開幕まで
あと4日
前回の
ドイツ大会から
4年が経つ
早いもんだ
今回は
アフリカ大陸での
初の開催となる
視聴率は
全世界で
“ オリンピック ” を
上回るとの
統計データもある
それほどの
人気
この時ばかりは
“ 愛国心 ” が
異常に
メラメラする
日本人も多いのでは…
“ おら流 ” の
“ 一番の楽しみ ” は
やっぱり
勝敗の
予想だ
グループリーグを突破するチーム
ベスト8
〔 クォーター・ファイナル 〕
ベスト4
〔 セミ・ファイナル 〕
ファイナル
そのシナリオを妄想する
そして
仲間とぶつけ合う
これが
楽しい
おらの
予想は
ずばり
ファイナルで
“ イングランド ” を
やっつける
“ スペイン ”
“ スペイン ” は
“ サッカー・スタイル ”
と
“ ライフ・スタイル ”
が
好きだ
一番
好きな国
“ ワールド・カップ ” のあとは
テニスの
“ ウインブルドン ” が開幕
しばらくは
うれしい
睡眠不足の
日々が続きそう
津軽でもねぷたで応援の記事が!
毎日jp から引用
南アW杯:応援「金魚ねぷた」大人気 青森
サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表を応援しようと、青森県弘前市の「絵描(えか)ぎ」(津軽弁で絵描き)、山内 和人さん(46)が、チームカラーの青色をしたちょうちん「金魚ねぷた」を制作、全国から注文が舞い込む人気となっている。
ねぷたは竹ひごで作った骨組みに和紙を張り、染料を塗って金魚に仕上げる。幸福を呼ぶ縁起物とされ、青森の伝統行事「ねぷた祭り」では、子どもが 豆電球で明かりをともして練り歩く。色は赤が一般的だが、山内さんは青に替え、ほおと尾の部分に日の丸を描き、腹には「必勝」の字をあしらった。
価格は直径28センチの大が4800円。問い合わせは山内さんのアトリエのホームページ(http://www.neputaya.com)へ。 【山本佳孝】