2010.05.20
“ 東奥日報 ” の
朝刊に
『 写真家・小島 一郎に飛彈野賞 』 の記事
“ 小島 一郎 ” は
青森市出身の
“ 写真家 ”
今年
2010年
“ つがる市 ” では
“ 小島 一郎 ” の
写真を使った
“ カレンダー ” を
作成して
無料配布した
“ つがる市 ” の
市役所に
勤める
友人に
頼んで
“ ひとつ ”
いただいた
“ ひとつ ” は
“ カレンダー ” として
“ ひとつ ” は
“ 写真 ” を
切り抜いて
フレームに
入れて
飾りたかったから
“ ふたつ ” 欲しいと
お願いしたけど
人気があって
ひとつだけしか
ムリとのこと
結局
“ つがる市 ” には
申し訳ないけど
“ カレンダー ” としてではなく
“ 写真 ” として
使うことにして
保存している
“ カレンダー ” を
いただいてから
5ヶ月
この ”受賞 ” の
うれしい
ニュース
なんか
“ 気分 ” がいい
“ 自慢 ” が
増えた
“ つがる市 ” さんも
鼻高々なのでは
拍手
そして
感謝
東川賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/15 07:18 UTC 版)
東川賞(ひがしかわしょう)とは、1985年から「写真の町」北海道東川町が開催している写真家への賞である。海外作家賞と国内作家賞を受賞した写真家には50万円が、新人作家賞と特別賞には30万円が授与される。第26回(2010年)より、新たに飛弾野数右衛門賞が増設され、賞金も海外作家賞と国内作家賞100万円、新人賞と特別賞と飛騨野賞が50万円となった。また、同年(2010年)より正式な賞の名称を、『写真の町 東川賞』と変更している。
写真家・小島一郎に飛彈野賞
青森市出身の写真家・小島一郎(1924~64年)が、国内有数の写真賞である「第26回写真の町東川賞」の飛彈野数右衛門賞を受賞した。妻の弘子さん (東京在住)に賞金50万円が贈られる。
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東川賞は、「写真の町」を宣言して町おこしに取り組んでいる北海道東川町が、優れた写真家に毎年贈っている。国内作家賞など4部門に加え、今年から飛彈 野数右衛門賞を創設した。同町出身の写真家・飛彈野にちなみ、地域に貢献した作家に贈る。
小島は津軽と下北の風土を題材にした作品を数多く発表し、2009年1~3月には青森市の県立美術館で回顧展が開かれた。故郷を見つめ、風景と習俗を写 真美に高めた作家活動が評価された。
弘子さんは「ただただ好きなものを撮っていた主人にとって、思ってもみない賞だと思う。家族はみんな喜んでいる」と話している。
国内作家賞は北島敬三さん(東京)、海外作家賞は陳敬寶さん(台湾)、新人作家賞はオサム・ジェームス・中川さん(米国)、特別作家賞は萩原義弘さん (東京)が受賞した。
授賞式は7月31日、受賞作家の作品を集めた展覧会は同日から9月6日まで、東川町で開かれる。