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2013年7月26日金曜日

Road Bike Log 130726

通 勤

合計タイム 79分

合計距離 32.5km


往路(下り)




Runtastic




復路(登り)

Runkeeper


Runtastic


クールビズのポイント



おはようございます。
2013.7.26 Fri. 雨。

今日の天気予報。
雨のち晴れ、最高気温30度、最低気温20度。

昨日はいきなり暑くなった。
今日もそんな感じっぽい。

クールビズのポイントは、動脈の通っている首、手首、足首の「3首」の風通しを良くすることが重要だと日経プラスワンに書いてあった。
乳首は関係ないらしい(笑)。

あっという間に金曜日。
きっちり今週のタスクを片付ける。

蒸し暑さは無視暑さで^ ^

2013年7月25日木曜日

雲傘雲傘



おはようございます。
2013.7.25 Thu. 曇り。

今日の天気予報。
雨、最高気温25度、最低気温21度。

雲マークと傘マークのパレードが続く天気予報。
若干テンションが下降気味。

仕事でも新しい問題が次々と。
毎日脳トレ状態。
まったく楽しませてくれる^^

週末は仕事、野球部の応援。
あ、こどもFORETの日だ。
あ、あ、ヒロロのプレオープンの日だ。
あ、あ、あ、PTAのソフトボールの練習の日だ。
全部行けるかなー。
天気晴れてほしいな~。

夜は晴れたらテニス。
たぶん雨。

今日も笑顔で!

2013年7月24日水曜日

Road Bike Log 130724

通勤

往路(下り)

Runkeeper >
Runtastic >


復路(登り)

Runkeeper >

Runtastic >


子どもの褒め方、叱り方②

子どもの褒め方、叱り方② 山浦一保(立命館大学スポーツ科学部准教授)

子ども時代から始まる「自分探し」。
キーワードは「居場所」と「距離感」。

指導者あるいは保護者としての大きな役割の一つが、子どもたちが楽しく、またひたむきにスポーツ活動に没頭できる心理的環境を整える、ということ。褒める、叱る、助言する…
その際の物理的・心理的な距離を意識しながら、子どもたちと接していこう。

喜びや楽しさの感情は、その活動の場に自分の居場所・活躍の機会があるからこそ生まれ育つもの。
「見て、見て!」と言える場所があるとき、子どもはそこを拠点に選び、本格的に活動を始める。
ただその一方で、活動の場を広げていくにつれて、一人の子どもが複数の集団に所属し、多彩な人々のなかで生きていくことにもなる。
そのなかで、自分より優れた存在がいることを知り、子どもは自分の大切な居場所・活躍の機会を失った気持ちを経験するかもしれない。
その時こそ、指導者はその子のよさを(あなたの基準でもなく、ほかの子どもとの比較でもなく)「本当にいいよ」と声をかけ、成長の種が消えてしまわないように支えてあげることが大切。
さまざまな集団のなかで、子どもたちは「自分が安心して過ごせる場所」「一番輝けそうな(認めてもらえる)居場所」を探している。
自分の興味は何か、強みは何か、という「自分探し」は子どもなりにすでに始まっている。
人は、年齢にかかわらず成長できる可能性やチャンスを求めている。

いますぐできる『子どもの居場所をつくり、心理的距離を縮める』ための3つのポイント

1.一人ひとり、ひと言ずつでも声をかけよう
子どもたちの姿が今日も指導者の視野にしっかり入っていますか?
「あなたのことをちゃんと見ているよ」ということを子どもたちに伝えましょう。

2.あなたが両手を広げた範囲(距離)のなかで言葉を交わそう
子どもとの物理的な距離は適切ですか?
まずは子どもと物理的に近づいて、あなたやあなたの近くに安心できる空間があることを伝えましょう。
その目安は、両手を広げた範囲です。

3.子どもと同じ目線で話そう
子どもの心が、いまどう揺さぶられているか、あなたは感じ取ろうとしていますか?
その子どもが見ている世界がどんな様子なのか、実際に何が見えて、どう感じたのか…
もしわからなければ、尋ねてみましょう。
きっとあなたに新しい気づきや懐かしさがもたらされるはずです。