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2010年12月15日水曜日

今年も開催! 『 建築展 ’10 』



今年も

蟻塚 学 氏から

弘前建築家倶楽部主催の

「建築展 '10」について

お誘いがありました





■ 日 時 ■

12月17日(金)~19日(日)
11:00 ~ 19:00


■ 場 所 ■

弘前市民会館 管理棟
弘前市下白銀町1-6
tel 0172-32-3374


■ 特別講演会 ■

佐藤 由巳子 氏による
『 秘書から見た前川國男 』

12月18日(土) 15:00 ~ 17:00


■ 企画展 ■

前川國男作品 写真展


■■■■■■■■■■■■■

昨年の 『 建築展09


今年は “ 弘南鉄道プロジェクト ” の紹介もあるとのこと


これは行かねばなるまい!


ただ…


12月18日(土)は

“ ぴーぷる ” が主催する

“ 駒崎弘樹 ” さんの

公開講座がある


時間は創るもの


津軽の建築家の息遣いを聴きに行こう



蟻塚学氏からのメッセージ

この建築展では、津軽という首都圏からは遠く離れた地域で歯を食いしばりながら、それぞれに活動を続ける建築家たちの生き様が見えるようで、東京で行われる華々しい建築展とはまた違った感覚があり、建築や建築家のあり方のひとつを示しているように思います



2010年12月14日火曜日

そろそろ “ クリスマス ” 支度

もうすぐ“ クリスマス ”


我が家の

4年生と2年生の子どもたちは

“ サンタクロース ” がトナカイに乗って

魔法を使って玄関のカギを開けて

枕もとにそっと気付かれないように

プレゼントを置いてってくれてると信じてる


なんて “ しあわせ者 ” なんだ




“ サンタさん ” を

手厚く招待しなきゃってことで



窓には

外からも

家の中からも

楽しめる

クリスマスのステッカ-を貼った




玄関には

定番の “ リース ”

母の手づくりで

かれこれ10年以上使ってる

“ 年代物 ”

歳を重ねるごとに

いい “ 味 ” を出してきた





相方には

クリスマス前に

プレゼントを贈った


欲しがっていた

“ iPhoneのケース ”



あとはもらうだけだ

エヘヘ


今年のクリスマスは

上の子が碇ヶ関小学校スキー部(ノルディック)に入部したので

12月25日(土)から28日(火)まで

岩木青少年スポーツセンター ” で3泊4日の合宿がある

オラもサポートで2泊の予定

合宿後半はそのまま大会に出場する


なんかクリスマスって感じじゃない


頭の中は合宿のことでいっぱい


結婚前はあんなにワクワクしてたのに…

ちょっと寂しい気もするけど


“ クリスマス ” を

家族で過ごせる

当たり前で日常的なことが

今の

“ クリスマスの楽しみ方 ” なんだろうなぁ

2010年12月13日月曜日

クラブ・ウィルビー「 大人フォーラムin青森 」 楽しかった♪



“ 残間里江子さん ” が代表を務める

クラブ・ウィルビー ” 主催の

「 人生は旅。新たな世界とつながろう 」 に行ってきました




全席自由なので

前列を陣取りたいと

開場前から

たくさんの人がドアに並んでいた




○○が主催するような “ フォ一ラム ” は

最前列は敬遠されるもんだ


なので


思い切って有料にすべきだと思う
( そうはいかないと思うけど )

お金を払ってでも来たい人たちだから

前列から埋まる


だから

自然に盛り上がる




300人位は入ったのかも

女性7割

男性3割

年齢層が高く

まさしく 『 大人フォーラム 』 って感じ


“ 残間さん ” のブログにも

その日のことが書かれているので

見てみてください



“ 残間さん ” の紹介で

本日のゲストが登場!



椎名 誠さんは

色黒でシルバーグレーの髪がクール


三屋 裕子さんは

椎名さんとは対照的に

色白で顔がちっちゃくてスマート

オセロのような対照

身長は同じくらい



フックした二人の言葉を拾って

オラの気持も交えてランダムにメモした



椎名)失恋すると女性は北へ男性は南へ

さみしさの中に女性は追い込んじゃう

風景の中に白分を溶けこませる


三屋)スポ一ツの世界では

セカンドキャリアはパラレルで考えないといけない



『 はい 』 と 『 ホィッスル 』の世界

がんばれ、しっかりしろ、で返事は『はい』

笛で動く



三屋)居場所

帰る場所

素になれる場所

仮面を外せる場所


オラ)旅ってのは場所探しなのかも


オラ)家族での一部屋生活が絆を深めるかも



椎名)“ かっこいい生き方 ”を追い続ける


椎名)たき火の世界

悪口発展がないからは禁止


オラ)大人の部活を始めようかな


椎名)アメリカ生まれの3匹の孫

孫との世界がおもしろい

おじいちゃんを楽しんでいる

家族との時間を大切にしろ

こんなじぃじぃが増えればいい


椎名)日本の男はリンスができてからおかしくなった


椎名)ウォシュレットは日本だけ

世界一弱いおしりを持っている

アメリカと中国で普及してきている


椎名)ハプニングが多い旅ほど楽しい

ハプニングを楽しむ余裕が必要


椎名)日本が誇れる3つのもの

トイレ きれい 快適 清潔

道路 へッドライ卜だけで車を走れる

夜 安全 犯罪


三屋)お繕立てされた旅じゃなくて

情報としては知ってるけど肌で感じてない

日常的じゃない真とした世界が青森にある



三屋)情報として知ってることを

体験体感できる時代になった



残間さんの話しの展開

ゲストへの振り方

聴衆の引き込み方


実にうまい


ほんわかした空気(一体感)を

作り上げている




このフォーラムの参加チケットは


思いがけない

“ 神さんサンタ ” からの

“ クリスマスプレゼント ”


大人な時間を

堪能できました


very very Thanks でした

2010年12月12日日曜日

“ スタジオジブリ・レイアウト展 ” 感動と寒さでブルブル




朝から雪が舞う

こんな日曜日はあんまり好きじゃない


今日は家族で青森市へ


子どもたちは

昨夜 『 ねぷた 』を見て

そのまま母の家にお泊り


子どもたちも

親から離れた環境で

“ ガス抜き ” できる場所が必要


定期的に相方の実家と 『 お泊り 』 をお願いしている



いつものごとく

夜更かした模様


ようやく起きた子どもたちを乗せて青森市へ


お目当ては

前売りチケットを買っていた

『 スタジオジブリ・レイアウト展 』

そして



雪が舞う中

車を走らせる


“ 青森県立美術館 ” 到着


駐車場はすんなり入れた


開催期間は残すところ

あと1か月


“ 激混み ” との話を聞いていたけど

人の波はだいぶ落ち着いたようだ




展示された “絵 ” を見るスピードは

一定じゃない


思い思いのペースで

人が流れている


“ さざ波 ” ほどのペースで “ のろのろ ”

早く次の絵を見たくてちょっとイライラ


子どもたちにも

宮崎駿の息使いが感じ取れるようで大興奮


特に

細かい描写に反応して

“ すげーすげー ”を連発してた



やっぱり “ 生 ” はいい


ブルブルっと鳥肌が立つ

何回もだ


『 こんなに描けたら気持ちいいだろうなー 』 という思いと

『 これを生業とするのは相当なエネルギーだろうなー 』などと

妄想する


以前

NHKの “ プロフェッショナル ” で

宮崎監督を特集した時の印象が強い


映画監督は

絵を描くだけが仕事じゃないから


その“ プロフェッショナル ”を見たせいか

宮崎監督の苦悩と

飾られたたくさんの絵が

レイヤーされて


ブルブルっとなる



“ ポニュ in バケツ ”



用意された丸いシールに

思い思いの “ まっくろくろすけ ” を書いて

貼れるコーナー



真ん中3つが

オラのとこ



黒い点点は

みんなのなんらかの想いが詰まった

“ まっくろくろすけ ” が

四面に広がる



矢印どおりに進んでゴール


下の子は

“ お買い物 ” が大好きだ


そのゴールの先には

ジブリグッズのストアがある


下の子の物欲をくすぐる

美術館とか博物館特有の

鉄板の物販レイアウトだ


自分用・従姉妹用を買って満足



外は雪


今度は寒さの “ ブルブル ” かよ


美術館を後にした

2010年12月11日土曜日

ひらかわ ねぷたまつり “ 冬の陣 ” 出陣!



ザーーーーー

パラパラパラ

ポツポツポツ

雨が小さくなってきた



今日は



天気予報は “ 雨 ”

“ ねぷた ” の出陣は

雨の気分次第



どうやら

気分がいいようだ



ポツポツポツが

時折のポツッ…ポツッ…に



夕方

“ ねぷた ” の出陣が決定



運行される沿道は

にわかに動き始めた



最近は太陽の店じまいが早くて

16時半には真っ暗


17:50 開会のセレモニー

18:30 7台のねぷたが出陣


トリを務めるのは

もちろん

“ 世界一の扇ねぷた ” だ




雨上がりで濡れた路面は

鏡のように “ ねぷた ” を反射する

とてもきれい


いつもは静寂な夜

“ ねぷた囃子 ” が

太陽を連れ戻すかのように鳴り響く


津軽人にはたまらない

ねぷた囃子の “ リズム ”


自然とカラダも揺れる



寒さのせいか

沿道には “ それなりの人 ”

思ったほどの集客はなかった


観光客よりも地元の人が喜んでくれれば

この “ まつり ” の意義はある


“ ねぷた ” は夏のもの


賛否両論はあるだろうけど

来年に向けた話し合いは

熱が冷めきらない今から

始めるべきだろう


オラは

やるのであれば

大晦日


除夜の鐘とともに出陣


盆休みの帰省時は

“ ねぷた ” は終わっている


ならば


正月の帰省者に見せたい

津軽人なら見たいはずだ


もちろん

運行する側は大変だろう




杯を振舞うのも “ 粋 ” だ


“ ねぷた ” を楽しんだ後は

弘南鉄道で津軽尾上駅へ

そして

“ 猿賀神社 ” で初詣



平川市ならではの

こんな “ 粋 ” な

“ 冬物語 ”が描ける


2010年12月10日金曜日

“ 年賀状 ” の季節



今年も残すところ…

あとすこし



年末恒例の楽しい儀式

『 年賀状づくり 』



電子化が進んで


いつでも

どこでも

だれでも


インターネットの海を

サーフィンで

旅ができる世の中になって


“ 年賀状 ” は

携帯電話やパソコンからの

“ Eメール ”にシフトしてきた



業者に外注していた年賀状も

パソコンとプリンターを使って

自分の思いどおりに

自宅で自分で作る時代に

シフトしてきた



そんな世の中になって


オラも

毎年おくる

年賀状の枚数が

だんだん

少なくなってきた



“ 年賀状 ” は

かれこれ

10年以上も前のから

パソコンで作っている


その工程は

料理づくりに通じる



材料を選んで

調理して

盛り付ける



我が家では

今年一番の

子どもたちの写真を選んで

その写真をなんかの形に型取って

干支のイラストと

正月らしいフレーズを選んで

それらのレイアウトを決めて

置いていく


そして


印刷する


できあがった “ 年賀状 ” に

ひとこと手書きのメッセージを添える



“ 年賀状 ” は

子どもたちの成長の記録でもある



もらった “ 年賀状 ” は

家族で見返すのが楽しい



このブログを書きながら

今年の “ 年賀状 ” の

構想を組み立てている


“ 年賀状 ” は

“ 送り物 ” ではなく “ 贈り物 ”


贈った相手の反応を想像しながら

顔がゆるむ



どんなかわいいサプライズを届けようか…



2010年12月9日木曜日

パパカレッジ公開講座 「今、1人ひとりが実践するワーク・ライフ・バランス」~パパの育児参加~



平成22年度

NPO法人 “ 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ” の

新規事業 & 目玉事業の

『 地域で作るFatherling応援事業 』
~ パパ学のススメ2010 ~


今年8月

その運営の “ 核 ” となる

パパ力向上委員会 』を立ち上げて


“ パパカレッジ ”

略して

“ パパカレ ”と称して

9月から計6回↓の講座を

現在進行形で開催している


1時間目(9月) あそびを学ぶ!

2時間目(10月) 先輩パパに学ぶ!

3時間目(11月) ママの気持ちを学ぶ!

4時間目(12月) 公開講座
「今、一人ひとりが実践するワーク・ライフ・バランス」

5時間目(1月) 食を学ぶ!

6時間目(2月) みんなで学ぶ!



“ パパカレ ” は

申込者による固定したメンバーでの講座形式



でも

今月12月は

誰でも参加OKの “ 公開講座 ”


しかも

託児付き


パパ・ママそろって

ゆったりと聴いてほしいお話



お話してくれるのは


NPO法人 “ フローレンス ” 代表理事


さらに

ニューズウィーク誌で

「世界を変える社会起業家100人」に選出(2007年)


さらにさらに

厚生労働省イクメンプロジェクト推進メンバー



ポスター・チラシには

こんなこと↓が書いてある



“ イクメン ” とは

子育てを楽しみ自分自身も成長する男性のこと

将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと

“ イクメン ” がもっと多くなれば

パートナーの生き方が

子どもたちの可能性が

家族のあり方が

大きく変わっていくはず…



その公開講座は


■日 時■

平成22年12月18日(土)
13:30~15:30


■場 所■

弘前市総合学習センター大会議室
(青森県弘前市大字末広4丁目10-1)


■対 象■

駒崎さんに会いたい方
子育て中のパパ・ママ
これからパパ・ママになる方
孫育て中のおじいちゃん・おばあちゃん
テーマに関心のある方ならどなたでもウェルカム


■定 員■

80名(先着順・定員になり次第締切)


■無料託児■

10名(先着順・定員になり次第締切)





『 日本中出張していますが、

まだ行ったことがないのが青森

今回は初青森で、すごく嬉しいです 』と

コメントが載っている



今回の初青森は

今年9月に第一子が誕生し

10月・11月の育児休暇を経ての

仕事復帰第1弾とのこと



2ヶ月間の自身の育児についてのお話も交えて

楽しいお話になると思う



今日からの “ ホップ(きっかけ) ”

明日への “ ステップ(継続) ”

未来のための “ ジャンプ(飛躍) ”になるはず!



来週13日(月)は

“ FMアップルウェーブ ” で生放送でPRしてきます!



申込み & 詳細はこちら↓をクリック



NPO法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる
MAIL:people-office@major.ocn.ne.jp
TEL/FAX:0172-34-0171


2010年12月8日水曜日

平川市の新ブランド “ ひらかわ牛 ” で知名度アップ!



平川市の “ 黒毛和牛 ”

“ ひらかわ牛 ” が

陸奥新報1面に

トップ記事として

デカデカと掲載



その扱いに びっくり (笑)

平川市民としては嬉しいサプライズ



“ ひらかわ牛 ” は

もともとは

“ ひらか牛 ”




オラは

放牧場を見に行ったことがある


そこは

大学時代を過ごした

雄大な北海道を思い出させる



“ ひらかわ牛 ” は

ほとんどが県外で取引されている



地元では “ 平川市地産地消フェスタ ”などの

イベントの時だけしか堪能できないレアもの



オラは

運よく盆と正月に

“ ひらかわ牛 ” に恵まれる


夏は “ 焼き肉 ”

冬は “ すき焼き ”


マジで激しく美味い


たくさんの人に味わってほしい


ちなみに


弘南鉄道弘南線の平賀駅前にある

“ お食事処 母家(おもや) ”では

焼肉を楽しむことができる




お問い合わせは↓

住所 平川市本町北柳田8-75
電話 0172-44-0656




陸奥新報(11/29)ホームページから引用

もっと津軽地方の皆さんに、平川の黒毛和牛を知ってほしい―。平川市切明で「たにかわ牧場」を営み和牛を生産している谷川信秀さん(55)はこの秋、一念発起し、冷蔵庫や陳列ケースを備えた移動販売用の車を購入。イベント会場で生肉を販売できる体制を整備した。これまで中央の食肉市場との取引がメーンだったが、今後は地元消費者にも積極的に売り込みを図る。
平川市の平賀東部の山あいには、牛を肥育している畜産農家が数戸ある。このうち谷川さんの牧場は、交雑牛を扱っていた時期もあったが、数年前の牛海綿状脳症(BSE)騒動後は和牛一本で経営繁殖用も含めおよそ250頭を飼育している。
この「ひらかわ牛」の知名度は高いとはいえないが、ジューシーで軟らかな赤身と、和牛ならではの豊かな甘みのある脂身で「食味は著名ブランド牛にも劣らない」と谷川さんは胸を張る。
一念発起した理由は「イベント会場で振る舞った後にリピーターがつき『次はいつやるのか教えてくれ』という問い合わせも来た。よしきた、思い切ってやろうという気持ちになった」からと言う家族経営の牧場で長男(32)と次男(28)が働いており次世代の将来も見据えた決断だ。
先月、移動販売用の軽トラックを購入し、保健所の許可も得た。今月23日に市内で開かれた「ひらかわ地産地消フェスタ」では、市認定農業者連絡協議会の仲間らとともに声を張り上げながら、パック詰めにしたステーキ用やすき焼き用の和牛を売り込んだ。
若手農家時代からの仲間でもある、津軽みらい農協の奈良寧金融担当常務は「頑張ってほしい。いずれは、正月やお盆といった需要期に農協の施設でも売れるようにできれば」と話した。
また、市の鳴海和正農林課長は「地元産の牛肉の存在自体を知らない市民もかなりいるようなので、頼もしい限りのチャレンジ。平川市の名前ともども、アピールしてほしい」と期待感を示した。
販売戦略を模索中の谷川さん。牧場での仕事もあるため、今後はより多忙な生活になりそうだが「地元の牛を地元の人に食べてもらいたいという一心だ。この地域にも黒毛和牛が肥育されていることを、皆さんに知ってもらえたらうれしい」と意気込んでいる。

2010年12月7日火曜日

いつのまにか “ 道の駅いかりがせき ” にHPができてた!



調べ物をするのに

ググっていたら

“ ikarigaseki.com ” っていうアドレスが出現


『 なんだこれ? 』


クリックすると

“ 道の駅いかりがせき 津軽関の庄 ” の

ホームページだった


いつの間に…



国道7号に面した

間口の広い立地は

アクセスがよく

集客力がある



ただ…



それは

ハードの恩恵による集客で

ソフトが充実すれば

もっともっと

たくさんの人が

立ち寄ってくれると思う



いつの間にかできた

ホームページも

単なる施設案内に過ぎない内容



“ やっつけ的 ”



もったいない



せめて


今まで開発した


特産品の “ 自然薯 ” を使った


自然薯そば

自然薯ラーメン

自然薯またぎ餃子

自然薯たこ焼き

マルメロチキンカレー


などなどの紹介




欲を言えば


ネット販売くらいは

やって欲しいところ




そして

ホームページの顔である

トップページの印象が暗い



従業員の顔が見える

あったかくて

思わず誘われるような

“ 顔づくり ” が必要だと思う



“ ダメだし ” になっちゃいましたが…



だって


“ もったいない ” から



ホームページアドレスはコチラ↓

http://ikarigaseki.com/


2010年12月6日月曜日

12/8 医療・健康福祉関連ビジネスサロン~青森から生まれた木のおもちゃを考える~の開催



“ 弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる ” の

八栁事務局長(別名:隊長)から

“ ビジネスサロン ” 開催についての

お知らせメール



青森から生まれた

木のおもちゃ(県産木製玩具)の魅力


その魅力を全国に向けて

情報発信するには何をすれば良いのか



医療 ・ 健康 ・ 福祉関連分野における

“ おもちゃ ” の可能性について



木製玩具産業分野への

県内企業の新規参入促進と

県産素材の有効に活用しよう


こんなことを語り合おうっていうサロン



大きく分けて


実践者からの講演と事例発表

そして

企業関係者・研究者・子育て支援団体等による

異業種交流と双方向の意見交換



講 演

“ ぴーぷる ” ではおなじみの

弘前医療福祉大学の白坂先生が講師



事例発表

“ 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ”から清野代表

“ teco LLC ” から立木代表社員が事例発表



テーマ

医療・健康福祉関連ビジネスサロン
~青森から生まれた木のおもちゃを考える~の開催


日 時

平成22年12月8日(水)
15:00~17:20


場 所

弘前商工会議所会館3階301室 
(弘前市上鞘師町18-1、TEL 0172-33-4111)


内 容

↓をクリック







“ シンポジウム ” とか

“ セミナー ” とか


堅いネーミングではなく

“ サロン ” を使った

ゆるーい感じに好感度アップ



グッド・アイディアは

“ ゆるさ ” から生まれる



オラは残念ながら出席できませんが

興味のある方はぜひ参加してみてください