「走らないで」は否定語
「歩いてね」は肯定語
慣れるまでは、声をかけるときに少し考える必要がある
できるようになると子どもに伝わりやすく、受け入れやすくなる
登らないで
降りようね
手を離さないで
手を握ってね
大きな声を出さないでね
小さな声、アリさんの声でね
投げないで
優しく、そっとね
心に届く言葉は子どもに自信を与える
『自分は自分のままでいいんだ』という自己肯定感を伸ばすことにもつながる
声がけのダメを減らしたい^^
自分自身へのメモ