10月25日 10時
稲わら活用シンポジウム
いよいよ本番
研究会のメンバーは
8:30集合
陳列する
バイオ燃料や
稲わら工芸品
稲わら
を会場へ搬入
会場のセッティング
そして
ミーティング
今日の流れ
役割
PCとプロジェクタ
マイクなどの音響関係
電気のスイッチの位置
カーテンの開閉のスイッチの位置
などなど確認
そうこうして9時10分を過ぎた
会場は弘前大学
人文学部 4階
多目的ホール
奥まっていて
少しわかりにくい
誘導係3人を配置
9:20
パネルディスカッションの
コーディネーターと
パネラー陣
とのミーティング
それそれ持ち場につき
聴衆を迎える
10:00
弘大祭2日目の始まりを告げる
空砲
ドーン ドンドーン!
司会にスタートの合図
シンポジウムスタート
会長のあいさつ
第1部 事例発表
「津軽地域づくり研究会の取組について」
10:05~10:35
第2部 パネルディスカッション
「わら焼きゼロ~それぞれの可能性~」
10:35~12:10
第1部は
金曜日のリハーサルからみると
だいぶスッキリした内容になり
よく絞り込まれてて
いい発表だった
第2部は
コーディネーターと
パネラー陣が
何らかの形で「つがる市」に
関与しているという
縁で結ばれた面々
現場の生の声は
重い
その言葉を
コーディネーターが編んでいく
第1部に続き
後味の良い
すっきりしたパネルディスカッションだった
いまさらだが
来場者アンケートをすればよかった・・・
会場の後ろ側に設置した展示コーナー
バイオコークス
モミガライト
稲わら工芸品
刈り取り方の違う稲を比較
稲わらにまみれてバッタも参加
51名と1匹が楽しんだ
シンポジウム
3月の
報告書完成に向けて
仕切り直し
いいアクセントになった