天気に恵まれた三連休。
このまま雪が降らないんじゃないかと…淡い期待^^
今日は母の運転手。
お寺へGO。
ランチをご馳走してくれるようだ。
そんな時は家族全員つれていく。
生活の知恵。
ランチの選択権はないと思うがやむを得ない。
感謝して頂こう^^
楽しい月曜日を♫
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2014年11月24日月曜日
2014年11月23日日曜日
2014年11月22日土曜日
青森県PTA研究大会へ
Time
9:02
いい(11)夫婦(22)の日。
だけど、特に何もなし。
今日明日は青森県PTA研究大会。
中学校のPTA会員として今日だけ参加。
小学校PTAの参加者と一緒に青森市へ。
この研究大会は県内の市の持ち回りで今年の主管は青森市。
今日は分科会。
明日は全体会。
明日の全体会では「行列のできる法律相談所」に出演している菊池弁護士が記念講演。
演題は『菊地流・子供は大人によって磨かれる』。
久しぶりのPTA活動。
楽しんできます^^
2014年11月21日金曜日
2014年11月20日木曜日
Believe yourself
Time
5:40
テニスの錦織圭が帰国。
日本記者クラブで会見。
清々しい笑顔が印象的だった。
自らの経験から得た言葉が響いたのでメモ。
スポーツを楽しむこと。
夢を持ち続けること。
子供の頃の練習量が大切。
自分が目指す選手を見つけること。
コーチによってテニスが変わった。
コーチの存在がトップにいけた要因。
コーチが繰り返し言い聞かせる言葉が大きな力になっている。
「Believe yourself」(自分を信じろ、絶対に勝てる)
コート上は戦いの場であるということ。
勝つ楽しさを経験していることがモチベーションにつながっている。
最後まで諦めずに相手の弱点をしっかり見極める。
ファイナルセットで勝てる自分のスタイルを確立。
まとめるこんな感じ。
実績が裏付ける説得力がある。
テニスプレイヤーからテニスソルジャーになった感じがする。
ひとつひとつ武装しているような。
来年1月の全豪オープンが楽しみだ^^
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/18/nishikori-kei-press-conference-one_n_6177288.html
2014年11月19日水曜日
2014年11月18日火曜日
2014年11月17日月曜日
2014年11月16日日曜日
テニストークでシングルス
Time
6:28
11月も後半戦突入。
来年度の仕事の骨格を決める大切な後半戦。
これからテニスへ。
外で練習できるのもあと2,3回か…
昨夜はで楽しい飲み会だった。
北川コーチとテニストークのシングルス^^
自分に無いものを持っている人とのトークは刺激的で楽しい。
新鮮な気づきをもらえた^^
昨日は雪囲いを完了、雪かき七つ道具を玄関に装備した。
いつ雪が降っても大丈夫だ。
でも降らないでほしい…
Have a nice Sunday^^
2014年11月15日土曜日
イキメン!
Time
7:20
おはようございます。
2014.11.15 Sat. 今朝は曇り。
平川市の天気予報。
曇りのち雪、最高気温1度、最低気温マイナス1度。
読売新聞(11/4)に興味深い記事を発見。
あらためて、自分の活動に向き合うきっかけになりそうなのでメモ。
地域活動に積極的に取り組む男性が増えているとのこと。
育児熱心な男性を指す「イクメン」になぞらえて、「イキメン」と呼ばれている。
仕事以外の生活も重視する意識の高まりや、東日本大震災を機に地域の大切さが見直されてことなどを背景に生まれた。
こんな声がある。
「この街と人が好きなので、地域のために役立ちたい」。
「仕事だけの生活では会社員にしか会えないが、地域活動に参加するといろいろな人と知り合えて楽しい。楽しくなるとより地域が好きになって『この地域を良くしていこう』と力が入る」。
先輩イキメンの声はこうだ。
「職業人のほか、過程人と地域人としての生活も充実させると、人生がより豊かになる」。
「社会の一員として社会のために役に立ちたい」と考える男性は、今年1月の内閣府の調査で63.8%。
「あまり考えていない」の34.2%を大きく上回った。
地域活動の担い手は従来、主婦や自営業の男性らが中心だったが、ここ2,3年は会社員の男性も目立ってきた。
仕事以外の評価軸を求めて地域活動に取り組む人も増えている。
地域活動に参加してくても、職場で長時間を過ごす男性は、地域とのつながりが乏しく、きっかけを作るのが難しい。
どうすれば「イキメン」デビューを果たせるのか。
男性の育児を応援するNPO法人 ファザーリング・ジャパン代表理事の
@安藤哲也さんは言う。
「子どもは地域活動を始めるための『プレミアム・パスポート』、子どもがいれば父母会やPTAなどの活動に参加しやすくなる」。
「地域活動をすると世界が広がり、人生が楽しくなる」。
子どもがいなかったり、もう大きくなったりした男性はどうすればいいか。
自治会活動やボランティアに参加してみてはどうか。
「今、多くの自治体の課題は地域活性化だ。イキメンが増えると地域が活性化するので、イキメンを増やそうとする自治体はこれからも増えていくだろう」。
地域に貢献する手法は人それぞれ。
先日のやねだんの豊重さんの講演といい、11月は地域と向き合う機会が多い。
今一度、自分の活動を見つめなおしたい。
そんな土曜日^^
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