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2014年4月15日火曜日
マザー・テレサが背中を押している
2014年4月14日月曜日
2014年4月13日日曜日
2014年4月11日金曜日
2014年4月10日木曜日
三現主義を続けること
「三現主義」を大切にしている。
「現場」に足を運び、場を確認する.。
「現物」を手に取り、物を確認する.。
「現実」をこの目で見て、事実を知る。
机に座っているだけだと、壁しか見えない。
匂いもわからないし、音声しか聞こえない。
五感が制限される。
やっぱり…足を使うこと。
直接…声を聴くこと。
めんどくさがらず…続けること。
今日も街頭での「あいさつ運動」から^^
行ってきます♫
2014年4月9日水曜日
PTAはめんどくさい幸せ
卒業式も入学式もそれぞれ感動がある。
自分の子がいてもいなくても。
その瞬間、空間をシェアできる幸せ。
PTA会長の特権だ。
PTAに関わったのは5年前。
きっかけは前会長から誘われて。
PTA役員のほとんどは、地元で働く人か役所で働く人。
小さい地域でのPTA活動は、役所で働く者の使命と言ってもいい。
「自分がやらなくても誰かがやるからいいだろう」
最初はそう思っていた。
PTAってなに?なんのためにやるの?誰がやってるの?
そんなレベルでの気軽な副会長への快諾だった。
PTAの組織や活動については、思うところがたくさんある。
日を改めて綴りたいと思う。
全校児童が100人に満たないうちの学校のPTAは「1人1役」。
必ず学年部会の役員や「広報」、「ベルマーク」、「環境」、「廃品回収」の部会に参加してPTAに関わることとしている。
PTAの強制感や負担などなどの要因で、距離を置く人が多いことは事実。
入学式では、新1年生の保護者にPTAは強制ではないことを前提として入会を勧めている。
我ながら、かなり丁寧だと思う^^
PTA活動が親として自分自身としての成長のステップになったことは間違いない。
この2年間は、いつも参加してくれる人が両手に誰かを引っ張って連れてくる「両手大作戦」で少しずつ関わってくる人を増やした。
特にパパの参加率は相当上がった^^
やりきった感はある。
あと2週間、残りの時間を楽しもう^^
2014年4月8日火曜日
成長の可視化
昨日の入学式でびっくりしたこと。
【小学校】
去年、入学式で黄色い安全帽をかぶせてあげた新2年生の子どもたちが凄く凄く大人に見えたこと。
毎年恒例となっている、新1年生に対して2年生全員で贈る歓迎の言葉。
1年でこんなに成長するもんだなぁーと感動。
小学校ってすげぇ、教育ってすげぇ、先生ってすげぇ。
【中学校】
男子は男になっている。
わざと低くしてるんじゃないかと思うくらい声変わりして声が低い。
女子は女性になっている。
みんな顔見知りなんだけどちょっとドキドキした。
在校生の成長が目に視えた入学式だった。
今朝は小学校と中学校で「あいさつ運動」のハシゴをしてから出勤^^
最近は車での送迎が本当に多くなった。
黄色い帽子のニューフェイスを笑顔で出迎えよう^^