平川市文化センターから
お知らせ
平成22年
7月17日(土)
から
8月22日(日)
まで
今となっては
めずらしい
“ 蓄音機 ”
や
“ 真空管ラジオ ”
そして
“ レコード ” を
展示
レトロな
空間で
“ 昭 和 ” に
浸ってみてるのも
涼しいかも
この前の続き
“ ウインブルドン ” の
会場内に入ってからの話
突発的な
“ ロンドン行き ” だったので
“ 当日券 ” を買って
いざ会場内へ
当日の入場料は
妥当な値段
( レートにもよるけど… )
入場ゲートを通ったら
まずは
毎日発行されている
“ パンフレット ” を購入
“ パンフレット ” というものの
立派な雑誌
これがあれば
その日
どのコートで
誰が
試合をしてるか
分かる
開催期間中
2回行ったので
2冊ある
いまでも
大切に
保管
ちなみに
“ センターコート ” の
入場券は
1年前からの
予約抽選になる
来年の
チケット予約を
申し込むことができるので
申し込んできた
年が明けた春
“ ハズレ ” の
封筒が届いた
“ アタリ ” だとしても
行こうとは
思っていなかった
ちょっとした
思い出づくり
おらは
運のいいことに
“ センターコート ” での
試合も見ることができた
“ センターコート ” で
午前の試合を見て
午後帰る人が
その入場チケットを
入れていく
ボックスがあって
そのチケットが
15時から
再販売される
それがゲットできた
テニス好きな人にとっては
“ センターコート ” は
憧れ
『 クライチェク vs ヘンマン 』 の
試合を見た
見ず知らずの人たちと
“ ウェーブ ” をしたり
“ ハイタッチ ” をしたり
なんともいえない
“ 一体感 ” を
感じさせる
空間
それでいて
“ 古い歴史が積み重ねられた伝統 ” と
“ 貴族を思わせる高い格式 ” の
上品な空気が流れる
なんとも
不思議な空間
ウインブルドン名物
“ シャンパン & ストロベリー ”
なんてことのない
“ シャンパン ” と “ イチゴ ”
あの雰囲気が
味を変えるんだろうな
開幕から
一週間は
試合数が多く
いろんな
選手が見れる
二週目は
試合数も
少なくなって
上位の試合が
多くなるので
チケットを取るのが
難しくなる
“ ウインブルドン ” は
聖地
いつか
“ センターコート ” で
決勝を見たい
試合が終わって
真っ先に
浮かんだ
言葉は
“ サンキューーー ジャパーーーン ”
そして
“ 駒野 気にすんな ”
PKを外した
“ 駒野 ” を
責める人が
いるとしたら
それは
120分間
試合を
見ていない人だ
あの内容を
見た人なら
きっと
おらと
同じ気持ちに
なるはずだ
それだけ
激しく
“ ガチ ” な
試合だった
“ ベスト16 ” は
立派な結果
誰も
想像はしなかったけど
たぶん
一番びっくりしているのは
“ 背番号15(イチゴ) ” の
ユニフォームを着て
解説していた
“ セルジオ越後 ”
“ エチゴ ”
と
“ イチゴ ” を
かけていた
まぁ
それは
うれしい
誤算
ただ
選手は
間違いなく
試合の中で
成長して
進化していった
サッカーを
くわしく
わからない人でも
空気で感じたはず
感動
夢
憧れ
誇り
涙
“ ありがとう! 日本代表 ”
1992.08 - 1992.12
“ イギリス ” にある
“ ケンブリッジ ” に
半年ほど
語学留学していた
1997年
“ ウインブルドン ” の季節
ケンブリッジ時代の
“ シェアメイト ” が
“ ロンドン ” にいたので
その友人が住む
“ フラット ” の
( 日本でいうマンション )
一室を借りて
一週間ほど
“ ロンドン ” へ
出かけた
目的は
もちろん
“ ウインブルドン ”
滞在中は
雨の多い
“ ロンドン ” では
珍しく
晴天に
恵まれた
オフシーズンではあったけど
“ ウインブルドン ” には
1度行ったことがあったので
電車で “ ウインブルドン ” に通った
改札を抜けると
長い行列が続く
会場までの
歩道には
“ Tシャツ ” や
“ グッズ屋 ” さんが
立ち並んで
お祭りムードを
盛り上げる
“ 会場 ” と“ ウインブルドン駅 ” を
ピストン輸送する
バスもあるけど
せっかくなので
ゴルフ場や
閑静な住宅街の中
20分ほどの
散歩を
楽しむと
会場に到着する
会場での話は
また今度
5月10日に
種まきした
あれから
6週間
こんなになりました
4つの
“ 種 ” から
芽を出した
4本は
この
1本に
絞られた
“ オーディション ” に
合格した
この子は
もう少ししたら
外の世界へ
“ デビュー ”
外の世界は
厳しいぞ
負けるな !
平成22年6月26日 ( 土 )
“ 青森県少年野球選手権南黒支部予選 ” が開幕
“ 黒石市営球場 ”
と
“ 平川市平賀総合運動施設グラウンド ” の
2つの球場で
午前9時に
プレイ・ボール
わが “ 碇ヶ関小学校野球部 ” は
6月27日(日)
9時から
“ 黒石市営球場 ” で
1回戦を戦った
相手は
練習試合で
勝ったことのある
大鰐町の
“ 蔵館小学校 ”
結果は
引き分け時の
“ 特別ルール ” で
“ 12-11 ” で
劇的な
さよなら勝ち
今年
公式戦
初勝利
おらは
行ってたので
この感動的な瞬間を
見ることはできなかったけど
話を聞いてるだけで
その “ シーン ” が
目に映る
この勝利で
午後に
行われる
2回戦に
進出
“ たけのこマラソン ” が終わって
急いで
黒石市営球場へ
向かった
2回戦の
相手は
これもまた
今年2勝している
チームのひとつ
黒石市 追子野木小学校
実は
大会前から
抽選を見て
ひそかに
ニヤニヤしていた
“ 2勝 ” できるんじゃないかと…
現実は甘くなかった
人生には
“ 流れ ” がある
ちょっとしたことで
あっちにいったり
こっちにいったり
神様の気まぐれではない
“ 原因と結果の法則 ”
“ 流れ ” を
作るのは
グランドにいる
自分たちしかできない
そんな
試合だった
結果は
“ 10対4 ” で
敗戦
試合が
決まったのは
“ 6回表 ” の
“ 5失点 ”
子どもたちは
なにかを感じただろうか…
次の
大会は
7月19日の
“ ロータリー杯 ”
“ 上手い ” より “ 強い ” チームになれ
今日は
記念日
“ 婚姻届 ” を
出した
『 入籍記念日 』
天気がよくて
暑い日だった
今日も
天気がよくて
暑い
11年前の
今日と
とても
似ている
その日は
碇ヶ関村役場の
住民課に
相方と
2人で
届けた
ちなみに
“ 結婚披露宴 ” は
“ 10月2日 ”
ちなみに
ちなみに
“ 6月26日 ” は
“ 6.26 ”
“ ロク テン フ ロ ” で
“ ロテンフロ ”
ということで
これから
家族で
ご飯を食べに行く
今日は
記念日
ちょっとした
“ 宴 ” を
楽しもう!
今朝は
記念すべき
“ 朝 ”
そして
すがすがしい
“ 朝 ”
ワールド・カップ
予選リーグ最終戦で
過去に出場した
ワールドカップで
全て
予選リーグを
突破している
デンマークを相手に
“ 3-1 ” という
文句のつけようがない
スコアで
快勝して
決勝トーナメントへの
出場を決めた
“ 朝 ”
午前3時に
アラームを
セットして
いつもより
2時間
早く起きた
試合を重ねるごとに
選手達は進化している
その進化の理由は
五月蝿い
“ ブブゼラ ” が
鳴り響く
スタジアムの中で
選手達が
会話している
シーンが
目に付くから
“ サッカー ” は
“ コミュニケーション ” の
スポーツだと思う
“ 会話 ”
も
“ 言葉 ”
“ ボール ”
も
“ 言葉 ”
その
“ やりとり ” の
充実から生まれる
“ 信頼感 ”
や
“ 一体感 ” が
進化の要因だと思う
次の相手は
南米の強豪
“ パラグアイ ”
気合入れて
応援しよう!
自分が
“ 言いたいこと ” を
相手に
わかりやすく
伝える
おら自身
伝えた “ つもり ” に
なってることが多い
相手の
理解を
考えない
一方的な
話し方
子どもとの会話は
もちろん
仕事での
“ 報告 ・ 連絡 ・ 相談 ” や
〔 ホウレンソウ 〕
“ プレゼンテーション ”
“ 分かりやすい話し方 ” は
特に
仕事では
マストな
“ スキル ” だ
“ PREP法 ” という
分かりやすく話すための
“ コツ ”がある
話の構成の順番に
頭文字を並べたもの
1 POINT
自分が主張したいポイント
2 REASON
その理由を述べる述べる
3 EXAMPLE
具体例を述べる
4 POINT
自分の主張したい
ポイントを念押しする
重要なのは
話を組み立てる
訓練を
“ 重ねる ” こと
そして
練習して
経験を
“ 積む ” こと
重ねて
積めば
神様は
平常心を
プレゼントしてくれるだろう
入梅して
“ 雨 ”
と
” 太陽 ”
の
攻防戦
“ 梅雨 ” は
“ 夏 ” を
迎えるにあたっての
“ 儀式 ” か
それとも
“ 春 ” の
最後の
“ 抵抗 ” か
冬の雪は
春の
“ おだやかさ ” で
水になり
夏の
“ ほてり ”で
蒸気になって
空へ帰る
空へ帰った
蒸気は
秋の
“ さびしさ ” で
雪になる
さびしさで
固められた
雪は
冬の
“ つよさ ” で
結晶に
分解される
自然は巡る
だから
歴史は
繰り返す
たまには
思想を
巡らせてみる