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2010年7月2日金曜日

“ レトロなオーディオ&レコード展 ” in 平川市文化センター



平川市文化センターから

お知らせ



平成22年

7月17日(土)

から

8月22日(日)

まで



今となっては

めずらしい


“ 蓄音機 ”


“ 真空管ラジオ ”


そして


“ レコード ” を

展示





レトロな

空間で

“ 昭 和 ” に

浸ってみてるのも

涼しいかも

2010年7月1日木曜日

ウインブルドン観戦記…その2

この前の続き


“ ウインブルドン ” の

会場内に入ってからの話



突発的な

“ ロンドン行き ” だったので


“ 当日券 ” を買って

いざ会場内へ



当日の入場料は

妥当な値段
( レートにもよるけど… )



入場ゲートを通ったら

まずは

毎日発行されている

“ パンフレット ” を購入


“ パンフレット ” というものの

立派な雑誌




これがあれば

その日

どのコートで

誰が

試合をしてるか

分かる



開催期間中

2回行ったので

2冊ある



いまでも

大切に

保管



ちなみに


“ センターコート ” の

入場券は

1年前からの

予約抽選になる



来年の

チケット予約を

申し込むことができるので

申し込んできた



年が明けた春

“ ハズレ ” の

封筒が届いた


“ アタリ ” だとしても

行こうとは

思っていなかった



ちょっとした

思い出づくり




おらは

運のいいことに

“ センターコート ” での

試合も見ることができた



“ センターコート ” で

午前の試合を見て

午後帰る人が


その入場チケットを

入れていく

ボックスがあって


そのチケットが

15時から

再販売される


それがゲットできた


テニス好きな人にとっては

“ センターコート ” は

憧れ




『 クライチェク vs ヘンマン 』 の

試合を見た



見ず知らずの人たちと

“ ウェーブ ” をしたり

“ ハイタッチ ” をしたり


なんともいえない

“ 一体感 ” を

感じさせる

空間



それでいて


“ 古い歴史が積み重ねられた伝統 ” と

“ 貴族を思わせる高い格式 ” の

上品な空気が流れる


なんとも

不思議な空間


ウインブルドン名物

“ シャンパン & ストロベリー ”

なんてことのない

“ シャンパン ” と “ イチゴ ”


あの雰囲気が

味を変えるんだろうな





開幕から

一週間は

試合数が多く

いろんな

選手が見れる



二週目は

試合数も

少なくなって

上位の試合が

多くなるので

チケットを取るのが

難しくなる



“ ウインブルドン ” は

聖地


いつか

“ センターコート ” で

決勝を見たい

2010年6月30日水曜日

ありがとう!サッカー日本代表



試合が終わって

真っ先に

浮かんだ

言葉は


“ サンキューーー ジャパーーーン ”


そして


“ 駒野 気にすんな ”



PKを外した

“ 駒野 ” を

責める人が

いるとしたら



それは

120分間

試合を

見ていない人だ



あの内容を

見た人なら

きっと

おらと

同じ気持ちに

なるはずだ


それだけ

激しく

“ ガチ ” な

試合だった



“ ベスト16 ” は

立派な結果


誰も

想像はしなかったけど



たぶん



一番びっくりしているのは

“ 背番号15(イチゴ) ” の

ユニフォームを着て

解説していた

“ セルジオ越後 ”


“ エチゴ ”


“ イチゴ ” を

かけていた


まぁ

それは

うれしい

誤算



ただ


選手は

間違いなく

試合の中で

成長して

進化していった



サッカーを

くわしく

わからない人でも

空気で感じたはず




感動


憧れ

誇り



“ ありがとう! 日本代表 ”

2010年6月29日火曜日

ウインブルドン観戦記…その1



1992.08 - 1992.12

“ イギリス ” にある

“ ケンブリッジ ” に

半年ほど

語学留学していた



1997年

“ ウインブルドン ” の季節



ケンブリッジ時代の

“ シェアメイト ” が

“ ロンドン ” にいたので

その友人が住む

“ フラット ” の
( 日本でいうマンション )

一室を借りて

一週間ほど

“ ロンドン ” へ

出かけた




目的は

もちろん

“ ウインブルドン ”



滞在中は

雨の多い

“ ロンドン ” では

珍しく

晴天に

恵まれた



オフシーズンではあったけど

“ ウインブルドン ” には

1度行ったことがあったので

電車で “ ウインブルドン ” に通った


改札を抜けると

長い行列が続く


会場までの

歩道には

“ Tシャツ ” や

“ グッズ屋 ” さんが

立ち並んで

お祭りムードを

盛り上げる



“ 会場 ” と“ ウインブルドン駅 ” を

ピストン輸送する

バスもあるけど

せっかくなので

ゴルフ場や

閑静な住宅街の中

20分ほどの

散歩を

楽しむと

会場に到着する





会場での話は

また今度


2010年6月28日月曜日

2010 自産自消 窓際菜園 その後



5月10日に

種まきした




あれから

6週間


こんなになりました


4つの

“ 種 ” から

芽を出した

4本は


この

1本に

絞られた



“ オーディション ” に

合格した

この子は


もう少ししたら

外の世界へ


“ デビュー ”


外の世界は

厳しいぞ



負けるな !

2010年6月27日日曜日

県少年野球選手権南黒支部予選

平成22年6月26日 ( 土 )


“ 青森県少年野球選手権南黒支部予選 ” が開幕


“ 黒石市営球場 ”


“ 平川市平賀総合運動施設グラウンド ” の

2つの球場で


午前9時に

プレイ・ボール





わが “ 碇ヶ関小学校野球部 ” は

6月27日(日)

9時から

“ 黒石市営球場 ” で

1回戦を戦った


相手は

練習試合で

勝ったことのある

大鰐町の

“ 蔵館小学校 ”



結果は

引き分け時の

“ 特別ルール ” で


“ 12-11 ” で

劇的な

さよなら勝ち



今年

公式戦

初勝利



おらは


行ってたので

この感動的な瞬間を

見ることはできなかったけど

話を聞いてるだけで

その “ シーン ” が

目に映る



この勝利で

午後に

行われる

2回戦に

進出


“ たけのこマラソン ” が終わって

急いで

黒石市営球場へ

向かった


2回戦の

相手は

これもまた

今年2勝している

チームのひとつ

黒石市 追子野木小学校




実は

大会前から


抽選を見て

ひそかに

ニヤニヤしていた


“ 2勝 ” できるんじゃないかと…



現実は甘くなかった



人生には

“ 流れ ” がある


ちょっとしたことで


あっちにいったり

こっちにいったり



神様の気まぐれではない

“ 原因と結果の法則 ”


“ 流れ ” を

作るのは

グランドにいる

自分たちしかできない



そんな

試合だった



結果は

“ 10対4 ” で

敗戦


試合が

決まったのは

“ 6回表 ” の

“ 5失点 ”


子どもたちは

なにかを感じただろうか…



次の

大会は

7月19日の

“ ロータリー杯 ”



“ 上手い ” より “ 強い ” チームになれ

2010年6月26日土曜日

11th 入籍記念日



今日は

記念日



“ 婚姻届 ” を

出した

『 入籍記念日 』



天気がよくて

暑い日だった



今日も

天気がよくて

暑い



11年前の

今日と

とても

似ている



その日は


碇ヶ関村役場の

住民課に

相方と

2人で

届けた




ちなみに


“ 結婚披露宴 ” は

“ 10月2日 ”




ちなみに

ちなみに


“ 6月26日 ” は

“ 6.26 ”

“ ロク テン フ ロ ” で

“ ロテンフロ ”


ということで


露天風呂の日 』 でもある



これから

家族で

ご飯を食べに行く


今日は

記念日



ちょっとした

“ 宴 ” を

楽しもう!

2010年6月25日金曜日

サムライ ニッポン♪



今朝は

記念すべき

“ 朝 ”



そして



すがすがしい

“ 朝 ”



ワールド・カップ

予選リーグ最終戦で

過去に出場した

ワールドカップで

全て

予選リーグを

突破している

デンマークを相手に

“ 3-1 ” という

文句のつけようがない

スコアで

快勝して

決勝トーナメントへの

出場を決めた

“ 朝 ”



午前3時に

アラームを

セットして

いつもより

2時間

早く起きた





試合を重ねるごとに

選手達は進化している


その進化の理由は


五月蝿い

“ ブブゼラ ” が

鳴り響く

スタジアムの中で

選手達が

会話している

シーンが

目に付くから



“ サッカー ” は

“ コミュニケーション ” の

スポーツだと思う


“ 会話 ”


“ 言葉 ”



“ ボール ”


“ 言葉 ”


その

“ やりとり ” の

充実から生まれる


“ 信頼感 ”


“ 一体感 ” が


進化の要因だと思う


次の相手は

南米の強豪

“ パラグアイ ”


気合入れて

応援しよう!




2010年6月24日木曜日

PREP

自分が

“ 言いたいこと ” を

相手に

わかりやすく

伝える



おら自身

伝えた “ つもり ” に

なってることが多い


相手の

理解を

考えない

一方的な

話し方



子どもとの会話は

もちろん


仕事での

“ 報告 ・ 連絡 ・ 相談 ” や
〔 ホウレンソウ 〕

“ プレゼンテーション ”



“ 分かりやすい話し方 ” は

特に

仕事では

マストな

“ スキル ” だ



“ PREP法 ” という


分かりやすく話すための

“ コツ ”がある



話の構成の順番に

頭文字を並べたもの


1 POINT

自分が主張したいポイント


2 REASON

その理由を述べる述べる


3 EXAMPLE

具体例を述べる


4 POINT

自分の主張したい
ポイントを念押しする




重要なのは

話を組み立てる

訓練を

“ 重ねる ” こと


そして


練習して

経験を

“ 積む ” こと



重ねて

積めば


神様は


平常心を

プレゼントしてくれるだろう

2010年6月23日水曜日

自然は巡る 思想は巡る



入梅して


“ 雨 ” 


” 太陽 ”


攻防戦



“ 梅雨 ” は


“ 夏 ” を

迎えるにあたっての

“ 儀式 ” か



それとも



“ 春 ” の

最後の

“ 抵抗 ” か




冬の雪は

春の

“ おだやかさ ” で

水になり


夏の

“ ほてり ”で

蒸気になって

空へ帰る


空へ帰った

蒸気は

秋の

“ さびしさ ” で

雪になる


さびしさで

固められた

雪は

冬の

“ つよさ ” で

結晶に

分解される



自然は巡る



だから



歴史は

繰り返す




たまには

思想を

巡らせてみる