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2010年7月4日日曜日

ipadの予約でちょっと盛岡まで

7月6日は

甥っ子の

誕生日



ということで


“ おらんち ” と

甥っ子たちと

一緒に

盛岡まで


“ プチ遠足 ”




これは

“ 表向き ” な

遠足の

理由



“ 裏向き ” な

理由は…


“ iPad ” の

予約



新聞にも

載ったけど


青森県での

販売店舗はない



“ Wifiモデル ” なら

ネットで

買えるんだけど


欲しいのは

“ 3Gモデル ”



だから



この契約をするには

青森県から

一番近い

盛岡行きが

必須なのだ



しかも



行って

契約をして

すぐ買えるわけじゃない



予約で “ 1回 ”

入荷して取りに行くのが “ 1回 ”


全部で

“ 2回 ”

行かなきゃいけない


そこまでしないと

買えない



間接的な

“ 情報格差 ”


でも

欲求には

勝てない



東北道 “ 盛岡IC ”を下りて

すぐにある

“ ケーズデンキ ”


そこの

“ Apple Store ” は

かなりの

充実ぶり



好きな人には

たまらないだろう



申込と

契約手続きは

ほとんどが

一方的な説明で

30分ほどで

終了



あとは

入荷を

待つだけだ



バーゲン時期で

“ 盛岡 ” は

にぎわっていた


甥っ子にも

ちゃんと

“ トーマスのおもちゃ ” を

プレゼントした



でも…

かなりの面倒

高速料金が

1000円なのが

せめてもの救い


でも

欲求には

勝てない


めんどくさい < ワクワク


待ち遠しい



“ 表向き ” にも

“ 裏向き ” にも

楽しい

“ プチ遠足 ” だった



面倒じゃなく

“ もう一回行ける ” って

思うことにしよう!

2010年7月3日土曜日

イチゴいちえ



真っ赤に

色づいた


一つの

恵み





今度は

自分の番だと

となりの

白いイチゴが

順番待ち





“ 苺 一 恵 ”



一期一会

『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。

by Wikipeia



たった

一粒


“ 苺 一 恵 ” との

出会い



そして



精一杯の

実りに

感謝

2010年7月2日金曜日

“ レトロなオーディオ&レコード展 ” in 平川市文化センター



平川市文化センターから

お知らせ



平成22年

7月17日(土)

から

8月22日(日)

まで



今となっては

めずらしい


“ 蓄音機 ”


“ 真空管ラジオ ”


そして


“ レコード ” を

展示





レトロな

空間で

“ 昭 和 ” に

浸ってみてるのも

涼しいかも

2010年7月1日木曜日

ウインブルドン観戦記…その2

この前の続き


“ ウインブルドン ” の

会場内に入ってからの話



突発的な

“ ロンドン行き ” だったので


“ 当日券 ” を買って

いざ会場内へ



当日の入場料は

妥当な値段
( レートにもよるけど… )



入場ゲートを通ったら

まずは

毎日発行されている

“ パンフレット ” を購入


“ パンフレット ” というものの

立派な雑誌




これがあれば

その日

どのコートで

誰が

試合をしてるか

分かる



開催期間中

2回行ったので

2冊ある



いまでも

大切に

保管



ちなみに


“ センターコート ” の

入場券は

1年前からの

予約抽選になる



来年の

チケット予約を

申し込むことができるので

申し込んできた



年が明けた春

“ ハズレ ” の

封筒が届いた


“ アタリ ” だとしても

行こうとは

思っていなかった



ちょっとした

思い出づくり




おらは

運のいいことに

“ センターコート ” での

試合も見ることができた



“ センターコート ” で

午前の試合を見て

午後帰る人が


その入場チケットを

入れていく

ボックスがあって


そのチケットが

15時から

再販売される


それがゲットできた


テニス好きな人にとっては

“ センターコート ” は

憧れ




『 クライチェク vs ヘンマン 』 の

試合を見た



見ず知らずの人たちと

“ ウェーブ ” をしたり

“ ハイタッチ ” をしたり


なんともいえない

“ 一体感 ” を

感じさせる

空間



それでいて


“ 古い歴史が積み重ねられた伝統 ” と

“ 貴族を思わせる高い格式 ” の

上品な空気が流れる


なんとも

不思議な空間


ウインブルドン名物

“ シャンパン & ストロベリー ”

なんてことのない

“ シャンパン ” と “ イチゴ ”


あの雰囲気が

味を変えるんだろうな





開幕から

一週間は

試合数が多く

いろんな

選手が見れる



二週目は

試合数も

少なくなって

上位の試合が

多くなるので

チケットを取るのが

難しくなる



“ ウインブルドン ” は

聖地


いつか

“ センターコート ” で

決勝を見たい

2010年6月30日水曜日

ありがとう!サッカー日本代表



試合が終わって

真っ先に

浮かんだ

言葉は


“ サンキューーー ジャパーーーン ”


そして


“ 駒野 気にすんな ”



PKを外した

“ 駒野 ” を

責める人が

いるとしたら



それは

120分間

試合を

見ていない人だ



あの内容を

見た人なら

きっと

おらと

同じ気持ちに

なるはずだ


それだけ

激しく

“ ガチ ” な

試合だった



“ ベスト16 ” は

立派な結果


誰も

想像はしなかったけど



たぶん



一番びっくりしているのは

“ 背番号15(イチゴ) ” の

ユニフォームを着て

解説していた

“ セルジオ越後 ”


“ エチゴ ”


“ イチゴ ” を

かけていた


まぁ

それは

うれしい

誤算



ただ


選手は

間違いなく

試合の中で

成長して

進化していった



サッカーを

くわしく

わからない人でも

空気で感じたはず




感動


憧れ

誇り



“ ありがとう! 日本代表 ”