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2015年6月14日日曜日

モノ・コトとの出会い

今週末は中体連(応援)。
来週末はたけのこマラソン(スタッフ)。

ということで、6月の空いてる週末は今日だけ。
ということで、催促されていた車の定期点検へ。

午後はフリー。
所用を足して、本屋さんとCDショップへ。

ある意味、「仕入れ」。
最近CDを引っ張り出してきて聴いている。

ネット配信もいいけど、やっぱりカタチのあるものに惹かれる。
買いたいって思えるモノに出会えればいいなぁ♫

これもひとつの出会い。
出会いはヒトだけじゃない。

モノでもコトでも人生を変える出会いがあると信じている。
今日がそんな日曜日になりますように^^

2015年6月13日土曜日

なにかと『最後の…』

今日は上の子の練習試合。
来週の中体連が本番だから、練習試合としては今日が中学校生活で最後。

天気予報は傘マークと雲マーク。
午前中だけでも晴れて…

おそらく…三週連続の塁審が待っている。
塁審やるのも今日が最後だろうな。

夜は会場を変えて中体連の激励会。
野球部員、顧問の先生、保護者を集めて。

お互いに決意表明と激励の言葉を交わす。
引退試合は7月4日の「平川市中学生野球大会」。

父母会会長の仕事もあとすこし。
しっかり仕切ってこよう。

楽しい土曜日を^^

2015年6月12日金曜日

頭の中で「ちょっと待て」を!

人から言われたことはあんまり気にしない。
人に言ってしまったことは結構気にするほう。

直感で言っちゃうし。
直接言っちゃうし。

直結してるし、頭と口が。
直球で言葉が飛んでいくし。

そんなオラもワンクッションおけるようになってきた。
言葉にする前に頭の中で「ちょっと待て」ができるようになった。

数々の後悔が成長させたらしい。
おだやかに、おだやかに^^

次は、目に「ちょっと待て」ができるように…
目は口ほどに物を言うらしいから。

2015年6月11日木曜日

Think globally , Act locally.

Think globally , Act locally.
「グローバルに考え、ローカルに行動せよ。」
略して「TGAL」。

思えば、自分が暮らす街をフォーカスしたのはこのフレーズを目にしてからだった。
「足元」という言葉を意識したのもこのフレーズから。

環境問題での重要なフレーズとしても世界的に知られている。
「地球規模で考え、足元から行動せよ」

"Think locally, act regionally, leverage globally"
現地で考え、地域に合わせて行動し、グローバルの仕組みを活用せよ。

現地で考えるためには、その土地を熟知する必要がある。
地域に合わせて行動するためには、地域の人に目線を合わせる必要がある。
グローバルの仕組みを活用するためには、その知識を持った人と関係を作る必要がある。

グローバルとローカル。
一対に見えて、実は一体。
表裏一体的な関係。

頭はグローバルに。
心はローカルに。

自分に刻むフレーズ。
知らず知らずに自らの行動基準になっていた^^

Think globally , Act locally.

2015年6月10日水曜日

未知の世界へ

小学校でPTA会長を2年。
中学校では今年4月からPTA会長を。

5月から平川市連合PTA会長に。
6月から青森県PTA連合会理事に。

一昨日は平川市給食センター運営委員を委嘱された。
昨日は平川市スポーツ推進審議会委員を委嘱された。

いわゆる「充て職」というやつ。
未知の世界に足を踏み入れた^^

今はこれだけだけど、この先まだまだ依頼があるらしい。
なりたくてなれるもんじゃない。

頼まれごとは試されごと。
良い意味で期待を裏切りたい^^

地域のために自分の時間を使えることは幸せなこと。
地域で暮らす家族をも幸せにできるということ。

そう考えるとラッキー。
しかも、側面から行政を覗けるチャンス。

感じたままで終わらせない。
感じたら動く。

その先に感動がある^^

2015年6月9日火曜日

『ぴーぷる』理事、4期目突入♫

「特定非営利活動法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる」は今年で10年を迎えた。
先週総会が開かれ、役員改選で理事として再任された。

4期目(7年目)に突入。
あっという間の6年間。

ここ10年の充実感は『ぴーぷる』からの影響が大きい。
オンサイトでもオフサイトでも。

たくさんの出会いをいただいた。
たくさんの言葉をいただいた。

男として、親として、地域で暮らす者として。
女性の目線だったり、子どもの目線だったり、高齢者の目線だったり。

30代の半ばまでは持ち合わせていなかった目線。
『ぴーぷる』の活動を通して目線の高さを変えられるようになった。

自分の暮らす地域は自分の足元だ。
最近、特に強く感じる。

足元をしっかり固めること。
足元をしっかり照らすこと。

自分にはそんな役割が与えられてるんじゃないかと…
その礎は『ぴーぷる』が築いてくれたもの。

『ぴーぷる』の理事というポジション。
自分にとってのモチベーションの源なのかもしれない。

感謝^^

2015年6月8日月曜日

選書はいまの気持ちを表す(5月の読書 log)

5月はノルマの5冊を完読。
5日で1冊ペース。

結構時間的な余裕があった。
写真や図解が多かったから^^

今月はテニスの本が過半数超え。
ジュニアの大会が多かったせいかな。

テニス全仏オープン。
男子ファイナル。

今年は無敵のジョコビッチvs今大会絶好調のバブリンカ。
全仏オープンのタイトルだけがないジョコビッチ。

やはり獲れなかった…
勝負に絶対という言葉は無い。

休む間も無く舞台はウインブルドン。
錦織にベスト8の壁を砕いて欲しい。

6月の6冊は何を読もうかなぁ。
6月も2週目突入。

そろそろ梅雨入りのニュースがチラホラ。
今週も晴れやかに♫

2015年6月7日日曜日

選挙でイヤーな思いはもうたくさん^^

今日は青森県知事選挙投開票日。
4月の統一地方選に続く選挙事務。

ちなみに7月5日は市議選投開票日の選挙事務。
今年は選挙イヤー。

選挙でイヤーな思いはもうたくさん。
朝からダジャレ言えるってことはテンション高いかも^^

2015年6月6日土曜日

忘備のための防備

今月も週末はほぼソールドアウト。
5月に比べれば楽なほう^^

今日もこれからダブルヘッダー。
明日は選挙事務だからノンアルコールでいこう。

スケジュール忘れないように忘備。
忘却という敵から防備。

6/6 Sat.
・関中野球部練習試合
(尾上中学校)
・NPOぴーぷる総会&懇親会
(弘前市男女共同参画センター&わいん食堂)

6/7 Sun.
・青森県知事選挙  投開票事務

6/13 Sat.
・関中野球部練習試合&父母会激励会
(道の駅いかりがせき 彩里)

6/20 Sat.-21 Sun.
・中体連の応援
(黒石市営球場)

6/27Sat.
・北東北読み聞かせフォーラムinひらかわ(平賀文化センター)
・若者フォーラム(弘前大学)

6/28 Sun.
・たけのこマラソン 運営スタッフ
(碇ヶ関中学校)

せめて6/14は自分のために使いたいところ…

2015年6月5日金曜日

7月5日はターニングポイント

6月定例議会が開会。
7月5日投票の市議会議員選挙を控えて。

議員定数は20人。
報道では立候補者説明会に23陣営が出席したとのこと。

選挙になる見込み。
議会が終わったら本格的な選挙モード突入か。

来年元日、市町村合併10年を迎える平川市。
正直…「選挙」の話題になると自然と下を向いてしまう。

7月5日は市にとってのターニングポイント。
市民はあきらめずに選挙権を行使しよう。

鮮やかな新緑のようなグリーンでエコな選挙戦を。
澄み渡る青空のようなクリーンなコエが届く選挙戦を。

REBORN…
THINK…
NEXT…
FUTURE…
SMILE…

2015年6月4日木曜日

「の」の哲学

古いメモが出てきた^^
正月早々メモしたことを思い出した。

今年の読売新聞1月1日号。
ベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」の著者、渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)さんの新春対談。

我慢、努力、不自由、この3つを繰り返すことで、やがて思うままにならない世の中に出た時、きっとあなたを助けてくれる。

自由という言葉が間違って使われてるような気がする。
自由というのは、してはいけないことをしない自由、しなければいけないことをする自由。
つまり、自己管理と自己抑制ができるということ。
「したいこと」と「しなければいけないこと」があれば、「したいこと」は置いておいて、『しなければいけないこと』を優先することができるのが本当の自由だと思う。
それをするためには、「自分の心との戦いが必要」。

「一人称の意見を持ちなさい」。
「みんながするからする、しないからしない」ではなくて、私はなぜするか、なぜしないか。
「私は」という一人称で意見を述べられることが大事。

相手に沿うこと。

結婚する教え子へのはなむけとして『「の」の哲学』の話をした。
夫が帰ってきて「ああ疲れた」と言ったら、「疲れたの」、「ああ暑かった」と言われたら「暑かったの」と言ってあげてください。
「私だって疲れてる」、「夏だから暑いのはあたりまえでしょ」という言い方はしちゃいけません。
「の」を心がけるだけで全然違ってくる。

子どもに対しても同じ。
自分の気持を抑えて、まず相手の気持を汲んであげる。
相手の気持に沿ってあげる。
そのゆとりを持つことが大切。
自分の言いたいことを抑えて、相手の身になる自由。
自分自身との戦いを必要とします。


ポイントを整理。
深いなぁ…

我慢、努力、不自由の繰り返しが自分を助けてくれる。
『しなければいけないこと』を優先することができるのが本当の自由。

一人称の意見を持つ。
「の」の哲学。

感じたら動こう^^
実践実践!

2015年6月3日水曜日

「北東北読み聞かせフォーラム in ひらかわ」のお知らせ♫

子育てで後悔していること。
もっともっと本を読んであげればよかった。

特に上の子は活字が得意じゃない。
読書もすぐ飽きちゃうし、そもそも本に興味を持たない。

上の子が生まれた頃は気力も体力も充実。
子育ては相方に任せて家庭よりも仕事を優先していた。

そうせざるをえなかったのかもしれない。
若かったせいか、仕事があってこその家族だと思っていた。

小さい役場では多種多量の業務をこなさねばならず本には相当助けられた。
皮肉にも自分の読書を優先してしまった結果…

職場に来賓の案内が届いた。
青森県では初めての開催となる「北東北読み聞かせフォーラム in ひらかわ」

主催は平川市読書推進運動協議会。
平川市連合PTAが後援しているので来賓扱いというわけ。

現在小さいお子さんがいるパパ&ママ。
これから出産の予定があるプレパパ&プレママ。

孫に読み聞かせしたいおじいちゃん&おばあちゃん。
子どもが好きで読み聞かせを始めたいという方。

ぜひ、足を運んでください♫

2015年6月2日火曜日

金亀賞受賞!

仕事場になにやら形状の怪しい贈り物。
送り主を確認。

おっ、FireWorksからだ。
なんだろう?
林 弘樹監督からのラブレターか?

筒のようなものと封筒が一通が入っている。
三島の新作のポスターかなぁ?

おそるおそる開けてみる。
ん、賞状か?
感謝状って書いてある。
その横には金亀賞?

4月は「碇ヶ関小学校PTA」から感謝状を。
5月は「平川市連合PTA」から表彰状を。
6月は「映画『ふるさとがえり』製作者一同」からの感謝状^^

賞状やら感謝状をいただくのは四月から三度目。
このペースだと毎月くんのか?と勘違いしちゃうほどのペース。

実は11月に市連合PTA主催の「市連Pスクール」で昨年と同様に「ふるさとがえり上映会&林弘樹監督講演会」を計画している。
平川市誕生10周年を迎えるということもあってボリュウムのあるものを計画するようにと引き継ぎを受けた。

市連合PTA会長というポジションを生かして第一提案権を所持^^
来週の役員会に諮る方向で先日の三役会での了承を得た。

お手紙の主は阿部 美智子さん。
林監督と筆跡がそっくり。

文中に相田みつをさんの言葉があった。
「感動・・・感じて動く」

講演会で話を聴いたり。
勉強会に参加したり。
映画を観たり。
本を読んだり。
音楽を聴いたり。

感じる人はいるけれど、そこから動く人は少ない。

観た人から観せたい誰かへ。
感動の連鎖を起こしたい。

そして、亀の子団員としてふるさとの平和を守らなければ^^

2015年6月1日月曜日

自転車保険に加入を♫

カレンダーを1枚めくる朝。
2015年も前半戦の最終月間。

今日(6月1日)から道路交通法が改正。
ここ10年間で自転車と歩行者による接触事故の件数が1.5倍にも膨れ上がっているとのこと。

そんな背景から自転車の規制が強化されることに。
自転車での違反項目が14個に増えた。

1.信号無視
2.通行禁止違反(右側通行は一発アウト)
3.歩行者専用道での徐行違反等(基本的に車道走行、歩道では徐行)
4.通行区分違反
5.路側帯の歩行者妨害
6.遮断機が下りた踏み切りへの進入
7.交差点での優先道路通行車妨害等
8.交差点での右折車妨害等
9.環状交差点での安全進行義務違反等
10.一時停止違反(一旦停止して、地に足を付ける)
11.歩道での歩行者妨害
12.ブレーキのない自転車運転
13.酒酔い運転
14.安全運転義務違反

曖昧なのが14番目の「安全運転義務違反」。
ライトを点灯させないとか?

今回の改正の一番のポイント。
6月1日からは項目に違反すると軽度の反則金を支払う義務が生じる可能性が…

なにはともあれ安全運転。
オラは自転車保険に入ってる。

自分が怪我するのも怖いけど…
もっと怖いのは歩行者に怪我させたり車にぶつかったりして賠償責任が生じた時。

自転車購入時に保険加入を義務化したほうがいいかも^^

2015年5月31日日曜日

ZARD is trigger.

夏が忍び足で近づくよ♫
ZARDの「揺れる想い」の歌詞。

先週、ボーカルの坂井泉水さんの命日だったそうだ。
FMで特集されていた。

20代の頃はシングルが出るたびに聴いていた。
極端にメディアへの露出を少なくしての売り出し戦略。

謎めいた坂井泉水像に想像を掻き立てた。
青森にも全国ツアーで訪れた。

ZARDのBEST CDを引っ張り出してきた。
iTunesに入れてるのにわざわざCDを。

なぜか…そんな気分。
「君がいない」
「君に逢いたくなったら」
「運命のルーレット」
「負けないで」
「揺れる想い」

ZARDのストーリーを物語るようなシングルのタイトル。
すこしせつない5月の最終日。

2015年5月30日土曜日

切り札

切り札。
ピンチの時のために隠し持っておきたい。

切り札にはこんな意味がある。
「トランプのカード」
「とっておきの」
「他を圧倒し得る人やもの」
「最後に出す最も強力な手段」

もともとはトランプから出た言葉らしい。
切り札=武器。

個人的にはこの意味合いがしっくりくる。
トランプで言えば「エース」と「ジョーカー」といったところ。

自分の切り札(カード)を持つ。
エースとジョーカーの2枚を^^

またまた自分と向き合う必要がある。
内なる声に耳を傾けよう♫

2015年5月29日金曜日

自己紹介の練習^^

めんどくさいことは一番最初に。
たのしいことは一番最後に。

にがてなものは一番最初に。
おいしいものは一番最後に。

夏休みの宿題は一週間で終わらせる。
マラソン大会は最初の100メートルだけ全力疾走。

そんな亥年うまれの山羊座のO型。
少年の頃から現在も変わっていない♫

イノシシとヤギ。
なんともジビエ的なフランスの香りがする44歳。

ウサギとカメ。
カメというよりはカタツムリ。

地球に優しく、流行に流されない男。
ユニクロを着てもユニクロに見せないテクニックを持つ男。

2015年5月28日木曜日

青森中央学院大学でのゲスト講師

一昨日の青森中央学院大学でのゲスト講師。
まずは1年生ゼミのみなさんの自己紹介から。

シャイなのか声が小さくて聞き取れず…

この写真はメモした名前を一人ずつ確認しているところ。

正解率60%。
大きい声で相手に伝わるように名前を言ったほうがいいよ、と。

一通り公務員についての基礎知識をスライドで紹介。
そして、質問タイム。

自分でもびっくりした回答があった。
違う学生から時間差で質問を受けてのこと。

Q.一番キツかった仕事はなんですか?

3つあったことを話した。
H17(34歳)総務企画課
市町村合併事務の主担をしながら道の駅の整備(企画、設計・建築、広報、オープニングイベント)の主担を並行していた時。
村の将来を左右する仕事を任されてやる気充分、一方で子どもも小さくてかわいくて…で、家庭と仕事の両立の難しさに直面…

H18-19(35-36歳)企画財政課
合併直後、山村振興計画、過疎計画、辺地計画、総合計画を主担していた時。
市町村合併直後で職員の名前も顔もわからず、情報を集めたり調整したりとメンタル的にきつかった。

H20-21(37-38歳)企画財政課
麻生内閣の新総合経済対策(定額給付金、緊急安心実現総合対策交付金、生活対策臨時交付金、公共投資臨時交付金、経済危機対策臨時交付金)を主担していた時。
取り扱った事業費が桁違いに大きく、今までの公務員人生の中で睡眠時間は一番短かくてフィジカル的にきつかった。

Q.一番楽しかった仕事はなんですか?

うーん、振り返ってちょっと考えた。
不思議なことに上の3つを挙げていた。

キツかった仕事が楽しい仕事になっていたということ。
今はもっとも充実した時間だったと感じることができる^^

公務員人生の中でもっとも伸びた時期だったとも自負できる。
その仕事を任せてくれたことへの感謝。

任せっきりで協力してくれなかった上司に対しても♫
学生さんとも自分自身とも対話することができた。

これは大きい収穫^^

2015年5月27日水曜日

心の健康度

先月、町内の保険協力員さんが『心の健康診査』という調査票を持ってきた。
調査は『はい』と『いいえ』の二択。

先日、その結果が届いた。
オラの心の健康度は『良好』らしい。

平川市は自殺率が高い。
そういう背景があっての調査だと思う。

ストレスは感じても貯めない性格。
ストレスのアウトプット^^

趣味とかボランティア。
友人とのおしゃべり。

集中ではなく夢中になれるコトがある幸せ^^
打ち明けられる友人がいる幸せ^^

そんな幸せに感謝♫

2015年5月26日火曜日

初心忘るべからず

今日は午後から青森中央学院大学へ。
今季二度目のゲストスピーカー。

公務員志望の1年生にお話。
これまでと少し変えてみた。

自分の学生時代から現在まで。
自分のヒストリーを語ってみたい。

少しでも自分の言葉が身近に感じられるように。
自分自身も振り返ることができてよかった。

学生時代のこと。
アルバイトのこと。

取得した資格のこと。
半年間のイギリス滞在のこと。

就職活動のこと。
地方公務員という職業を選んだこと。

それぞれのきっかけ。
きっかけをくれた人。

主語を自分にしてダイアログしてこよう。
初心忘るべからず^^