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2010年7月5日月曜日

『“ おじいちゃん ” の育児デビュー』のススメ

2010.06.09

“ 日経プラスワン ” に


『 祖父 手探りの“ 育児デビュー ” 』


“ 祖父の孫育て5カ条 ” っていう


“ イクメン ” を

自負する

“ おら ” にとって

興味深い記事が

載っていたのでメモ




第一条

できないことまで無理してやらない


第二条

主役はあくまでも親
祖父はサポート焼くとして動く


第三条

親が孫をしかれば祖父がなだめるなど
役割分担する


第四条

妻には子育てを任せたことを認め
孫育てで得意げにならない


第五条

昔の遊びやしかり方など自分の
子ども時代の経験を思い出す



残念ながら

おらの身内には

祖父はいない



ただ

近所には

“ おじいちゃん ” が

たくさんいる



そんな

元気な

“ おじいちゃん ” が

子育て支援の

“ 担い手 ” として

活躍できる


“ 態勢 ”


“ 環境 ” を

整えれば


“ 地域の元気 ” に

つながって

笑顔があふれる

“ まち ” に

なるだろう



“ パパ ” × “ おじいちゃん ”

“ 育児 ”× “ 意気地( 気力 ) ”

“ 男 ” × “ 男 ”



“ おばあちゃん ” の

“ 知恵 ” も

借りながら


この夏

“ ぴーぷる ”で

キックオフする

“ パパカレッジ( パパカレ ) ”

進めたい

2010年7月4日日曜日

ipadの予約でちょっと盛岡まで

7月6日は

甥っ子の

誕生日



ということで


“ おらんち ” と

甥っ子たちと

一緒に

盛岡まで


“ プチ遠足 ”




これは

“ 表向き ” な

遠足の

理由



“ 裏向き ” な

理由は…


“ iPad ” の

予約



新聞にも

載ったけど


青森県での

販売店舗はない



“ Wifiモデル ” なら

ネットで

買えるんだけど


欲しいのは

“ 3Gモデル ”



だから



この契約をするには

青森県から

一番近い

盛岡行きが

必須なのだ



しかも



行って

契約をして

すぐ買えるわけじゃない



予約で “ 1回 ”

入荷して取りに行くのが “ 1回 ”


全部で

“ 2回 ”

行かなきゃいけない


そこまでしないと

買えない



間接的な

“ 情報格差 ”


でも

欲求には

勝てない



東北道 “ 盛岡IC ”を下りて

すぐにある

“ ケーズデンキ ”


そこの

“ Apple Store ” は

かなりの

充実ぶり



好きな人には

たまらないだろう



申込と

契約手続きは

ほとんどが

一方的な説明で

30分ほどで

終了



あとは

入荷を

待つだけだ



バーゲン時期で

“ 盛岡 ” は

にぎわっていた


甥っ子にも

ちゃんと

“ トーマスのおもちゃ ” を

プレゼントした



でも…

かなりの面倒

高速料金が

1000円なのが

せめてもの救い


でも

欲求には

勝てない


めんどくさい < ワクワク


待ち遠しい



“ 表向き ” にも

“ 裏向き ” にも

楽しい

“ プチ遠足 ” だった



面倒じゃなく

“ もう一回行ける ” って

思うことにしよう!

2010年7月3日土曜日

イチゴいちえ



真っ赤に

色づいた


一つの

恵み





今度は

自分の番だと

となりの

白いイチゴが

順番待ち





“ 苺 一 恵 ”



一期一会

『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。

by Wikipeia



たった

一粒


“ 苺 一 恵 ” との

出会い



そして



精一杯の

実りに

感謝

2010年7月2日金曜日

“ レトロなオーディオ&レコード展 ” in 平川市文化センター



平川市文化センターから

お知らせ



平成22年

7月17日(土)

から

8月22日(日)

まで



今となっては

めずらしい


“ 蓄音機 ”


“ 真空管ラジオ ”


そして


“ レコード ” を

展示





レトロな

空間で

“ 昭 和 ” に

浸ってみてるのも

涼しいかも

2010年7月1日木曜日

ウインブルドン観戦記…その2

この前の続き


“ ウインブルドン ” の

会場内に入ってからの話



突発的な

“ ロンドン行き ” だったので


“ 当日券 ” を買って

いざ会場内へ



当日の入場料は

妥当な値段
( レートにもよるけど… )



入場ゲートを通ったら

まずは

毎日発行されている

“ パンフレット ” を購入


“ パンフレット ” というものの

立派な雑誌




これがあれば

その日

どのコートで

誰が

試合をしてるか

分かる



開催期間中

2回行ったので

2冊ある



いまでも

大切に

保管



ちなみに


“ センターコート ” の

入場券は

1年前からの

予約抽選になる



来年の

チケット予約を

申し込むことができるので

申し込んできた



年が明けた春

“ ハズレ ” の

封筒が届いた


“ アタリ ” だとしても

行こうとは

思っていなかった



ちょっとした

思い出づくり




おらは

運のいいことに

“ センターコート ” での

試合も見ることができた



“ センターコート ” で

午前の試合を見て

午後帰る人が


その入場チケットを

入れていく

ボックスがあって


そのチケットが

15時から

再販売される


それがゲットできた


テニス好きな人にとっては

“ センターコート ” は

憧れ




『 クライチェク vs ヘンマン 』 の

試合を見た



見ず知らずの人たちと

“ ウェーブ ” をしたり

“ ハイタッチ ” をしたり


なんともいえない

“ 一体感 ” を

感じさせる

空間



それでいて


“ 古い歴史が積み重ねられた伝統 ” と

“ 貴族を思わせる高い格式 ” の

上品な空気が流れる


なんとも

不思議な空間


ウインブルドン名物

“ シャンパン & ストロベリー ”

なんてことのない

“ シャンパン ” と “ イチゴ ”


あの雰囲気が

味を変えるんだろうな





開幕から

一週間は

試合数が多く

いろんな

選手が見れる



二週目は

試合数も

少なくなって

上位の試合が

多くなるので

チケットを取るのが

難しくなる



“ ウインブルドン ” は

聖地


いつか

“ センターコート ” で

決勝を見たい

2010年6月30日水曜日

ありがとう!サッカー日本代表



試合が終わって

真っ先に

浮かんだ

言葉は


“ サンキューーー ジャパーーーン ”


そして


“ 駒野 気にすんな ”



PKを外した

“ 駒野 ” を

責める人が

いるとしたら



それは

120分間

試合を

見ていない人だ



あの内容を

見た人なら

きっと

おらと

同じ気持ちに

なるはずだ


それだけ

激しく

“ ガチ ” な

試合だった



“ ベスト16 ” は

立派な結果


誰も

想像はしなかったけど



たぶん



一番びっくりしているのは

“ 背番号15(イチゴ) ” の

ユニフォームを着て

解説していた

“ セルジオ越後 ”


“ エチゴ ”


“ イチゴ ” を

かけていた


まぁ

それは

うれしい

誤算



ただ


選手は

間違いなく

試合の中で

成長して

進化していった



サッカーを

くわしく

わからない人でも

空気で感じたはず




感動


憧れ

誇り



“ ありがとう! 日本代表 ”

2010年6月29日火曜日

ウインブルドン観戦記…その1



1992.08 - 1992.12

“ イギリス ” にある

“ ケンブリッジ ” に

半年ほど

語学留学していた



1997年

“ ウインブルドン ” の季節



ケンブリッジ時代の

“ シェアメイト ” が

“ ロンドン ” にいたので

その友人が住む

“ フラット ” の
( 日本でいうマンション )

一室を借りて

一週間ほど

“ ロンドン ” へ

出かけた




目的は

もちろん

“ ウインブルドン ”



滞在中は

雨の多い

“ ロンドン ” では

珍しく

晴天に

恵まれた



オフシーズンではあったけど

“ ウインブルドン ” には

1度行ったことがあったので

電車で “ ウインブルドン ” に通った


改札を抜けると

長い行列が続く


会場までの

歩道には

“ Tシャツ ” や

“ グッズ屋 ” さんが

立ち並んで

お祭りムードを

盛り上げる



“ 会場 ” と“ ウインブルドン駅 ” を

ピストン輸送する

バスもあるけど

せっかくなので

ゴルフ場や

閑静な住宅街の中

20分ほどの

散歩を

楽しむと

会場に到着する





会場での話は

また今度


2010年6月28日月曜日

2010 自産自消 窓際菜園 その後



5月10日に

種まきした




あれから

6週間


こんなになりました


4つの

“ 種 ” から

芽を出した

4本は


この

1本に

絞られた



“ オーディション ” に

合格した

この子は


もう少ししたら

外の世界へ


“ デビュー ”


外の世界は

厳しいぞ



負けるな !

2010年6月27日日曜日

県少年野球選手権南黒支部予選

平成22年6月26日 ( 土 )


“ 青森県少年野球選手権南黒支部予選 ” が開幕


“ 黒石市営球場 ”


“ 平川市平賀総合運動施設グラウンド ” の

2つの球場で


午前9時に

プレイ・ボール





わが “ 碇ヶ関小学校野球部 ” は

6月27日(日)

9時から

“ 黒石市営球場 ” で

1回戦を戦った


相手は

練習試合で

勝ったことのある

大鰐町の

“ 蔵館小学校 ”



結果は

引き分け時の

“ 特別ルール ” で


“ 12-11 ” で

劇的な

さよなら勝ち



今年

公式戦

初勝利



おらは


行ってたので

この感動的な瞬間を

見ることはできなかったけど

話を聞いてるだけで

その “ シーン ” が

目に映る



この勝利で

午後に

行われる

2回戦に

進出


“ たけのこマラソン ” が終わって

急いで

黒石市営球場へ

向かった


2回戦の

相手は

これもまた

今年2勝している

チームのひとつ

黒石市 追子野木小学校




実は

大会前から


抽選を見て

ひそかに

ニヤニヤしていた


“ 2勝 ” できるんじゃないかと…



現実は甘くなかった



人生には

“ 流れ ” がある


ちょっとしたことで


あっちにいったり

こっちにいったり



神様の気まぐれではない

“ 原因と結果の法則 ”


“ 流れ ” を

作るのは

グランドにいる

自分たちしかできない



そんな

試合だった



結果は

“ 10対4 ” で

敗戦


試合が

決まったのは

“ 6回表 ” の

“ 5失点 ”


子どもたちは

なにかを感じただろうか…



次の

大会は

7月19日の

“ ロータリー杯 ”



“ 上手い ” より “ 強い ” チームになれ

2010年6月26日土曜日

11th 入籍記念日



今日は

記念日



“ 婚姻届 ” を

出した

『 入籍記念日 』



天気がよくて

暑い日だった



今日も

天気がよくて

暑い



11年前の

今日と

とても

似ている



その日は


碇ヶ関村役場の

住民課に

相方と

2人で

届けた




ちなみに


“ 結婚披露宴 ” は

“ 10月2日 ”




ちなみに

ちなみに


“ 6月26日 ” は

“ 6.26 ”

“ ロク テン フ ロ ” で

“ ロテンフロ ”


ということで


露天風呂の日 』 でもある



これから

家族で

ご飯を食べに行く


今日は

記念日



ちょっとした

“ 宴 ” を

楽しもう!

2010年6月25日金曜日

サムライ ニッポン♪



今朝は

記念すべき

“ 朝 ”



そして



すがすがしい

“ 朝 ”



ワールド・カップ

予選リーグ最終戦で

過去に出場した

ワールドカップで

全て

予選リーグを

突破している

デンマークを相手に

“ 3-1 ” という

文句のつけようがない

スコアで

快勝して

決勝トーナメントへの

出場を決めた

“ 朝 ”



午前3時に

アラームを

セットして

いつもより

2時間

早く起きた





試合を重ねるごとに

選手達は進化している


その進化の理由は


五月蝿い

“ ブブゼラ ” が

鳴り響く

スタジアムの中で

選手達が

会話している

シーンが

目に付くから



“ サッカー ” は

“ コミュニケーション ” の

スポーツだと思う


“ 会話 ”


“ 言葉 ”



“ ボール ”


“ 言葉 ”


その

“ やりとり ” の

充実から生まれる


“ 信頼感 ”


“ 一体感 ” が


進化の要因だと思う


次の相手は

南米の強豪

“ パラグアイ ”


気合入れて

応援しよう!




2010年6月24日木曜日

PREP

自分が

“ 言いたいこと ” を

相手に

わかりやすく

伝える



おら自身

伝えた “ つもり ” に

なってることが多い


相手の

理解を

考えない

一方的な

話し方



子どもとの会話は

もちろん


仕事での

“ 報告 ・ 連絡 ・ 相談 ” や
〔 ホウレンソウ 〕

“ プレゼンテーション ”



“ 分かりやすい話し方 ” は

特に

仕事では

マストな

“ スキル ” だ



“ PREP法 ” という


分かりやすく話すための

“ コツ ”がある



話の構成の順番に

頭文字を並べたもの


1 POINT

自分が主張したいポイント


2 REASON

その理由を述べる述べる


3 EXAMPLE

具体例を述べる


4 POINT

自分の主張したい
ポイントを念押しする




重要なのは

話を組み立てる

訓練を

“ 重ねる ” こと


そして


練習して

経験を

“ 積む ” こと



重ねて

積めば


神様は


平常心を

プレゼントしてくれるだろう

2010年6月23日水曜日

自然は巡る 思想は巡る



入梅して


“ 雨 ” 


” 太陽 ”


攻防戦



“ 梅雨 ” は


“ 夏 ” を

迎えるにあたっての

“ 儀式 ” か



それとも



“ 春 ” の

最後の

“ 抵抗 ” か




冬の雪は

春の

“ おだやかさ ” で

水になり


夏の

“ ほてり ”で

蒸気になって

空へ帰る


空へ帰った

蒸気は

秋の

“ さびしさ ” で

雪になる


さびしさで

固められた

雪は

冬の

“ つよさ ” で

結晶に

分解される



自然は巡る



だから



歴史は

繰り返す




たまには

思想を

巡らせてみる

2010年6月22日火曜日

“ 平川の水質 ” 全国ナンバー1を目指せ!

地元

“ 平川市 ” の

市名の

由来にもなった


一級河川

“ 平川 ”



その

“ 平川 ” が

“ 国土交通省東北整備局 ” がまとめた

『 水質実態調査 』 で

東北地方を流れる

24ある一級河川のなかで

前年度から

順位を

4つ上げて

“ 7位 ” になった


おらが暮らす

“ 碇ヶ関 ” は

地域を

二分するように

地域の中心を

“ 平川 ” が

悠々と流れている



小さい頃は

魚を獲ったり

泳いだり


“ 川 ” というのは

水に浸かって

遊ぶ場所だった


だから


“ 平川 ” は

毎日の

遊びの中にあって

身近な存在だった



でも


今の子ども達を見ると

魚釣りをしたり

石を投げたり

“ 水に浸かる ” ということは

ほとんどなくなっている


濡れるからか

冷たいからか

汚いからか

おもしろさを感じないからか

遊び方がわからないからか


理由はわからない



市町村合併で

“ 平川市 ” が

誕生して


なんかの分野で

“ 一番 ” を

目指したいと思った


そこで

思いついたのが

“ 平川の水質を全国でナンバー1にすること ”


以前


わらの有効活用を

模索していたときに

みつけたのが

“ 炭 ” と “ わら ” で作る



これを

“ 川 ” に

泳がせると

“ 川 ” が

きれいになる



“ 平川 ” は

たくさんの

市町村を

流れている


流域の

市町村が

手をつないで

“ 平川の水質ナンバー1 ” を

合言葉に


“ はじめの一歩 ” を


踏み出してはどうだろう

2010年6月21日月曜日

Staging of the 2010 WIMBLEDON



“ サッカー ” と

“ テニス ” を

愛する

“ おら ” にとって



毎年

この季節は

“ 寝不足生活 ” が

続く




“ サッカー ” は


ヨーロッパの

サッカークラブの

“ ナンバー1 ” を

決定する

“ UEFAチャンピオンズ・リーグ ” の

ファイナル


そして


今年は

何といっても

4年に1度の祭典

“ ワールド・カップ ”



“ テニス ” は


“ フレンチ・オープン ”

そして


今日

開幕した

“ ウインブルドン ”


“ ウインブルドン ” は

2回

訪れたことがある



今年は


“ ワールド・カップ ” と

重なって


すこし

“ 脇役的な存在 ”



“ サッカー ” は

“ イギリス ” が



“ テニス ” は

“ フランス ”が


発祥のスポーツ




夢がある



いつか


この

キセツ


好きなものを

ライブで


寝不足にならない

ヨーロッパで


楽しみたい