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2015年12月3日木曜日

適日

今日は県の工程検査を受ける日。
降雪前にやらなきゃいけないことを重点的に。

午前は書類。
午後は現場。

準備は万全。
体調も万全。

回答は適切に。
質問は適度に。

休憩は適当に。
室内は適温に。

気合十分。
勉強十五分。

横浜銀蝿的に“つっぱりロケンロー♫”かましていこう。

2015年12月2日水曜日

郷育(きょういく)のススメ

先週末に開催した『PTAスクール』。
100名近いPTA会員の前で挨拶する機会があった。

前日は忘年会。
何を話そうか…

帰宅してから頭をひねった。
アルコール混じりで連想ゲーム♫

PTA…学校…教育…
ふるさと…故郷…郷育…

『郷育(きょういく)』。
これは使える^^

頭が冴えてるじゃないか。
アルコール効果!

でもなぁ…これをどう伝えたらいいだろう。
説明が難しいから紙にプリントしてみんなに見せよう。

2020年のオリンピックが決まった時がヒントになった。
冴えてる冴えてる^^

10年という節目を迎えるにあたって、地域のわれわれが大人として親として地域の子どもたちに対して、ふるさとへの愛着と感謝を醸成していく。
私たちと「ふるさと」との関係は育て育てられの相互の関係なのではないでしょうか。

〔ここで会場のみなさんに『郷育』の紙を見せて〕

今日がそんな「郷育」のスタートの一日になり、本日の市連Pスクールがご来場の皆様の背中を押すひとつのきっかけになれば幸いに思います。

こう結んだ。
これが結構評判が良かった^^

アンケートには「会長の『郷育』が良かった」とか。
情報交換会でも「会長さんの挨拶が響いた」とか。

嬉しくて、鼻穴が広がっていたはず。
『郷育』、まずはわれわれ大人から!

2015年12月1日火曜日

接種、摂取、節酒

カレンダーをめくる朝。
残ったカレンダーは一枚。

なんとなく寂しさを感じる。
年の瀬の慌ただしさはまだ感じない。

2016年のカレンダーを用意しよう。
寂しさを紛らわすために。

師も走る師走。
今年は遅雪。

師が走っても怪我は少ないかも^^
子どもたちは十二月でも自転車通学。

例年ではありえない。
暖冬を期待させるが油断は禁物。

11月は我ながらよくやった^^
たくさんの役割をたくさんの人と関わりながら。

役割の数だけ満たされた。
こんなに充実した11月は初めてかも。

今日は休暇をとった。
13時から県PTA連合会「教育問題委員会」へ。

その前に、煮干しの摂取を。
その前に、インフルエンザの予防接種を。

その後は、節酒。
いや、飲まない。

夜は久しぶりにテニス♫
汗かきたい^^

2015年11月30日月曜日

『平川市連合PTA 第10回PTAスクール』を振り返って

映画を観て、その映画監督のお話を聴く。
10年を振り返りつつ、これからの10年をPTAという集まりで場の共有をしながら想像する。

そんな「場づくり」をしたかった。
そんな「場」が実現した。

「人口減少」。
「地方創生」。

どれだけ人口が増えればいいんだろう?
どれだけ子どもたちが生まれればいいんだろう?

そしたら、創生できるんだろうか?
そしたら、なにが変わるんだろう?

こんな問いを立て、迷子になった気がしている。
『惑う』…今の自分の胸の内をこの一言が適切に表している。


第1部 映画「ふるさとがえり」上映会

「平川市連合PTAの設立10周年記念事業」ということで、昨年は平川市の有志による実行委員会で開催した「上映会+講演会」を今年は市連Pで開催!
正直、どんな反応が起こるかビビっていた。
でも、「ふるさとがえり」と「林監督」は裏切らなかった。
自分の想像を超える好評の声声声。
やってよかった。
約90名が参加。

たくさんのアンケートをいただきました。
満足度の平均点数は90点以上!

第2部 映画監督「林 弘樹 氏」講演会
   演題「未来への物語づくり」


メモを残しておく。
・見えない糸でつながって、縁が起きて、いまこの場所にいる。
・【設問】問を設けて、向き合う。答えは出ないけど対話を繰り返し歩み寄る、巻き込んでいく。そのプロセスが大事。
・【物語】大人が物語れない。子どもが夢を持てない 。
・【編集】21世紀は編集の時代。最短距離で目的地へ移動する世の中。合理化やシステム化。途中のプロセスを楽しむ遊びがない。
・【変化】時代がスピードアップ化している。働き方、暮らし方。
・【葛藤】こういうことがしたい、でもできない。
出来事が起きてリアクション(反応)が起きる、そのリアクションに対してアクション(行動)が起きる。アクションが起きることで出来事が起こる。その繰り返し。
・コトを起こすときに大切なのポイントは『誰と?』。
・先入観は可能性を閉ざす。
・人は必ず死ぬ。人生は一度きり。いつ死ぬかわからない。
・いまの世の中の課題は「人材育成」と「世代交代」。
・方向性と深さ、選択する勇気。
・森を切ってしまうのは簡単、でも森を育てるのは困難。
・変えてはいけないものと変えなくちゃいけないものの見極め。
・川は、川という姿は変わらないが流れている水は絶えず変化している。
・講演中、監督は『握る』という言葉を多用されていた。


個人的には『鷹の選択』というショートムービーに胸を刺された。
息を止めて見入っていた。
アンケートにも『鷹の選択がよかった』という感想が多く見られた。
最後は新作で製作途中の「惑う」を上映するサービスもあり、講演時間を30分オーバー^^

第3部 情報交換会

あっという間の二時間。
盛り上がりのうちに閉会。
長い一日だった。

-------------- 開催要項 --------------
平川市連合PTA設立10周年記念事業
平川市連合PTA 第10回PTAスクール

趣旨
子どもたちの個性、豊かな心、たくましく生きる力を伸ばすともに、安全な環境を確保するために、各単位PTA及び会員相互研修と交流を通じて、連合PTAとしての活動力を高める。

主催:平川市連合PTA

後援:平川市・平川市教育委員会・平川市校長会・青少年育成平川市民会議

期日:平成27年11月28日(土)

会場
平川市生涯学習センター(第1部・第2部)
平川市平賀農村環境改善センター(第3部)

内容
第1部 映画「ふるさとがえり」上映会
第2部 映画監督「林 弘樹 氏」講演会
演題「未来への物語づくり」
第3部 情報交換会

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開会行事(進行 市連P副会長)
① 開会の言葉

② 市民憲章朗読

③ 主催者挨拶  市連P会長 齊藤  望(碇ヶ関中)

④ 来賓挨拶   平川市長  長尾 忠行 様


⑤ 来賓紹介
⑥ 閉会の言葉

2015年11月29日日曜日

結束力と成功

ため息とは違う肩の力が抜けるような深い吐息。
大きなイベントを終えた安心感からか…

ゆうべは午前様で帰宅。
にもかかわらず達成感に浸っている朝。

やはり、イベントの成功はチームの結束力にかかっていると実感。
それぞれの役割をそれぞれが責任を持って担う。

信頼できるから任せられる。
メンバーに感謝。

今日は予定を入れず完全オフ。
昨日の整理と振り返りをまとめよう。

今日は14時から弘前市総合学習センターで『ふるさとがえり』の上映会があって監督も行きます。
時間の合う方はぜひ!

楽しい日曜日を^^

2015年11月28日土曜日

第10回平川市連合PTA『PTAスクール』

平川市連合PTAが設立されて今年度で10年を迎える。
今日は設立10周年記念事業としての例年より豪華な「PTAスクール」を開催する。

開催要項の「趣旨」にはこう書いてある。
『子どもたちの個性、豊かな心、たくましく生きる力を伸ばすともに、安全な環境を確保するために、各単位PTA及び会員相互研修と交流を通じて、連合PTAとしての活動力を高める。』

自分自身の今日のテーマは「物語」。
自分自身の人生の物語を生きているか。

自分、家族、仲間、地域、社会、そして「ふるさと」。
それぞれの未来の物語と向き合う一日に。

その結果として連合PTAの活動力が高まれば主催者の代表として最幸だ♫

2015年11月27日金曜日

忘年会シーズン

11月も残すところ3日。
そろそろ「忘年会」の時期に突入する頃。

ウィキペディア先生に『忘年会』の意味を聞いてみた。
回答は以下のとおり。

年内の苦労を忘れるために年末に行われる宴会である。
宗教的意味付けや特定行事様式の無い日本の風俗の一種である。

できれば、苦労は思い出したくないよね。
年越しまでのあと1ヶ月で苦労が増えないことを祈る会だな。

なんとなく「納年会」という表現のほうが適切な気がする。
ということで、今夜は課の忘年会。

でも、明日の朝は早いから終電で帰ろ。
明日は長い一日になりそう。

電車一本、早くしようかなぁ。

2015年11月26日木曜日

子どもにとって最高の教材とは?

藤原和博さんが言っている。
『子どもにとって最高の教材は、いつも、大人の学ぶ姿なのである』と。

今夏、上の子と進路について話していると「公務員になって、地域のためにがんばりたい」と言っていた。
彼には仕事での辛い時や苦しい時の顔は見せたことがない。

“NPOぴーぷる”でや“KJ TENNIS ACADEMY”での活動も彼から見たら『遊び』に見えているのかもしれない。
仕事以外の時間が『遊び』に見えるんだったら願ってもないこと。

大人が本気で楽しむ姿を見せたい。
それが学びにつながらないとしても。

学びと遊びは表裏一体。
親でもない、先生でもない、地域の教材となる『第三の大人』になろう^^

2015年11月25日水曜日

『折り返し』を意識する

お気づきかと思いますが時間にうるさい男です。
五月の蝿のように。

特に『折り返し』を意識しています。
一日の折り返し。
一週間の折り返し。
一ヶ月の折り返し。
一年の折り返し。

5:00起床、22:00就寝。
17時間活動していることになる。

つまり、12:30が一日の折り返し地点となる。
なので、昼休みは少しの時間でも極力昼寝するようにしている。

眠くなくても目を閉じることにしている。
自分にとって寝ることはリセットとイコール。

実は12:30は勤務時間の折り返しでもある。
実に計算された自分にとっての理想的な時間配分だ。

ということで、週の折り返し。
今日は大事な業務の工程管理検査。
週の後半戦は来週の県の認証者検査の準備だな。

寒くなってきた。
体調管理しっかりいこう^^

2015年11月24日火曜日

郷育週間

11月も第4週突入。
今週は短いけどイベントがたくさん。
いよいよ年末って感じ。

予算課長ヒアリング。
業務の委託者検査。
課の忘年会。

週末は平川市連合PTA設立10周年記念の「PTAスクール」。
映画「ふるさとがえり」の上映と林弘樹監督の講演会。
『物語』をテーマに『ふるさと』に向き合う『郷育(きょういく)』の一日を演出したい。

天気予報から雪だるまは消えた。
週末が熱くなるせいだな^^

昨日、タイヤ交換もしたし。
不安要素は消した。

今日は火曜日。
今週も真剣にふざけていこう♫

2015年11月23日月曜日

傍を楽にする『はたらく』

勤労感謝の日。

「働く」ということをお互いに喜ぶ。
「働く」ということをお互いに感謝。

家族に感謝する日。
家族に集中する日。

自分にとってはそんな一日。
今日は家族で過ごす。

三連休の三分の一は家族孝行を。
いつも時間をくれてほんまおおきに^^

さてと…タイヤ交換しないと。
そろそろヤバい。

楽しい月曜日を^^

2015年11月22日日曜日

『いい夫婦の日』の思い出…

11月22日で『いい夫婦の日』。
だからといって、特別なことはなにもなし。
オラは『街中木育広場』で終日黒石市で活動。

実は一年前の今日。
運転中に信号待ちで停止していたら後ろから追突された。
俗にいうオカマを掘られた。

首に違和感があったので何回か通院。
身体も車も完治。
違う事故は経験済みだったけど追突されたのは初体験。

保険のことや警察とのやりとり。
いろいろ勉強させてもらった。
いまが元気だからそう思える。

これから雪の季節。
運転には十分気をつけないと。
『冬の安全運転1.2.3』

1割 スピードダウン
2倍 車間距離
3分 早めの出発

行ってきます♫

2015年11月21日土曜日

インストラクターのダブルヘッダー

すこれから「黒石りんごまつり」へ。
今日明日は『街中木育広場』のスタッフ。


今日の午後はKJ TENNIS ACADEMYでレッスン。
来週からは体育館での練習になるので、屋外での練習は今日が今年最後。

おもちゃとテニスのインストラクター業のダブルヘッダー。
どっちも楽しんでくる^^

『黒石りんごまつり』
場所はスポカルイン黒石。
11/21(土)9:00~16:00
11/22(日)9:00~15:00

お隣さん(黒石市)のPR^^
いろんなイベントが盛りだくさんです。
遊びにきてください♫

2015年11月20日金曜日

街中木育広場 in 平川市文化センター(平川市民文化祭)

10:00 OPEN!

嬉しいことに開場前からちょっとした行列

今日は『おがくずねんどキーホルダー』の
ワークショップを担当。

余裕のVサイン^^

平川市市民文化祭のイベントとして開催

700人収容の文化ホールステージ前の
1階部分を使っての木育広場

ペンダントづくりのワークショップ

竹笛づくりのワークショップ

おもちゃを介して親子でコミュニケーション

『コミュニケーション・トイ』ここにあり!

創造力で独創力

高い高いの抱っこで積み木を高く♫

三世代で楽しむおもちゃ

ちっちゃくても遊んでます♫

積み木の布団をかけてあげました
 
6時間で約550人の来場者^^

次の出番は「黒石市りんごまつり」。

11月21から22日にスポカルイン黒石で。

お待ちしております♫

木育広場 in 中郷保育園

2015.11.07 Sat. 10:00~11:00

今日は『NPO法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる』のスタッフとして中郷保育園へ行ってきました。
参観日での開催ということでたくさんの人たちが集まりました。
木育広場とおがくず粘土で作るキーホルダーのワークショップを開設。
1時間の短期決戦。
前半30分は「グッド・トイ」と「うづくり積み木」で子どもたちと遊んで、後半30分は「ワークショップ」を。
10:00 スタート

グッド・トイで遊んでます^^

うづくり積み木でお家を作ってます!

右の方では「ワークショップ」

おがくず粘土を型にはめて台紙に固定

あとは1~2日間、乾燥するだけ

広場を撤収すると嬉しいサプライズ。
子どもたちと同じメニューの給食をいただきました。。
保育園での給食は40年ぶり(笑)

子どもたちも保護者のみなさんも満足した様子^^
たのしい時間でした。

輪郭の見納め(岩木山log 151120)

明日からの天気予報は曇り、雨、雪…
輪郭の見える岩木山は今日が最後かも…
 

『平成27年度 第1回平川市子ども・子育て会議』を振り返って

一昨日、『平成27年度 第1回平川市子ども・子育て会議』に出席した。
平川市職員としてではなく平川市連合PTA会長としての立場で。

その前提での自戒を込めた感想文^^

会議の案件は2つ。
・確認申請による利用定員の変更について
・放課後子ども教室の計画について

会議の一週間前、開催通知と『平川市子ども・子育て支援事業計画』という冊子が届いた。
今年の3月に策定された計画とのこと。

計画の存在は知っていたものの読んだことはなかった。
会議前日の夜、予習がてら一冊目を通した。

この計画は、「子ども・子育て支援法」に基づく計画。
作らされた計画という印象を受けた。

用語の定義が曖昧で読んでいて迷子になった。

例えば…
この計画上での「子ども」とは何歳から何歳までなのか。
年齢については、「子ども・子育て支援法」ではしっかり規定しているが、この計画では規定はない。

ほかにもある。
思春期とは何歳から何歳までなのか、あるいは中高生のことを指すのか?

「児童福祉法」や「青少年育成施策大綱」などを調べればわかることかもしれない。
児童福祉の専門家向けの計画であるのであれば納得できる。

育児と子育ての使い分けは?

自分にとっての…
「育児」とは、安全な環境での愛情を持った世話。
「子育て」とは、自分の子どもだけじゃなくて地域の子どもたちが自立した大人になるための生き方を子どもたちと一緒に考え、お互いに育っていくこと。

育児に期間はあっても、子育てに期間はないと考えている。
自分の母親にも「オラが生きてる間は子育て期間だから」と伝えている。
現に、生き方や働き方など、母に教えられることや導かれること、影響されることが多い。

そんなことから、素人の自分にとっては親切さに欠ける第一印象。
計画の中味ではなく、外堀の部分で。

誰のために作った計画?そんな疑問が浮かぶ。
この計画を読む人がそれぞれの先入観や思い込みで理解されると計画は機能しない。

残念ながらこの計画からは「熱い熱」は感じられなかった。
10年前の合併直後、新市総合計画の策定を担当したことがある。

自分の街に必要があって計画を作るのか。
法によって計画を作らなければいけないのか。

どんなビジョンを持ってどんな使命を持った計画なのか。
なんのためにどんなことをやるための計画か。
誰のために誰が作る計画か。
策定までの熟度によって熱を帯びた計画か

少しは成長したってことなのかもしれない。
長くなると思ったからいつもより早起き。
朝からいっぱい書いた。

この投稿によって、あらためて広い意味での『子ども・子育て』と向き合うことができた^^

2015年11月19日木曜日

雲は括線(岩木山log 151119)

10分の1ってとこだな
 


モバイルの発達と恩恵と危惧

時間を選ばず
場所を選ばず
人を選ばず

いつでも
どこでも
だれとでも

文字や音声や言葉での会話
写真やイラストの静止画
それらを包括できる動画

空間を超えた『コミュニケーション』
カレンダーなどの情報の『シェア』
通信や媒体による『ストック』

モバイルの発達と恩恵と危惧
リアルとバーチャルとライフのバランス

モバイルを使って五感で感じることのできる時代がやってくる
モバイルに使われる時代がやってくる

信じるか信じないかはあなた次第です^^

2015年11月18日水曜日

『第1回平川市子ども・子育て会議』へ出席

今日は午後から休んで『第1回平川市子ども・子育て会議』に出席。
平川市連合PTA会長としての役割。

プライベートで不特定のたくさんの子どもたちと関わっている。
定期的なコトから不定期なコトまで。

『NPO弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる』での活動。
「おもちゃインストラクター」としての経験値を上げる場となっている。
主に街中木育広場の開設による木育の普及。
保育園での開催から大きなホールでの開催まで。
多い時は一日で千人を超える家族が来場する。
初めて会う子どもたちや保護者の方との距離感の取り方というか「間合い」を掴めるようになった。

『KJ TENNIS ACADEMY』での活動。
「テニス指導員」としての経験値を上げる場となっている。
主に保育園児から小学生高学年までの「ジュニア」のクラスを指導。
ベースラインでのラリーができることを目標に、隣のコートで練習している「プレイヤーズ」のクラスを目指して。
なるべく飽きさせない楽しい練習と最低限のルール守る厳しさ。
そのバランスを取りつつ、自分で答えを考え、見つける時間を大切にしている。

仕事以外で不特定の子どもたちや保護者と関わる数は地方公務員(公立の教師や幼稚園教諭、保育士などを除く)の中では日本一だと自負している。
非公認^^

この環境に置いてもらっていることにシアワセを感じている。
良い意味で期待を裏切る役割をしっかり果たしたい。