タオルケットは毛布に。
冷やし中華は鍋焼きに。
朝は短く、夜は長く。
秋は春と夏の次に好きな季節。
本番の会場でホールのオペレーターも交えて。
お盆がついこの間だと思ってたら…
もう秋のお彼岸。
お彼岸の期間は「春分の日」と「秋分の日」を中日として、前後3日間を合わせた7日間のこと。
今日が彼岸入り。
春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸。
年3回はお墓参りしてることになる。
結構、お墓参りが好きなほう。
手を合わせるだけで、身も心も清められるような気がして。
なんとなくね^^
デトックス的な感覚。
9月も3分の2が過ぎた。
楽しい土曜日を♫
キャッチコピー。
毎日ブログを書いている。
タイトルは内容を見て決める。
要約しながら、一番伝えたいことを。
これが「見出し力」を鍛えるトレーニングになっている。
今では引き出しにかなりの言葉が収納されている。
引き出しの中の言葉を掛け算するとさらに増える仕組み。
良いスパイラル^^
3、4年前から自分のキャッチコピーを考えて使っている。
自分を的確に表していて、結構気に入っている。
「前向き ひたむき ムキムキ」
わかりやすく言うとこんな感じ。
プラス思考で、忍耐強く、いちずに打ち込む細マッチョ。
健康が一番。
身体の不安は精神の不安、向上よりも維持^^
信じた道を忍耐強くやり抜く。
常識とかルールよりも、自分が正しいと思ったことを!
超プラス思考で。
気持ちの切り替えで、自分を乗せていく↑
そんな感じで、今日も元気に^^
研修では大概グループワークがある。
先週、受講した研修でも全日程の3分の1がグループワークだった。
最初にリーダー、書記、発表者を決めるのがお決まり。
これを決めるのに結構時間がかかる。
だから、10秒くらい空気を見てからリーダーに立候補する。
これまでの経験上、100%無投票で当選する。
リーダーになったらそれぞれの役割を決める。
まずは自薦を問う。
それで手が挙がらなかったらシンプルにジャンケンで。
役割が決まったら段取りを説明する。
段取りもパターン化されている。
テーマ、あるべき姿、目標(数値)、キーワード、キャッチコピー、ターゲット、実施主体、スケジュール、予算、費用対効果などなど。
1人では目的を達成できないからグループでやる。
個々の役割をしっかり責任をもって実行してもらうことで、短い時間でも信頼関係を築くことができると思う。
個人的に思うリーダーの役割。
目的、役割、時間配分を明確にして、小さいルールをいくつか決めて、メンバーが迷子にならないことに気を配ることだと思っている。
リーダーはオールマイティーでなきゃいけない、と思ってる人も多いだろう。
それだと、リーダーは疲れちゃうし、責任が曖昧になっちゃう。
協調性があるほうじゃないけどグループワークが好きだ。
自分の考えを他者とぶつけ合うことで今の自分が見えてくる。
制約された時間内で成果品を作り上げる作業は楽しい^^
「リーダー」は成長する機会。
「いただきます」の気持ちでこれからも^^
先週、メンバー6人が初顔合わせで、5時間かけて作り上げた成果。
なかなかの出来^^
すこ~しも寒くないわ♫
いや、十分寒いよ。
ついに最高気温が20℃を切った。
昨夜のテニスの帰りは11℃…
9月いっぱいはクールビズ。
サマーウエアでノーネクタイ。
10月は半袖の出番はなさそうだな。
ただ、毎年最後まで半袖を着ている職員ベスト3に入っていて寒さには定評がある。
オラの身体は青森県のシベリアと呼ばれている碇ヶ関で鍛えられた寒冷地仕様。
「寒さに強い」というよりは「我慢強い」が適当かもしれない。
ここで薀蓄をひとつ。
「我慢強い、忍耐強い、辛抱強い」の違いについて。
我慢強い
→肉体的な苦痛に耐える力が強いのを表わす。
辛抱強い&忍耐強い
→長く困難に耐える力が強いのを表す。
ウォームビズが恋しい9月中旬。
今年はやせ我慢をやめて素直に体の声に耳を傾けよう。
週の折り返し。
「風邪注意報」発令中^^
一週間ぶりの職場。
新鮮な気持ちで仕事に向き合えそうだ。
研修でフル回転した頭の中。
移動で疲れた身体。
三連休のおかげで疲れも取れて元気^^
研修報告書は研修中に書いた^^
「地域経済の活性化とは?」この問いに対しての研究者と実践者である講師のアプローチが対照的であった。研究者(千葉氏)は説得型、実践者(木村氏)は納得型のタイプである。人は納得し、理解しないと行動に移さない。当然ながら後者による講義が深い理解を得た。
何かを興そうという時、反対者が1割、賛成者が2割いる。残りの7割はというと傍観者である。ただその街に住んでいるだけの住人で、この傍観者を動かすことがポイントである。
キャッチコピーも非常に重要である。この商品にはどんな思いが込められていて、どんなメッセージを伝えているのか。地域も同様であり、平川市は一言でいうとどんな街なのか?何が売りなのか?そんなことを再度見つめてみる必要がある。そのためには当市の産業、文化、歴史を掘り起こすことが大切である。また、地域経済が活性化されている先進地域を見ると共通して地域の子供、地域の担い手の育成に力を入れている。
「まちづくり」と「ひとづくり」は両輪で、部分個別最適ではなくて全体最適で進めていく必要があり、私自身も学ぶだけでなく実践者として更に地域に関わっていかなければいけないことを強く感じた。
また、研修に参加した東北6県の県、市町村職員および東北電力の社員とつながりを作ることができた有意義な研修であった。
9月も3週目。
張り切っていこう!
3日ぶりにマイベッド。
さすがにオラの身体を覚えているだけあって気持ちいい。
もっと寝たいけど起きないと…
今日は中体連の新人戦。
応援に行かないと。
晴れ男の力を発揮して快晴。
それにしても寒くなった。
タオルケット1枚だと朝方ブルブル。
3日間の充実した研修だった。
アウトプット&アウトカムにつなげないと。
三連休いただきます^^
楽しい土曜日を!
おはようございます。
2014.9.12 Fri. 今朝は青空。
仙台市の天気予報。
晴れのち曇り、最高気温24度、最低気温16度。
今日から一ヶ月のカウントダウンが始まるイベントがある。
『映画「ふるさとがえり上映会」&映画監督「林弘樹 講演会」inひらかわ』
「あなたにとって“ふるさと”とはなんですか?」
“ふるさと”に向き合う場所ときっかけを用意した。
あとは観て感じること。
そして観た人と共感を交換すること。
今回の上映会も共感から生まれた実行委員会が主催。
この映画を観て、共感した仲間が集まった。
平川市は合併してもうすぐ10年の節目。
最近は全国的に良くないイメージが定着している。
そんな状況で平川市内の有志が結集し、立ち上がった。
たくさんの人に観てほしい。
この映画は共感の感染力が強い映画。
その感染力で今年3月には日本全国で1,000回を超える上映会が開催されている。
今回は、ふるさとがえりのメガホンを取った林弘樹監督の講演会もある豪華二本立て。
参加料1,000円が高いと感じるか安いと感じるかは参加してみて決めてほしい。
オラたち実行委員は物語の力を信じている。
10月12日(日)正午から平川市文化センターで会いましょう!
お申し込みはこちらから↓
http://kokucheese.com/event/index/211021/