今日は終日カチカチ作業。
ひたすら原稿を書く。
①d design travel
栃木県号、沖縄県号、佐賀県号に続く4冊目の登場。
締切は明日まで…
たった250字、されど250字…
書きたいことはいっぱいある。
ゆえに削る作業に時間がかかる。
今回は地元を取り上げる。
どういう書き方、表現をしたら書き手の日常を読み手の日常に近づけれるか。
読む人の頭の中とオラの頭の中をシンクロさせたい。
②小学校卒業式祝辞。
今年が最後の祝辞。
本番は木曜日。
どうせ誰も聞いていないと思いつつもカッコつけたくなる。
オラはそういう人間だ^^
ネットで調べてコピペなんてカッコ悪いことはしない。
もちろん、自分の言葉でしっかり短く伝えたい。
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2014年3月16日日曜日
2014年3月15日土曜日
“d design travel 佐賀県特集号” に"高橋家住宅”で掲載!
Time
21:45
d design travel - D&DEPARTMENT PROJECT
2014年2月14日に発売された佐賀県特集号。
青森県代表として3度目の登場。
2011年の栃木県特集号では「弘南鉄道柏農高校前駅(平川市)」。
2013年の沖縄県特集号では「王余魚沢倶楽部(青森市)」。
そして、今回2014年の佐賀県特集号では「高橋家住宅(黒石市)」を書いた。
今回の執筆にあたっては、高橋家第15代目の直大さんに取材協力を頂いた。
直大さんに行き着くまでには、戦友の蒔苗氏、株式会社こみせの中田氏の力が大きい。
つくづく人のつながりの恩恵に感謝。
たくさんの方々の協力を頂いて素敵な記事に仕上がった。
毎回苦労するのが、たった250字、されど250字。
書きたいことはいっぱいあるから。
削る作業に時間がかかる。
どういう書き方、表現をしたら書き手の日常を読み手の日常に近づけれるか。
読む人の頭の中とオラの頭の中をシンクロさせたい。
掲載された記事は“iPhoneアプリ”でも読むことができる。
ぜひダウンロードしてみてください。
d design travel - D&DEPARTMENT PROJECT
2014年2月14日に発売された佐賀県特集号。
青森県代表として3度目の登場。
2011年の栃木県特集号では「弘南鉄道柏農高校前駅(平川市)」。
2013年の沖縄県特集号では「王余魚沢倶楽部(青森市)」。
そして、今回2014年の佐賀県特集号では「高橋家住宅(黒石市)」を書いた。
今回の執筆にあたっては、高橋家第15代目の直大さんに取材協力を頂いた。
直大さんに行き着くまでには、戦友の蒔苗氏、株式会社こみせの中田氏の力が大きい。
つくづく人のつながりの恩恵に感謝。
たくさんの方々の協力を頂いて素敵な記事に仕上がった。
毎回苦労するのが、たった250字、されど250字。
書きたいことはいっぱいあるから。
削る作業に時間がかかる。
どういう書き方、表現をしたら書き手の日常を読み手の日常に近づけれるか。
読む人の頭の中とオラの頭の中をシンクロさせたい。
掲載された記事は“iPhoneアプリ”でも読むことができる。
ぜひダウンロードしてみてください。
d design travel - D&DEPARTMENT PROJECT
今でしょ!男女共同参画~おもしろくなる明日の地域へ~
Time
21:38
メモ残しておきます。
男性には気づきにくい、いや、気づこうとしていない視点が満載の
男性の参加者は一割未満…もったいない。
日時:平成26年3月15日(土)13:30~
演題:『今でしょ!男女共同参画~おもしろくなる明日の地域へ~
講師:NPO法人 参画プラネット代表理事 渋谷典子(Noriko Shibuya)氏
【コミュニティの視点から男女共同参画を考える】
『持続可能な福祉社会』広井良典 著
★コミュニティとは
人間がそれに対して帰属意識を持ち、その構成メンバーの間に一
ex.
生産コミュニティ :生活コミュニティ
農村型コミュニティ:都市型コミュニティ
空間コミュニティ :時間コミュニティ
★コミュニティ成立の条件
まち(地域)に住む人を支える仕事で、ささやかながら生計を立
それが、真に「人が暮らす空間」である。
働くこと、住むこと、の一体化している「人が暮らす空間」なく
【高齢化の3つの要因】
・医療が進歩したから
・社会保障の充実したから
・平和だから(戦争がない)
★高齢化は課題ではあるけれど、問題じゃない。
【問題の可視化】
★課題発見力が重要
★背景と原因を追求。
「なぜこのようなことが起きているのか」
「いつ頃から起きているのか」
「誰が当事者なのか」
★課題を見つけたら50%はクリアしたも同然。
あとは対策と解決方法を考えるだけ。
どのような方法で、誰を対象に、いつから?
今の状態をどのように変えるのかが重要。
その際、必ず誰かと話しながら考えること。
《大きな括りの課題》
【子育て】
★女性の育児休業
育児休業終了後の復帰が難しい、苦労している。
★男性の育児休業
国では育休取得率10%を目標。
現状は2%代。
【介護】
★無年金など経済的な不安
【労働】
★労働法の対象者ではない女性・若年労働者が増加(非正規雇用)
【社会の変化】
「暴力」は認知されて犯罪行為となる。
精神的暴力(言葉)、経済的暴力(収入渡さない)、性的暴力(望
★有償労働(ペイドワーク):対価を得る労働
★無償労働(アンペイドワーク)対価を得ない労働
★資本主義下において労働という側面では有償労働が力を持つ。つ
反面、家事の対価をどう捉えるかという側面もある。
★政労使
政府・労働者(連合など)・使用者(経団連など)の3者が話し合
★子どもがいようがいまいが、男女関係なくすべての人が家庭生活
★定年後、粗大ごみ化する男性
Myネットワーク Lucky7
・好奇心を持つ
・断らないで試してみる(三度遠慮するのが美徳とされているが)
・違う世界に浸る
・アウトプットしてみる
・いろいろな人と交わる
・質問する
・メンテナンスする(放おっておいたらネットワークは崩れるから
『今でしょ、男女共同参画!』
Time
14:47
今日は平川市主催の男女共同参画講演会へ。
平川市文化センターに行ってきます。
講師はNPO法人参画プラネットの渋谷典子さん。
以前からお会いしたかった人。
メインテーマは『今でしょ、男女共同参画!』。
「今でしょ」が逆に新鮮に感じる。
サブテーマは『おもしろくなる明日の地域へ』。
これはいい、「おもしろい」ことは大好きだ^^
まだ席に余裕があるみたいです。
時間のある方はぜひ!
2014年3月14日金曜日
2014年3月13日木曜日
檜槇貢教授の最終講義
Time
5:38
今日は「檜槇貢教授の最終講義」で弘前大学へ。
2008年、弘前大学大学院地域社会研究科長として赴任してきた檜槇先生。
同年、「津軽地域づくり研究会」の立ち上げからお世話になった。
小柄で気さく、冗談交じりに核心をついてくる鋭さ。
整理された言葉は頭の中にというよりも胸の中にスーッと入ってきた。
檜槇先生も毎朝ブログを書いている。
今日の最終講義のテーマはブログのタイトルと同じ。
「地霊、住民、地域社会、まちづくりの世界」
檜槇目線の高さからの語り。
しっかりと記憶してきたい。
もしかしたら、先生と会うのは最後になるかもしれないから…
2008年、弘前大学大学院地域社会研究科長として赴任してきた檜槇先生。
同年、「津軽地域づくり研究会」の立ち上げからお世話になった。
小柄で気さく、冗談交じりに核心をついてくる鋭さ。
整理された言葉は頭の中にというよりも胸の中にスーッと入ってきた。
檜槇先生も毎朝ブログを書いている。
今日の最終講義のテーマはブログのタイトルと同じ。
「地霊、住民、地域社会、まちづくりの世界」
檜槇目線の高さからの語り。
しっかりと記憶してきたい。
もしかしたら、先生と会うのは最後になるかもしれないから…
2014年3月12日水曜日
どうでもいい悩みに感謝^^
Time
5:36
プリン派?
ヨーグルト派?
ゼリー派?
そんな質問をされたら迷わず「プリン派」と答える。
しかし、プリンはご褒美的に1ヶ月に1回食べるかどうか…
蒟蒻ゼリーもプリンよりは食べている。
ヨーグルトは毎朝食べている。
結局は家にあるかどうか…だ(笑)
果たしてプリン派と呼べるのかどうか…
そんなどうでもいい悩みを抱えながら今日も元気に生きている^^
生きていることに感謝。
家族がいることに感謝。
仲間がいることに感謝。
仕事があることに感謝。
感謝できる自分に感謝。
2014年3月11日火曜日
3.11 もう3年…まだ3年…
Time
5:43
あの日のことは今でも鮮明に覚えている。
曇り空、道路はアスファルトが見えていて、乾いた寒さだった。
14時46分。
強い揺れが起きて停電。
公用車で市内の見回りに行った。
平川市内は建物の崩壊はなく異様な静けさだった。
電気が復旧しないその日の夜は、ストーブの灯りとランタンの灯りだけ。
ストーブで沸かしたお湯でカップヌードルを食べた。
玄関に一番近い部屋に布団を並べて川の字で寝た。
夜中に何度も揺れた。
子どもたちに寄り添ってずっと手を握ってた。
2年前、NPOの事業でたくさんのグッドトイを持って山田町を訪れた。
言葉を失ったあの光景は今も胸を締め付ける。
あの日から3年。
微力ではあるが無力ではない。
自分にできることは伝えること。
あの光景、子どもたちと交わした言葉、山田町職員の想い…
今、自分ができることを…
合掌
2014年3月10日月曜日
卒業の何がおめでたいのか?
Time
5:42
昨日は中学校の卒業式に出席。
『卒業おめでとう』
卒業の何がおめでたいのか…ふと思った。
実はよくわかっていない。
おそらく…
卒業生に対しては、教育課程をしっかり履修し、卒業に値する人間だと認められたことに対しての『おめでとう』なんだと思う。
保護者に対しては子供たちが卒業に値する成長したことへの『おめでとう』なのか…
『おつかれさま』という表現の方がしっくりくる。
何はともあれ『おめでとう』だ^^
2014年3月9日日曜日
パラリンピック開幕&卒業式
Time
9:14
ソチ・パラリンピック開幕。
日本勢はメダルラッシュ^^
平川市は今日が中学校の卒業式。
元気な太陽光線が雪に反射して眩しい朝。
晴れて良かった。
卒業式日和^^
午後から中学校の卒業式へ。
感動もらってくる。
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