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2009年9月13日日曜日

公園がいっぱい in 平川市



久しぶりに平賀中央公園をぶらぶら

先日紹介した「みかさっこ公園」とは違って

ここは落ち着いた大人の雰囲気


平賀町記念碑 隣には 町民憲章

あずまや

昔はここでランチしたもんだ

隣接する芝生広場

子どもがサッカーをするのにちょうどいい

ここは平川市の中心にあって

とてもいい環境



かっこよく言えば

ニューヨークで言うところのセントラルパークだ





ふと気づく

平川市には公園がいっぱいあることに気づいた


代表する公園を挙げてみる


まずは地元の碇ヶ関からは

先日紹介した「みかさっこ公園」

そして岩渕公園


続いて平賀からは

白岩森林公園

志賀坊森林公園


最後は尾上から

猿賀公園

自然の森


このほか 町会で管理している公園もあるので

「○○公園」と付く公園をすべて挙げるともの凄い数になる


公園王国 平川市


2009年9月12日土曜日

稲の「わら」を漢字で書けますか?


朝から娘の学年(1年生)の親子レク

レクの内容は

稲垣「藁の会」を招いて

「“みごほうき”づくり」

藁の会 7名

1年生 12名

先生 父兄 約10名の

総勢30名で“みごほうき”を作りました



藁の会 野崎会長から

会の取り組みに着いて説明


事務局の長瀬さんから

“みごほうき”づくりに欠かせない

「巻き結び」についてレクチャー


これは藁の会で使っている

「巻き結びキット」

これで練習 練習 練習



「ほどけにくいので覚えておくと便利」とのこと

もちろん 1年生でも簡単にできました



これは完成品の見本

これを目指して!


まずは

稲わらから“みご”を取り出す作業

“みご”とは

稲わらの穂先の部分



これが節




恥ずかしながら

稲に節があるとは知りませんでした

この節をグイッと折って

中の“みご”を抜きます

これも慣れないとうまくいかないんです

親子で一生懸命“みご”を取り出してます




上が“みごを取り出した後の”稲わら

下が“みご”




“みご”を節で揃えます



ほうきの柄を縛る色とりどりの紐

全部で5本使いますが

子どもたちは全部違う色を選んでいたようです



“みご”を揃えて輪ゴムで縛ります

だいぶ ほうきらしくなってきました



色の順番もしっかり考えて

自分で選んだ紐で縛ります



できました!

これが完成品

女の子らしく

一番下の部分はピンクのリボン



これは

おらが“みご”を取り出すときに失敗した

短い“みご”(10cm)でつくったミニほうき

ストラップのようでなかなかかわいいです



最後にみんなで記念写真


“みご”を取り出す作業は

根気がいるので

子どもたちはちょっぴり飽きたみたいですが

その分 大人が楽しんでたようです

かなり集中しました

カタチに残るっていいですね



稲垣「藁の会」のみなさん

いろいろとありがとうございました



本当に楽しかった2時間でした



最後にタイトルの答えを発表



「草かんむり」に「高い」と書いて

その下に「木」と書きます

藁の会の方が言うには

昔は「木」よりも「高い」価値があった「草」

なのだそうです



温故知新

ですね


エコとは

昔に戻ること

なのかもしれませんね

2009年9月11日金曜日

命のオーディション

古いメモが見つかった


今年2月の「アメトーーーク」を見て

思わずロディアにメモったもの




その日のテーマは「あぁ 農業高校芸人」


その中で

前田健がきゅうりの「間引き」について話した“ひとこと”


その「間引き」という行為を


「命のオーディション」と命名


たかがきゅうり・・・


なのかもしれないが


ズシリとくるいいネーミングだ(拍手)



おらん家のきゅうりは間引くほど本数がない

だから

命のオーディションの必要がない



シアワセモノのきゅうりなのだ



それを食べているおらはもっとシアワセなのだ

2009年9月10日木曜日

みんなのオアシス みかさっこ公園


先日の三笠山公園への散歩の帰り道

碇ヶ関中央公民館向かいの

「みかさっこ公園」をパチリ




ここには屋外プールがあった


おらも夏休みは毎日通っていた

水泳は旧碇ヶ関村のお家芸だった

青森県民大会(村の部)の水泳競技でも

10連覇という偉業を達成している

碇ヶ関には泳げない人

いわゆる「カナヅチ」はいないのだ

といっても おらの年代の話


そして 現在のプールは

JR碇ヶ関駅と道の駅「いかりがせき」に挟まれた格好で

屋内温水プール「ゆうえい館」として生まれ変わっている



この場所は

中央公民館の向かいにあって


そして


公民館の裏には

碇ヶ関を縦断する平川が流れ


とっても心地いい場所





ここは

みんなのオアシス

みかさっこ公園

なのだ



2009年9月8日火曜日

「教える」ということ

子どもは質問魔だ

短い会話の中にも

かならず

「なんで・・・」から始まる質問がある



おらが心がけているのは

一緒に探して

答えを見つけること

ここで大事なのは

「一緒に調べる」ということ

それから

「結果ではなく手段を教える」ということ

つまり

「どうすればその答えに辿りつくのか」ということ



繰り返していると気づくことがある



「いかに自分が無知なのか」ということ

「いかに自分は説明が下手なのか」ということ



答えを教えるのは簡単だけど

そこまでのプロセスを説明するのは本当に難しい



「教える」ということは本当に重労働なのだ



報酬は


一緒に答えに辿りついた時の子どもたちの笑顔


それがあるから


また一緒に答えを探す旅に出ることができるんだと思う

2009年9月7日月曜日

あぁ 碇ヶ関駅

今朝も散歩

散歩と言うよりは

ウォーキング

いや

無意識に何かを探してるのかもしれない

トレジャーハンティング的な趣なのかもしれない




ということで

今日の獲物はJR奥羽線

碇ヶ関駅


おらが生まれたときから

この姿


ということはだいぶ古い



誰もいない駅舎とホームをぶらぶら


切符売り場の隣には

関所の写真

ちょっとしたギャラリー



こちらは

昔 津軽の殿様が碇ヶ関の温泉を独占しようとして

「碇ヶ関の温泉は何にも効かない」という由来の看板



こちらは

駅名の由来



弘前市側が「長峰(ながみね)」

秋田県大館市側が「津軽湯の沢(つがるゆのさわ)」



弘前方面



秋田方面


ホームに着いたら

関所を通るイメージの改札口


そう

碇ヶ関は

関所といで湯の里

2009年9月6日日曜日

平川市たけのこの里で「イワナつかみどり体験!」があるよ

平成21年9月12日(土) 13日(日)

平川市碇ヶ関の久吉ダムそばの

久吉温泉自然休暇村「たけのこの里」で

「イワナつかみどり体験」が開催!


対象は小学生以下のお子様

参加料金は1,000円

受付時間は10時から随時

つかみどり時間は10時から15時まで

つかみどりしたイワナは

その場で炭火焼する

「炭火焼体験」もできるとのこと

そして さらに


参加者全員にお土産もあるとのこと!!


家族みんなで行ってみよう!



くわしくは↓へ問い合わせください

久吉温泉自然休暇村「たけのこの里」

電話 0172-45-3131

2009年9月5日土曜日

Sの赤ちゃん 誕生!


おらの周りには「サトル」という名前が3人いる

紛らわしいので

名字のイニシャルで呼んでいる



ひとりは「K(ケイ)」

同じサッカーチームのゴールキーパーだ



もうひとりは

「F(エフ)」

会社の後輩だ




そして最後のひとりが

「S(エス)」

会社の後輩でもあり

Kと同じくサッカーチームのメンバーだ



そのSから

9月2日 18時01分に

「今日、急きょ緊急手術になって帝王切開で赤ちゃん生まれました」

とのメールが入った


奥さんが緊急入院したらしく

帝王切開での出産ということ

「母子ともに元気?」

と返信すると


「赤ちゃんは2234グラムで生まれたので保育器にはいってます。」

「母子ともに元気です」

とのこと



大事なことを聞くのを忘れてた

「男?女?」


「女の子です↑」

とのこと



ともかく

奥さんも赤ちゃんも無事でよかった

それに尽きる


Sおめでとう!


パパは楽しいぜ↑


2009年9月4日金曜日

蔦温泉旅館 祝!創業100周年


蔦温泉旅館とは間接的につながりがある

4代目当主・小笠原正明社長とは大学の同期

互いに結婚式に出席する仲

彼の大学時代のニックネームは

温泉旅館の名前そのままの

「ツタ」


今でも「ツタ」と呼んでいる



4代にわたっての

創業100年


すごいことだ


200年

300年

青森県の宝物を守っていってほしい


友人として応援している


「ツタ、心からおめでとう!」

「おめーはまだ若い」

「伝統を守りつつ、おめーの色をだしてくれ」



北海道新聞〔どうしんWEB〕から引用

蔦温泉旅館 創業100周年祝う (09/04 10:27)

石碑を除幕する小笠原社長(左から2人目)、大町さん(右)ら

石碑を除幕する小笠原社長(左から2人目)、大町さん(右)ら

 今年で創業100周年を迎えた十和田市の蔦 温泉旅館で3日、「創業100周年記念・祝う会」が開かれ、関係者約70人が節目を祝った。また、同旅館を全国に紹介した明治・大正期の文人、大町桂月の生誕140周年を記念して 建立した石碑がお披露目された。

 蔦温泉旅館は1909(明治42)年、初代館主小笠原四郎が創業。温泉の歴史はさらに古く、1147(久安3)年に湯治場が設置されたと の資料が残っている。1918(大正7)年に建 築された旅館本館は、基本的なつくりは今も変わっておらず、風格あるたたずまいを残している。

 1869(明治2)年、高知県に生まれた桂月 は、旅館を創業する1年前の9月3日、十和田 湖を探勝した帰りに初めて蔦を訪問。自然の美しさに魅了され、紀行文などで十和田湖や奥入瀬渓流周辺の魅力を全国に発信。創業時、苦しい経営が続いた同旅 館ににぎわいをもたらした。

 旅館の周辺には、桂月の墓のほか、10以上の歌碑などがある。同日お披露目した石碑は、桂月が旅館滞在中に執筆した紀行文の一節を引用し「湯舟の気持ちよきこと天下に稀れ也」などと刻まれている。

 祝う会では、4代目当主・小笠原正明社長(39)や桂月の孫・大町芳章さん(80)ら4人が、庭園内に建立した石碑を除幕。桂月の偉大な 功績をたたえた。小笠原社長は「温泉の歴史から考えるとまだ100年だが、多くの人に支 えられてきた。10、20年後も『まだ変わっていない』と話題にしてもらえれば」とあいさつした。


2009年9月3日木曜日

葛西 善蔵

昨日 朝の散歩で三笠山公園を訪れたことを書いた

三笠山公園には作家 葛西善蔵の文学碑が建立されている

実は

訪れたのは理由があった


7月の東奥日報の夕刊で

「北の文学連邦-本県文筆家の系譜-」

というシリーズを斎藤三千政氏が連載し

「葛西善蔵と石坂洋次郎」というテーマでとりあげていた


その記事の切り抜きをそのうち行こうと思い

ずっと手帳に挟んでおいた

それからずいぶんたったが

葛西に会いに行くことができた



葛西は碇ヶ関に住んでいたこともあり

この地を愛していたようだ

東京で亡くなる際も

碇ヶ関行きの切符を欲していたほどに


この文学碑は昭和37年(1962)に建立

碑文は「椎の若葉」の末文の一節から


椎の若葉に光あれ

親愛なる椎の若葉よ

君の幾分かを

僕に恵め

善蔵


とある





葛西は昭和3年(1928)7月23日に永眠

没後81年



善蔵 また会いにいくから


2009年9月2日水曜日

雲の上の散歩

最近の朝の景色は朝もやと露

すっかり秋の気配

そしてなによりも


寒い



今朝は4:50に起きて

三笠山公園へ

行きは歩いて30分

帰りは走って15分


三笠山公園の東屋から

碇ヶ関の町なみを見下ろしてパチリ


雲を見下ろしてパチリ



なんだか雲の上にいるみたい


2009年9月1日火曜日

想ひ出のテニス全米オープン~Honeymoon~


2009年 8月31日 月曜日

テニス全米オープンが開幕した



1999年 9月1日 水曜日 午前9時

テニス全米オープンの初日

開催地のニューヨーク・フラッシングメドゥにいた




1997年

ケンブリッジ留学で知り合ったカズミを訪ねたロンドン

そこで知り合ったサイさんが美術の勉強のため

ニューヨークに居を移していたこと



母の友人が「竹生(ちくぶ)」という日本料理屋さんを

マンハッタンで営んでいたこと


テニス全米オープンを観たかったこと


メトロポリタン美術館観たかったこと

etc



なによりも

自由の女神

エンパイア・ステートビル

5番街

マンハッタン

etc

ニューヨーク ニューヨーク ニューヨーク ・・・


この響きに酔わされていたこと


迷いなくニューヨークを新婚旅行先に選んだ


1999年8月30日から9月6日までの1週間の旅程



あれから10年


いろんなことが変わった


なかったものができたり


あったものがなくなったり


ほんとにいろんなことが変わった


でも

ニューヨークの想ひ出は変わらない


すべてが楽しかった



U.Sオープンの開幕を知るたびに想ひ出す


いつまでも変わらない

想ひ出のニューヨークを




2009年8月31日月曜日

嶽きみ&ドムきみ

津軽では

「とうもろこし」のことを

「きみ」

と言う。

岩木さんのふもと

嶽(だけ)地域でとれる「きみ」のことを

「嶽(だけ)きみ」

という

糖度が高く

とても甘い

ちなみにおらは昨日食べた

マジおいしかった

最近は

地域ブランドとして

ぐんぐん地位を高めてるらしい




その一方で

こちら↓は平賀ドームに隣接した土地で

地元の建設組合さんが試験栽培しているという「きみ」

「ドムきみ」と命名しよう!

平賀ドームのドームを縮めて「ドムきみ」


茹でました


味は・・・

正直に言うと

「嶽きみ」に軍配


ちなみに

4本で200円


ドーム近くの

建設組合事務所前のテントで販売中!


「嶽きみ」に負けない「きみ」になればいいなぁ


おじぎ


真夏に続いた雨の影響で

稲の生育が心配されましたが

きれいに整列して

ちゃんと“おじぎ”してますね

なんて 言ってるんだろう

朝だったから「おはよう」?

それとも

朝の会?

ということは、おらは先生?



つい

おらも“おじぎ”で返してしまいました




あと1ヶ月もたてば




“おじぎ”は今よりも深々と・・・



人の成長に似てるかもしれない

2009年8月30日日曜日

リーガ・エスパニョーラ09-10開幕!


ついに開幕!

スペイン・サッカーリーグ

リーガ・エスパニョーラ




今年のリーガは大注目!

週末もいつもと同じ5時前には起床して

ライブで観戦


注目選手は両手じゃ足りないけど

しいて片手に収めるとすれば

おらの一番の注目は

今季からレアル・マドリードに新加入した

カカー

クリスティアーノ・ロナルド

ベンゼマ



そして


バルサからは

昨季のセリエAの得点王

イブラヒモビッチ


最後に

日本代表で

スコットランドリーグのセルティックから

エスパニョールに移籍した

中村 俊輔


この5人に注目したい



おらはマドリディスタだから

当然レアルびいき


昨シーズンのような無冠ではつまんないのである

早朝から興奮して大声をだして

家族に怒られるくらいのゲームに期待だ!


2009年8月29日土曜日

第9回津軽地域づくり研究会


日時:8月29日(土曜日)13時半から

場所:弘前大学総合教育棟 3階 13講義室


1 調査研究進捗状況報告


①平川市稲わら有効活用協議会との連携について

平川市・齊藤より、平川市で取り組んでいる稲わら有効活用協議会について報告。

8月27日付、東奥日報の夕刊だと思うが、県で進めている「わら焼きシャットアウト大作戦」において、青森市及び津軽5市、計6市でわら焼きの防止についての取り組みを進めている。
弘前市ではまだ協議会が立ち上がってないようだから、平川市をモデル地域として、アンケートや成果などのデータを頂けるよう協議会と折衝してみる。

②農家意識調査(座談会)について

稲の収穫が終わった、10月末から11月頃をめどに、葛西会長が日程を調整、セッティングする。
質問項目については、今後協議する。

③秋田県現地調査について

調査実施日を10月2日3日の1泊2日で予定している。
9月25日から10月12日の間で会員の都合良い日悪い日を事務局まで連絡する(9月4日まで)。
日程調整して最終的に決定し案内する。

視察内容は、秋田県庁、大潟村、県農業公社、エコマテリアルなどを予定。
調査内容詳細については、これから協議する。

④観光資源、イベント、ブランド米について

弘前市・田中より、所得向上を目指すことで稲わら焼き防止に繋げる報告。

より詳細な調査内容を今後報告する。

2、弘大文化祭に向けての準備について

10月25日(日)午前10時から12時、人文学部4階多目的ホールにておこなうことが決定。発表内容については、次回会議において詳細を決める予定。大まかな流れは、以下のとおり。

①研究会発足からこれまでの経緯、中間報告[30分から40分]

②パネルディスカッション(これまでの調査研究の課題を洗い出すとともに、これからの研究の方向性を明らかにする)[80分から90分]

発表のテーマ、パネリストを誰にするのか、詳細内容については、次回までにたたき台を示す。

3 次回日程・内容について

【確認事項】

これまで月1回開催してきたが、文化祭発表準備、秋田県視察、座談会準備など、今後調査研究内容が多くなることが予測されるため、これからの研究会開催を月2回とする。

そのうちの1回をこれまでどおり、土曜日午後とし、もう1回を平日夜に設定する。

次回9月の開催については、以下のとおりとなりました。

①9月19日(土曜)午後1時半から弘前大学(講義室未定)

②9月30日(水曜)午後6時半からコラボ弘大1階ロビーにて

2009年8月26日水曜日

りんごの足湯「美足の湯」 in アップルランド

平川市にある一番大きなホテル

南田温泉 アップルランドに


りんごの足湯 「美足(みあし)の湯」



7月にオープン!


1か月遅れで見てきました


足湯の入口

ホテル側(新館)ではなくて

旧館側にあります



効能とか・・・



お湯は夏でも気持ちのいいあったかさ

お湯の出口にも

りんごが2個


入口側からの全景

テーブルが2つあって

ビールやソフトドリンクのオーダーができます



こっちは逆側から

りんごがたくさんプカプカ・・・・・



気持よくて、腰まで浸かりたくなりました


真夏の足湯

なかなか乙ですな



また一つ

平川市に名所が誕生しましたね

2009年8月25日火曜日

これなーんだ?




正解は

























開くと

3粒の種



かわいい



プレオ君 6歳で66,000km


キリ番

・・・ではありませんが



キリがいいのでパチリ

10月で6歳になる

通勤用のプレオ君


これからも

よろしくね


2009年8月24日月曜日

津軽地域づくり研究会 コアメンバーMTG 0908

いつものように弘大へ。

今日は、初めての会場。

弘前大学創立60周年記念会館

「コラボ弘大」


入口

20時までやっている喫茶コーナー

手ごろな値段で良心的


さて、今日の本題。

今日のテーマは、
8月29日開催の第9回の全体研究会の進め方について。

テーマは大きく3つ。

1.平川市稲わら有効利用推進協議会の取組と当研究会のかかわり方について

平川市の担当者から事業計画等について説明を受けた。
そのうえで、当研究会としてどのようなかかわり方ができるか。
たとえば、推進協で実施するアンケートや取組の結果を教えていただき、そのデータや取組結果をもとに当研究会で政策評価や稲わら収集の仕組み作りや採算性の検証について提言をさせていただく。
というかかわり方はどうだろうか。
8/29の研究会に諮ってみることにした。

2.モミガライトの取り扱いについて

7月の研究会からの続きを検討することにした。

3.弘大祭での事例発表について

2部構成で進めてはどうか。
第1部(最初の1時間)では、研究会の発足から事例発表会までの経過報告。
第2部(後半の1時間)では、フォーラム形式で弘大教授などの学識経験者を招いて、当研究会の組織的な課題、09年度の研究テーマである「稲わら」についての助言、意見交換を行う。

こんな感じでした。

今日のMTGはダラダラしないで建設的なやりとりができました。