弘前大学の“ 檜槙先生 ” からのメール
『 2010東北都市学会 弘前大会 公開シンポジウム 』が
9月25日(土) 14時から
弘前大学の “ コラボ弘大 ”
最上階の “ 八甲田ホール ” で開催されるとのこと
『 地域のマネジメントの課題を考える
機会になるから遊びにおいで 』 という内容
機会になるから遊びにおいで 』 という内容
その気になる内容は
1.基調講演
「まち育てのためのマネジメントとは
-米国・メインストリートプログラムから学ぶ-」
北原 啓司(弘前大学教育学部教授・副学部長)
2.パネルディスカッション
パネリスト
①築城400年の城下町で進める都市マネジメント
葛西 憲之(弘前市長)
②現代アートによる中心市街地のマネジメント
高屋 昌幸(十和田市現代美術館館長)
③郊外住宅団地の生活マネジメント
川村 安平(ライフサポート松園専務理事)
④限界集落のリスクマネジメント
山下 祐介(弘前大学人文学部准教授)
コーディネーター
檜槇 貢(弘前大学大学院地域社会研究科教授)
コメンテーター
北原 啓司(弘前大学教育学部教授・副学部長)
弘前大学の馴染みの先生が並ぶ
“ マネジメントを科学する ” というテーマだけに
“ マネジメント ” のプロフェッショナルが並ぶ
“ マネジメント ”
“ ドラッガー ” を想像してしまう
檜槇先生が言うように
この “ シンポジウム ” が
自分たちの暮らす地域について
“ 考えること ” や
“ 行動すること ” の
“ きっかけ ” になるかもしれない
ちなみに
会場の “ 八甲田ホール ” から眺める景色は最高
1年ぶりに眺めに行きたいと思っている