1999年3月末の全国市町村数は3232。
2010年3月23日には1760の予定。
総務省では2010年3月末で財政支援による合併推進をいったん終了の方針。
ここ10年間で全国の市町村の数は約半分になったんですね。
さて、2010年にはどのくらいになってるんだろう?
う~ん、道州制もあるしなー。
市町村っていう枠組み自体がなくなってるのかもしれないな。
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2009年7月9日木曜日
2009年7月8日水曜日
2009年7月7日火曜日
アイシス 2年目突入!
Time
3:57
アイシスが家に来てから2年。
早いもんだ。
こまめに点検しているので不具合はない。
とても満足している。
毎日乗れないのが残念だ。
わが家では近距離はアイシス、中距離はプレオ、
長距離はアイシスで出かけることにしている。
多少のエコを匂わせている、
わが家のルールなのだ。
話が変わって、
都会では若者の車離れが進んでいるようだが、
津軽では考えられないだろう。
ただ、車に対する感覚は変わってきていると思う。
それは、かっこいい車じゃなくてもいいってこと。
それから、いい車に乗っていることが女性にもてる
要素ではなくなったこと。
逆の言い方をすれば、女性が男性を視るポイントは
意外と外見から中身にシフトしているのかもしれない。
早いもんだ。
こまめに点検しているので不具合はない。
とても満足している。
毎日乗れないのが残念だ。
わが家では近距離はアイシス、中距離はプレオ、
長距離はアイシスで出かけることにしている。
多少のエコを匂わせている、
わが家のルールなのだ。
話が変わって、
都会では若者の車離れが進んでいるようだが、
津軽では考えられないだろう。
ただ、車に対する感覚は変わってきていると思う。
それは、かっこいい車じゃなくてもいいってこと。
それから、いい車に乗っていることが女性にもてる
要素ではなくなったこと。
逆の言い方をすれば、女性が男性を視るポイントは
意外と外見から中身にシフトしているのかもしれない。
2009年7月6日月曜日
祝!遊び体験広場 OPEN
Time
4:46
ぴーぷるが県から受託した「ふるさと雇用再生特別
基金事業」の一環として元々事務所があった場所
を改築してオープン。
オープン当日は行けませんでしたが、内覧会の前に
いち早く見学してきました。
さて、ファーストインプレッション
木 ・ 木 ・ 木
白 ・ 赤 ・ 緑
木の香り ・ やさしいおもちゃ ・ あったかい家具
入った瞬間に木の香りとかわいいおもちゃたちに包
まれる感じ。
手を加えない木そのものの色、リンゴの赤、白神山地
の緑をイメージしたというパッと見、イタリアを思わせる
ような色調。
ワクワクするんだけど落ち着きと癒しのある不思議な感じ。
改装は、東京おもちゃ美術館も手掛けている「わらはんど」さん。
わらはんどさんのブログにも載ってました。
http://ameblo.jp/warahand/entry-10292201947.html
檜槇先生のブログにも載ってました。
http://mitsugublog.blog104.fc2.com/blog-entry-724.html
クーラーも効いてて、おもちゃに囲まれて昼寝するのもいいかも。
その間に、トイ・ストーリーみたいにおもちゃたちが遊び始めるかもね~
陸奥新報から引用↓です。
基金事業」の一環として元々事務所があった場所
を改築してオープン。
オープン当日は行けませんでしたが、内覧会の前に
いち早く見学してきました。
さて、ファーストインプレッション
木 ・ 木 ・ 木
白 ・ 赤 ・ 緑
木の香り ・ やさしいおもちゃ ・ あったかい家具
入った瞬間に木の香りとかわいいおもちゃたちに包
まれる感じ。
手を加えない木そのものの色、リンゴの赤、白神山地
の緑をイメージしたというパッと見、イタリアを思わせる
ような色調。
ワクワクするんだけど落ち着きと癒しのある不思議な感じ。
改装は、東京おもちゃ美術館も手掛けている「わらはんど」さん。
わらはんどさんのブログにも載ってました。
http://ameblo.jp/warahand/entry-10292201947.html
檜槇先生のブログにも載ってました。
http://mitsugublog.blog104.fc2.com/blog-entry-724.html
クーラーも効いてて、おもちゃに囲まれて昼寝するのもいいかも。
その間に、トイ・ストーリーみたいにおもちゃたちが遊び始めるかもね~
陸奥新報から引用↓です。
木製おもちゃいっぱい「遊び体験広場」6日開所/弘前
県産木製おもちゃの普及や地域ぐるみの子育て、高齢者介護支援に向けた環境づくりを目指す「あおもり遊び体験広場」が6日、弘前市百石町にオープンする。1日には内覧会が開かれ、訪れた関係者や親子連れが良質なおもちゃの魅力に触れながら完成を祝った。
同広場はおもちゃ遊びを通じて創造性をはぐくむとともに、リハビリ効果が期待される“遊び”を常時体験できる場を提供しようと開設する。
用意されたおもちゃは良品質のものばかりで、県産木材で玩具を作る「わらはんど」の手作り積み木や、「グッド・トイ」に選ばれたものなど国内外の約150種類が並ぶ。
内覧会ではおもちゃを手に夢中で遊ぶ子供たちや、材質などについてスタッフから説明を聞く人たちの姿が見られた。
運営するNPO法人弘前こどもコミュニティ・ぴーぷるの清野眞由美代表理事は「乳幼児から高齢者まで、幅広い年代の人がおもちゃの温(ぬく)もりを肌で感じ、おもちゃを通じて触れ合える場にしたい」としている。
同広場は県の委託事業で「ふるさと雇用再生特別基金事業」の一つ。新たに雇用した5人のスタッフが交代で対応する。営業時間は午前10時から午後5時まで。定休日は日曜日。料金は人数に限らず、1組ごとに1回100円。
カンタくんの誕生日
Time
4:33
今日は甥(妹の息子)の寛太の2回目のバースデー。
2歳になって、歌やダンスなんかもワンパターンで
しつこいくらい繰り返している。
言葉もなんとなく、なんとなく的に理解できる程度
になってきた。
良いことと悪いことの区別もうっすらわかっている。
先日、1人でトイレをしようと思ったのか、彼の本意
はわからないが、パンツを脱いで洋式の便器に足
から入って、チャプチャプやってた模様。
妹に見つかった彼はバツを悪そうにしてたとのこと。
確実に知恵がついてきているのだ。
人間の脳はチンパンジーの進化形だとのこと。
2歳の彼はやることなすこと、まさにチンパンジー的
なのだ。
ゆえにめごいのだ。
ハッピーバースデー カンタ!
2歳になって、歌やダンスなんかもワンパターンで
しつこいくらい繰り返している。
言葉もなんとなく、なんとなく的に理解できる程度
になってきた。
良いことと悪いことの区別もうっすらわかっている。
先日、1人でトイレをしようと思ったのか、彼の本意
はわからないが、パンツを脱いで洋式の便器に足
から入って、チャプチャプやってた模様。
妹に見つかった彼はバツを悪そうにしてたとのこと。
確実に知恵がついてきているのだ。
人間の脳はチンパンジーの進化形だとのこと。
2歳の彼はやることなすこと、まさにチンパンジー的
なのだ。
ゆえにめごいのだ。
ハッピーバースデー カンタ!
2009年7月5日日曜日
廃品回収 & 児童館の遠足
Time
5:39
今日は8時30分から碇ヶ関小学校の廃品回収。
児童館でも親子バス遠足で「岩手県立こどもの森」へ。
野球部は、部員全員が廃品回収に協力して、
終わりしだい練習。
ということで、おらとショウは廃品回収。
ママとリコはバス遠足へ。
廃品回収は、大人30人、児童35人くらいはいたかな。
今日は児童館のバス遠足もあったせいか、
いつもよりは少ない感じ。
天候も暑くもなく寒くもなく。
そのせいか、手際よく効率的に事が運んで
10時30分には終了。
そうそう、
ゴミ収集車の収集コンテナにコンテナをコントロール
するボタンがあって、その横に総重量を表示する
デジタルメーターがついていたのにはびっくり。
これは初めての発見。
今日きてた収集車は20トンの積載が可能。
終了時のメーターは20トンを超えていました。
大食いの収集車。
ギャル曽根並みですね。
たとえがちょっと古いか↓
児童館でも親子バス遠足で「岩手県立こどもの森」へ。
野球部は、部員全員が廃品回収に協力して、
終わりしだい練習。
ということで、おらとショウは廃品回収。
ママとリコはバス遠足へ。
廃品回収は、大人30人、児童35人くらいはいたかな。
今日は児童館のバス遠足もあったせいか、
いつもよりは少ない感じ。
天候も暑くもなく寒くもなく。
そのせいか、手際よく効率的に事が運んで
10時30分には終了。
そうそう、
ゴミ収集車の収集コンテナにコンテナをコントロール
するボタンがあって、その横に総重量を表示する
デジタルメーターがついていたのにはびっくり。
これは初めての発見。
今日きてた収集車は20トンの積載が可能。
終了時のメーターは20トンを超えていました。
大食いの収集車。
ギャル曽根並みですね。
たとえがちょっと古いか↓
2009年7月4日土曜日
2009年7月2日木曜日
2009年7月1日水曜日
BLOG RESTART
Time
6:32
今日から7月。
09年も50%が過ぎた。
09年度では25%が過ぎた。
これは節目だ!
気持ちを一旦リセットしよう。
なにかを始めるか。
そうだ、休んでいたブログを再開しよう。
ということで、
しばらく休んでいたブログの住所も変えて心機一転。
古い荷物(記事)も少し運んできました。
前住所 http://d.hatena.ne.jp/zinedinenodane/
新住所 http://office.nozom.info
身近な話題、日常に近い感覚でカチカチしていきたいと思う。
まぁ あんまり毎日の更新にこだわらないで楽しんで続けていこう!
09年も50%が過ぎた。
09年度では25%が過ぎた。
これは節目だ!
気持ちを一旦リセットしよう。
なにかを始めるか。
そうだ、休んでいたブログを再開しよう。
ということで、
しばらく休んでいたブログの住所も変えて心機一転。
古い荷物(記事)も少し運んできました。
前住所 http://d.hatena.ne.jp/zinedinenodane/
新住所 http://office.nozom.info
身近な話題、日常に近い感覚でカチカチしていきたいと思う。
まぁ あんまり毎日の更新にこだわらないで楽しんで続けていこう!
2009年6月27日土曜日
第7回津軽地域づくり研究会
Time
11:53
13:30から弘前大学で津軽地域づくり研究会が開催。
残念ながら、おらは明日(6/28)、碇ヶ関で開催される“たけのこマラソン大会”の準備で出席できなかったのですが、陸奥新報に記事が載ってたので、スクラップしておきます。
日時 6月27日(土) 13:30
場所 総合教育棟213講義室
1.稲垣藁の会の公演と藁をなう体験
会長の推薦で、旧稲垣村(現つがる市)の藁の会の活動を紹介。
また藁をなって藁のリースを作る体験活動も行った。
2.A班B班一ヶ月の活動報告
第六回の研究発表からどのように研究が進んだか、
その研究を今後どのように報告書の形にまとめていくか、
一ヶ月でできなかったことは何かなどについて各班発表。
上記の二部構成。
時間配分の関係上、各班に別れてのミーティングはなし。
ミーティングの時間がなかったので、会が終わった後にA班だけで集まって今後の協議。
○研究会が始まる前に1時間くらいミーティングをすることにした。(理由は以下)
今後皆さんの研究が進むにつれ、各班に別れてのミーティングを取る時間等はますます少なくなり、報告メインの研究会となってくることが予想される。
また、今回研究会の後半で行った報告は単に「一ヶ月でこれをやりました」だけではなく「この資料からこれが分かるので、今後こういう方向に研究を進めていきます」と言う必要がある。
そのため資料を整理し、報告に向けて考えをまとめるため今後は研究会の前にミーティングをすることが必要。
以上。
残念ながら、おらは明日(6/28)、碇ヶ関で開催される“たけのこマラソン大会”の準備で出席できなかったのですが、陸奥新報に記事が載ってたので、スクラップしておきます。
日時 6月27日(土) 13:30
場所 総合教育棟213講義室
1.稲垣藁の会の公演と藁をなう体験
会長の推薦で、旧稲垣村(現つがる市)の藁の会の活動を紹介。
また藁をなって藁のリースを作る体験活動も行った。
2.A班B班一ヶ月の活動報告
第六回の研究発表からどのように研究が進んだか、
その研究を今後どのように報告書の形にまとめていくか、
一ヶ月でできなかったことは何かなどについて各班発表。
上記の二部構成。
時間配分の関係上、各班に別れてのミーティングはなし。
ミーティングの時間がなかったので、会が終わった後にA班だけで集まって今後の協議。
○研究会が始まる前に1時間くらいミーティングをすることにした。(理由は以下)
今後皆さんの研究が進むにつれ、各班に別れてのミーティングを取る時間等はますます少なくなり、報告メインの研究会となってくることが予想される。
また、今回研究会の後半で行った報告は単に「一ヶ月でこれをやりました」だけではなく「この資料からこれが分かるので、今後こういう方向に研究を進めていきます」と言う必要がある。
そのため資料を整理し、報告に向けて考えをまとめるため今後は研究会の前にミーティングをすることが必要。
以上。
陸奥新報から引用。
弘大で津軽地域づくり研究会 わら文化に理解市町村職員、県町村会、弘前大学教員らが地域の課題について考える津軽地域づくり研究会(葛西貢造会長)が27日、弘大で開かれた。今回はつがる 市の稲垣「藁(わら)の会」の野崎克行会長らを講師に招き、稲わらの活用方法や縄ないの実演などで会の活動、わらの文化に理解を深めた。
同研究会は「わら焼き公害」の歴史背景をはじめ、わらに関連する団体や土地の特徴を記したマップの作製などを計画。現在は情報収集などを進めている。10月の弘大祭で中間結果を報告する予定だ。
今回はわらに関連する団体の活動を知ろうと伝統的なわら文化の継承、工芸品の創作などを通じて地域の活性化を目指し2004年に結成された「藁の会」から、野崎会長(54)と事務局の長瀬公秀さん(36)を講師に招いた。
野崎会長らは稲わらについて、身近で生活に必要なものを自分で作ることのできる生活に密着した文化がはぐくまれてきたこと、現在の教育現場との連携などを紹介。参加者が縄ないを体験する場面もあり、わらの活用方法に理解を深めた。
野崎会長は「会員も80代の会員や伝統工芸を作ることのできる人からノウハウを教わった。今後、伝統だけでなく、今の生活にマッチしたわら工芸についても考え、わら文化を絶やさずに伝えていきたい」などと話した。
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