H22.2.21 Sun 19:00
碇ヶ関公民館で
碇ヶ関地区婦人会の
役員会から
時間をもらって
意見交換をした
婦人会は
奉仕の精神と
ふるさとへの愛情が
あふれる人たちの集まり
この会なくして
これまでの
碇ヶ関地域の
活性化はなかったと思う
もちろん
これからもだ
まずは
フリートークで
婦人会としての
活動への支障や
私生活での不満を
聞いていった
イベントが多すぎるから
人が分散して
盛り上がりに欠ける
イベントの運営に関して
地域主導にしてほしい
市民文化祭を
3地域で
3日ずつ
やってほしい
8人乗りくらいのバスで
午前2便
午後2便
1日おきでもいいから
あれば便利だ
タクシ-会社に
お願いすれば
経費も安くなるんじゃないか
“ 高齢化 ” が
かなり進んでいる
昨日の参加者も
一番若い奥さまで
“ アラ還 ”
会員の大部分は
老人クラブにも
加入している
文化祭をやっても
自分の子供の作品も見に来ない
平川に
柳の木が生えてきて
その木に
ごみが引っかかったり
近所の田んぼに
種が飛んだりして
困っている
カメムシが多くて困っている
杉の木や
アカシヤの木に
集まってくるから
勝手に切ってもいいのか
“ 関所まつり ” は
地域のイベントではなく
商工会のイベントになっている
このままでいいのか
復活した
盆踊りは
だんだん
盛り上がってきている
老人クラブの
運動会で
競技性を重視するあまり
50代の出番が多く
後期高齢者の
出番が少なくなって
おもしろくない
住民同士の
コミュニケーションをとる
機会がない
碇ヶ関選出の
市会議員の動きが見えない
市政報告会とかやってほしい
などなど
これは一部のメモ
やっぱり
生(Live)がいい
紙や
WEBなんかの
アンケートでは
伝わらない
生きた言葉の
キャッチボール
視えない声を
拾うことができた
ただ
これもまた
一部に過ぎない
もっと
深い部分の
視えない声に
耳を傾ける
必要がある
まずは
できるコト
できるモノから
できるヒトが
手をつなぐことから
はじめたい
その
“ きっかけ ”
“ 仕組みづくり ”
“ かけはし ”
となるのは
“ かけはし ”
となるのは
ヤマカワ♨ユカタの
ミッション
ミッション