世の中の人たちが感じている「3つの不」を探す。
この「3つの不」を発見することがビジネスチャンスにつながると言われている。
不満
不安
不便
なるべく幅広い年齢層から「3つの不」の声を集めるようにしている。
オラに遠慮してか、苦情はない^^
PTAや町会なんかの地域の大人の集まりから。
学校の部活動やNPO活動、テニスのコーチなんかでは子どもの集まりから。
大人たちからは生活者としての切実な声が多く集まる。
子どもたちからは想像を超えた視点や角度からの声が集まる。
仕事上、ある程度の行政情報を持っている。
公と民の隙間を埋めるように心がけている。
腹を割って、心の中を見せて。
ゆるい関係を築く^^
Win-WinからEnjoy-Enjoyな関係へ。
Enjoy-EnjoyからHappy-Happyな関係へ。
少しずつ、すこしずつ…
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2015年2月13日金曜日
2015年2月12日木曜日
日常に旅を♫
Time
5:42
日常に旅を
函館旅行に行ってから『旅』にハマっている。
いつでも行けるわけではない。
けど、いつでも想像はできるし、過去の旅を振り返ることもできる。
自分にとっての『旅』とは…
出会う(ヒト・モノ)
体験する
経験を積む
絆を深める
相手を知る
日本を発信する
地元を発信する
自分に挑戦する
未知を知る
刺激を受ける
ひらめきを求める
インスピレーションを受ける
リセットする、ゼロになる
違う自分を出せる
自分を開放する
自分を表現する
旅で感じたことを表現する(写真、文章)
好奇心を満たす
娯楽
自信をつける
成長できる
話題づくり
世界を知る
異国を感じる
価値観を感じる
五感で感じる
見る・観る
新しい自分探し
生きるためのヒントを探す
新しさを発見する 知心
古さを発見する
思い出をつくる
食べる
知らない世界を知る
非日常的な体験
現実を確かめる(写真やTVで見ていた場所とか)
冒険
感性を研ぐ
ハプニング
ワクワク
ドキドキ
思いつくままに吐き出してみた。
家を一歩出たら、すでに旅が始まってるのかもしれない。
そんな感覚を持ってみる。
毎日が楽しくなるかもしれない♫
2015年2月11日水曜日
建国記念日じゃなくて建国記念の日
Time
7:41
「今日は何の日でしょうか?」
殆どの人がこう答えるのでは…
「建国記念日」と。
正確には「建国記念の日」。
「の」が入るのが正しい。
ざっくり言うと「日本の誕生日」。
日本の初代天皇「神武天皇」が即位した日。
紀元前660年2月11日が日本の誕生日ということになるらしい。
660 BCで計算すると日本の年齢は2675歳ってことになるらしい。
『建国をしのび、国を愛する心を養う』という国民の祝日。
あくまでも「らしい」ということ。
いろんな説がある。
ということで、ひとつの節目のお祝い。
日本人らしくケーキじゃなくて「和菓子」でお祝いしたいところ^^
2015年2月10日火曜日
2015年2月9日月曜日
人生における衝撃度ランキング
Time
5:28
青森市で迎えた朝。
曇り空、雪が降った模様。
しかも風が強い…
今日は大事なお休み。
2ヶ月前から休みを取っていた。
終日、久繁哲之介さんを津軽へご案内。
午前は、黒石市、平川市、弘前市の以前自分が執筆した場所へ。
午後は、弘前のパラレルキャリア実践者を紹介。
この化学反応も興味深い。
今日は間違いなく自分の人生の「衝撃度ランキング」上位に位置づけされる一日になりそうだ^^
映画「ふるさとがえり」の
林 監督とデートした一日と同様に。
せっかく青森市にいるんだから朝ラーだな。
ということで、これから大勝軒へ。
津軽の朝湯文化とともに朝ラー文化も広めないと。
もちろん煮干しラーメンの^^
では、安全運転で^^
曇り空、雪が降った模様。
しかも風が強い…
今日は大事なお休み。
2ヶ月前から休みを取っていた。
終日、久繁哲之介さんを津軽へご案内。
午前は、黒石市、平川市、弘前市の以前自分が執筆した場所へ。
午後は、弘前のパラレルキャリア実践者を紹介。
この化学反応も興味深い。
今日は間違いなく自分の人生の「衝撃度ランキング」上位に位置づけされる一日になりそうだ^^
映画「ふるさとがえり」の
林 監督とデートした一日と同様に。
せっかく青森市にいるんだから朝ラーだな。
ということで、これから大勝軒へ。
津軽の朝湯文化とともに朝ラー文化も広めないと。
もちろん煮干しラーメンの^^
では、安全運転で^^
2015年2月8日日曜日
アウェイを満喫
Time
6:09
今日はこれから青森市へ。
大きな目的は3つ。
1つめは「雑誌の取材」。
青森駅ビル ラビナ5階の「もくもく〜木育広場〜」で^^
2つめは「働き方に悩む若者に向けた「クリエイト創立5周年」講演会!」。
『NPO法人 青森若者プロジェクト クリエイト』が主催。
こちらは入場無料なので時間のある方はぜひ!
3つめも「雑誌の取材」。
今日の講師、久繁さんから。
こちらは青森市本町で盃を交わしながら2人で♫
午後から雪予報。
かわいい程度の量でお願いしたい。
今夜はアップルパレスに一泊。
有意義な一日になりそうです^^
楽しい日曜日を♫
大きな目的は3つ。
1つめは「雑誌の取材」。
青森駅ビル ラビナ5階の「もくもく〜木育広場〜」で^^
2つめは「働き方に悩む若者に向けた「クリエイト創立5周年」講演会!」。
『NPO法人 青森若者プロジェクト クリエイト』が主催。
こちらは入場無料なので時間のある方はぜひ!
3つめも「雑誌の取材」。
今日の講師、久繁さんから。
こちらは青森市本町で盃を交わしながら2人で♫
午後から雪予報。
かわいい程度の量でお願いしたい。
今夜はアップルパレスに一泊。
有意義な一日になりそうです^^
楽しい日曜日を♫
2015年2月7日土曜日
未来から現在を見る
Time
9:19
早く結婚したい。
早く子どもがほしい。
あれ?結婚したらアレコレできなくなった。
あれ?子どもが生まれたらアレコレできなくなった。
結婚したら、結婚する前と比べちゃう。
子どもが生まれたら、子どもが生まれる前と比べちゃう。
時間の制約
お金の制約。
自分が思っていたイメージと現実のズレ。
こんなはずじゃ…
どうしてもマイナスの方に考えがちになる。
自分もそうだった。
早く結婚したい。
早く子どもがほしい。
この気持ちはどこから湧いてきたんだろう?
今一度…思い出してみよう。
できないことをなんとかしようって考えるんじゃなくて。
できることを想像してみたらどうだろう。
結婚したからできること。
子供が生まれたからできること。
結婚しなきゃできなかったこと。
子供が生まれなかったらできなかったこと。
夫婦でこんなことしたら楽しいだろうな。
子どもとこんなことしたら楽しいだろうな。
未来は現在の積み重ね。
想像の先にある未来から現在を見てみよう。
現在(いま)したいこと。
現在(いま)しなきゃいけないこと。
見えてこないかな?
現在(いま)しなきゃいけないこと。
見えてこないかな?
2015年2月6日金曜日
2015年2月5日木曜日
函館言うこと紀行 〔号外〕
Time
5:32
「函館市地域交流まちづくりセンター」を訪れて
先週末に函館を訪れた個人的な目的。
「函館市地域交流まちづくりセンター」を体感してくること。
「視察」という言葉がなんとなく嘘っぽく感じる昨今。
あくまでもプライベートとして2つの目線で味わってきた。
観光客としての利用者目線。
公務員としての同業者目線。
函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。
2007年4月1日、このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが、あらたに市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として生まれかわり、再び市民の前に登場した。
NPOやボランティアなどの活動の場、市民の交流の場、地域情報の発信の場として様々な市民の方が利用できる。
※ホームページから抜粋
建物に入ると施設内の予定と利用されている部屋と時間が書かれたボード。
休日だからか利用率は高い。
正面のデスクのスタッフからは「おはようございます」と「いらっしゃいませ」の声。
歓迎ムードだ^^
1階は情報発信フロア。
自由に使える無料コインロッカーあり。
利用者にも観光客にも嬉しいサービス。
広々として安らぎ感あふれるフロア。
全体的に作りがおしゃれ。
cafeもあっていい雰囲気。
緑のスタッフベストを着たシニアのスタッフのかたが目立っていた。
話を聴くと、中国系の観光客が多いのでパソコンに翻訳ソフトを入れたりして対応しているとのこと。
2階と3階にも上がってみた。
2階は「市民交流フロア」。
レンタルルームでいろんな講座や講習会が開催されていた。
NPOや団体が自由に貼り出せるイベントカレンダー。
この手作り感が良い。
3階は「市民活動支援フロア」。
個人的に一番興味があったフロア。
NPOやまちづくり団体などへの支援がメイン。
掲示板や図書コーナー、打合せスペースや印刷室など。
まちづくりの宝箱
NPOワンポイントアドバイスコーナー
ミーティングスペース。
印刷室
取材の仕方や配布の仕方を掲示。
ほんと親切。
柱を上手く利用している。
まちづくりのデータベースコーナー。
これも柱を上手く利用している。
市民活動団体作品展示場。
対応するスタッフは今日はお休みのようでスタッフが常駐していると思われるカウンターはクローズしていた。
道内をはじめ、道外からもたくさんの団体が訪れている模様。
青森県の自治体では三沢市の名前が。
ほんとうらやましい施設。
平川市にも作りたい。
でもまずは人ありきだな。
箱物はあとから。
スタッフの対応も親切で丁寧。
いやぁ、来てよかった。
このフリーの冊子もしっかりスポンサーが付いてて内容が濃い。
2014年「地域ブランド調査」での魅力度ナンバーワンの名は伊達じゃない。
さすがだ^^
〔函館雑感〕
街中の観光施設や電車内はWi-Fiのフリースポットが充実。
撮った写真はストレスなくSNSなんかへのアップが可能。
観光客はこの時期だからか、ざっと中国人98%、韓国人1%、日本人1%といったところ。
まちづくりセンターの方が言うには、台湾の観光客が多いと。
見た目だけではわからないとのこと。
千歳空港からJRで函館にやってくるとのこと。
函館市民の方は自分たちの街が観光市であることへの自覚が随所に感じられた。
たとえば、道を尋ねた時も親切丁寧に教えてくれたり、自宅付近の歩道の分も雪を片付けていたり。
それにしてもカートを引く観光客が多い。
耳に入ってくるのはコロコロコロコロという音♫
坂が多い街だからさすがに疲れた。
動きやすい靴がベスト。
次回は今回行けなかった函館蔦屋書店を訪れる。
先週末に函館を訪れた個人的な目的。
「函館市地域交流まちづくりセンター」を体感してくること。
「視察」という言葉がなんとなく嘘っぽく感じる昨今。
あくまでもプライベートとして2つの目線で味わってきた。
観光客としての利用者目線。
公務員としての同業者目線。
函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。
2007年4月1日、このノスタルジックな函館西部地区のランドマークが、あらたに市民活動の支援や市民の交流の場、地域情報の発信拠点として生まれかわり、再び市民の前に登場した。
NPOやボランティアなどの活動の場、市民の交流の場、地域情報の発信の場として様々な市民の方が利用できる。
※ホームページから抜粋
建物に入ると施設内の予定と利用されている部屋と時間が書かれたボード。
休日だからか利用率は高い。
正面のデスクのスタッフからは「おはようございます」と「いらっしゃいませ」の声。
歓迎ムードだ^^
1階は情報発信フロア。
自由に使える無料コインロッカーあり。
利用者にも観光客にも嬉しいサービス。
広々として安らぎ感あふれるフロア。
全体的に作りがおしゃれ。
cafeもあっていい雰囲気。
緑のスタッフベストを着たシニアのスタッフのかたが目立っていた。
話を聴くと、中国系の観光客が多いのでパソコンに翻訳ソフトを入れたりして対応しているとのこと。
2階と3階にも上がってみた。
2階は「市民交流フロア」。
レンタルルームでいろんな講座や講習会が開催されていた。
NPOや団体が自由に貼り出せるイベントカレンダー。
この手作り感が良い。
3階は「市民活動支援フロア」。
個人的に一番興味があったフロア。
NPOやまちづくり団体などへの支援がメイン。
掲示板や図書コーナー、打合せスペースや印刷室など。
まちづくりの宝箱
NPOワンポイントアドバイスコーナー
ミーティングスペース。
印刷室
取材の仕方や配布の仕方を掲示。
ほんと親切。
柱を上手く利用している。
まちづくりのデータベースコーナー。
これも柱を上手く利用している。
市民活動団体作品展示場。
対応するスタッフは今日はお休みのようでスタッフが常駐していると思われるカウンターはクローズしていた。
道内をはじめ、道外からもたくさんの団体が訪れている模様。
青森県の自治体では三沢市の名前が。
ほんとうらやましい施設。
平川市にも作りたい。
でもまずは人ありきだな。
箱物はあとから。
スタッフの対応も親切で丁寧。
いやぁ、来てよかった。
このフリーの冊子もしっかりスポンサーが付いてて内容が濃い。
2014年「地域ブランド調査」での魅力度ナンバーワンの名は伊達じゃない。
さすがだ^^
〔函館雑感〕
街中の観光施設や電車内はWi-Fiのフリースポットが充実。
撮った写真はストレスなくSNSなんかへのアップが可能。
観光客はこの時期だからか、ざっと中国人98%、韓国人1%、日本人1%といったところ。
まちづくりセンターの方が言うには、台湾の観光客が多いと。
見た目だけではわからないとのこと。
千歳空港からJRで函館にやってくるとのこと。
函館市民の方は自分たちの街が観光市であることへの自覚が随所に感じられた。
たとえば、道を尋ねた時も親切丁寧に教えてくれたり、自宅付近の歩道の分も雪を片付けていたり。
それにしてもカートを引く観光客が多い。
耳に入ってくるのはコロコロコロコロという音♫
坂が多い街だからさすがに疲れた。
動きやすい靴がベスト。
次回は今回行けなかった函館蔦屋書店を訪れる。
2015年2月4日水曜日
函館言うこと紀行〔2日目〕
Time
6:43
2015.01.31 Sat - 02.01 Sun
2014年の「地域ブランド調査」。
魅力度第1位『函館市』。
長くなるのでめんどくさい人はスルーで^^
7:30 起床
歩き疲れたせいか爆睡してスッキリ目覚めた。
ホテルの窓からは函館山と函館湾がくっきり見える。
今日も快晴^^
8:30 「ホテル ショコラ函館」で朝食。
今回の宿の条件はふたつ。
ひとつはJR函館駅から金森倉庫までの間に位置していること。
もうひとつは
4人一緒に泊まれること。
その条件を満たしたのが「ホテルショコラ函館」
広いツインルームにエキストラベッドを2台追加。
一泊朝食付きで税込4,500円。
朝食は和食か洋食の二種類から好きな方を。
迷わず和食を^^
9:30 チェックアウト
カートをコロコロ引きながら金森倉庫街へ。
9:45-11:20 ショッピング
女子組が主導権を握ってお土産を。
11:30 函館市地域交流まちづくりセンター
ここに来るのが個人的な目的の一つだった。
明日あらためて紹介したい。
センターそばの「十字街」から市電に乗って「函館駅前」へ。
12:30 昼食
函館駅前の「函館朝市どんぶり横丁市場」へ。
子どもたちが修学旅行で行ったという「いくら亭」へ。
オラは「うにいくら丼(小)¥1290」と単品で「銀たら¥880」を注文。
間違いない美味しさ。
お腹よりも気持ちが満たされた感じ^^
やぱり風が冷たい。
雪対策は不要だけど防寒はマスト。
これで函館での全旅程終了。
函館駅内をブラブラしながら電車を待つ。
14:03 函館駅発(天気 晴れ)
16:20 新青森駅着(天気 晴れ)
今日も歩いた。
iPhoneを見ると9,500歩^^
明日は「函館市地域交流まちづくりセンター」についてまとめよう.....
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