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2014年11月16日日曜日

テニストークでシングルス

11月も後半戦突入。
来年度の仕事の骨格を決める大切な後半戦。

これからテニスへ。
外で練習できるのもあと2,3回か…

昨夜はで楽しい飲み会だった。
北川コーチとテニストークのシングルス^^

自分に無いものを持っている人とのトークは刺激的で楽しい。
新鮮な気づきをもらえた^^

昨日は雪囲いを完了、雪かき七つ道具を玄関に装備した。
いつ雪が降っても大丈夫だ。

でも降らないでほしい…
Have a nice Sunday^^

2014年11月15日土曜日

イキメン!

おはようございます。
2014.11.15 Sat. 今朝は曇り。

平川市の天気予報。
曇りのち雪、最高気温1度、最低気温マイナス1度。

読売新聞(11/4)に興味深い記事を発見。
あらためて、自分の活動に向き合うきっかけになりそうなのでメモ。

地域活動に積極的に取り組む男性が増えているとのこと。
育児熱心な男性を指す「イクメン」になぞらえて、「イキメン」と呼ばれている。

仕事以外の生活も重視する意識の高まりや、東日本大震災を機に地域の大切さが見直されてことなどを背景に生まれた。
こんな声がある。

「この街と人が好きなので、地域のために役立ちたい」。
「仕事だけの生活では会社員にしか会えないが、地域活動に参加するといろいろな人と知り合えて楽しい。楽しくなるとより地域が好きになって『この地域を良くしていこう』と力が入る」。

先輩イキメンの声はこうだ。
「職業人のほか、過程人と地域人としての生活も充実させると、人生がより豊かになる」。

「社会の一員として社会のために役に立ちたい」と考える男性は、今年1月の内閣府の調査で63.8%。
「あまり考えていない」の34.2%を大きく上回った。

地域活動の担い手は従来、主婦や自営業の男性らが中心だったが、ここ2,3年は会社員の男性も目立ってきた。
仕事以外の評価軸を求めて地域活動に取り組む人も増えている。

地域活動に参加してくても、職場で長時間を過ごす男性は、地域とのつながりが乏しく、きっかけを作るのが難しい。
どうすれば「イキメン」デビューを果たせるのか。

男性の育児を応援するNPO法人 ファザーリング・ジャパン代表理事の
@安藤哲也さんは言う。

「子どもは地域活動を始めるための『プレミアム・パスポート』、子どもがいれば父母会やPTAなどの活動に参加しやすくなる」。
「地域活動をすると世界が広がり、人生が楽しくなる」。

子どもがいなかったり、もう大きくなったりした男性はどうすればいいか。
自治会活動やボランティアに参加してみてはどうか。

「今、多くの自治体の課題は地域活性化だ。イキメンが増えると地域が活性化するので、イキメンを増やそうとする自治体はこれからも増えていくだろう」。

地域に貢献する手法は人それぞれ。
先日のやねだんの豊重さんの講演といい、11月は地域と向き合う機会が多い。

今一度、自分の活動を見つめなおしたい。
そんな土曜日^^

2014年11月14日金曜日

ミートテックの季節

おはようございます。
2014.11.14 Fri. 今朝は曇り。

平川市の天気予報。
曇り、最高気温4度、最低気温1度。

ついに白くて冷たいやつが空から落ちてきた。
去年の今日の日記に『すごい雪で夏タイヤでは走れない』と書いてある。

事実上の冬突入か…
降雪時期が年々早くなっているような気がする。

今年の冬は…
いやいや、今年の雪はどうなんだろうか。

冬は嫌いじゃないけど、雪は好きじゃない。
冬の札幌は最高^^

気づけば11月も折り返し目前。
そろそろミートテックの出番。

脂肪たくわえていこう^^

2014年11月13日木曜日

生きるために学び、学ぶために生きる

齊藤さんって自分に自信あるでしょ?
たまにこんなことを言われる。

そんなことを言う人は人を見る目がない^^
自分の「生き方」は持ってるつもりだけど自信は持ってない。

もし自分に自信を持っていたなら…
プライベートの時間を「学び」の時間に充てていないと思う。

自分に自信を持てないから学び続けているんだと思う。
生きるために学び、学ぶために生きる。

学びの場は仲間を与えてくれる。
勉強もスポーツも同じ。

仲間を知ることは大海を知ること。
ちっちゃい水槽の中にばかりいないで…

学んだ知識や経験は武器になる。
ただ…凶器にしてはいけない。

こんな気持ちになったのは働いてから。
やっぱり自分で知り、気づき、納得しないと行動には移らない。

もっともっとテニスが上手く、強くなりたい。
自分のプレイも、ジュニアへのコーチングも。

もっともっと“ふるさと”を盛り上げたい。
笑顔があふれるように^^

今日は雪予報。
安全運転で^^

2014年11月12日水曜日

スペンド・シフトで候補者を!

人生は選択の連続。
「モノを買う」という行為も選択のひとつ。

身近な投票と言えるんじゃないか。
何気なく手にとっているもの。

実は無意識のうちに、いろんな計算が働いて決定されている、と思う。
価格やデザイン、機能性などなど。

『スペンド・シフト』という本がある。
消費を投票として扱う考え方が紹介されている。

目み見える商品の背景にあるもの。
例えば、自分の考え方にあった理念を持つ企業の商品を買うこと。

そうした消費行動を通して、生き残る企業を消費者が選ぶ。
商品ではなく企業を選ぶ選挙。

実は無意識のうちに、毎日の暮らしの中で選挙に参加している。
そんな見方もおもしろい。

安倍内閣の解散話もいよいよ…
名前の書かれた団扇(うちわ)はどれだけの風を送れるのだろうか。

スペンド・シフトして候補者を選んでみるのも一つの選び方かも。
ただし、財布はポケットにしまっておくように…

今日は粋な締めくくり方だな^^

2014年11月11日火曜日

記念日が一番多い日

「日本記念日協会」という一般社団法人が長野県に存在する。
それによると…

11月11日は28件の記念日があり、一年で一番多いとのこと。
多い件数でいくと10月10日の26件と8月8日の25件が続く。

11月11日と言えば…
メジャーなのが「ポッキーの日」。

正確には、「ポッキー&プリッツの日」。
登録16年を迎えたらしい。

ポッキーもプリッツも大好きだ^^
いいアイディアを持っている。

プリッツの強度を上げて割箸を作る。
食後におやつとして食べれるし、ゴミにもならないし^^

グリコさん、いかがでしょうか^^

2014年11月10日月曜日

ココロの成長に限界はない

ついに週間天気予報に雪だるま。
気温もマイナス表示がちょこちょこ。

昨日から始まったテニスのATPワールドツアー・ファイナルズ。
ロンドンで開催。

トップランカー8人による戦い。
錦織選手はアジア勢で初の出場^^

初戦は3戦3敗、しかも開催国のマレー。
結果はストレートで初勝利^^

すげーなー。
成長が目に見えるとはこんな感じなのか。

カラダの成長には限界がある。
ココロの成長に限界はない。

錦織はそんなことを教えてくれてるようだ。

11月も3週目スタート。
もう上旬も終わり。

体調管理しっかりいきましょー!

2014年11月9日日曜日

タイヤ交換終了!

例年よりだいぶ早い交換。

いつ雪が降るかなぁって不安になるより…
早めに替えちゃったほうが安心^^

少しぐらいタイヤが減ったっていいじゃん。
少しぐらい燃費が悪くなったっていいじゃん。

いつ雪が降っても安心っていう「大丈夫」をもらえれば^^
今年はそんな気分。

なんか大人だな、オラ。

テニス行ってくる。
楽しい日曜日を^^

2014年11月8日土曜日

11月は『語呂合わせ月間』

「11」は語呂合わせで「いい」。
なにかと合わせやすい。

今日11月8日は『いい(11)歯(8)の日』。
ちなみに4月18日は『良(4)い(1)歯(8)の日』。

歯の語呂合わせが意外と多い。
6月4日の「むし歯予防デー」。

月日は関係ないけど「8020(ハチマルニイマル)運動」というのもある。
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われている。
「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めて。

先日のプロフェッショナル(NHK)。
酒田市の歯科医、熊谷崇さんが取り上げられていた。

その放送を観て、「歯」に対する意識が変わった。
痛くなったから治療するんじゃなくて、痛くならないように予防する。

「歯」も「髪」も長い友達♫
楽しい土曜日を^^

http://www.nhk.or.jp/professional/2014/1027/index.html

2014年11月7日金曜日

「ふるさとがえり上映会inひらかわ」亀の子団のらくがき帳に掲載!

青森県において2回目(プレ上映会を入れれば4回目)、全国では1,062回目となる「ふるさとがえり上映会を平川市において開催し、無事終了することができました。

今回の上映にあたっては、 今年3月に開催した弘前での上映会でつながった平川市民が実行委員会を立ち上げての開催でした。

会場が見つからず当初想定していたものを遥かに超える規模での開催となりました。会場の借上料は倍以上になり、実行委員の中では開催を見合わせようという意見もありました。
ただ、実行委員の多くが志を高く持ち、 「今だから市民の人たちに観てもらわなきゃいけない」という強い思いから開催を決定しました。


一番大変だったのは集客でした。どんな映画かもわからずにお金を出してまで観に来てくれる人はいるのか?と。
案の定、当日は想定していた人数を大幅に下回る結果となりました。
facebookをはじめとしたSNSサイトや地元新聞3紙にも掲載していただきましたが、 3連休の中日ということでイベントが多数あったこと、台風接近によるりんごの収穫作業の繁忙などの要因かと思いますが、 一番確実な実行委員の熱い思いを口コミで広げていくのが一番効果的ではなかったと今になって思います。

映画を観た人からは「もう1回観たい」、「たくさんの人に観てほしい」といった声を聞きましたが、 どうやったら会場まで足を運んでもらえるのか?というのが我々実行委員の中で上映会当日までの 物語をきちんと描けてなかったというのが反省だったと思います。

行政関係者から「合併10周年事業での開催を企画してみる」などの言葉をいただき、我々が行動したことは行政への一石を投じるとともに意義の深いものであったと改めて感じています。

交流会では自己紹介、映画の感想、自分の夢について監督を含めた参加者28名に語っていただきながら交流を深め、 次の上映会の話で盛り上がり、次の会場にバトンを渡す流れができました。

最後に、この上映会が平川市にとっての新たなスタートであり、歩みを止めずゆっくりでも進んでいかなればという思いが 強く結ばれた気がします。
参加者の皆さんありがとうございました。
そして、実行委員の皆さん本当にお疲れ様でした。

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