終業式に届いた「学校だより」。
下の子の「一学期の振り返り」が載っていた。
彼女は読書のことについて書いていた。
先週末の「北東北読み聞かせフォーラムinひらかわ」で『家読(うちどく)』をテーマに登壇。
こんなことを話した。
自分自身の読書に夢中になっていて、子どもたちには読み聞かせをしなかった。
そのことをとても後悔している。
だから、なるべく子どもたちの前で読書をするようにしている。
せめて親が読書をしている姿は見せるように…
家のあちこちに本を積んでいる。
本のある生活を見える化している。
文中にある本はオラが貸したやつ。
パパから借りた本って書いても良かったのに^^
それにしても…なんてタイムリー!
きっかけを作れたことが嬉しい^^
すこしは思いが届いてるのかも。
通じあってて嬉しくなる^^