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2014年4月17日木曜日

KISSの法則

「KISSの法則」というのがある。

残念ながら、「どうすれば女の子とチューできるのか」とかっていう法則じゃない。


"Keep it short and simple" 

"Keep it simple, stupid" 


伝えたいことは簡潔かつ単純に。

言葉も文章も見た目も内容も。


ストレートに言うと「人に優しく」ってことだろうか。

シンプルということは、捻って、絞って、削るということか。


伝えたい本質を見極める取捨選択の作業が難しい。

この法則はプレゼンなんかでは特に有効。


いまだに『スピーチと女の子のスカートは短い方がいい』とおっしゃるおじさんを見かけるがハズレじゃない^^


今すぐKISS you♫

実践しよー!

2014年4月16日水曜日

Road Bike Log 140416

今年度3回目のチャリ通。

今日は岩木山がぼんやり。


往路

復路

想定した成果が得られなくても経験は残る

仕事はいよいよスタートラインに整列。

クラウチングでスターターピストルの音に耳を澄ましている状態。


来週には第一歩を踏み出すことになる。

リスクもあるが、成果によっては先進的なロールモデルとなる可能性を秘めている。


BOSSからは「どんどんチャレンジしなさい」と。

せっかくの言葉に甘えよう^^


想定した成果が得られなくても経験は残る。

無駄にはならない。

2014年4月15日火曜日

マザー・テレサが背中を押している

春はスタートの季節。
いろんなことが動き出す。

「動き出す」というよりは「動きを起こす」という表現が適切かも。
誰かがやるのを待ってるんじゃなくて…
誰かに押し付けるんじゃなくて…

『暗いと不平を言うよりも ノゾムが進んで明かりをつけなさい、だれかがやるだろうということは、だれもやらないということを知りなさい』
マザー・テレサが背中を押している。

『あきらめない、あきらめない』
『いーの、いーの』
『気にしない、気にしない』
『大丈夫、大丈夫』

時間制限無しの無敵のスターはどこにある?
でかマリオでもいいけど^^

2014年4月14日月曜日

花粉警報

充実した週末。

天気にも恵まれた。


空はブルー、空気はクリア。

岩木山はいつもより近く大きく見えた。


今週も青空が続く予報。

花粉はそよ風に乗って暴れている。


そのおかげで目はかゆく鼻は詰まっている。

絶不調^^


わかっています。

マスクをしない自分が悪い…


今日は職場の消防訓練。

スターを取ってからのBダッシュで逃げる!

2014年4月13日日曜日

詰め込み曜日

昨日は詰め込んだ。

テニス、タイヤ交換、町会の庶務と会計の引継ぎ、久しぶりのレイトショー。

いいメンテナンスができた^^

リフレッシュ&リセット。


今朝はのんびり過ごして、午後はテニスへ。

昨日は天気が良くて軽く日焼けした。

子どもたちは元気に半袖。

若さって素晴らしい。

2014年4月11日金曜日

ことばあそび

文章を作ることが楽しい。

文字を書くことではなくて。


言葉をつないで、文字を組み合わせて、あくまでも作る行為。

毎日続けている頭と心のストレッチ。


書く時間は10分足らず。

でも、その10分間で潜在的に意識している過去・現在・未来の時間はものすごいボリュウムだ。


昨日、今日の出来事から何かを感じたり。

メモや頭の中の過去を探したり。


これから起こる、起こしたい未来を想像したり。

にやけるような妄想をしたり。


春色が濃くなってきた。

桜の開花が待ち遠しい。

2014年4月10日木曜日

三現主義を続けること

「現場」、「現物」、「現実」。
「三現主義」を大切にしている。

「現場」に足を運び、場を確認する.。
「現物」を手に取り、物を確認する.。
「現実」をこの目で見て、事実を知る。

机に座っているだけだと、壁しか見えない。
匂いもわからないし、音声しか聞こえない。
五感が制限される。

やっぱり…足を使うこと。
直接…声を聴くこと。
めんどくさがらず…続けること。

今日も街頭での「あいさつ運動」から^^
行ってきます♫

2014年4月9日水曜日

Road Bike Log 140409

今年度、2回目のチャリ通。

クリアな岩木山。

風強し!


往路

復路

PTAはめんどくさい幸せ

卒業式も入学式もそれぞれ感動がある。

自分の子がいてもいなくても。


その瞬間、空間をシェアできる幸せ。

PTA会長の特権だ。


PTAに関わったのは5年前。

きっかけは前会長から誘われて。


PTA役員のほとんどは、地元で働く人か役所で働く人。

小さい地域でのPTA活動は、役所で働く者の使命と言ってもいい。


「自分がやらなくても誰かがやるからいいだろう」

最初はそう思っていた。


PTAってなに?なんのためにやるの?誰がやってるの?

そんなレベルでの気軽な副会長への快諾だった。


PTAの組織や活動については、思うところがたくさんある。

日を改めて綴りたいと思う。


全校児童が100人に満たないうちの学校のPTAは「1人1役」。

必ず学年部会の役員や「広報」、「ベルマーク」、「環境」、「廃品回収」の部会に参加してPTAに関わることとしている。

PTAの強制感や負担などなどの要因で、距離を置く人が多いことは事実。


入学式では、新1年生の保護者にPTAは強制ではないことを前提として入会を勧めている。

我ながら、かなり丁寧だと思う^^


PTA活動が親として自分自身としての成長のステップになったことは間違いない。

この2年間は、いつも参加してくれる人が両手に誰かを引っ張って連れてくる「両手大作戦」で少しずつ関わってくる人を増やした。


特にパパの参加率は相当上がった^^

やりきった感はある。


あと2週間、残りの時間を楽しもう^^