Search

2015年8月28日金曜日

ドキュメンタリー映画『何を怖れるシネマトーク in 弘前』のお知らせ♫

上野千鶴子さんは昨年の11月2日の講演会以来の弘前。

キレキレのトークで会場を沸かせてました。

その時にも映画『何を怖れる』のお話しをしてました。


無料で映画を観れる!

さらにトークも聴けるのはチョーラッキー^^

ただ…13日は行けるか微妙。。。

映画の詳細はこちら↓
http://feminism-documentary.com/

夏季休暇一日目

『朝の挨拶運動』最終日。
今回の挨拶運動は皆勤賞^^

今日はお休み。
初めてチャイムが鳴るまで校門に立ってみよう。

午後から青森市で開催される県PTA連合会教育問題部会へ出席。
夏にとれなかった夏季休暇を使って。

早めに出てランチを食べていかないと。
国道7号通って行くから「ひらこや」で煮干注入だな。

食の楽しみはモチベーションが上がる。
あとは車内でのBGMを用意していこう♫

2015年8月27日木曜日

『東北まちづくりオフサイトミーティング第21回勉強会 in 北秋田』のお知らせ♫

5月の山形勉強会に続いて今回は北秋田市。
実は、昨年秋の三沢市よりも近い。
我が家からは1時間ちょっと。
ということで、すでに申込みました。

申込みは「こくちーず」からどうぞ!

★テーマ★
「未来を誰と創りますか! ~地元の学校×行政×地域づくり」  

 地域の未来は誰が創りますか? 
 その答えの1つは、間違いなく、地域で生まれ育った子どもたちです。 
 われわれ大人は、その子どもたちと地域のことについて真剣に向き合い、共に考え、未来のため共に行動しているでしょうか。 
 そして、地元の学校や行政は、子どもたちと地域とをつなぐ橋渡しとしての役割を十分果たしているのでしょうか。 

 東北OMとしては初めてとなる「教育」をテーマとした勉強会 
 地元・北秋田市の北鷹高校の生徒も交えながら、子どもたちが地域の活動に関わることの意義や大切さについて、みんなで熱く語り合う場を創ります。 
 是非、奮ってご参加ください。 

★開催日★ 
  9月12日(土) 13時~17時30分(開場12時~) 
   ※早めに受付を済ませていただき、北秋田市内でランチやまち歩きをお楽しみください。 

★会場★ 
  北秋田市交流センター 
  (〒018-3311 北秋田市材木町2-2) 

★ゲストスピーカー★ 
 ・基調講演
   地元の学校×行政×地域づくり~
   地域の未来を担う子どもたちとの協働による地域づくりとは~
  講師:岐阜県立可児高等学校 教諭 浦崎 太郎 氏 
 ・事例発表
   秋田県立秋田北鷹高等学校家庭科クラブ 
 ・ワークショッフ゜
   厚生労働省労働基準局労働条件確保改善対策室長 水畑 順作 氏 

★スケジュール★ 
 12:00  開場 受付開始   
 12:30  PRタイム 
 13:00  オープニング 
 13:15  基調講演
 14:20  事例発表
 14:50  ワークショップ  
 17:15  高校生による感想発表 
 17:20  エンディング 

★定員★ 
  150名 
   どなたでも参加していただけます 

★参加費★ 
  勉強会 1,000円(大学生500円/高校生以下無料) 
  懇親会 5,000円 

★懇親会★
  交流会~「耕ホール」  
  (〒018-3322 北秋田市住吉町11-12 電話0186-63-2311) 








挨拶の意味

8月24日から28日まで学期始め中学校恒例の「朝の挨拶運動」。
各学年ごとに3ヶ所の街頭で挨拶と声かけを♫

もちろん笑顔で爽やかに^^
いまのところ皆勤賞。

保護者や先生とのおしゃべり(情報交換)も弾む。
これも挨拶運動のメリット。

前にも書いたことがあるけど「挨拶」の意味を復習。
「挨拶」とは、相手の心を開いて心にせまることを言う。

「挨」という字は、「挨く(ひらく)」という意味を持つ。
「拶」という字は、「拶る(せまる)」という意味を持つ

今年は8月25日から28日まで「青森県あいさつ・声かけ促進キャンペーン」が実施されている。
我が碇ヶ関中学校も参加校。

市の青少年育成平川市民会議の担当者がカメラを持って取材にきた。
昨日は折り目全開の緑のたすきを掛けて3学年担当の校門へ。

3学年の保護者と先生はいつも出席率が高くてありがたい。
アメニモマケズ^^

2015年8月26日水曜日

秋眠暁を覚えず

朝は秋。
昼は夏。
晩は秋。

一日の中で「二寒一温」の毎日。
2対1で秋の勝ち。

秋眠暁を覚えず...
朝が来たのに気づかない。

夏の間、敬遠していた布団が気持ちいい。
睡眠が捗ると疲れが取れて元気になる。

ゲーム、ドラクエの世界でも同様。
宿屋に泊まればあっという間にHPが回復する。

ゲームの世界でも寝ることの大切さを説いている。
が、ドラクエには睡眠時間を奪う夢中性があるという矛盾。

さあ、今日もHP満タン。
勇気を持って冒険の旅にでよう!

2015年8月25日火曜日

Tennis log 150825

風強し

風寒し

汗寒し

 
KJ TENNIS ACADEMY in ひらかドーム
18:00 ~ 21:00

23回目の出国記念日

23年前の今日。
21歳で人生で初めての出国。

大韓航空で成田空港からソウルの金浦空港で乗り換えてロンドンのヒースロー空港へ。
年内をイギリスで暮らすという経験を母がプレゼントしてくれた。

2ヶ月ちょっとはホームステイ。
残りの期間は仲間とルームシェアで自由に過ごした。

大学生活で最後の夏。
ゼミの先生も快く送り出してくれた。

一年の半分近くを異国で過ごした。
暮らしの中での学びが多かった。

自分の人生史上で一番勉強した。
それも自発的に。

当然だけど英語は一日中。
英語だけじゃなくて歴史や政治なんかも。

興味や関心が一気に膨らんだ。
大学の3年間より重く深い時間だった。

英国から見た日本。
日本から見た青森。

考え方の幅が広がった。
視点の切り口が変わった。

松下幸之助はこんな言葉を残している。
百聞百見は一験にしかず。

体験を通して、はじめてモノの本質をつかみ理解する。

当時の写真を探してみた。
懐かしい…若い^^


母上、感謝しています♫

2015年8月24日月曜日

何かを始めるときは二歩踏み出す

今年の8月は6週にまたがっていて珍しい。
今週は第5週目に突入。

いつものように通学する顔なじみの子どもたちと「おはよう」を交換。
一ヶ月ほど休んでいた朝の儀式が夏休みの終わりを教えてくれる。

市内の小学校は今日から二学期。
一学期で学んだことを応用しながら新しいスタートを切る。

何かを始めるときは二歩踏み出すことにしている。
一歩だけだと片足はスタートラインに残ったままだから。

スタートラインを越えちゃえばゴールするのみ。
あえて後戻りできない状況を作る。

スタート地点に戻ることも時には必要だけど…
スタートしてから「やめる」というゴールもあるんじゃないか…

44歳の二学期をどう過ごすか。
向き合ってみる必要がある。

2015年8月23日日曜日

年一回のソフトボールを楽しむ日

今日は平川市連合PTAのソフトボール大会。
年一回のソフトボールを楽しむ日。

今年は会場の都合で2会場で開催。
優勝チームが2校となる初のケース。

会場設営と大会運営の担当校。
懇親会終了までを考えるとかなり長い一日。

組合せは、運良くシードで11:30が第一試合。
が、準備のため8時集合。

試合より準備と運営で疲れてしまいそう...
楽しむことで疲労を軽減できればいいけど。

では、いってきます。
楽しい日曜日を♫

2015年8月22日土曜日

2015「おもちゃインストラクター養成講座」in弘前

今年はスタッフとして参加。
去年は受講生


講師は多田純也先生。
スタッフでいながら、講座を受けれるという贅沢な役割。
 

しかも、一緒に入っていいよとのこと、ラッキー♫

《 引っかかったこと 》
★人と人との間にモノがあると人と人はつながりやすい。
  会話が弾む

★おもちゃを通じた人材育成
  作る人
  使う人
  直す人
  売る人

★心の栄養士 + おもちゃの栄養士 = おもちゃインストラクター

★子どもは遊びの天才
  聞きたがり屋
  繰り返すのが得意

★おもちゃが広げる
  手の発展→手を太らせると表現
  コミュニケーションチカラ→目と目

★ドキドキワクワクが身体を動かす

★1を10にふくらませる
  10人いたら10人の色

★失敗したって楽しい。
  現代の子どもたちは親から「しっかりしなさい」と言われ過ぎ。
  その結果、失敗するのが悪いことだと感じていて失敗できないプレッシャーを抱えている。
  さらにその結果、失敗しない選択肢を選ぶ傾向が強い。失敗しないというか周りのみんなが選ぶであろう選択肢を選んじゃうんだな。

★遊びは安心の中で醸成される
  だれかが失敗してもおもしろいという安心できる空間と仲間がいることで安心して遊ぶことができる。

★すべての遊びはアートに繋がる
  playはあそぶ、演じる、演奏するなどの意味がある。
  musicも本来は音を楽しむことのはずが「音楽」という授業によって評価されることでつまらなくなる。

★あそびは工作じゃない。
  何センチとか定規で測る必要はない。