今日のランチ
イカゲソ天
こごみの胡麻和え
鰰の煮付け
キャベツサラダ
今日は腹七分で控えめに。
ごちそうさまでした&感謝!
イカゲソ天
こごみの胡麻和え
鰰の煮付け
キャベツサラダ
今日は腹七分で控えめに。
ごちそうさまでした&感謝!
今日のランチ
いわし&大根おろし
チャプチェ(牛肉と春雨のピリ辛炒め)
かぼちゃの煮付け
ポテトサラダ
たくあん
稚貝の味噌汁
東京ばなな
やべぇ…食い過ぎた…
ごちそうさまでした&感謝!
『なぜ木のオモチャなのか?』
よくあったかいであいまいに片付けられる。
それを明確にすることが必要。
1.五感で感じる
5歳までが感性の天才時期。
その時期を五感で勝負してもらう。
2.集中力を生む
木目は見続けることができる。
3.会話が生まれる。
木を挟むとコミュニケーションが生まれる。
木のオモチャはやりとりが生まれる。
一人で遊ばない。
木は修復しやすい。つまり生まれ変われる。
青森で学校給食献立コンクール
地場産品を活用した食と、食育に理解を深めてもらおうと、県学校給食献立コンクールが10日、青森市で開かれ、小中学校や特別支援学校の児童・生徒や栄養教諭らが、独創的な調理の腕を競い合った。最優秀賞には、リンゴ酢を使ったいなりずしや、サバ、ホタテ入りのせんべい汁などを作った、新城中央小学校(青森市)の「GO!GO!さわやか中央っ子」チームが選ばれた。
県教委や県学校給食会などが主催し、県内36チームの応募の中から書類審査で選ばれた15チームが出場。児童・生徒らは、味付けや献立のバランス、調理中のマナー、衛生面に気を使いながら、1時間半以内で手際よく調理。審査員たちは「参加者のレベルが年々上がっており、評価しにくい」と頭を悩ませていた。