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2011年4月13日水曜日
2011年4月12日火曜日
Bleslowの “ 7つの健康習慣 ”
Time
6:12
『 Bleslowの “ 7つの健康習慣 ” 』
1 喫煙しない
2 飲酒を適度にするか、またはしない
3 定期的に運動をする
4 適正体重を保つ
5 7~8時間の睡眠を保つ
6 毎日朝食をとる
7 不必要な間食をしない
この7つに関しては
自信を持って “ ◎ ”
健康には
人一倍気をつかっていると思う
徹底的にカラダをいじめたら
スイーツでご褒美をあげる
“ アメ ” と “ ムチ ” を使い分けている
今週は
『 習慣確認週間 』
新しい習慣を始めようと思う
オラの地元
平川市“ 碇ヶ関 ” は温泉郷
その恩恵を受けないともったいない
ということで
まずは週一で
“ 温泉 ”に行くことにしよう
なんたって
“ 健康オタク ” だから
2011年4月11日月曜日
習慣確認週間
Time
6:19
毎日の暮らしのなかで
習慣になっていることがある
今週は
今一度見直してみたいと思う
習慣確認週間
朝起きると
まずノビノビをする
そして
洗面所に行って
マウスウォッシュでガラガラ
そしたら
ペットボトルのミネラルウォーターをゴクゴク
ご飯を食べたらコーヒーとスイーツ
ワイシャツを着る前に
腹筋と背筋のエクササイズ30回
これらは平日の毎朝の習慣になっていて
自分でも感心する
車での通勤途中は
車に載ったら
まずクロレッツを噛む
そして
Podcastを聞く
会社に着いて
デスクに座ったら
メガネをきれいに拭く
会社ではかならず歩く
トイレに行ったら
鏡を見てニコッとする
これが会社での習慣
帰宅したら
ワイシャツを脱いだら
腹筋と背筋のエクササイズ30回
そして
風呂上がりのストレッチ
そのあとに
コイツで
ツボを刺激する
これが今のオラの1日の習慣
この他にも何かやってるかもしれない
今週かけて確認してみよう
2011年4月10日日曜日
Happy Birthday Aikata
Time
21:43
今日は相方の誕生日
相方の誕生日プレゼントに便乗して
自分の物欲を満たす作戦を実行した
オラほどではないが
相方も文房具好きなので
なんかのイベントには
かなりの確率で文房具をプレゼントしている
今回はプレゼントしたのは
コイツたちで
おそろいの “ ツーペア ”
ZEBRA arbez
三菱ジェットストリーム 4 in 1
前から狙っていた獲物なだけに
かなりウレシイ
“ ZEBRA arbez ” は100円
このデザインにやられた
白と黒の2色があって
差し色的にオラの好きな
オレンジを使っている
ニクイ演出だ
“ 三菱ジェットストリーム 4 in 1 ” は
単色のを一度使ったことがあって
その書き味にやられた
コイツはなめらかで書きやすい
マッハではなくジェット
相方のイベントを
だいぶ利用させてもらったカタチ
かなり満足した相方の誕生日だった 笑
誕生日おめでとぅ↑↑
2011年4月9日土曜日
そういえば選挙。。。
Time
22:00
選挙カーの声が聞こえる
聞こえるだけ
耳には入ってこない
これまでの実績も大事だけど
もっと大事なのは
これからのこと
今年は選挙が多い年
6月には青森県知事選挙
7月には平川市議会選挙
コレマデの実績より
コレカラの実績のことを
約束してほしい
コレカラを視せてくれる
そして
一緒に仲間として
カタチを示してくれる人に
自分の気持ちを
票というカタチで託したい
2011年4月8日金曜日
地震再来
Time
21:01
3.11の東日本大震災から
1ヶ月を迎えようとした矢先だった
わが家はみんな寝ていた
あの地震以来
子どもたちはビビってしまって
ずっと一緒に寝ている
時計の針は午前0時の
手前だったらしい
その頃
わが家では全員熟睡中
ユラユラではなく
グラグラと揺れた
長い揺れだ
その長さと不安の度合いは
比例して高くなった
子どもたちはグーグー寝ている
起こすべきか
相方と顔を見合わせて
そのタイミングをうかがった
しばらくして
揺れは徐々に弱くなって収まった
子どもたちはグーグー寝ている
揺れが収まると
電気が止まった
また停電だ
どうすることもできなくて
そのまま眠りについて朝を迎えた
どんよりとした朝だった
反射式ストーブの真っ赤な炎が
ユラユラと部屋を照らす
小学校の電話連絡網で
臨時休校の知らせがリレーされた
反射式ストーブでトーストを焼いて
お湯を沸かして珈琲を飲んだ
いつもとは違う朝だけど
いつもと変わらず会社へ向かう
信号も今日は臨時休業らしい
会社までノンストップ
ずいぶん早く会社に着いた
こんな経験は初めて
電気がない中で
電気がなくても
できる仕事をして復旧を待った
午前11時過ぎ
蛍光灯がチカチカっと光った
日常に戻った瞬間だ
ホッとした
地震によって停止した発電所は
再稼働まで10時間はかかるらしい
ちょうどそのくらいでの復旧だった
子どもたちは地震に気づいていない
できることなら
気づかせることなく
日常の状態でいさせたい
そういう意味では
グーグー寝ててよかった
正直
油断していた
気持ちの備えは
しばらく休業なしで過ごしたい
2011年4月7日木曜日
時間割を作ろう!
Time
6:59
時間は誰にでも平等
自分以外の時間の使い方や
暮らし方にとても興味がある
ブックオフに寄った時
目について即買い¥105
何名もの著名人の
時間の使い方が載ってある
新学期が始まって
うちの子たちが
ピカピカの時間割を持ってきた
オラの毎日は
自分がやりたいことをやる時間を除いて
ほぼ規則正しく動いている
でも
やりたいと思っていたことは
ほとんでできてない
いろんな誘惑が多くて。。。
負けてしまう
だから
型にはめることにした
子どもたちの時間割を見て
真似っこしよう
1日24時間
そのうち10時間は仕事の時間
あとの14時間をどう使うかだ
睡眠
食事
身支度
お風呂
子どもたちとの時間
などなど
必要経費的な時間を差し引いた時間
子どもたちが寝てからの夜の1時間と
子どもたちが起きる前の朝の1時間が
オラの時間ってことになる
その2時間の時間割を作ることにした
その時間でやりたいことは決まっている
その間はネットは禁止
ひたすら決めたことをやる
半年後の自分を振り返る
充実に満ちた笑っている自分の顔が
そこにあるはず
結果は半年後に!
2011年4月6日水曜日
“ オネエ ” の日
Time
21:17
3月3日は
女の子の日
5月5日は
男の子の日
その間に挟まれた
4月4日は
男の子でも女の子でもない
“ オネエの日 ” なんだそうだ
雛人形
五月人形
鯉のぼり
さてぇ・・・
何を飾るんだろう???
2011年4月5日火曜日
今日のカード “ 彼女がいなくても立っていける ” #joywow
Time
21:05
今日の1枚 「今日の第一歩」は
『 5歳以上年上、身近な
憧れの女性をピックアップする 』
ん~~~
難しいテーマ
憧れの年上の女性ねぇ~
少なくとも職場にはいないな
残念ながら
やらされている人が多いから
参考までに
『 なんかやりたいこととかある? 』って
相方に聞いてみた
こんな答えが返ってきた
子どもたちのこと
親のこと
自分より周りのことを考えることで精いっぱい
能天気に暮らしている自分と対比して
なんだか胸が苦しくなった
“ 教科書 ” にはこう書いてある
依存関係からいい関係は生まれない
自立した人同士が寄り添いあったとき
人は初めて心からの信頼関係を築ける
お互いを支え合う関係は
時に一対九になったとしても
五分五分に戻ると信じているからできること
人は1人では生きていけない
一方で
生まれる時も死ぬ時も1人
依存関係からいい関係は生まれない
お互いが自立して
初めて未来に向けた関係が創られる
オラの周りでいえば
“ NPO 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ” の女性陣だ
“ 年齢 ” っていう
“ 積み木 ” を美しく重ねている
うらやましい年齢の重ね方
人生を楽しんでいる女性は美しいと思う
結婚してからは
年上の女性と出会う機会はほとんどない
ましてや
“ 憧れ ” を抱くなんてほど遠い
そんな状況の中で
身近に感じることができるってことは
とてもラッキーなことで
恵まれている
これからも
それぞれの “ 積み木 ” を
思い想いに
積み重ねて
見せてください
2011年4月4日月曜日
平成23年度 南黒地区野球審判技術伝達講習会
Time
21:17
2011.04.03 Sun
13:30 - 15:00
in ひらかドーム
参加者は
公認審判員
教員
軟式野球連盟登録チームの
学童・中学・一般の方々
総勢約50名が参加
講習内容は
ストライクゾーンの確認
審判員の位置
打球に対する動き
ルール改正点
大会が重複した際
審判が手薄なった場合
父兄に塁審の依頼がくる
そのために
碇ヶ関小学校野球部の
先生と監督
父兄の仲間と参加
昨年は講習会を受けてなくて
依頼されるままに塁審をしていた
今回が初めての参加
サッカーとテニスには
うるさいほうだけど
野球に関してはおとなしい
今回の講習会で
かなり新しい領域を吸収できた
楽しかった
これで少しは
大きい声で
大きいジェスチャーで
ゲームに関わる人が
気持ち良く感じる
フェアなジャッジができると思う
あとは
実戦あるのみ!
2011年4月3日日曜日
2011年4月2日土曜日
今日のカード “ お金は貯めるな、使え! ” #joywow
Time
11:35
3月上旬に購入した
JOYWOW 『 あり方 』 の教科書
この教科書の到着を待ちわびて
はやる気持ちを抑えて
すぐさま実践する予定が
地震の影響もあって
流れ流れて今日
この実践にあたっては
Logを残していく
教科書の購入したとき
お礼のメールが着てびっくりした
その時に
教科書の一部を引用することについて
JOYWOW創業者で 「けーちゃん」こと
“ 阪本啓一 ”さんから快く了解をもらった
太い腹を持った大きい人だ
この教科書の構成はこんな感じ
① LIFE ~ しあわせに生きるために
② WORK ~ 真のプロフェッショナルになるために
③ DREAM ~ 夢を実現するために
④ IDEA ~ ミラクルなアイデアを発想するために
⑤ COMMUNICATION ~ イケてるコミュニケーションをするために
⑥ LOVE ~ 素敵な恋をするために
⑦ MONEY ~ お金とうまくつき合うために
⑧ LUCK ~ 運を味方につけるために
そして
この教科書の
JOIWOWオススメの使い方はこんな感じ
付属のカードをシャッフルして
目を閉じて1枚を手に取る
カードに書かれている「今日の第一歩」を読み
その日のうちに実行してみたいと思ったら
カードを持って家を出る
そのカードが気に入らなければ
ピンとくるカードが出るまで繰り返す
その日のうちに「今日の第一歩」を実行する
家に帰ってカードに書かれた教科書のページを開き
解説を読む
実行したカードと教科書の「 年 月 日」を埋める
日付を書いたカードは別の場所に保管して
翌朝 新しいカードを引く
カードが全てなくなったら祝 終了!
さて・・・やってみる
今朝の1枚 「今日の第一歩」は
『 今日使うお金をすべて記録してみる 』
今日使ったお金は
4月から始まる計10回の
セミナーの申し込み費用に
¥17,850-
書籍購入に
¥1,160-
この日は
たまたま出費があった
かなり特別な日
普段は
家と会社を車で往復する生活で
平日にお金を使うことはほとんどなくて
ほとんどが週末の買い物くらいだ
たまたまカードを引いた日がこんな日
自分への投資につながるお金の使い方
教科書の解説によると
お金を使った結果 誰の笑顔が生まれるのか
一番難しいのは お金の生きた使い方
大事なのは優先順位
どんどん使おう お金の失敗は授業料
その授業料は将来 ブーメランのように返ってくる
貯めてばっかりだとお金の流れができず
使い方の勉強ができない
なるほど
なんのために貯金するのか
目的を持った欲望を満たすため
不安に備えるため
いつか使うかもしれないから
現在のため ・ 過去のため ・ 未来のため
自分のため ・ 誰かのため
初めてかもしれない
正面からお金と向き合った1日
なんか新鮮な感じで
魔法をかけられた感じ
お金が友達に思えてきた
“ JOYWOW MAGIC ”
2011年4月1日金曜日
神様がついた大きな嘘だったなら
Time
20:34
いま・・・
“ もしも ” の話は
不謹慎かもしれないけど
思わずにはいられない
もしも・・・
あの日が
エイプリル・フールで
あのことが
神様がついた
大きな嘘だったなら
嘘だと言って
もう一度
大きな
深い愛で
くるんでほしい
みんなで
チカラを合わせて
頑張るから
2011年3月31日木曜日
2010年度を “ KPT ” で振り返る
Time
5:54
今日で平成22年度が終わる
ひとつの区切りだ
一年には
三つの区切りがあることを
意識している
ひとつは
1月1日
一年の始まり ( 元旦 )
ふたつめは
1月19日
人生の始まり ( 誕生日 )
みっつめが
4月1日
学校や仕事の始まり ( 年度始 )
その前日の儀式が
“ KPT ” で
一年を振り返ることだ
簡単に言うと
“ Keep ”
変えないこと
“ Probrem ”
変えること
“ Try ”
新しく始めること
年度の区切りは
仕事のことを振り返る
シンプルに
3つのポイントで振り返ること
“ Keep ”
前例にとらわれない
チームで動く
新しい視点を持つ
“ Probrem ”
プレイヤーよりマネージャーのウェイトが大きかった
法務知識が足りなかった
交渉のスキルが足りなかった
“ Try ”
自分から “ 交渉 ” の機会をたくさん作る
チームとしての “ やりがい ” を共有する
自分への投資として “ 会計 ” を学ぶ
元旦に掲げた
今年の目標は
“ ケア ” すること
2011年
みっつの区切りを迎える
あとは
進むだけ
振り返った時に
ニヤッとできる
足あとをたくさんつけていこう
ペタペタ
ペタペタ
次の区切りの日まで
2011年3月27日日曜日
2011年3月26日土曜日
青森プレゼンツ ~aomori presents HPが完成~
Time
11:28
自然豊かな青森の魅力を
『 おみやげ 』という形で
全国にお届けしたい
そんなコンセプトで立ち上がった
『 青森プレゼンツ 』
http://www.aomori-presents.jp/
“ 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ” からは
スタッフが “ 作り手 ” として参加
“ モノづくり (カタチ) ” と
“ コトづくり(価値・経験) ” の
掛け算
その答えは
“ ヒトづくり ”
青森人
2011年3月19日土曜日
脚下照顧の心を忘れない
Time
19:05
史上最大となった
“ 東日本大震災 ”
復興に向けては
誰かがつけてくれた足跡なんてない
史上最大なんだから
今までの経験の蓄積と
復興にかける熱い思いを結集して
進むべき “ 道 ” を
みんなでつけていかなきゃいけない
日本がひとつになりかけている
その一方で
不安を煽り
混乱を招く一部の人がいる
不平・不満
非難・批判
正しい情報を流さないこと
正しくない情報を流すこと
罪になること
買い占め・買い溜め
人にあれこれ言う前に
自分の足下をよく見よう
被災地じゃない地域は
自分たちの心配に備えないで
いつもどおりの暮らしをしよう
“ 脚下照顧(きゃっかしょうこ)” の心を忘れちゃいけない
自分の心をよく見よう
遠い空の下にいる仲間は
何を欲しているか
自分ができることはなにか
そして
空を見上げよう
ちっちゃな自分を感じるはず
だからこそ
手をつないで
輪になって
心を結ぼう
ひとつになろう!
がんばろう 東北!
2011年3月18日金曜日
2011年3月11日金曜日
発震からの24時間…東日本大震災
Time
20:05
残しておく
記憶を
そして
記録を
報道では2011年 3月11日 午後2時46分
いつもどおり事務室で仕事をしていた
グラグラグラグラ・・・
ユラユラではなくて
グラグラグラグラ・・・だ
すぐ納まるだろうと言う安易な推測とは真逆に
その揺れはすぐには納まらなかった
揺れが始まって
間もなく照明が消えて
パソコンはバッテリーに切り替わった
大きい地震だ
施設からの退避勧告が出たので外へ
揺れが落ち着いてから事務室で待機
依然として停電状態
情報が閉ざされた
2人チームで市内の被害状況を確認しに出た
信号も止まっていた
社内のラジオが唯一の情報源
太平洋側の津波による被害が甚大だと知る
さいわい平川市内の被害はなかった
時間の経過を待つしかできない
もどかしい状態が続いた
市内の被害状況をまとめ
一旦帰宅することになった
17:00
母と妹家族の安全を確認して自宅へ
帰路
信号が止まっているにもかかわらず
質の高い日本人特有のモラルを感じた
あとになって知ったが
災害時における冷静な対応や姿勢は
教育水準の高さだと海外では評価されている
無事に帰宅できた
ロウソクを囲んで家族が待っていた
笑顔で 『 おかえりなさい 』 で救われた
さいわい反射式のストーブが1台あったので
それで暖をとった
早い時間に夜を感じた
長い夜の始まりだった
自宅の wifi は停電で使えなかったが
“ iPhone ”と“ iPad ”は3G回線で使えた
“ 東奥日報 ” と “ 東北電力 ” の
情報が欲しかった
“ 東奥日報 ” はサーバがダウン
“ 東北電力 ” は
アクセス集中でなかなかできず
アクセスできてからも
大まかな情報だけで
停電の復旧に係る詳細な情報はなし
情報はあきらめて晩御飯
晩御飯はカップヌードル
オラはミルクシーフードをチョイス
ロウソクを囲んでズルズルと食べる
水が止まらないのが一番の感謝
歯を磨いて
今日はすぐ避難できるように
1階の居間に布団を敷いて
家族で川の字になって
服を着たまま寝ることにした
子どもたちは
経験したことのない地震に怯え動揺していた
電池で動く壁時計は
元気に規則正しく時を刻んでいる
20:00
ストーブとロウソクを消して
枕もとに懐中電灯を置いて
みんなで布団に入った
真暗 そして 静寂
いつのまにか眠っていた
深夜と早朝に余震が何度かあった
モノがぶつかる音が
静寂が教えてくれた
6:00
夜が開けて
カーテンを開けて
朝日を浴びる
快晴だ
7:30
ネットで情報収集
“ 東北電力 ” よりも
“ twitter ” が一番の情報源だった
弘前の一部や
平賀の一部では
停電が復旧したとのこと
平賀の母に連絡をした
停電は復旧したとのこと
“ twitter ” の凄さを実感
朝ごはんはパン
ハムチーズクロワッサンにした
“ 東奥日報 " が届いていた
被害の状況を確認した
1面には悪夢が写真として載っていた
この状況下で届いた “ 東奥日報 " に感謝
10:00
碇ヶ関地域で炊き出しをするから
手伝ってほしいと同僚から電話がきた
12:00
昼ご飯は塩ラーメン
外は春の陽気
14:00
炊き出しの準備で
碇ヶ関公民館へ
炊き出しは婦人会のみなさん
オラたちは会場設営
発電機2台
ストーブ6台
投光器5台
それらを設置し終わった途端に
停電が復旧した
地震発生から
ちょうど24時間が経過した頃だった
生活が“いつも”に戻った
テレビには被災地の状況や
津波が荒れ狂った映像
窓から見える
いつもと変わらない風景に
震えながら手を合わせた
一刻も早い復興を
ただただ祈るしかできなかった
いつもの生活への安堵
また揺れるんじゃないかとの恐怖
入り混じった気持ちで
家の明かりで夜を迎えた
ながいながい24時間だった
この地震は
東日本大震災と名付けられた
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