“ 津軽地域づくり研究会 ”が
発足してから
1年と5か月
ようやく
ひとつの
カタチが
できあがる
年度としての
“ 区切り ”
『09’津軽地域づくり研究会報告書』の完成
そして
2009年度の
締めくくりとして
“ 津軽地域活性化シンポジウム ” を開催する
テーマは
つながる津軽・つなげる想い
~地域と行政の隙間を埋める~
日 時
平成22年3月27日(土)
13:30~17:00(開場13:00)
場 所
弘前大学コラボ弘大8階 八甲田ホール
内 容
第1部 基調講演及び研究報告
第2部 パネルディスカッション
誤解を恐れず
“ 一部の話 ” として
言っちゃおう
“ 地域住民 ” と
“ 行政職員 ” は
地域を見る際
“ 視座 ”が
違うんじゃないかと思う
“ 視座 ”
モノやコトなどを
どこから見るか
地域住民は
生活の現場から
地域を見ていて
行政職員は
行政という仕事として
地域を見ている
もう一度言うけど
一部の話
行政職員も
地域で生活している
生活者
まさかとは思うけど
憲法第15条
『すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない』から
一部の地域活動には
参加しないっていう
参加しないっていう
屁理屈を唱える
ヒトはいねーよな
ヒトはいねーよな
行政情報を持った
地域の生活者が
地域のコミュニティに参加して
地域の課題を
地域住民とともに
解決していく
地域にとって
これほど
頼もしいことはないんじゃないか?
“ 自己満足 ”
あるいは
“ 勘違い ” だと
思われるかもしれないけど
この“ 想い ”が
おらの
“ プライド ” であり
“ エネルギー ”