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2011年3月9日水曜日

+ Log




“ 口(くち) ” の右横に

“ +(プラス) ” を上に

その下に

“ -(マイナス) ”を書くと


『 吐 』っていう漢字ができあがる


その意味は

心の中のことを言葉に出す

人に知られたくないことを
ありのままに打ち明ける
白状する



『 吐 』から

“ -(マイナス) ” を取ったらどうなるか


『 叶 』っていう漢字ができあがる

“ かなう ” っていう言葉だ


その意味は

思いどおりに実現する

願っていたことがそのとおりになる



『 プラスの言葉を口にすれば夢は叶う 』


誰の言葉かは忘れたけど

去年の冬季オリンピックの

フィギュアスケートのコメントで

記憶に残った言葉で

今でもココロに留めている



このブログの更新は

気まぐれ



朝の時間割には

組み込んでいるけど

優先順位が変わることもある




心がけていることは

マイナスの言葉を使わないで

プラスの言葉で繋ぐこと


そして


書きたいときに

書きたいことを

書くこと




夢を叶えるためじゃないけど

自分自身の “ 軸 ” を確認すること


そして


“ 自分のあり方 ” を確認するための

“ Log ” なのかもしれない


そんなことを思いながら



“ iPad ” を優しく叩いている






2011年3月8日火曜日

お小遣い=予算



わが家では

“ お小遣い制度 ” が敷かれている



毎月の給料日に

相方が 『 ありがとう 』 と言って渡してくれる


オラも 『 ありがとう 』 で返す



オラは

“ お小遣い ” のことを

“ 予算 ” と呼んでいる



毎月の “ 予算 ” は

経費配分が決まっている


50%が 『 自分磨き費 』

25%が 『 コミュニケーション費 』

25%が 『 自分満たし費 』


詳細はこんな感じ


『 自分磨き費 』 は

“ 学ぶ ( 読書 ) ”

“ 遊ぶ ( 趣味 ) ”

“ 動く ( 健康 ) ”

“ 飾る ( ファッション ) ”



『 コミュニケーション費 』

“ 食べる ・飲む ( 仲間 ) ”

“ 聴く ( 講演 ) ”

“ 参加する ( フォーラム ) ”

“ 贈る ( プレゼント ) ”



『 自分満たし費 』は

“ 貯める ( 貯蓄 ) ”

“ 満たす ( 物欲 ) ”




ちょっと古いデータになるけど

“ GEコンシューマー・ファイナンス ” が発表した
(GE Money)

『 2007年版 サラリーマンの小遣い調査 』によると

毎月のサラリーマンのお小遣いは

こんな結果になっている


20代が5万6100円

30代が4万5500円

40代が4万2100円

50代が5万1300円


この結果から見ると

オラの場合半額以下


額の大小に関わらず

自分が納得する使い方をすることが大切で


それは

ひとつのスキルだと思う



そのスキルアップを図るためには

やっぱりお金を使うことによって

喜びとか後悔とかを

たくさん繰り返して

五感で覚えていくことだと思う



国や市町村では

来年度の予算審議の最中



みんなが納得する

“ 五感予算 ” の成立を待っている


2011年3月7日月曜日

『 あり方 』 の教科書 #JOYWOW



頑張った2月

自分へのご褒美として


JOYWOW 〔ジョイワウ〕

『 あり方 』の教科書 ” を購入



“ JOYWOW ” との出会いは iTunes の

『 JOYWOW TALK LIVE 』


試しに1話聴いてみた


直感的に共感した



一気に惹きこまれた

そして

一気に全トークをダウンロード


毎日の通勤で繰り返し聴いている



オープニングで

『 ジョイワウ トーーークライブ 』と

全員でタイトルコールするんだけど


オラには

『 ジョイワウ トーホクライブ 』と聞こえて

妙な親近感を感じたのも直感的


そのトークライブの中でも

“ 『 あり方 』の教科書 ”の話題に触れていて

ずっと気になっていた


やっとのことで手に入れることができた(嬉)


自分へのプレゼントだから

もちろんラッピングもしてもらった




毎日の習慣にしたい


たぶん

2回目の同じカードをめくった時は

自分の答えが変わっていると思う


そんな自分自身の変化も楽しみたい





“ JOYWOW大使 ” の Official ID Card 付きで

めでたく

“ JOYWOW大使 ” の称号を手に入れた


青森県での普及活動に努めたい


”JOYWOW『「あり方」の教科書』販売サイト”


たくさんの “ 想い ” が詰まった宝箱

使えば使い込むほど味が出る

そんな教科書だ




2011年3月6日日曜日

2011 BLOG STYLE by BlogPress



iPad を相棒にしてから

ブログの更新作業が “ 型 ” にはまった



“ ネタ ” のこととか

“ 思考 ” のことじゃなくて

ネットでの公開までの “ 作業 ” のこと

“ プロセス ” の話



ユニバーサルアプリ( iPad & iPhone )の

BlogPress を使っている


メモやスナップ(写真)的に使いたい時は

iPhone


じっくり書きたい時は

iPad


こんな感じで使い分けている


写真を使う時は

BlogPress に撮影機能があるので

立ち上げて

iPhone でカシャッ


件名をつけて

上から3番目の

“ オンライン下書きを保存 ” をポンっとやる





オンラインに保存しておくと

iPad や iPhone だけでなく

Web( Pc ) で編集できるので

なにかと便利







そのあと

内容によって

iPhone か iPad か Web で仕上げる


目が強いほうじゃないので

iPhone で編集するのはかなりしんどい


なので

iPhone を使うのは写真を撮るときだけ


ほとんどは iPad でタイプしている


できあがったモノをアップするときは

一番上の




“ 即時公開 ”っていうボタンをポンっとやる


すると


書(描)いたものが

ネットの世界にデビューするわけだ




BlogPress の機能には


HTMLのタグの挿入機能もあるんだけど

基本的に

“ センタリング ” と “ リンク ” しか使わないので

その機能は使わないで手打ちしている



そのほか


公開と同時に

twitter や Facebook へのポストができる


これも便利




iPad を相棒にしてから

ユビキタスに

自分の “ あしあと ” を残すことができている


Thanx iPad




2011年3月5日土曜日

“ LEGO ” でペンスタンド with iPhone



久しぶりに予定のない1日

今日はなんか作りたい気分


新しい “ 鉛筆 ” を買ったので

上の子の “ LEGO ” で

“ ペンスタンド ” を作ることに決定!


まずは

デザインの決定


そして

パーツ選び

ちょっと足りないけどしょうがない


よし!

組み立てる


ブロックの色合いを見ながら

カチャカチャ積み上げる






せっかくだから

“ iPhone ” スタンドも併設





“ 鉛筆 ” を入れて

“ iPhone ” を立てる





まずまずの出来あがり

ブロックの種類と色がもっとあればね。。。


今日は練習ということで

次につなげよう!








2011年3月4日金曜日

“ 書く ” と “ 考える ” は仲良しな関係



新しい鉛筆を手にいれたので

久しぶりに文房具ネタを



お気に入りのノートに

お気に入りの筆記具で

頭の中を文字や絵にしてみる



“ 書く ” と “ 考える ” は

仲良しな関係


純粋に “ 書く ” ことが好きだ


その時間が至福の時刻



オラの統計上


その時間帯は

“ ヒラメキ ” が生まれる可能性が高い


その “ ヒラメキ ” は

鉛筆の跡から生まれる



筆記具もいろいろ持っている


万年筆

ボールペン

シャープペンシル

鉛筆

芯ホルダー

エクステンダー



そのなかでも

特に愛着を持って使っているのが


“ 鉛筆 ”



“ 木材 ” と “ 鉛 ”

“ 柔 ” と “ 剛 ”


“ 安心感 ” と “ 力強さ ” を兼ね備えた

頼もしいヤツだ


そして


書けば書くほど

筆跡が太くなって

芯が短くなっていく

正直なヤツだ


そうなったら

削ってやらないといけない

手のかかるヤツだ


それがかわいくて

数ある筆記具の中から

ついつい

“ 鉛筆 ” に手が伸びてしまうんだろうなぁ



“ おもしろ鉛筆 ” がいろいろあるので

その紹介はまた今度


文房具好きな方はお楽しみに♪






2011年3月3日木曜日

旅は “ 学び ”



去年の日記を振り返った


そうだ

下北(1日目2日目)に行ってたんだ



こんなことを書いていた




1日目の晩の

居酒屋 “ 下北物語 ” での

FM三重の “ 大森さん ” の話



出世欲がないとだめよ

自分で権限を持たないとやりたいことができないから



あとは人が寄ってくる人物になりなさい

そして

どんどん接待される人間になりなさい




“ 大森さん ” は

いろんなとこを旅していて


自分の軸で感じたことを

『 自分だったらこうする 』とか

『 こうしたらもっと売れる 』とか

たくさん教えてくれた



同行してすごいなと思ったのは

店の人や買い物をしている人に

どんどん話しかけていく


これは “ マーケットリサーチ ” なんだと気づいた


その話がまた上手くて

笑いで会話と笑顔を引き出しながら

ターゲットの気分を乗せて

気持よくしてあげてから

バイバイしている


そうやって “ 生の情報 ” を

次々と集めている



1年前を “ 過去旅 ” しながら

“ 旅は学び ” だと感じた


五感で感じることが

自分の栄養として吸収される

“ 旅 ” はサプリ



“ 大前研一さん ” も言っている

『 勉強で私がもっとも使っているのは「足」だともいえる 』 と
「プレジデント(2005年8月29日号)」から引用



ちょっとした “ お出かけ ” も

ちょっとした “ 旅 ” だと思って

出かけよう!



そこには “ 学び ” があるはずだから



2011年3月2日水曜日

“ いまどき ” の。。。



『 いまどきの若者は。。。これだから 』

『 いまどきそんなモノは流行らないよ 』


この “ いまどき ” って言葉


使いようによっては

なんとなく

マイナスな言葉




“ いまどき ” って言葉は

“ 旬 ” とか “ 新鮮 ” って言葉にも

置き換えられる

なんとなく

プラスな言葉



変えてはいけないものがある一方で

“ いまどき ” じゃないといけないものがある



“ いまどき ” = “ ナウい ”


“ ナウい ” は “ いまどき ” じゃねーか↓ 笑


でも


いつまでも “ ナウい ” オトコでありたいねぇ











2011年3月1日火曜日

12分の2が過ぎた♪



12分の1が過ぎた


こんなことを書いたのは

ついこの間のような気がする



“ 2月 ” はどんな “ 月 ” だっただろう



家庭

仕事

健康

趣味

ミッション

学び



割合でいうとこんな感じ


8割が “ 仕事 ”

1割は “ 家庭 ”

もう1割は “ ミッション ”



仕事柄

2月はハードだった


というか

始まったばっかりだった

これからが本番

まだまだ序章にすぎない

これからが勝負だ



そして “ 家庭 ”


上の子の “ スキー部 ” に尽きる

たくさんの感動をもらった



最後は “ ミッション ”


2010年度の “ パパカレッジ ” が終了

“ 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ” の

清野代表 & 八栁隊長と3人で打ち上げ

いろんな話ができてモチベーションが上昇↑


ざっとこんな一ヶ月だった




2
----
12


つい約分したくなる


1
----
6


よく見ると

まだ第1ピリオドが終わったばかりだ


なんか余裕がでてきた


“ 約分効果 ” で乗り切ろう!








2011年2月28日月曜日

家読(うちどく)で “ 読みニケーション ”



先日の

ベストセラーBOOK TV ” で特集されていた

“ 家読(うちどく) ”



ググッてみると

うちどく.com 』っていうのがあった

サブタイトルが

『 家読推進プロジェクト 』


引用↓

「家読(うちどく)」とは「家庭読書」の略語で、「家族ふれあい読書」を意味します。
この「家読(うちどく)」は、「朝読」(朝の読書の略)の家庭版として考えられたものです。
家族で本を読んでコミュニケーションし、「家族の絆づくり」することを目的としています。
その背景には、電子メディアの弊害をはじめとした今の時代を象徴する社会的問題、
親が子を子が親をあやめるという昔の世の中では考えられない家族の問題があります。
この「家読(うちどく)」はバランスが崩れてきた家族のあり方を問いただすものであります。
「家読(うちどく)」のやり方は、家族で本を読んでお話をすることです。
これといった決まりはありません。同じ時間、同じ空間を家族で共有し、読んだ本についてお話していただければ、きっと楽しい時間となるでしょう。
ご家族で楽しく本を読む方法を見つけてください。
もし、いろいろなやり方を参考にしたいという方がいらっしゃいましたら、
うちどくのすすめ」をご覧ください。全国の実践例をもとにした幅広い家読(うちどく)のやり方を紹介しています。


隣の隣の隣町

“ 板柳町 ”で面白い取り組みをしてる





このほか

全国の市町村で

いろんな家読活動を展開している



オラの場合

うちの子に読み聞かせをした記憶が。。。

片手で足りるくらいしかない



そのせいか

うちの子どもたちは

活字への関心が低いように思う


でも

“ コロコロ ” とか “ ちゃお ” は大好きで

一生懸命読んでいる


それが救い(笑)



この “ 家読 ” の情報を手にいれて

“ 読みニケーション ” を始めようと思う



まずは

“ コロコロ ” とか “ ちゃお ”の

感想を聞いて

風船を膨ふくらますように

会話を広げて

自分から話したくなるように

相手に聞いて欲しくなるように

言葉や表情

身振り手振りを

引き出してみたい


ひとつのチャレンジだ


そんな感じで



わが家の

“ 読みニケーション ”スタイルを創ってみたい