今年はスタッフとして参加。
講師は多田純也先生。
スタッフでいながら、講座を受けれるという贅沢な役割。
 
しかも、一緒に入っていいよとのこと、ラッキー♫
《 引っかかったこと 》
★人と人との間にモノがあると人と人はつながりやすい。
  会話が弾む
★おもちゃを通じた人材育成
  作る人
  使う人
  直す人
  売る人
★心の栄養士 + おもちゃの栄養士 = おもちゃインストラクター
★子どもは遊びの天才
  聞きたがり屋
  繰り返すのが得意
★おもちゃが広げる
  手の発展→手を太らせると表現
  コミュニケーションチカラ→目と目
★ドキドキワクワクが身体を動かす
★1を10にふくらませる
  10人いたら10人の色
★失敗したって楽しい。
  現代の子どもたちは親から「しっかりしなさい」と言われ過ぎ。
  その結果、失敗するのが悪いことだと感じていて失敗できないプレッシャーを抱えている。
  さらにその結果、失敗しない選択肢を選ぶ傾向が強い。失敗しないというか周りのみんなが選ぶであろう選択肢を選んじゃうんだな。
★遊びは安心の中で醸成される
  だれかが失敗してもおもしろいという安心できる空間と仲間がいることで安心して遊ぶことができる。
★すべての遊びはアートに繋がる
  playはあそぶ、演じる、演奏するなどの意味がある。
  musicも本来は音を楽しむことのはずが「音楽」という授業によって評価されることでつまらなくなる。
★あそびは工作じゃない。
  何センチとか定規で測る必要はない。