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2010年9月4日土曜日

小牧野遠足 ~ 2010.9.23 ~





同僚の

“ ナカエさん ” が

“ フライヤー ” を

持ってきた



『 小牧野遠足 』



会場となる

“ 三内丸山遺跡 ” は


今年の夏

家族旅行で訪れて

とっても

深い

浪漫を

感じた場所






当日の流れは



12:00~12:30

森の入り口から小牧野遺跡までウォーキング(約30分)



12:30~13:30

田口ランディさんから遺跡のご紹介



お弁当休憩・遺跡の散策



13:30~14:20

佐藤ぶん太、さんの笛演奏

田口ランディさんの縄文のお話



14:30~15:00

佐藤ぶん太、さんの笛演奏

雪 雄子さんの舞踏鑑賞



15:30

解散



いろんなくわしいことは

コチラ↓をカチッと

http://jomotomo.com/ensoku



まだまだ

秋の足音は聞こえないけど



この遠足の頃には

日も短くなってるはず



秋は浪漫の香りがする


“ 三内丸山遺跡 ” は

夕焼けが良く似合う



“ 家族で遠足 ” というよりは

“ カップルでの遠足 ” を薦めたい




夕焼けをバックに

“ 三内丸山遺跡 ” から眺める

“ 海 ” は

サイコーだから




2010年9月3日金曜日

Happy Birthday! ドラえもん





未来の国から来た

ネコ型ロボット

“ ドラえもん ”



“ ドラえもん ” の

誕生日は

“ 西暦2112年9月3日 ”とされている



ということで

今日は

“ ドラえもん ” の誕生日





誕生日を記念した

スペシャルコンテンツを用意しているので

チェック!




ちなみに

“ のび太 ”は

1964年8月7日生まれ




今から30年ほど前

オラが小学生の頃


“ 弘前 ” には

たくさんの映画館があった


駅前界隈には

東宝

日活


土手町界隈には

大映

東宝

スカラ座

オリオン座

テアトル


その後

マリオン劇場


それ以前には

もっとたくさんの

映画館があったと

聞いたことがある



“ ドラえもん ” は

初めて

友達同士で観にいった映画


駅前の “ 東宝 ” だった




親のいない

“ 開放感 ” を初めて感じた


2時間ほどの

ちょっとした

“ 旅 ”に近い感覚



ドラえもんの “ 教え ” は

ストーリーだけじゃなかった



「 もしもドラえもんがいたら… 」

誰もが思ったことがあるフレーズでは?



今日は

“ ドラえもん ” の誕生日



未来の国にいる

「 もしもドラえもんがいたら… 」

『 Happy Birthday! 』を

届けよう!




2010年9月2日木曜日

やや良





今年の “ 稲 ” は

高温と多照で


例年よりも

一気に出穂が進んで

早くも “ おじぎ ” 状態




“ 帝国データバンク ” ならぬ

“ 米穀データバンク ” というのがあるらしく


それによると


7月末の青森県の作況は

『 105 』 で

“ やや良 ”



田んぼの周りには

“ すすき ” の姿もちらほら



“ 秋 ” の到来を

待っているんだろうけど



往生際の悪い

“ 夏 ” が

そうはさせてくれないみたいだ





2010年9月1日水曜日

ゲリラ + 雷雨 = ゲリライウ





月曜日の真夜中


顔にポツポツと冷たい滴

耳からポツポツと屋根を打つ音


滴は大きく

音は激しく


その正体は

“ 雨 ”



まぶたの裏側に

光を感じる


雨の音を掻き消すほどの

低い轟音が

街全体に響く


その正体は

“ 雷 ”


“ 雷雨 ” は

前触れもなく

ゲリラ的に

襲ってきた



降り続いた雨は

“ 平川 ” に

集まった




1メートルくらい

水位が上がって

いつも穏やかな

“ 平川 ” は

激しい “ 平川 ” に

姿を変えた







記録的な降雨量

隣町の大鰐町では

豪雨で集落が孤立



こんな“ 平川 ”は

生まれて初めて見た




“ 危機管理 ” っていう言葉を

リアルに感じた



今年の夏は

“ 異常 ”



9月に入った

今日も

30度を超える予報


“ ゲリライウ ” の回数も

かなり多い




環境破壊の

“ ツケ ” が

回ってくる頃か



2010年8月31日火曜日

いただく





今日は

仏教のお話し



月に一度

お寺から

母あてに

“ 正しい信仰生活を送るために ” っていう

“ 便り ” が送られてくる



ちなみに

日蓮宗



今回のテーマは


『 いただきますは感謝のこころ 』



その “ 便り ” の中で

日蓮大聖人は


人は食によって生あり
食を財となす
いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり

と述べている



食事は人間にとって大事な “ 宝 ”

それによって養われる生命 ( いのち ) は

もっとも大切な “ 宝 ” だと



“ いただきます ” は

料理をしてくれたり

お金を出してくれた人だけに対して

言う言葉ではなく

この世に生を受けている

動物や植物の生命を頂くことに対して

感謝の意を込めて合掌して

“ いただきます ” と言う



オラたちの生命( いのち )は

多くの生命( いのち )によって

生かされている




その “ 便り ” の終わりで


この生命( いのち )を

他の物に役立てて

人生を終えることが

いただいた生命( いのち )への

恩返しになるのではないでしょうか

と結んでいる




“ 感謝 ”


この夏

この言葉に

敏感に反応する


“ きっかけ ” は

小学校野球部の合宿からだと思う




心から

“ いただきます ” や

“ ありがとう ” という

感謝の “ 心 ” を

言葉や

文字や

態度で

素直に伝えることができる



そんな

人間になりたいと思う



そして


子どもたちにも