行動しないのは知らないから。
知ろうとさえもしていいないのかも。
自分1人が動いたところでどうしようもない。
今の暮らしのままでも不自由はない。
たしかに、そうだ。
ただ、子どもたちの「ふるさと」は親が決めた場所。
その「ふるさと」が肩を落として落ち込んでいる。
と、自分には見える。
「知る」ことよりも「感じること」。
知識よりも共感。
今、子どもたちの「ふるさと」のために自分がすべきことはなにか。
今、子どもたちの「ふるさと」のために自分にできることはなにか。
「ふるさと」で起きている事実や現実を一つでも伝えること。
だから、毎日書き続ける。
現実がわかれば動いてくれるんじゃないか。
そんな願いを込めて^^