仕事はいよいよスタートラインに整列。
クラウチングでスターターピストルの音に耳を澄ましている状態。
来週には第一歩を踏み出すことになる。
リスクもあるが、成果によっては先進的なロールモデルとなる可能性を秘めている。
BOSSからは「どんどんチャレンジしなさい」と。
せっかくの言葉に甘えよう^^
想定した成果が得られなくても経験は残る。
無駄にはならない。
仕事はいよいよスタートラインに整列。
クラウチングでスターターピストルの音に耳を澄ましている状態。
来週には第一歩を踏み出すことになる。
リスクもあるが、成果によっては先進的なロールモデルとなる可能性を秘めている。
BOSSからは「どんどんチャレンジしなさい」と。
せっかくの言葉に甘えよう^^
想定した成果が得られなくても経験は残る。
無駄にはならない。
卒業式も入学式もそれぞれ感動がある。
自分の子がいてもいなくても。
その瞬間、空間をシェアできる幸せ。
PTA会長の特権だ。
PTAに関わったのは5年前。
きっかけは前会長から誘われて。
PTA役員のほとんどは、地元で働く人か役所で働く人。
小さい地域でのPTA活動は、役所で働く者の使命と言ってもいい。
「自分がやらなくても誰かがやるからいいだろう」
最初はそう思っていた。
PTAってなに?なんのためにやるの?誰がやってるの?
そんなレベルでの気軽な副会長への快諾だった。
PTAの組織や活動については、思うところがたくさんある。
日を改めて綴りたいと思う。
全校児童が100人に満たないうちの学校のPTAは「1人1役」。
必ず学年部会の役員や「広報」、「ベルマーク」、「環境」、「廃品回収」の部会に参加してPTAに関わることとしている。
PTAの強制感や負担などなどの要因で、距離を置く人が多いことは事実。
入学式では、新1年生の保護者にPTAは強制ではないことを前提として入会を勧めている。
我ながら、かなり丁寧だと思う^^
PTA活動が親として自分自身としての成長のステップになったことは間違いない。
この2年間は、いつも参加してくれる人が両手に誰かを引っ張って連れてくる「両手大作戦」で少しずつ関わってくる人を増やした。
特にパパの参加率は相当上がった^^
やりきった感はある。
あと2週間、残りの時間を楽しもう^^
昨日の入学式でびっくりしたこと。
【小学校】
去年、入学式で黄色い安全帽をかぶせてあげた新2年生の子どもたちが凄く凄く大人に見えたこと。
毎年恒例となっている、新1年生に対して2年生全員で贈る歓迎の言葉。
1年でこんなに成長するもんだなぁーと感動。
小学校ってすげぇ、教育ってすげぇ、先生ってすげぇ。
【中学校】
男子は男になっている。
わざと低くしてるんじゃないかと思うくらい声変わりして声が低い。
女子は女性になっている。
みんな顔見知りなんだけどちょっとドキドキした。
在校生の成長が目に視えた入学式だった。
今朝は小学校と中学校で「あいさつ運動」のハシゴをしてから出勤^^
最近は車での送迎が本当に多くなった。
黄色い帽子のニューフェイスを笑顔で出迎えよう^^