んーーー
難しいテーマ
おらの住む
碇ヶ関は
ものすごい
スピードで
人口の減少と
高齢化が
進んでいる
いわゆる
過疎地
自然が
手を伸ばせば
届くところにあって
新鮮
安全
安価な
「食」
がある
そして
住みやすく
安心して
暮らせる
「住」
がある
「食」と「住」は
生活の基本
それがある
にもかかわらず・・・だ
昔は良かった
という言葉を聞く
ということは
昔あったものが
現代にはない
ということか
その手がかりが
このセミナーには
あるのかもしれない
失ったものを
元に戻すには
時間がかかる
だからこそ
なおさら
次代のために
今やる必要がある
「何をやるか」
ではなく
「誰がやるか」
じゃないか!?
チラシ(表)
チラシ(裏)
平川市を
フィールドに
地域住民や
市町村職員の
学びの場
&
機会として
2日間にわたって
開催
1日目
12月12日(土)
■T型集落点検■
平川市の
2つの地域を
そこに住む
地域の人が
実際に
点検作業を行う
講師は
熊本大学文学部
総合人間学科
徳野教授
会場は
■碇ヶ関久吉地区
時間 9:00~12:00
場所 久吉地区公民館
■東部地区
時間 14:00~17:00
場所 葛川克雪管理センター
2日目
12月13日(日)
終日
講演会
&
シンポジウム
&
パネルディスカッション
■基調講演①■
時 間 10:00~10:50
テーマ「青森県の過疎高齢化と全国の動向」
講 師 山下祐介氏
弘前大学人文学部社会学研究室准教授
■基調講演②■
時 間 11:00~11:50
テーマ「生活農業論から見たムラ」
講 師 徳野貞雄氏
熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授
■シンポジウム■
時間 13:30~16:30
■基調講演③■
テーマ「過疎地域の今後の対策のあり方について」
テーマ「過疎地域の今後の対策のあり方について」
講師 宮口〓廸氏
(〓は「イ」へんに「同」)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
■パネルディスカッション■
テーマ「過疎・高齢化の現状とふるさと再生」
■申し込み■
こちら↓をカチッ
http://www.city.hirakawa.lg.jp/