今日はこれから青森市へ。
大きな目的は3つ。
1つめは「雑誌の取材」。
青森駅ビル ラビナ5階の「もくもく〜木育広場〜」で^^
2つめは「働き方に悩む若者に向けた「クリエイト創立5周年」講演会!」。
『NPO法人 青森若者プロジェクト クリエイト』が主催。
こちらは入場無料なので時間のある方はぜひ!
3つめも「雑誌の取材」。
今日の講師、久繁さんから。
こちらは青森市本町で盃を交わしながら2人で♫
午後から雪予報。
かわいい程度の量でお願いしたい。
今夜はアップルパレスに一泊。
有意義な一日になりそうです^^
楽しい日曜日を♫
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2015年2月8日日曜日
2015年2月7日土曜日
未来から現在を見る
Time
9:19
早く結婚したい。
早く子どもがほしい。
あれ?結婚したらアレコレできなくなった。
あれ?子どもが生まれたらアレコレできなくなった。
結婚したら、結婚する前と比べちゃう。
子どもが生まれたら、子どもが生まれる前と比べちゃう。
時間の制約
お金の制約。
自分が思っていたイメージと現実のズレ。
こんなはずじゃ…
どうしてもマイナスの方に考えがちになる。
自分もそうだった。
早く結婚したい。
早く子どもがほしい。
この気持ちはどこから湧いてきたんだろう?
今一度…思い出してみよう。
できないことをなんとかしようって考えるんじゃなくて。
できることを想像してみたらどうだろう。
結婚したからできること。
子供が生まれたからできること。
結婚しなきゃできなかったこと。
子供が生まれなかったらできなかったこと。
夫婦でこんなことしたら楽しいだろうな。
子どもとこんなことしたら楽しいだろうな。
未来は現在の積み重ね。
想像の先にある未来から現在を見てみよう。
現在(いま)したいこと。
現在(いま)しなきゃいけないこと。
見えてこないかな?
現在(いま)しなきゃいけないこと。
見えてこないかな?
2015年2月6日金曜日
2015年2月5日木曜日
函館言うこと紀行 〔号外〕
Time
5:32
「函館市地域交流まちづくりセンター」を訪れて
先週末に函館を訪れた個人的な目的。
「函館市地域交流まちづくりセンター」を体感してくること。
「視察」という言葉がなんとなく嘘っぽく感じる昨今。
あくまでもプライベートとして2つの目線で味わってきた。
観光客としての利用者目線。
公務員としての同業者目線。
函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。
2007年4月1日、このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが、あらたに市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として生まれかわり、再び市民の前に登場した。
NPOやボランティアなどの活動の場、市民の交流の場、地域情報の発信の場として様々な市民の方が利用できる。
※ホームページから抜粋
建物に入ると施設内の予定と利用されている部屋と時間が書かれたボード。
休日だからか利用率は高い。
正面のデスクのスタッフからは「おはようございます」と「いらっしゃいませ」の声。
歓迎ムードだ^^
1階は情報発信フロア。
自由に使える無料コインロッカーあり。
利用者にも観光客にも嬉しいサービス。
広々として安らぎ感あふれるフロア。
全体的に作りがおしゃれ。
cafeもあっていい雰囲気。
緑のスタッフベストを着たシニアのスタッフのかたが目立っていた。
話を聴くと、中国系の観光客が多いのでパソコンに翻訳ソフトを入れたりして対応しているとのこと。
2階と3階にも上がってみた。
2階は「市民交流フロア」。
レンタルルームでいろんな講座や講習会が開催されていた。
NPOや団体が自由に貼り出せるイベントカレンダー。
この手作り感が良い。
3階は「市民活動支援フロア」。
個人的に一番興味があったフロア。
NPOやまちづくり団体などへの支援がメイン。
掲示板や図書コーナー、打合せスペースや印刷室など。
まちづくりの宝箱
NPOワンポイントアドバイスコーナー
ミーティングスペース。
印刷室
取材の仕方や配布の仕方を掲示。
ほんと親切。
柱を上手く利用している。
まちづくりのデータベースコーナー。
これも柱を上手く利用している。
市民活動団体作品展示場。
対応するスタッフは今日はお休みのようでスタッフが常駐していると思われるカウンターはクローズしていた。
道内をはじめ、道外からもたくさんの団体が訪れている模様。
青森県の自治体では三沢市の名前が。
ほんとうらやましい施設。
平川市にも作りたい。
でもまずは人ありきだな。
箱物はあとから。
スタッフの対応も親切で丁寧。
いやぁ、来てよかった。
このフリーの冊子もしっかりスポンサーが付いてて内容が濃い。
2014年「地域ブランド調査」での魅力度ナンバーワンの名は伊達じゃない。
さすがだ^^
〔函館雑感〕
街中の観光施設や電車内はWi-Fiのフリースポットが充実。
撮った写真はストレスなくSNSなんかへのアップが可能。
観光客はこの時期だからか、ざっと中国人98%、韓国人1%、日本人1%といったところ。
まちづくりセンターの方が言うには、台湾の観光客が多いと。
見た目だけではわからないとのこと。
千歳空港からJRで函館にやってくるとのこと。
函館市民の方は自分たちの街が観光市であることへの自覚が随所に感じられた。
たとえば、道を尋ねた時も親切丁寧に教えてくれたり、自宅付近の歩道の分も雪を片付けていたり。
それにしてもカートを引く観光客が多い。
耳に入ってくるのはコロコロコロコロという音♫
坂が多い街だからさすがに疲れた。
動きやすい靴がベスト。
次回は今回行けなかった函館蔦屋書店を訪れる。
先週末に函館を訪れた個人的な目的。
「函館市地域交流まちづくりセンター」を体感してくること。
「視察」という言葉がなんとなく嘘っぽく感じる昨今。
あくまでもプライベートとして2つの目線で味わってきた。
観光客としての利用者目線。
公務員としての同業者目線。
函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。
2007年4月1日、このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが、あらたに市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として生まれかわり、再び市民の前に登場した。
NPOやボランティアなどの活動の場、市民の交流の場、地域情報の発信の場として様々な市民の方が利用できる。
※ホームページから抜粋
建物に入ると施設内の予定と利用されている部屋と時間が書かれたボード。
休日だからか利用率は高い。
正面のデスクのスタッフからは「おはようございます」と「いらっしゃいませ」の声。
歓迎ムードだ^^
1階は情報発信フロア。
自由に使える無料コインロッカーあり。
利用者にも観光客にも嬉しいサービス。
広々として安らぎ感あふれるフロア。
全体的に作りがおしゃれ。
cafeもあっていい雰囲気。
緑のスタッフベストを着たシニアのスタッフのかたが目立っていた。
話を聴くと、中国系の観光客が多いのでパソコンに翻訳ソフトを入れたりして対応しているとのこと。
2階と3階にも上がってみた。
2階は「市民交流フロア」。
レンタルルームでいろんな講座や講習会が開催されていた。
NPOや団体が自由に貼り出せるイベントカレンダー。
この手作り感が良い。
3階は「市民活動支援フロア」。
個人的に一番興味があったフロア。
NPOやまちづくり団体などへの支援がメイン。
掲示板や図書コーナー、打合せスペースや印刷室など。
まちづくりの宝箱
NPOワンポイントアドバイスコーナー
ミーティングスペース。
印刷室
取材の仕方や配布の仕方を掲示。
ほんと親切。
柱を上手く利用している。
まちづくりのデータベースコーナー。
これも柱を上手く利用している。
市民活動団体作品展示場。
対応するスタッフは今日はお休みのようでスタッフが常駐していると思われるカウンターはクローズしていた。
道内をはじめ、道外からもたくさんの団体が訪れている模様。
青森県の自治体では三沢市の名前が。
ほんとうらやましい施設。
平川市にも作りたい。
でもまずは人ありきだな。
箱物はあとから。
スタッフの対応も親切で丁寧。
いやぁ、来てよかった。
このフリーの冊子もしっかりスポンサーが付いてて内容が濃い。
2014年「地域ブランド調査」での魅力度ナンバーワンの名は伊達じゃない。
さすがだ^^
〔函館雑感〕
街中の観光施設や電車内はWi-Fiのフリースポットが充実。
撮った写真はストレスなくSNSなんかへのアップが可能。
観光客はこの時期だからか、ざっと中国人98%、韓国人1%、日本人1%といったところ。
まちづくりセンターの方が言うには、台湾の観光客が多いと。
見た目だけではわからないとのこと。
千歳空港からJRで函館にやってくるとのこと。
函館市民の方は自分たちの街が観光市であることへの自覚が随所に感じられた。
たとえば、道を尋ねた時も親切丁寧に教えてくれたり、自宅付近の歩道の分も雪を片付けていたり。
それにしてもカートを引く観光客が多い。
耳に入ってくるのはコロコロコロコロという音♫
坂が多い街だからさすがに疲れた。
動きやすい靴がベスト。
次回は今回行けなかった函館蔦屋書店を訪れる。
2015年2月4日水曜日
函館言うこと紀行〔2日目〕
Time
6:43
2015.01.31 Sat - 02.01 Sun
2014年の「地域ブランド調査」。
魅力度第1位『函館市』。
長くなるのでめんどくさい人はスルーで^^
7:30 起床
歩き疲れたせいか爆睡してスッキリ目覚めた。
ホテルの窓からは函館山と函館湾がくっきり見える。
今日も快晴^^
8:30 「ホテル ショコラ函館」で朝食。
今回の宿の条件はふたつ。
ひとつはJR函館駅から金森倉庫までの間に位置していること。
もうひとつは
4人一緒に泊まれること。
その条件を満たしたのが「ホテルショコラ函館」
広いツインルームにエキストラベッドを2台追加。
一泊朝食付きで税込4,500円。
朝食は和食か洋食の二種類から好きな方を。
迷わず和食を^^
9:30 チェックアウト
カートをコロコロ引きながら金森倉庫街へ。
9:45-11:20 ショッピング
女子組が主導権を握ってお土産を。
11:30 函館市地域交流まちづくりセンター
ここに来るのが個人的な目的の一つだった。
明日あらためて紹介したい。
センターそばの「十字街」から市電に乗って「函館駅前」へ。
12:30 昼食
函館駅前の「函館朝市どんぶり横丁市場」へ。
子どもたちが修学旅行で行ったという「いくら亭」へ。
オラは「うにいくら丼(小)¥1290」と単品で「銀たら¥880」を注文。
間違いない美味しさ。
お腹よりも気持ちが満たされた感じ^^
やぱり風が冷たい。
雪対策は不要だけど防寒はマスト。
これで函館での全旅程終了。
函館駅内をブラブラしながら電車を待つ。
14:03 函館駅発(天気 晴れ)
16:20 新青森駅着(天気 晴れ)
今日も歩いた。
iPhoneを見ると9,500歩^^
明日は「函館市地域交流まちづくりセンター」についてまとめよう.....
2015年2月3日火曜日
函館言うこと紀行〔1日目〕
Time
12:40
2015.01.31 Sat - 02.01 Sun
2014年の「地域ブランド調査」。
最も魅力的な市区町村は函館市。
最も魅力的な都道府県は北海道。(6年連続1位)
8:06 新青森駅発(天気 晴れ)
10:26 函館駅着(天気 晴れ)
函館駅で市電の1日乗車券(¥600)を購入。
函館は快晴、雪は道路にはなし、風は強くて冷たい。
寒いという感覚ではなく、冷たいという表現が適切かと。
体感は青森にいるよりも寒い。
電車内は3ヶ国語表示だった気がする。
市電に乗って「函館駅前」から「魚市場通り」まで。
今日の宿「ショコラはこだて」に荷物を預ける。
チェックイン前でも預かってくれるサービスはありがたい。
手ぶらになったので金森倉庫街を通ってラッキーピエロ本店へ。
せっかくなので、このお店にしかないブランコチェアに座ってランチ。
市電に乗って「十字街」から「五稜郭公園前」まで。
公園までは徒歩10分程度。
小学校の修学旅行以来の五稜郭公園。
32年ぶりに創業50周年の五稜郭タワーに登った。
天気が良かったから遠くまでくっきり見えた。
おやつの時間。
五稜郭タワーそばの「六花亭」へ。
ShopとCafeが併設されたおしゃれな空間。
Cafeではメニューにあるものはもちろん、Shopで販売されているものも注文が可能。
さらに嬉しいのはコーヒーがセルフサービスで無料!
うぐいす餅(¥95)とコーヒーでエネルギーを補給。
市電「五稜郭公園前」そばの丸井今井のデパ地下を物色。
お腹がいっぱいなので食料を欲せず…
市電に乗って駅前で下車。
駅前の棒二デパートへ、ここも修学旅行以来。
お小遣いが5,000だったにもかかわらず、当時5,000円で販売されていた1/25のザク(ガンプラ)を購入したやつを思い出した。
当時、消費税があったら替えなかっただろうなと思いつつニヤニヤ^^
市電に乗ってホテルへ。
ツインルームにエキストラベッド2つ加えても十分過ぎる広さ。
そもそもビジネスホテル並みで4人泊まれるホテルは少ない。
普通だったら和室のある湯の川を選ぶとこだ。
軽く昼寝zzz
17:30夜景を見に出発。
市電で「十字街」まで。
そこからひたすら坂を登る。
18時でも真っ暗。
ロープウエイの登りはガラガラ。
上に登るにつれてテンションも上がる^^
すげえきれいだ、函館山のあの高さがちょうどいいんだろうな。
下りは激混み。
ロープウエイが2往復するくらい待ったかも。
ロープウエイを降りて、元町の教会群をぶらぶら見ながらポッキー坂を下って金森倉庫街へ向かった。
夕食はラーメンに決定。
「あじさい紅店」で塩ラーメン(¥880)と餃子(5個で¥350)。
かなりのあっさり、青森県民は濃い味が好きなんだろうなあと実感。
あったまったあと、冷たい風が心地よく感じた。
ホテルまで歩いて帰った。
今日は歩いた。
iPhoneを見ると18,500歩^^
明日の「2日目」に続く.....
2015年2月2日月曜日
2月は逃げる
Time
5:19
あらためて2月。
カレンダーをめくろう。
今月は28日で1ヶ月。
日曜始まりのカレンダーでは、7日×4週できっちり長方形にまとまってる。
こんな表現がある。
一月(いちげつ)往(い)ぬる
二月(にげつ)逃(に)げる
三月(さんげつ)去(さ)る
正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よく言ったもの。
一月は行く
二月は逃げる
三月は去る
上手に言ったもんだ^^
たしかに学校で言えば三学期はあっという間。
一月は土日も休みなくガンガン行った。
二月は少し充電したいところ。
三月は卒業式とか歓送迎会、別れの季節か。
十二月の師走と二月の如月はどっちが早いんだろうか。
二月のほうが距離(日数)が短いからそもそも種目が違うか^^
今週も真剣にふざけていこう♫
2015年2月1日日曜日
2015年1月31日土曜日
2015年1月30日金曜日
Happy Birthday Mom !
Time
5:22
今日は母の68歳の誕生日。
オラと同じ亥年生まれ。
ちょうど24歳、二回り先輩。
小さい頃から母方の祖父母と母の背中を見て育ってきた。
父とは離別してから音信不通、最後に会ったのも、生きてるのかも不詳。
祖父母は60代前半でこの世を去った。
だから、自分の親より長生きしたことになる。
母方は飲食業が生業で、母は今でも現役で飲食店を経営している根っからの商売人だ。
それが元気の源なんだと思う。
亥年らしく変化球が嫌いな直球タイプの人間だ。
男に生まれれば良かったのにとつくづく思う。
死ぬまで長生きしてくれ!
誕生日おめでとう♫
大好きなウエストのリーフパイをプレゼントを持ってく。
一番でっかい箱のやつを^^
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