カタチとカンケイ創造オフィス『ノゾム インフォ』 代表 齊藤 望
Know How < Know Who
物事よりも誰を知っているか。
Case by Caseにもよるけど。
face to faceの関係。
関係の数が力を発揮することが多い。
「関係を育てる」という言葉がしっくりくる。
「自己投資」よりも『他己投資』。
『他己投資』はいずれ「自己投資」につながるスパイラル。
そんなことを感じた昨日。
つながりに感謝^^