだ選択を「選んでよかった」と後に自分で思うことができるようにする努力を忘れることなくするということを忘れずに今後は、生活(選択)をしていきたいです。
お忙しい中、今後の生き方について参考になる講話をしていただき本当にありがとうございました。
まずは自分に自信をもつことが大切なんだなと思いました。そして、キャリアは旗であり、やがて自分の得意なものとなっていくということが分かり、自分の個性を仕事に活かすというのがとても大事であることを知りました。自分の個性を尊重してもっと伸ばしていきたいと思いました。
ワーク・ライフバランスは必ずしも1:1がベストではなく、自分に合うようにバランスをとればよいのだと分かりました。このようなことを聞いて、世の中の常識のようなものにとらわれず、自分にできることを探していくという生き方というものに興味を持てました。
今日はお忙しい中、このような講話を聞かせて頂いてありがとうございました。
講話では、ワークライフバランスについて、深く学ぶことができました。社会でもワークライフバランスについて学習しましたが、よりこれからの人生において大事ということがわかりました。ありがとうございました。
今日はこのような貴重な時間を体験させていただきありがとうございました。
この講話から将来の自分や、今の自分を考えたり、見つめ直したり、色んな経験をさせていただきました。最初、「WLB」が本当に必要なのか疑問に思ったけど、一つ一つ齊藤さんの話を聞いていくうちに大切さに気づきました。今回、こういう会を開いてくださりありがとうございました。
僕は、仕事と私事は五分五分だという概念を持っていたけど、齊藤さんの話を聞いて、概念にとらわれずに自分らしく自分の意志で人生を作っていこうと思いました。
齊藤さんの講話を聞いて、僕が今まで考えていたことだけでなく新しいことにもチャレンジして、経験を集めようと思いました。今日はありがとうございました。
仕事と趣味などの両立で大切なことを学ぶことができました。また、時代による仕事の仕方の変化についてのお話を聞いて、自分の将来について深く考えることができました。
将来のことだけでなく、今の自分にも役立てられることがたくさんあったので、受験などに向けて今やるべきことをしっかり取り組んでいこうと思いました。
貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。
最初の仕事についたらそのままいて、転職などずっとすることなくやり続けるのがいいのかなと思っていたけれど、人生100年時代、学び直していろんな新しいことにチャレンジする道もいいなと視野が広がりました。「自分は微力だけど、無力ではない」「自分で選んだ答えを◯にしていけばいい」という言葉が特に心に響きました。これからもっと悩みは増えていくだろうけれど、この言葉を忘れずにいきたいなと思いました。講話をしてくださり、ありがとうございました。
私は基本、「大学の後は就職して、一つの職を続けるうちに結婚、職を辞めて子育て・・・」という感じの人生かな、と思っていましたが、この講話で、人生100年時代にはリスキリングと転職を繰り返すことを学びました。私は大学卒業後は安定した職に付きたいと思っていますが、安定しないけど気になる職もあります。第二の職という選択肢もありなのかな、と思うことができました。私も常に今の大切なものを探しながら、様々なことにチャレンジできる人になりたいです。この講話で、改めて自分の人生について考えてみることができました。有難うございました。
「私たちは、微力かもしれないが、無力ではない」は、テストで良い結果がなかなか出せない自分にとてもグッときました。また、これから、毎日受験勉強を頑張れる一言だなと思いました。また、高校受験のときなどに多く使うかもしれないので、スキマ時間とかに「自分の強み」を探したいなと思いました。
私は、将来は、絶対仕事をしたいのですが、「職について、また学び直して」を繰り返して人生をより良いものしようと思いました。そして、「ありがとう!」をたくさん言える職業に付きたいなと思いました。
自分の大切だと思ったことのTOP3を決めて行動すると今やらないといけないことがわかりました。仕事(勉強)とプライベートは5:5が丁度いい比率ではなく、その時々で比率を変えたりすることが大切だと思いました。自分は時々落ち込んでいる理由がわからなくなったりするので、メモを使って、内容を整理したりすることが大切だと思いました。メモに書き留めると何回でも読み返せるので、これからやってみたいです。
これから日本はどう変わっていくのかがわかったし、これから自分はどう行動したりすらばいいのかがわかりました。講演ありがとうございました。
学生の時代よりもその先の人生のほうが長いということを改めて心に留める事ができました。日本の若者が外国の若者よりも自信がないということがわかり、人それぞれだと思うが、自分は自信を持てるようになりたいと思いました。時間を守ることは苦手だけどとても必要な力だと思うので頑張って身につけたい。ありがとうございました。
自分の将来のことを改めて考えることができました。
自分がすべきことはなにかどうすればできるのか、などを学ぶことができました。
ほんとうにありがとうございました!
自分の生き方について、メモ欄がいっぱいになるほどたくさんのことがわかり、受験で不安なこともありましたが少し楽になった気がしました。今日は素敵な講話をありがとうございました。
自分の人生は自分の意志でいつでも変えることができるんだなと思いました。いろんな考え方や感じ方が合ってこその今の自分がいるんだなと思いました。今自分の中にある「大切なもの」を探していきたいです。
お忙しい中、私達に講演を聞かせてくださってありがとうございました。
自分は将来の夢や高校、大学でやることいついて、やりたいことと得意なことどちらを優先するべきか迷ったり、その選択で正しいのか悩んで、なかなか一歩踏み出せない状況だったのですが、やりたいこと、得意なこと、得意じゃないこと、やりたくないことの表の話を聞いたり、人生はトライアンドエラーという話を聞いて、一歩踏み出す勇気がつきました!自分の中で今大切なことを大事にして、色々な経験をしてみたいと思います!また、自分に旗を立てる話が、とても印象に残りました。自分の得意なことや好きなことを磨いて、だれにも負けない強みを身に着けられるようにがんばります。色々がんばりたいと思うことができたのですが、まずはなりたい職業につくための、大学に入るための高校受験を頑張りたいと思います。今日は私達のためにたくさん準備して、伝えてくれてほんとうにありがとうございました!!
今日の講話では、これから自分たちの課題に必要なお話を聞くことができました。人生の中で学ぶことよりもやはり経験を集めることのほうが大切だということを改めて知りました。他にも、自分な苦手なことを全力でやりに行くのではなく、まずは得意なことから少しずつやっていくほうが良いということも学びました。あまり難しく考えずに、楽しく人生について考えることができました。今日はわざわざ忙しい中、私達のために講話をしてくださりありがとうございます。
・自分の強みを明確にし、旗を立てることで周りに見つけてもらいやすくなる
・「life、career」 大切なもの、ひと、ことは何か考え続ける
・時間&スキルの見積もり
・アズ・イフの法則 なりたい人のマネをすることで、どんどんその人に近づいていく
➙その中で”自分らしさ”が見つかってくる
本日は貴重なお話をありがとうほざいました。私自身、納得できる部分が多く、改めて自分の人生を考え直すきっかけとなりました。今日の講話を胸に刻み、よりよい未来に向かって進んでいきたいと思います。
少子高齢化によって働く期間が長くなることで様々仕事に就職できてchallengeする場が増えて悪いことだけじゃないことを知りました。
今後の人生をどうやってすごせばいいかについてよく考えさせられました。このことをきっかけにもう一度自分の未来について考えたいと思いました
今日の講話にあった「学歴」よりも「今学んでいる」ことのほうが大事であるということが特に印象に残っています。また、ワーク・ライフ・バランスが求められてている時代であるが、必ずしも50:50でなくても良く、バランス度は自分で決めて良いことがわかりました。自分の人生を勇気づけてくれた講話でした。本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。
自分が選んだ道を◯にすればいいという言葉がすごい心に刺さりました。あと、workとlifeの割合は人それぞれということを聞いて、自分はどうなるんだろうと考えることができたので良かったです。この度はどうもありがとうございました
今日は、これからの人生において大切なことをたくさん学びましたが、その中でもワークライフバランスを大切にしたいと思いました。あのあと例のBEST3を考えてみた結果、1番目が自分を含めた、家族や友達のいのち、2番目が今ある平和、3番目が、僕はモノづくりが得意なので、その能力だと思いました。そして次に、なぜ大切なのかということを考えてみました。1,2番目のものについては割愛しますが、3番目のものについては、これが自分が楽しむための道具であり、他に誇れる自分の強みだからだと思います。これから勉強やその他すべきこととこれを両立するために、勉強に飽きたときなど、リフレッシュしたいときにものづくりに取り組んで、ものづくりを楽しみつつ、次の勉強につなげるということをしていきたいと思いました。
今日は斉藤さんの大切なお時間、いのちの一部を使わせていただきありがとうございました。今日の講演で学んだことを実践していけば、これからの人生がより明るいものになっていくことを確信しました。これからは、自分の選択を〇にしていけるように努力していきたいと思います。
リスキリングやアズイフなど、聞いたことのない単語がたくさんでてきてとても勉強になりました。印象に残ったのはワークライフバランスは人それぞれということです。
今日は貴重な時間を頂いて講演をしていただき、ありがとうございました。
今回の講演を聞いて、アズ・イフの法則にいいなと思いました。また、時間を奪われないように努力することを学びました。 将来に生かしていこうと思いました。
もし困難にぶつかったらWLBをしっかり使っていきたいなと思いました。今日はありがとうございました。
今日の講習を通して社会人になっても学び続けることの重要さと「私事」と「仕事」の両立の仕方など多くの将来に役立つ見聞を広めることができた。また、経験をすることについて経験を貯めてそれをことばにして表すことに本当の経験があることがあると知り、日々を振り返ることが重要だと気づけた。また、仕事も私事も全てひっくるめて人生(生活)であり、うまく両立すること(必ずしも50:50ではない)が人生をうまく過ごすための鍵なのだと分かった。そして、入学や就職後も技術を身につけ伸ばし、学び続けることで新たな技術や知識を得て伸ばすような学び続ける力が現代社会で求められていることを知り、将来も様々なことを経験し、学び続けたいと思った。
齊藤さんのおかげで将来のビジョンを更に深めることができました。ありがとうございました。
今回の講話では自分が満足の行く人生を歩むために意識すべきことを発見することができました。その中で個人的に心に残ったことは「大切なことは変わらない」という言葉でした。この長い人生の中では環境が変わったり、ものの見方が変わることがあるので、その時その時で大切なことを自覚し、それを意識しながら生きていこうと思いました。この度は僕達のために講話を行ってくださり、本当にありがとうございました。
ワークライフバランスを考える上で、仕事はある程度細かい業種まで決まっていたほうがいいと思っていて最終的に絞らなければいけないと考えるとどうしても憂鬱になってしまっていました。しかし、齊藤さんの話を聞くと今何をするかということがすごく大事ということがわかりワークライフバランスをいい意味で軽く捉えることができました。自分の場合は「challenge」の項目に当てはまるものが多くあったのでどんどんチャレンジしていきたいと思います。齊藤さんがおっしゃっていた令和モデルの働き方について最近の転職のCMが多いのはそのことが大きいと思いました。また、大切なことが変わっていくということについては、昔からあった何か一つのものに忠誠心をもって何が何でも成し遂げるというような感じの風習が必ずしも正しいわけでないということを社会が認めてきたことで更に受け入れられやすくなっていると思いました。僕は齊藤さんの講話を聞いたあとすぐに早退して今フランスに軽い留学にきています。たくさん不安がありましたが、齊藤さんの講話のおかげで背中を押された気がしました。それと同時に、これからいろんなことをやっていこうと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
今回の講話を聞いてチャレンジが大事というのと自分にかける時間、仕事にかける時間の使い方がわかり、人生の使い方がわかった気がします。本日はありがとうございました。
今日は現代社会で楽しく生きる方法についてありがとうございます。バランスの取れたワークライフバランスが大事だとわかりました。社会にでる時はこれを心に刻み、がんばります。今日は本当にありがとうございます。
今回の講話を通して、リスキリング、『大切なことは変わる』といったことを知って、そのことについて考えて、またライフ・ワーク・バランスなど、すでに知っていたことについても自分の今までの考えを、今回のお話を元に考え直して更に自分の考えを深めることができました。
特に印象に残ったのがリスキリングとアップスキリングです。
自分の持っている情報を更新していくアップスキリングだけでなく、新しい業務や職業を就くという選択肢もあるのだなと思いました。
実際未来の自分がどうなっているかはわかりませんが、色々な経験をして、それを何らかの形で自分のものとしようとして、自分のできることというのを見つけ磨き上げていきたいです。磨き上げた力は、個育力や異色力となるんだと考えて頑張ります。
ここに書いたことの外にも、様々なお話をしてくださって、とても参考になりました。
興味深い講話をありがとうございました。
ワークライフバランスと言う今まであまり考えたことがないテーマだったけれど、今回の講話を聞いて改めて自分の将来について見つめ直すいい機会になったと思いました。
今日は本当にありがとうございました。
今回の講演で、過去から現代への社会の変化とこれからの生き方に関する参考になる話をたくさん聞くことができました。これから自分の生きる道に悩んだときに今日の事も思い出して、自分が最後に笑っていられるような選択努力をしたいと思います。今日は忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。
自分の個性を出して、旗を立てていこうと思えました。自信付きました。貴重なおじかなりがとうございました。
自分の時間の使い方をもう少し効率化させ、色んなものに取り組んでみる時間を持つようにしようと考えました。自他共に個性を伸ばす環境を自ら作っていけるようにしたい。
お忙しい中ありがとうございました
今日のお話はこれからのわたしの人生の参考になると思いました。ありがとうございました。
今日の講話では、これからの生き方についてよく考えることができる講話だと思いました。「君の人生を運転できるのは君しかいないんだから!」という言葉が印象に残りました。確かにな、と思ったし、自分の人生なのに他人に運転されるようじゃ生きてるのに生きてないみたいだなと思ったので、自分の人生は自分で運転したいなと思いました。本日は貴重なお話ありがとうございました!!
人生の中で色んな経験を積んで自分の中での大切なものを探してみたいと思いました。
また、最終学歴にとらわれるだけじゃなく、常に学習して最新学習歴を増やしていきたいと思いました。
私が今回のお話の中で、ワークライフバランスが釣り合っているのが必ずしもベスト(正解)ではないということです。どちらかというと私は今まで、ワーク50%・ライフ50%がバランスがいいということだと思っていました。でも、いろんなバランスがあっていいのだと気付かされました。齊藤さんのお話を聞いて新しい考え方を見つけることができました。忙しく、さらにはコロナ禍という時期に来て講話してくださり、本当にありがとうございました。
今回の講話を聞いて、ただ体験するのではなく、経験として、知識として貯めるためにその後に何をするかが大切だ。ということがわかりました。また、家族をはじめとした人との関わりは大きく自分の人生を華やかにしてくれることがよくわかりました。
来年、たくさんの新しい出会いがあると思うので、その際に今回学んだことを生かしていきたいと思います。たくさんの大切なことを教えていただきありがとうございました。
今回の講話の中で印象に残っていることは、これからの時代の人生で必要になるリスキリングについてと、経験は強いということです。リスキリングに関して、私は今歴史に興味があり、将来は歴史関係の仕事をしたいと思っていますが、これからの人生で大切なことが変わればやりたいことも変わると思うので、今の目標にとらわれず、そのときにやりたいこと学びたいことを学び直せるように環境を整えるべきだと感じることができました。経験に関しては、挑戦することが自分の力になるので色々な経験をするべきだとよく聞きますが、実際はなかなか自分から踏み出せない事が多いので難しいと思っていました。しかし今回の講話を聞き、経験することはただ知識をつけることよりも何倍も自分の力になるとわかったので、トライアンドエラーの精神で少しずつ自分を伸ばしていきたいと思いました。
これからは1人1人の個性や違いが今までよりもっと尊重される時代になっていくと思うので、自分だからできること自分にしかないものを発展させ、自分の選んだ道を正解にしていきたいと強く感じることができました。今回は、お忙しい中講話をして下さり本当にありがとうございました。今回学んだことをこれからの人生の選択の参考にしていきたいと思います。
仕事と生活は50/50が一番バランスが取れていてベストだと思っていたが、人それぞれに合ったバランスがあることがわかった。仕事(勉強)が今のわたしのやりたいことに足りないので自分にあったバランスで生活していきたい。また仕事に大切なことは「やりがい」だと言っていて、私もせっかく仕事をやるのならばやりがいのある仕事をしたいと思う派なのですごく共感できた。私も、大切なことベスト3を考えてみます。
最終学歴よりも最新の学習歴のほうが大切、ということに納得しました。今自分は何を頑張っているのかを伝えていくほうが大切なのだと知ることができて良かったです。アズ・イフの法則も実践してみたいと思いました。自分が憧れている人、尊敬している人の仕草や行動、人への態度を真似して、良い人間関係や将来を構築していければいいなと感じました。自分の個性を恥ずかしいと思わずに、「〇〇といったらこれ」と言われるような長所に変えていければいいなと思ったし、旗を立てて誰かに見つけてもらったり、それを会話のきっかけにしていこうと思いました。お忙しい中、講話を開いてくださりありがとうございました。
旗をたてておくと見つけてもらいやすい、自分の強みを🚩としてたてると聞き、なるほど…確かにと思いました。それが今日の講話の中で一番記憶に残りました。本日はお忙しい中ありがとうございました!これからも頑張っていきたいと思いました!
私はワークライフバランスについてと微力でも無力じゃないというお話がとても印象に残りました。まず、ワークライフバランスについてで、仕事と生活の比は50:50じゃなくてもいま大事なことに時間を使うこととが良いんだなと感じました。
次に、微力でも無力じゃないという言葉について、社会の公民で勉強した選挙についてのことを思い出しました。その時私は自分たったひとりの意見なんて意味ないんじゃないかと考えていました。でも今回この言葉を聞いて、意味がなさそうでも少しは国のために?なっているのかなと思えました。
今回のお話を聞いて、これから活かせそうなことや考えていかないとなと思うことがたくさんありました。今日はお忙しいなか私達に役立つことを色々教えてくださりありがとうございました!
最初の家族みんなで過ごせる時間についての話がとても印象に残りました。私は今家族全員で住むことができていなくて、高校生になってからももしかしたら寮などになるかもしれないので、家族みんなで過ごせるわずかな時間も大切にしないといけないと改めて感じました。
私は家庭よりも仕事に興味があったので、ワークライフバランスなどについてあまり考えたことがなかったのですが、この機会に将来について色々考えてみようと思います。やりがいのある仕事を探しつつ、色々なことを学んでいきたいと思いました。
この講話で、今までなかったライフキャリアの見方を学ぶことができました。本当にありがとうございました。