今日はいつもより遅いポスティング。
なにかあったのか?と心配された方も少ないはず。
安心してください。
生きてますよ^^
朝一で掃除機をかけて洗濯をしてた。
自分の時間、地域での活動の時間をつくるために必要なこと。
ライフのためにワークがある。
ワークには生活のための有償労働だけじゃなくて無償労働の家事もはいる。
無償のワーク、家事のバランスが夫婦関係に大きい影響をもたらす。
ライフのための大切なワーク。
安心してください。
やらされているのではありませんよ。
笑顔で自発的に^^
今日は『ドキュメンタリー映画「何を怖れるシネマトーク in 弘前」』に行く予定。
だったけど、上の子からテニスの誘いがあったのでテニスへ。
上野千鶴子さんの上野節を聴けないがの残念…
当日参加も大丈夫なので、お時間のある方はヒロロへどうぞ!
洗濯干してきます♫
楽しい日曜日を^^
Search
2015年9月13日日曜日
2015年9月12日土曜日
東北OM第21回勉強会 in 北秋田〜未来は誰と創りますか!
Time
6:32
今日は北秋田市へ。
東北OM第21回勉強会 in 北秋田へ。
テーマは「未来を誰と創りますか!」。
正直、未来の創り方さえわからない…
ただ漠然と時間をやり過ごす…
その結果が未来ってのはもったいない。
『未来は誰と創るのか』
その答えを見つけてくることが今日のミッション。
深い学びの機会。
深い出会いの機会。
今日、自分の中に詰め込んだ栄養をしっかり吸収。
明日、二歩ふみだそう。
2015年9月11日金曜日
向き合う
Time
5:29
今朝はいつもより早起き。
市連合PTAが主催する『映画「ふるさとがえり上映会」と映画監督「林 弘樹講演会」』のフライヤーを作成。
9割完成^^
場所が未定の部分を除けばこれでいけるはず。
今回はPTAの会員を対象にした上映会&講演会。
無料で観れて聴けるのはかなりラッキー♫
感じ方、受け取り方は十人十色。
ポイントは、その十色の混ぜ合わせ方にあると思う。
自分と向き合い、家族と向き合い、仲間と向き合う。
仕事と向き合い、地域と向き合い、故郷と向き合う。
夢を見る大人の背中を子どもたちに見せたい。
そんな気持ちが沸騰するような「きっかけ」と「場づくり」をしたい。
上映会は11月28日(土)。
林監督から11月29日(日)に上映会 or 講演会をやれるところがないか打診あり。
立候補お待ちしております♫
2015年9月10日木曜日
登山log 150909 (久渡寺山)
Time
19:55
NPO 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる『岳部』始動!
代表&隊長ありがとうございました^^
----------------------------------------------------------------------------
八栁隊長のレポートを拝借^^
↓
ぴーぷる部活動始動‼
ぴーぷるのアウトドア好きが集まって岳部(やまぶ)結成。各々の休みの合う日を調整しながら、さっそく八甲田の稜線を辿る初山行を計画。天上の楽園を楽しもうと思ったのだが、またまた台風接近による低気圧の影響で予定を急遽変更。どうも最近、天候に恵まれない。雨男になりつつあるようだ(苦笑)
9月9日(水)、空模様を気にしながら久渡寺駐車場に集合。
いつもソロでの山行だが、今回は三人でのパーティ。一人でも多勢でも楽しめるのが山の良さ。八甲田のダイナミックさには敵わないが、久渡寺山をパーティで楽しもう。
久渡寺はオシラ様で知られる真言宗のお寺で、子ども達が自然に親しむようにと昭和44年にお寺の持ち山を全山解放、これに伴い、久渡寺山は自然観察・野外活動のために整備され、広く市民に親しまれている。
山門を入り、左手に折れビジターセンター前を進み白い鳥居をくぐる。遊びの森、キャンプ場、林道と進んで行く。二つ目の赤い鳥居の前の広場で小休止。水分補給。これから急坂が続く。
久渡寺山山頂直下の沢を渡り、ヒバ林へ。この急坂を登れば山頂だ。
標高662.9m 久渡寺山山頂到着。
山頂祠に一礼。ひと休みしながら弘前市街の展望を楽しむ。雲が低いが五所川原方面まで見渡せる。天候が良ければ今回予定だった八甲田山はもちろん、津軽半島の山々、遠くに権現崎まで眺望できるのだが…
雨も何とか持っているのを良しとしよう。
久渡寺山山頂より稜線を辿る。所々で谷から強く風が舞い上がって来る。足元に注意。
標高573m 岩落山山頂到着。ブナ林に覆われ眺望無し。ここから急坂を下り立構分岐より土渕川の源流となる沢沿いに進む。
沢を抜け、観音像が座っている分岐を新国見台へ。今日の昼食場所だ。
ひとりで食べる山飯も美味いが、多勢で食する山飯は格別だ。メニューは山ラーメンみそ味。
気のおけない仲間同士のお喋りと眼下に広がる弘前市街の眺めが隠し味だな(笑)
昼食後、新国見台に下り久渡寺へ。参拝後、189段の石段を降り山門へ。
山を降りた途端に雨が降り出しはじめた。どうやらパーティに晴れ男・晴れ女がいたようだ。
さて、次は何処へ行こうか。
9月9日(水)久渡寺山(休憩時間含む)
所要時間・4時間31分26秒
移動距離・6.15km
最低高度200m
最高高度663m
久渡寺山門〜久渡寺山山頂〜岩落山山頂〜立構分岐〜国見台〜久渡寺〜久渡寺山門
代表&隊長ありがとうございました^^
----------------------------------------------------------------------------
八栁隊長のレポートを拝借^^
↓
ぴーぷる部活動始動‼
ぴーぷるのアウトドア好きが集まって岳部(やまぶ)結成。各々の休みの合う日を調整しながら、さっそく八甲田の稜線を辿る初山行を計画。天上の楽園を楽しもうと思ったのだが、またまた台風接近による低気圧の影響で予定を急遽変更。どうも最近、天候に恵まれない。雨男になりつつあるようだ(苦笑)
9月9日(水)、空模様を気にしながら久渡寺駐車場に集合。
いつもソロでの山行だが、今回は三人でのパーティ。一人でも多勢でも楽しめるのが山の良さ。八甲田のダイナミックさには敵わないが、久渡寺山をパーティで楽しもう。
久渡寺はオシラ様で知られる真言宗のお寺で、子ども達が自然に親しむようにと昭和44年にお寺の持ち山を全山解放、これに伴い、久渡寺山は自然観察・野外活動のために整備され、広く市民に親しまれている。
清野代表とツーショット!
山門を入り、左手に折れビジターセンター前を進み白い鳥居をくぐる。遊びの森、キャンプ場、林道と進んで行く。二つ目の赤い鳥居の前の広場で小休止。水分補給。これから急坂が続く。
久渡寺山山頂直下の沢を渡り、ヒバ林へ。この急坂を登れば山頂だ。
標高662.9m 久渡寺山山頂到着。
山頂祠に一礼。ひと休みしながら弘前市街の展望を楽しむ。雲が低いが五所川原方面まで見渡せる。天候が良ければ今回予定だった八甲田山はもちろん、津軽半島の山々、遠くに権現崎まで眺望できるのだが…
雨も何とか持っているのを良しとしよう。
久渡寺山山頂より稜線を辿る。所々で谷から強く風が舞い上がって来る。足元に注意。
標高573m 岩落山山頂到着。ブナ林に覆われ眺望無し。ここから急坂を下り立構分岐より土渕川の源流となる沢沿いに進む。
沢を抜け、観音像が座っている分岐を新国見台へ。今日の昼食場所だ。
ひとりで食べる山飯も美味いが、多勢で食する山飯は格別だ。メニューは山ラーメンみそ味。
気のおけない仲間同士のお喋りと眼下に広がる弘前市街の眺めが隠し味だな(笑)
もやしひき肉卵入り味噌ラーメン
山ごはんサイコー!
昼食後、新国見台に下り久渡寺へ。参拝後、189段の石段を降り山門へ。
山を降りた途端に雨が降り出しはじめた。どうやらパーティに晴れ男・晴れ女がいたようだ。
さて、次は何処へ行こうか。
9月9日(水)久渡寺山(休憩時間含む)
所要時間・4時間31分26秒
移動距離・6.15km
最低高度200m
最高高度663m
久渡寺山門〜久渡寺山山頂〜岩落山山頂〜立構分岐〜国見台〜久渡寺〜久渡寺山門
2015年9月9日水曜日
木育研修という名の登山
Time
5:38
今日は八甲田を味わってくる。
その予定だった。
天候不順のため近場の山へ。
今日と明日は夏季休暇。
NPOぴーぷる「登山部」の活動。
ぴーぷるで進める木育(もくいく)の実践。
いわばスタッフ研修^^
という名の登山。
夜はPTAの役員会。
文化祭の協力などなど決めることいっぱい。
余力を残して臨まないと…
では、行ってきます。
週の折り返し。
エンジョイ・ウェンズデー♫
2015年9月8日火曜日
わんつかステイ~地域おこし協力隊~
Time
5:16
「地域おこし協力隊」の検討を始めたらしい。
「地域おこし協力隊」をググってみた。
「ニッポン移住・交流ナビ JOIN」というサイトが一番上に表示。
『地域おこし協力隊について』というページに活動や期間、待遇なんかが記載されている。
冒頭にこんなことが書いてあった。
(以下、抜粋)
都会を離れて地方で生活したい。
地域社会に貢献したい。
人とのつながりを大切にして生きていきたい。
自然と共存したい。
自分の手で作物を育ててみたい。
都市に住む人たちがさまざまな理由で豊かな自然環境や歴史、文化等に恵まれた「地方」に注目している。
(以上、抜粋)
隊員には1年以上の協力活動が求められる。
ちょっと行ってくる的な感覚ではなく、それなりの覚悟も必要。
軽い気持ちで重い選択をすることになるんじゃないか…
個人的にそう感じてしまう。
「地域おこし協力隊」もまずはお試しから。
「移住」の前に「試住」。
「わんつかステイ」から始めたらいいんじゃないか。
「わんつか」とは津軽弁で「ちょっと」のこと。
少しずつ「関係づくり」を進めたらいい。
少しずつ「関係づくり」を進めたらいい。
そこから「コトづくり」や「モノづくり」が始まるんじゃないか。
「地域おこし協力隊」は読んで字のごとく、あくまでも「協力隊」。
受け入れたからといって「地域おこし」がされるわけではない。
マチはなんのために必要としているのか?
「なんとなく」ではなく、ブレない杭を話し合って決める必要がある。
地籍調査のように♫
2015年9月7日月曜日
努力する者、夢語る。 サボる人間、愚痴語る。
Time
5:23
先日、たまたまつけたテレビで森脇健児さんが語っていたこと。
いい言葉だけど、彼が言うとなぜか笑っちゃう^^
努力する者、夢語る。
サボる人間、愚痴語る。
俺は夢しか語らなかった。
最近は夢も愚痴も語っていない。
ニュートラルな状態なのかも。
外業が一段落して気が抜けている影響も少なからず…ある。
残り一割への対応が急務なんだけど。
外部へのアンテナも相当さがっている感じ。
情報収集不足かも。
「話す」は、「舌」で話す。
「語る」は、「吾」を語る。
10月には楽しいイベントを企画中。
今夜はその打合せ、リリースが待ち遠しい♫
9月第2週目スタート!
登録:
投稿 (Atom)