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2015年8月8日土曜日

優勝チームに敗戦

『第70回市町村対抗青森県民体育大会』のテニス競技(市の部)は初戦敗退。
優勝は初戦の相手、弘前市。

オラは第一ペアで出場。
結果は4-6で惜敗。

優勝ペア相手にもう一歩…
悔しい。

遅いランチは道の駅おいらせロマンパークで肉三昧。
会長からのご褒美♫


第70回市町村対抗青森県民体育大会へ!

今日は『第70回市町村対抗青森県民体育大会』。
これからメイン会場の十和田市へ向かう。

平川市からテニス競技(市の部)で参戦。
昨年は3位だったけど、今年は初戦の相手が優勝候補の弘前...

全競技の総合では3位に食い込みたいところ。
市町村合併後の10年間で総合3位(市の部)が2回。

若い市でありながら、強豪三市(青森市、弘前市、八戸市)の一角を崩した。
平川市はスポーツ施設も充実していて環境にも恵まれている^^

第70回目の開催ということは、原爆投下の年、若しくはそれ以前から開催されてたんだろうな。
初めて出場したのは碇ヶ関村時代の20代前半だったはず。

せっかく十和田市遠征。
バラ焼きでも食べてきたい^^

今日は8月8日で『パパの日』。
家に帰ってきたらなんか良いことないかな~

2015年8月7日金曜日

『地方行政(時事通信社)』7/30号に掲載されました!

時事通信社が定期発行(週2回)している冊子『地方行政』。
読者はほぼ公務員。

取り上げてくれたのは、地域再生プランナーでありベストセラー「地域再生の罠」の著者でもある久繁哲之介さん。
facebookでのご縁から。

全6ページにわたって掲載。
写真も載って恥ずかしさもあるけど、素直に喜びたい^^

継続のチカラと積み重ねのタカラを評価してくれた。
外からの評価はうれしい。

テーマは『抜擢される人は、旗を立てている』。
サブテーマは「指示待ち公務員よ、遊び心のあるプレーヤーになれ」

気に入ったのは「旗を立てる」という表現。
毎日書き綴っている他愛もない日記やイベントの告知、読書レビューなど。

結果的に自分の「旗」になっていたらしい。
無意識に。

自分としては、自分専用のデータベースのつもりで書き綴っていた。
キーワードを入れれば瞬時に教えてくれるから。

そんな感じで、これからも無理しないでストックしていきたい。
「旗を立てる」だけじゃなくて、自信を持って「旗を振れる」人間を目指して。







2015年8月6日木曜日

Tennis log 150805

今夜もテニス。
週末の県民体育大会に向けて調整。
と、明日から大会の高校生♀を相手にシングルス。
#KJ_TENNIS_ACADEMY in 千年テニスコート



自分の健康は自分の責任で

昨日は暑かった。
国道の気温計は今年最高の36℃をマーク。

職場は扇風機のみ。
生あたたかい温風が吹き付ける。

それでも風がないよりはマシ。
エコじゃないけど団扇を置いて...

水分は摂っても摂っても汗になる。
おしっこの回数が裏付ける。

体重はもうすぐ60kgを…
体脂肪率は10%を下回りそうな勢い^^

今日の最高気温は32℃予報。
今朝もすでに青空が広がっている。

日差しが強そうだから体感温度はもっと高そうだ。
一筆地調査も残すところ一週間の予定。

身体さえ持てばなんとかなる^^
自分の健康は自分の責任で♫

2015年8月5日水曜日

ひさしぶりにクリア(岩木山log150805)

ひさしぶりのクリアな岩木山
 
残雪はもう目視できない
 
すでに30℃オーバー
 
今日は35℃まであがる予報
 
お盆を過ぎれば津軽は冬らしい





自分の中にShiftキーを

パソコンのキーボードにはたくさんのキーが存在する。
製作メーカーによってその数は異なる。

基本的なキーはどのメーカーも同じ配列。
キーには複数の文字が割り当てられている。

Shiftキーを押すことで複数の文字を呼び出すことができる。
自分の中に「Shiftキー」を設置する。

たとえばShiftを押しながら数字の1を押してみる。
『!』びっくりマークが出現する。
だれかをびっくり(サプライズ)させてみる。

たとえばShiftを押しながら数字の5を押してみる。
『&』アンドが出現する。
人やモノ、情報など、自分の周りのモノやコトをアンドでつないでみる。

『“ ”』ダブルクオーテーションで強調してみよう。
『#』ハッシュタグで話題を提供してみよう。

『$』ドルで相場を意識してみよう
『%』パーセントで数字を意識してみよう。

『 ’ 』アポストロフィーで短縮してみよう。
『( )』カッコで括って整理してみよう。

Shift + α(アルファ)

自分のShiftキーを持っておこう。
そしてαを増やしていこう♫

2015年8月4日火曜日

Tennis log 150804

夏休みのジュニアたちはテンションも高くて元気いっぱい^^
県民体育大会の練習も兼ねて♫
#KJ_TENNIS_ACADEMY in 弘前運動公園

桑田真澄の指導論

『桑田真澄の指導論』
冊子『Sport Japan』の古いメモを発見。

「指導してあげている」から「指導させてもらっている」へ。
勝利至上主義から人材育成主義へのシフトが求められている。

日本のスポーツ界では、選手が監督やコーチの指示によってプレイするものと思われがち。
でも、監督はメンバーを決めてサインを出すだけ。

あくまで主役は選手であって、その主役が自分で考えて行動するのがスポーツ。
選手は、洞察力、分析力、想像力のすべてを駆使して、ゼロコンマ何秒の間に判断してプレイしなければならない。

自分で考えて行動できる選手でなければ、そんなことは到底できない。
言われたこと以外できない選手が育ってしまう。

ミスしたときは、まず良かった点を褒めてから、なぜダメだったかを子どもたちに考えさせる。

指導者は英語で「コーチ」。
これは「大切な人を乗せて目的地まで運ぶ4輪馬」車が語源。

スポーツに置き換えれば「大切な選手たちを目標まで無事に送り届ける」ということ。
つまり、コーチとは、ともに悩み、考え、喜び合う「伴奏者」。
このことを忘れないでほしい。

<個人的なポイント>
洞察力とは、物事の性質や原因を見極めたり推察したりするスキルや能力のこと。
分析力とは、ある事柄の内容・性質などを明らかにするため、細かな要素に分けていくこと。
想像力とは、想像する能力やはたらき。過去の表象を再生するもの、全く新しいイメージを創造するものなどに大別される。

主役はプレイヤー、コーチは脇役。
ファシリテーターに通ずるものがある。

監督やギャラリーの声が強すぎると、指示がないと動けないプレイヤーができあがる。
指示を待つんじゃなくて、自分の考え、判断で動く。

この考え方はスポーツにかぎらず職場にも通ずるものがある。
今日はKJ TENNIS CADEMYの練習日。

考える練習も取り入れていこう♫
#KJ_TENNIS_ACADEMY

2015年8月3日月曜日

丸い会議でわくわく未来の計画術『ファシリテーター養成講座』へ

8月1日(土)から2日間、ヒロロで開催。
2日間も無料で受講できる夢のような講座。

講師は3月に平川市男女共同参画講演会に講師で来られた名畑恵さん。

2日間を振り返ってポイントを整理。

『今日からファシリテーターになるためには?』
こんなテーマがワークショップのひとつにあった。

『今日から』というのがポイント。
やはり、最初の一歩は講座の「振り返り」から。
ということで、記しておく。

★ファシリテーターって?

★良い会議7箇条

★こんなまち育てができるファシリテーターになろう!!
〈1日目のまとめ〉

我が1班の「ビジョンゲーム」というワークショップ
「銀河鉄道の夜」ならぬ「銀河バスの夕暮れ」


今日からファシリテーター!!6カ条
〈2日目のまとめ〉

お気づきだろうか?
名畑さんのまとめの共通点。
頭文字がキーワードになっていることを。

たんげいしてまい
あずましい
やっぱはまり

<雑感>
★参加者が主役、ファシリテーターは脇役。
★参加者が帰るときに達成感を持ち帰ってもらうように。
★地縁→志縁→多縁
★ファシリテーション・グリップを使いこなせ!
★雰囲気を生け捕りせよ!
★トラブルをエネルギーに変換せよ!
★議論のきっかけは「問」を立てよ!
★余白を作って発言を促せ!
★参加者の「つぶやき」を拾え!
★テーマによっては結論を出さないのもアリ。
★ファシリテーターには記憶力も記録力も必要。
★聞く、覚える、まとめる、デザインする、書く(描く)、場を回す、なんてことを同時進行できなきゃいけない。
★場数を踏んで本番の経験を積む。そこでの失敗を改善して現場で生かす。

まずは実践の機会を創ることからだな。
名畑さん、弘子さん、北岡さん、ありがとうございました^^