2014年7月4日に発売された福岡県特集号。
青森県代表として4度目の登場。
2011年9月の栃木県特集号では「弘南鉄道柏農高校前駅(平川市)」。
2013年6月の沖縄県特集号では「王余魚沢倶楽部(青森市)」。
2014年2月の佐賀県特集号では「高橋家住宅(黒石市)」。
そして、今回2014年7月の福岡県特集号では地元平川市の「生け垣」について書いた。
今回の執筆にあたっては、もう一度地元を取り上げたいと思った。
灯台下暗し。
毎日そこに暮らす人のもっとも近い距離にあるもの。
視界に入っているものの当たり前すぎて既読状態になっているもの。
古い歴史と根付いた文化。
平川市尾上地域の「生け垣」。
その役割、機能、デザイン…
暮らしのパーツとしての存在感。
毎回のことながら250字に収めることに苦戦。
250字以上削った文字に込めた想いも届きますように^^
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