下の子♀2年生から
児童館で作った
手づくりチョコをもらった
念のために
ハート型
聞いてもいないのに
丁寧に作り方をレクチャーしてくれた
溶かしたガーナを型に流して
ドライフルーツなんかをトッピングして
冷やすと出来あがりなんだと
ちなみに
上の子♂4年生は
小学校で1個だけ
手づくりチョコをもらってきた
さすがは
わが息子
よくよく聞くと
プレゼントしてくれたのは
スキー部のオトコ友達だった
こんなオチって…
笑えない(笑)
東京メトロに県産リンゴ自販機
地下鉄丸ノ内線の霞ケ関駅構内に設置されるカットリンゴの自動販売機(東京メトロ提供) 県産リンゴの自動販売機が19日、東京メトロ地下鉄丸ノ内線の霞ケ関駅構内に登場する。食べやすい大きさにカット したパック入りで、販売元の青果物商社 エム・ヴイ・エム商事(本社・神戸市)によると、カットリンゴの自販機は日本で初めて。ビジネスマンが県産リンゴをほおばりながら出社する姿が見られそう だ。商品は、サンふじなど県産リンゴが約半個分入っている。同商社によると、津軽みらい農協(本店・平川市)から仕入れたリンゴを使い、同商社の子会社「アップルファクトリージャパン」(同市碇ケ関)で加工している。ビタミンCとカルシウムの溶液に漬けることで、賞味期限は加工日から11日間持つ。気温約3度で冷蔵し夏も販売する。1袋190円。売り上げの目標は1カ月で10万円。売れ行きが良ければほかの駅にも設置を検討するという。同商事担当者は「オフィスでの朝食やおやつ代わりに、毎日手軽にリンゴを食べてもらいたい。青森リンゴのPRと消費拡大になれば」と話している。
市民やNPOが、教育や子育て、街づくり、介護や福祉など身近な課題を解決するために活躍しています。このように、人々が力をあわせ、人のため、社会のために力を結集することを、私は「新しい公共」と名付けました。そして、公共性のある空間を、官だけではなく、地域やNPOなど様々な方々が担う社会を築いていきたいと考えています。