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2013年7月20日土曜日

1月生まれは要休養

おはようございます。
2013.7.20 Sat. 晴れ。

今日の天気予報。
曇り後晴れ、最高気温24度、最低気温19度。

ゆうべは弘前市本町の『焼肉・冷麺 中道』へ。
課員16名(2名欠席)による座席のくじ引きで開宴。
当たりを引いて楽しいテーブル^^

子どもたちは今日からながーい夏休み。
37日間だって、うらやましい。
通信簿は想像してたよりは良かった(笑)

今日は、下の子の陸上大会。
応援に行きたいとこだけど、明日の選挙事務に備えて今日はゆっくり自分時間を過ごす予定。

今日の運勢でも1月生まれは休養した方がいいと^^
身体は回復しそうだけど、財布はどうしたら回復するんだろう…

楽しい週末を!

2013年7月19日金曜日

チームをひとつの方向へ導く方法


読書メモ

チームをひとつの方向へ導く方法 岩崎由純

ベクトルを合わせていくため段階的な「ストーリー」を。

チーム作りには段階がある。
第1段階 ルールを理解する。
第2段階 反復練習によって最低限必要な基礎を身につける。
第3段階 その基礎を活かしてゲームをできるようにする。
第4段階 ただプレイするだけではなく、かつためにはどうプレイすべきかを学ぶ。
最終段階 試合に臨むに当たっての気持ち、勝ちたいという思いを極限まで高める。

「みんなで一緒に頑張ろう」という雰囲気を作るうえで、同じチーム、同じ年に集まった仲間なのだという存在そのものをお互いが受け入れることからスタートする。
そこから「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくる。
そして最後に、結果を出すためにどんな手順が必要なのかを明らかにしていく。
このようにストーリーに乗せて話をすることで、話の聞き手は

一から十までを教える「ティーチング」ではなく、
選手の意欲と行動力喚起するような「コーチング」を意識して話す。

これらをまとめると、
『チームをひとつの方向へと導くためのポイント』は
1.最終目標は、ただの「数字」や「言葉」ではなく、具体的な「行動」イメージへと変える。

2.「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくり、結果を出すための手順を明らかにしていく。

3.チーム作りには段階があるため、段階ごとに異なる『ストーリー』をつくり上げていく。

4.一から十まで指示するのではなく、「次はこうしなければ」と自ら考え、行動できるよう、選手の意欲と行動力を喚起するミーティングを!


暑くないけど暑気払い


おはようございます。
2013.7.19 Fri. 曇り。

今日の天気予報。
曇り後晴れ、最高気温22度、最低気温17度。

タオルケットじゃなく毛布が欲しかった朝。
寒くて4時に目覚めた(笑)

夜は課の暑気払い。
ぜんぜん暑くないけど…
中ジョッキ&焼肉を胃袋へ。

日曜日は選挙事務で長丁場。
明日はゆっくり休もう。

2013年7月18日木曜日

先生はりんご娘

おはようございます。
2013.7.18 Thu. 曇り。

今日の天気予報。
雨後曇り、最高気温23度、最低気温19度。

昨日、下の子の通う碇ヶ関小学校にご当地アイドル『りんご娘』がやってきたそうだ。
バックダンサーをやったことや質問したことなど、目をキラキラさせながら、とても楽しかったと教えてくれた。
マッハで憧れに変わったようだ^ ^

今日はテニスして帰る。
いい汗かきたい。

雨が降りませんように…

2013年7月17日水曜日

響いてこない参院選

おはようございます。
2013.7.17 Wed. 曇り。

今日の天気予報。
曇り後晴れ、最高気温23度、最低気温21度。

冷んやりとした風とツバメたちのおしゃべりで起こされた。
過ごしやすい一日になりそうだ。

選挙公報が届いて、一通り目を通した。
初めて見る政党、見たことのあるタレント。
何を訴えたいのか…
正直、抽象的でよくわからない。
ネット選挙が解禁したが、まだ見ていない。
せっかくなので今回はネットを見て判断したいと思う。
今日は参院選の投票事務の庶務打合せ会議。

週の折り返し。
今日も笑顔で^^


2013年7月16日火曜日

自分のミスを許さない選手の育成〜指導者の視点から〜



スポーツの指導に関するメモ。
この共感を共有したい。

野洲高校サッカー部監督 山本佳司さんの言葉に深く震えた話。

私が心がけているのは、「選手のミスを許さない」指導ではなく、「自分のミスを許さない選手を育てる」指導。

ミスをした時に、叱るのではなく、問いかける。
「ミスをした自分をどう思う?」
「プロになりたいじゃないのか?それで大丈夫なのか?」

「ミスはなぜ起こったか」と問いかける。
「その原因となったことを想定し、準備・練習していたか?」
「それでいいのか?」

「いま」のミスや敗戦ではなく、そこまでのプロセスの重要性に意識を持っていく。

「いま」はあくまでも「過去」の結果であり、「未来」への通過点でしかない。

体罰はミスを「いま」で完結させてしまうもので、次につながるものではない。
指導者は、スポーツは「選手ありき」であることを再認識すべき。

指導者は、自分のためでなく、選手の「いま」のためでもなく、「将来」のために指導するのである。

参院選ウィーク



おはようございます。
2013.7.16 Tue. 曇り。

今日の天気予報。
晴れ、最高気温26度、最低気温19度。

今日は火曜日。
アウェイで東北財務局青森財務事務所まで。

連休中はほぼ映画鑑賞と読書。
頭の中がスッキリして清々しい気がする。
集中的にこんなことする日が必要なんだな〜って思った。

今週は選挙事務の打合せ、選挙会場設営、投開票事務と選挙ウィーク。

7月も後半戦。
いいスタートが切れそう。

今週も笑顔で^ ^

2013年7月15日月曜日

自分で考えて行動できる選手の育成〜指導者の視点から〜

この連休中、録りためていた映画を6本、本を5冊。
ほとんどインドア^ ^

指導者の資格を取った初心にかえろうと思って、スポーツの指導に関する本を中心に読書。

何回かに分けてメモ。
最初は『桑田真澄』さん。

「指導してあげている」から「指導させてもらっている」へ。

『勝利至上主義』から『人材育成主義』へのシフトが求められている。

日本のスポーツ界では、選手が監督やコーチの指示によってプレイするものと思われがち。
でも、監督はメンバーを決めてサインを出すだけ。
あくまで主役は選手であって、その主役が自分で考えて行動するのがスポーツ。

選手は、洞察力、分析力、想像力のすべてを駆使して、ゼロコンマ何秒の間に判断してプレイしなければならない。

自分で考えて行動できる選手でなければ、そんなことは到底できない。
言われたこと以外できない選手が育ってしまう。

ミスしたときは、まず良かった点を褒めてから、なぜダメだったかを子どもたちに考えさせる。

指導者は英語で「コーチ」。
これは「大切な人を乗せて目的地まで運ぶ4輪馬」車が語源。
スポーツに置き換えれば「大切な選手たちを目標まで無事に送り届ける」ということ。
つまり、コーチとは、ともに悩み、考え、喜び合う「伴奏者」。
このことを忘れないでほしい。

ex.
洞察力:物事の性質や原因を見極めたり推察したりするスキルや能力のこと。
分析力:ある事柄の内容・性質などを明らかにするため、細かな要素に分けていくこと。
想像力:)想像する能力やはたらき。過去の表象を再生するもの、全く新しいイメージを創造するものなどに大別される。

海の日っていう気分でもない



おはようございます。
2013.7.15 Mon. 曇り。

今日の天気予報。
曇り後雨、最高気温24度、最低気温19度。

なんだかパッとしない天気。
なんだか上がらない元気。
自転車のせいだ(笑)

今日は掃除してリセットしよう。
7月も前半戦終了。
切り替え切り替え。

楽しい連休最終日を!
あっ、今日は海の日?

2013年7月14日日曜日

Road Bike Log 130714~バイク壊れた~

県外脱出のはずが…

バイクが壊れた…

ショック…(涙)





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