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2019年8月13日火曜日

パパのための家事講座 vol1

たまには
仕事の話

本当は公務員じゃないんじゃないか…
そんな声がちらほら聞こえてくるので

先月開催した「パパのための家事講座」
昨日の東奥日報に掲載(東奥日報さんありがとう)



その開催にあたって対象者に声がけしたときに感じたこと
忘備録として残しておこう

ぼく:こんな事業あるんだけどこない?
あいて:ぼく家事やってますから大丈夫です

ぼく目線
あなたが家事やってないと思ってるから誘ってるわけじゃない

あいて目線
ちゃんとやってるから、わざわざ習わなくてもいいですよ

否定されてるように...
受け取ったんだろうな

大きなお世話なのかもしれない
一方で必要としている声もある

この事業の意味は大きい
こんな声がわかっただけでも

あらためて難しさを感じた...
チラシの見せ方や声のかけ方

ママの声とパパの声
どちらも集めている

両者の声の乖離
きっかけづくりで縮めたい