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2010年8月27日金曜日

行くたび新しい青森





東北新幹線全線開通の

12月4日まで

あと100日ちょっと



連日

新幹線の話題は

事欠かない様子



だけど


一部の人と地域だけが

盛り上がってる感が否めない


そう思ってるのはオラだけか


その新幹線のキャンペーンなのか

シールをもらった




これを貼れば盛り上がるのか


今日は攻撃的な自分を感じるのはなんでだろう


口だけの評論家になるのは

誰にでもできる


そんな仲間には入りたくないから

頭を使って汗をかきたい



できない理由や批判じゃなくて

“ どうやったらできるのか ”


突き詰めて考えようぜ




2010年8月26日木曜日

じゃがいもの収穫



いつもの

通勤路




ジャガイモの収穫風景をパチリと



昨日食べた

“ ガーリックライスのシチューがけ ”

その中の

“ 新ジャガ ” と “ かぼちゃ ”


“ ホクホク ”してるんだけど

“ しっとりなめらか ”


さいこーにうまかったー


この “ うまさ ” は

夏の終わりのサイン



暑かった

今年の夏

頑張った

“ ジャガイモ君たち ” に感謝



収穫作業のおばちゃんにも感謝!





2010年8月25日水曜日

弘前大学大道芸サークル “MOCHA(モチャ)”


いつもの“ 昼休み ”


平賀駅前にある

いつもの“ 母家 ”へ


いつもの席に座り

窓から外を眺める


駅前広場に

ひときわ目立つ

Tシャツを着た

グループが何やらやっていた


好奇心旺盛なオラは

すぐさま駆け寄って

声をかける


オラ「 今日なんかあったの? 」

モチャ「 平賀保育園で大道芸をやってきたんです! 」


新聞で読んだことのあった

弘大の大道芸サークル

MOCHA (モチャ) ”だった



オラ「 なんかやって 」

モチャ「わかりました」


その“ ショー ” は

すぐさまスタートした



オラ「おぉー すげーすげーすげー」




オラ「オファーすれば来てくれるの?」
モチャ「はい、二つ返事で!」

オラ「連絡するから!」
モチャ「待ってます!」


ほんの少しのコミュニケーション

気持ちのいいコミュニケーション

おいしいコミュニケーション



いつもおいしい母のご飯は

今日は特別おいしかった



また会おう!

MOCHAのみんな!

2010年8月24日火曜日

今日から2学期!




楽しかった夏休み


「 やったー やっと終わったー 」という

子どもたちは何人いるだろうか


ほとんどは


「えー もう終わるのー」だろう


わが家では

「 夏休みは永遠に 」だ



2学期

わが家の

“ 家庭内目標 ” は

『 返 事 』

『 感 謝 』

この2つに決めた


毎週土曜日

上の子の野球部に手伝いに行っている


監督に指示されても返事がない

「はい」

たった2文字の言葉が言えない


伝わったのか伝わってないのかがわからない



“ 返事 ” は意思表示だ


おそらく

“ 返事 ” ができてない子供たちは

“ 挨拶 ” もできていないと思う


そして

野球部に限らず家庭でもできてないと思う



次に

“ 感謝 ”


ここでいう “ 感謝 ” は

“ 食 ” “ 家族 ” “ 地域の人 ”に対するもの


オラ自身の反省も込めて言うけど


子どもが自分で考えてやるべきことや

欲しい物を手に入れることを

親は先回りして答えを教えたり

過剰に与えすぎたりしているんじゃないか



だから

“ 感謝 ” の気持ちが薄いんじゃないか


ご飯は食べれて当たり前

準備は親がするのが当たり前


『 失敗は成功のもと 』

“ 失敗しても、その原因が何かを考えて次につなげること ” という意味


子どもが失敗する前に

親が失敗を回避する


だから

自分ではその原因を考えない


だから

次につながらない


子育ての “ デフレ・スパイラル ” なのかもしれない


2学期は

厳しくこの2つを徹底したいと思う






2010年8月23日月曜日

東奥日報夕刊連載に “ ぴーぷる ” 登場!

2010.08.23 付

東奥日報 の夕刊1面に連載されている








夕刊の1面ってのはスゲーなー


オラもがんばろうーっと


刺激 “ サンキュー ” です!

2010年8月22日日曜日

2010 平川市連合PTAソフトボール大会

朝から暑い

8時から開会式

会場の平賀東中学校へ向かう



結果は

9-8であと一歩及ばず

ちなみに相手は優勝チ-ム



もし勝ってたら…

“ もしも話 ” がせめてもの救い




引き分けの時は “ ジャンケン ”

ソフトボールの練習だけではなく

“ ジャンケン ”の練習も必要なのだ





懇親会での表彰式



朝から待ちくたびれての試合

特に「酒の肴」になるような笑い話もなく…


残ったのは

真っ赤になった日焼けの跡と

中途半端な悔しさ



来年は

平川市連合PTAの事務局が

“ 碇ヶ関小学校 ”


練習して1等賞をとってやる!



2010年8月18日水曜日

今年も安近短~家族旅行~




去年の盛岡旅行① &  に続いて

今年はさらに近い

青森県 “ 西北五地域 ” と “ 青森市 ” を中心とした

アン・キン・タン“ 家族旅行 ”


おおざっぱな旅程表を頼りに

1日目がスタート!



午前10時


まずは

五所川原駅から津軽鉄道で芦野公園へ




列車は “ 太宰治特別号 ”


天上の両側には

“ 太宰治 ” の

エピソードやパネル展示


自転車を持ち込んでた人もいました




車中では “ トレインアテンダント ” のお姉さんが

乗客一人ひとりに声をかけて

その人に合わせた情報や地図を

いろいろとプレゼント



家族4人には

このボックスシートはぴったり

車窓を楽しみながら

お互いに写真を撮ったり

膝をくっつけて “ おしゃべり ”

この旅行に持って来たカメラは3台

上の子にも1台預けて自由に撮らせた



そうこうしてるうちに芦野公園駅に到着




公園内をぐるーーーっと一周して

動物を見たり

太宰治像を見たり


“ カメラマンごっこ ” のはじまり


一周して

芦野公園駅に到着

一汗かいて

ソフトクリームとシェイクで乾杯




芦野公園駅を後にして五所川原駅へ

来た時と同じ“ トレインアテンダント ” のお姉さんが

 『 楽しかったですか? 』 と声をかける




次に向かうは

実は初めての


『 三内丸山遺跡 』

14時


運よくボランティアガイドさんの案内に間に合った

集まった10人くらいでガイドさんの説明に耳を傾ける

『へぇー』 と 『なるほどぉー』 を連呼しながら

海を見つめて縄文時代のロマンを感じた




三内丸山遺跡を後にして

駅ビルラビナに寄って


17時

ホテル “ アップルパレス ” にチェックイン


予約した和室には

すでに4組の布団が並べてある

子どもたちのテンションは急上昇


18時

青森ベイブリッジから

夕焼けに染まる海を眺めながら

トイザらスへ向かう


子どもたちの物欲を満たしてから

食欲を満たしに

「CROSS TOWER A-BAY 」 2階の

“ すし 天ぷら 旬香(しゅんか) ” へ

実は

青森市は “ 寿司の街 ” なのだ




大人の雰囲気の店なので

子どもたちの好物を頼んでおとなしく…




満たされた大人もおとなしく…


A-BAY 1階にあるコンビニで

食糧を買い込んで “ アップルパレス ”へ



2日目

9時

チェックアウト


整備が進む

『 新幹線新青森駅 』 に寄った




駅周辺の殺伐とした風景に

12月まで間に合うのかと

少々不安を抱きながら



また五所川原市へ戻った

目的は

“ 津軽金山焼 ” で陶芸体験




10時

“ 津軽金山焼 ” に到着




さっそく

陶芸体験に申し込み




この土の塊からスタート

ゼロからのものづくりにワクワク




夢中 + 集中 = 真剣



陶芸体験は随時受け付けててこんな感じ

先生も付いててくれます




これが我が家の作品

上の子は時間ギリギリまで作成中で

写真に間に合わず


この日は暑かった

敷地内にある

“ イタリアンレストラン PATATA(パタータ) ” で

スイーツタイム





左の器には

コーヒー豆をすりつぶしたもの

お好みでトッピングしていただく



“ 津軽金山焼 ” のあとは

“ エルムの街 ”のラーメン街道でランチ


これで全行程終了



2日間という短い時間で

フトコロに優しい

灯台下暗し的な身近なスポットを訪ねる




アタマも

オナカも

キモチも

いっぱいになった旅でした




2010年7月30日金曜日

親子カフェ 元気キッズ オープン!

オーナーの “ のりたけクン ” との出会いは、
今年3月に実施した『 弘南鉄道プロジェクト 』。


初めて、一緒にお酒を飲んだのは、
今年6月に開催された『 “ ぴーぷる ” 定時総会後の懇親会 』。


“ のりたけクン ” の第一印象は、『 “ のっぽ ”さん 』。

2回目に会った時の印象は、『 子ども好きなエコな男 』。


お酒の席で、『 7月に自分の店を出す 』と言ってた。

7月19日(月)、弘前市運動公園近くを通った。

昔、その界隈に“ ピエモンテ ” というレストランがあった。

余談だけど、
その店のウリは、軍手をはいて氷のジョッキで飲む生ビール、花火の刺さったパフェ、大量のキャベツ。
懐かしい思い出。


話を戻して、

その旧ピエモンテを通りかかった時、ふと頭の中で“ のりたけクン ”がよぎった。
『 そういえば、そろそろオープンだなー 』 って

メールした。

7月30日(金)がオープンと返事が来た。

店の名前は、『 親子カフェ 元気キッズ 』。

ホームページを見るだけで楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

詳しい情報は、ホームページから引用します。

----->>>>>  http://oyako-cafe.com/

<< 使い方 >>

・キッズスペースは、0~6歳の就学前のお子様が主な対象となります。
・キッズサポートスタッフがお子様たちの遊びをサポートします。
・1歳未満のお子様は保護者の見守りをお願いいたします。
・小さなお子様は保護者の方の同伴が必要となります。
・安全にご利用頂くために入店を制限させて頂くことがあります。
・店内は、個室を含みすべて禁煙となっております。
・安全のため注意等に従って頂けない場合、他のお客様にご迷惑が及ぶ場合、
退店をお願いする場合があります。
・離乳食・アレルギー対応食を除き、飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。
・お客様同士のトラブルで生じる事故・負傷等に関しましては、
当店は原則としてその責任を負いかねます。
・キッズサポートスタッフは、お子様の遊びのサポート役であり、
託児施設ではありません。お子様の管理は保護者の責任でお願い申し上げます。
・当店は飲食店でございます。大人の方、7歳以上のお子様は、
ドリンクなどお1人につき1つご注文下さい。
・0歳から6歳までの就学前児童は店舗運営の為、
30分150円のキッズチャージ料金を頂戴します。予めご了承くださいませ。
・お子さまにお食事メニューのご注文がある場合は、
キッズチャージ1時間無料とさせていただきます。


<< お子様用設備・サービス >>

・キッズスペース(大型遊具、遊び場、乳幼児遊び場)
・授乳室(リラックスシート、授乳クッション有り)
・オムツ替えベッド
(おむつ捨て箱、お尻拭き、手洗い消毒有り)
・トイレ補助便座
・お子様用の子イス2種(大小)
・赤ちゃん用のハイローチェアー
・子供用食器一式(離乳食児、幼児、キッズ 各サイズ有り)
・お食事スタイ無料貸し出し
・紙おむつ1枚50円より販売
・離乳食、キッズセットメニューあり
・調乳用白湯などもお気軽に申しつけください


近いうちに家族で行ってみます。

自分の店を持つという夢を叶えた“ のりたけクン ”。
弘前では初だと思うビジネスモデル。



“ パイオニア ” となって

とりあえず

“ 津軽 ” を

ひっぱれ!

2010年7月28日水曜日

ぴーぷるblog リニューアル!


“ 情報発信 ” っていう点では


“ ぴーぷる ” は

どちらかというと

“ アナログ ”



“ 手作り ”にこだわって

惜しみなく

“ 手間 ” をかけている



とても

あったかくて

“ 贅沢 ”


これが

“ ぴーぷる ” らしさ


この夏


“ ぴーぷる ”の

オフィシャルブログが

リニューアル




http://hirosakipeple.blog134.fc2.com/






引き続き


ホームページのリニューアルも進めてるので

そちらもお楽しみに!

( 軽く事務局にプレッシャーをかけておく )



ブックマークよろしくお願いします!

2010年7月27日火曜日

iPad case 到着!

7月5日(月)に

Webで注文した



“ 純正ケース ”


“ カメラキット ”


注文した時点で

生産が追い付かないらしく

発送は

8月とのことで


さらに


発送の時期も

バラバラとのことだった


7月中に届いたのは

ラッキーだった







おらは

説明書を

読むのが

好きだ



最近の

『 説明書 & マニュアル 』 は


製品に付属しないで

必要な人は

Webで見てっていう傾向



操作方法は

“ iPhone ” と同じで

直感的にわかるんだけど


どちらかというと

かゆいところまで

使いたい性格


なので


奮発して

“ iPad Perfect Manual ”

なるものを購入



やはり

かゆいところまで

書いてある



正解だ