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2010年1月2日土曜日

PATROL


(財)日本体育協会

公認スポーツ指導者(テニス指導員)

として

登録しているため


日本体育協会から

スポーツ指導者必携書が

届いた





指導者としての心得や

救急処置

手帳機能などなど

役に立つ

内容が書かれているので


送られてきたら

ひととおり

目をとおしている







『 21世紀のスポーツ指導者 』の

「 望ましいスポーツ指導者とは 」から抜粋

PATROLしましょう

プレイヤーが自立(自律)し

自ら進んで

取組むようにするためには

指導者として

どんなことに心がけていけばよいでしょうか。

そこで提案したいのが“PATROL”です。

PATROLとは

「巡回する、見てまわる」という意味です。

分解してみると

指導者が持つべき心構えの

頭文字と当てはまります。

きっと「GOOD COACH」となるための

ヒントとなるはずですので憶えていてください。

皆さんもプレイヤーを公平に見てまわり

「誉めて、夢中にさせて」可能性を引き出してあげましょう。

さあ「PATROL」しましょう








●Process:「結果ではなく、経過を重視しましょう」

結果を評価するのではなく、経過を重視しましょう。

どんな結果であろうとも、

結果にいたるまでの努力や行動があったはずです。

いい結果が出た時も悪い結果が出たときも、

プレイヤーと一緒に原因を考えてみましょう。


●Acknowledgment:「承認しましょう」

プレイヤーの意志を尊重し、

その行動や言動を承認することが重要です。

自らの存在を認められることが、

プレイヤーにとって大きな励みとなるのです。


●Together:「一緒に楽しみ、一緒に考えましょう」



何よりも指導者自身が楽しくなければ、

プレイヤーも楽しくありません。
 
プレイヤーとともにスポーツを

一緒に楽しみましょう。



●Respect:「尊敬しましょう、尊重しましょう」

年齢、性別に関係なく、

すべての人を尊敬する気持ちを持ちましょう。

10人いれば10人の個が存在します。

プレイヤーの個性を尊重しましょう。


●Observation:「よく観察しましょう」

プレイヤーをよく観察しましょう。

体調は万全か、悩み事はないだろうか。

見ていなければわかりません。

「見られている」ことでプレイヤーは安心するのです。


●Listening:「話をよく聴きましょう」

自分が話すより、

プレイヤーの話を聞く時間を

多く取るように心がけましょう。

指導者が「なってほしいプレイヤー」ではなく、

プレイヤー自身が「なりたい」自分を意識し、

気づかせるためには、

プレイヤー自身に

たくさん話す機会を作ってあげましょう。


以上が抜粋部分です


『なるほどぉー』が多いですねー

指導員免許を

取得する際に

習ったことなので

覚えてはいる

はずなんだけど・・・


ここ何年も

サッカーに夢中になって

コーチングから

遠ざかっていたからですねぇ


今年は

ひそかに

健康づくりのために

テニスを

再開しようと思っている


コーチングは

『人の振り見て、我が振りなおせ』

といったところがある


そういう点では

自己発見や

自分を戒めるのに

とてもいい


なので

コーチングも

再開したいと思う


ムキムキに

なるために(笑)

2010年1月1日金曜日

ひたむき 前向き ムキムキ

すごい雪です


今年の正月は

なんだか


正月らしい

気持ちになれない


なんでだろう?


気持ちは

すでに

仕事モード?

マジで!?


頭の中が

リラックスできてないかも・・・

ダメダメ

切り替え切り替え


さて

2010年

はじまりました



『1年の計は元旦にあり』


ということで


今年は

『3むき』で

いきます!


①ひたむき

②前向き  

③ムキムキ


「どんな時でも ひたむきに」


「なにがあっても 前向きに」

「いつの日も、ムキムキに」


マイペースで謙虚に!

自分も周りも笑顔に!

強い心と体を持って!


2010年を楽しむことをココに誓う

2009年12月31日木曜日

2009年の思い出~第1位~

第1位

『結婚10周年!』



あっというまに

10年が経過


過ぎてしまえば

あっという間


いろんなことがありました


お互いに

パパになり

ママになり


いっぱい

けんかして


その数だけ

仲直りして


お互いに

お互いを

思いやり


10年

暮らして

ようやく

お互い様の精神で

お互いの

気持ちを

感じることが

できるように

なってきたと

思う


相方へかける言葉


感謝の言葉しか

思いつかない


10年間

おらの

わがままに

付き合ってくれて

本当に

どうもありがとう


これからも

応援よろしく!

2009年12月30日水曜日

2009年の思い出~第2位~

第2位

特定非営利活動法人
『 “弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる”』 理事に就任!


昨年の

6月


下北の

神(じん)さんから

1本の電話



“ぴーぷる”との

はじまりは

そこから



あれから

1年半が

過ぎた



“弘南鉄道のマップづくり”を

きっかけに

はじまった


“ぴーぷる”



“おら”

の関係




今年

2009年を

振り返る





おもちゃの広場 in 平川市


高校生による弘南鉄道沿線美化プロジェクト


子育てNPO活動者研修 in 弘前



すでに

懐かしい

感じがする



“ぴーぷる”の

活動は

『子どもを真ん中に』


子どもは

地域の元気の種だ


地域全体が

太陽となり

水となり

土となり

大切に育てて

いかなきゃいけない



その子どもたちが

次の種を

作り


その地域の姿を

大人の姿を

見て

育っていくんだから



この地域を

リードしていく

“ぴーぷる”の

役割は大きい



“ぴーぷる”の

一員として

力になりたい

2009年12月29日火曜日

2009年の思い出~第3位~

 第3位

『 F.C Anchor 弘前社会人リーグ 1部昇格!』


2003年に

碇ヶ関の

仲間で

サッカーチームを結成



チーム名は

F.C Anchor

〔エフシー・アンカー〕

アンカーとは

錨(いかり)のこと

碇ヶ関の

碇(いかり)に

かけている


2005年からは

弘前サッカー協会主催の

弘前社会人リーグに

参戦


あれから

5年


3部を

2年目で

優勝して

2部へ


2部を

2年目で

優勝


5年目にして

ついに

念願の

1部に

昇格



ほとんどが

サッカー未経験者


チーム力と

練習量で

手に入れた

結果だと思う



キャプテンを

務めた時代は

本当に

いろいろなことを

学び

そして

悩んだ


その経験は

成長につながり


現在の

自己形成に

多分に

影響を

与えている


一緒に

戦ってきた

メンバーを

誇りに思う
 

今年

自分は

チームを

去った



7年間の自分に納得できたこと

上の子の野球を応援したいこと

そして

新しい目標に向かうため



サッカーは

本当に

すばらしい

スポーツだ



サッカーは


かけがえのない

仲間を作ってくれた


自分の

身体と

精神を

強くしてくれた


最後に


あったかく
 
応援してくれた

家族


仲間×自分×家族

感謝×感謝×感謝

2009年12月28日月曜日

ヤマカワユカタMTG③

09.12.22 Tue 18:00

3回目のMTG(打合せ)

そして

碇ヶ関総合支所の

向かいにある

“サクラ”で

忘年会


今日は

最初から

フリートーク


2週間前の

集落点検

様子を

メンバーに教えた


現在

碇ヶ関に

住んでいる人が

“幸せ”を感じるためには

どうしたらいいか


市町村合併のあと

ひとこと目には

不平や不満が

聞こえる


合併前は幸せだった

けど

合併後は不幸になった?


いったい何が

そうさせたのか

その原因を突き止めたい


そのためには

話し合い


何が変わったのか?

何が悪くなった?

何が良くなった?


だったら

どうすればいい?


どうすれば

幸せになれる?


その解決策は?


それは

誰がやる?



対話なくして

その

答えは

見つからないだろう


ということで


次回は

対話先の

洗い出しと

どんな内容で進めるか


それから

合併前の

公民館活動を

整理することにした



そのほか

いろいろな

アイディアがでた


碇ヶ関は

行政主導での

公民館活動が

活発に

行われてきた


ということは

公民館活動を

活発にすることで

地域は元気になるのでは?


などなど




いろいろな

仮説をたてて


すこしずつ

急がず

あせらず

検証を

進めたい


もちろん


地域住民を

巻き込んで

2009年12月27日日曜日

年賀状づくり

ここ

二日間


ずっと

横になっていたので


体力が

落ちているのが

わかる



腹筋と

腕立て伏せは

日課としている


それでもかよ・・・

やるせない


今朝は

老いを

感じながら

一日が始まった


ただ


気力的には

充実してきたので


まだ

手を

つけていなかった

年賀状を

作ることにした


PCに

電源を

入れて

一時間


写真と

画像を

選んで

組み合わせて

ちょちょいと

作る




完成


写真は

下の子の

七五三




相方の

GOサインを

もらって

プリント


夜は

お気に入りの

筆記用具で

宛名書き


ちなみに

昨日は

LAMY SAFARI(万年筆)の

イエロー

ペン先は

EF


実は

宛名を

書いてる時間が

一番

楽しい


今年

もらった

年賀状の

差出人の

住所を

見ながら

宛名を

書いていく


その人のことを

思い出しながら


そして

その人との

1年を

振り返りながら


一枚

一枚

書いていく



老いを感じて

始まった

一日だけど




ニコニコで

眠りにつける

一日で

終われそう


おやすみなさい

2009年12月26日土曜日

健康第一

今朝は

爽快に

目が覚めた


自己診断が

的中したらしく

ただの

風邪だった



熱は

3回測って

平均37度



今日一日

安静にしていれば

復活できると

確信


肉体的にも

精神的にも

ちょっとした

違和感を

感じるだけで

とても

不安になる


熱が

37度を

ちょっぴり

超えた

程度でも・・・

 

 自分のことは

自分が

一番

知っているはず


今回の

風邪は

“予防の大切さ”を

気づかせてくれた


あらためて

健康の

ありがたみを

知った

 2009年の

年末の

一日

でした

2009年12月25日金曜日

ひとりぼっちのクリスマス


a.m. 10:00

会社で

悪寒に

襲われた

ゾクゾク・・・

ゾクゾク・・・


ついにきたかー

っていう

開き直りに

近い感情



昼休みを

返上して

その日の

仕事を終えて

早退した


ただ

新型インフルエンザではないな

っていう

確信はあった


なぜなら


2006年

2007年

2年連続で

しかも

1日違いで

季節型の

 インフルエンザに

感染した

経験知がある

だから

身体が

覚えている


もしも


 インフルエンザだったら

もっと

無気力状態になって

思考も停止して

かなり

苦しいはずだからだ



家に着いて

熱を測る

38.3度


食欲もある


ただの

風邪だと

自己診断した


昼食後

クリスマスに

かけたわけではないけど

EVEを飲んで


おでこに

1枚


わきの下に

2枚


冷えピタを貼る


そして

アイスノンを

バスタオルに

くるんで

枕へ


夕食まで

睡眠をとった


食欲はある


熱は

37度台

大事をとって

お風呂はやめた


家族のことを

考えて


上の子と

部屋を

交換して

隔離状態

ベッドの上で

子どもたちの

にぎやかな声を

子守唄に

しながら

眠りについた

なんとも

さびしい

クリスマス


でした(涙)

2009年12月24日木曜日

Little Christmas '09

ついに

というか

とうとう

下の子から

上の子に

新型インフルエンザが感染


昨日は

子どもたちが

元気だったら

田中弘子さんから

誘ってもらった

弘前市の

スペース・デネガでの

『FALSA ChristmasConcert '09』に

行く予定だったけど・・・

断念



子どもたちに

生きている

音を

聴かせたかったんですが・・・


上の子は

昨日

40度まで

熱が上がって

点滴2本



今朝は

少しでも

子どもたちを

元気づけようと思って

相方と

相談して

明日の朝に

あげる予定の

プレゼントを


今朝

子どもたちの

枕もとに

置いておきました


サンタさんを

信じている

子どもたちは

声にならない

喜びよう


上の子の

熱は

36度台まで

さがってました


一番の薬は

お医者さんからの

薬ではなくて


サンタさんからの

プレゼント

だったみたい



子どもたちには

白衣の

サンタさん

でした


実は

子どもたちの

体調を見て

昨日注文しておいた

ケーキは

キャンセルしたんです



ということで


今日は

クリスマスっぽくない

ちっちゃい

クリスマス・イブに

なりそう


だから


せめて

パパと

ママで

あったかい

クリスマス・イブに

してあげよう