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2010年2月26日金曜日

森トイプロジェクト by teco LLC.


ひょんなことから


経由で



アンケート協力に

スポット参戦することに




teco LLC.については

実は

何も知らないんですが・・・(笑)


これも

なにかの

“ 縁 ”


おらの

周りは

ほとんどが

“ 子ども ”のいる

家庭


なので

サンプルだらけ


30通ほど

送ってもらって

さっそく

配布


送られてきたブツは

封筒や資料の

ディティールまで

とっても

御洒落

 



おらの

周りにはいない

“ クリエイター集団 ”って感じ



報酬は

“ ステッカー ”

などなどの

“ teco グッズ ”



“森トイプロジェクト”

おもしろそうな

“ ちょうせん ”



“ 森トイ ”


おらの中では


“ 森 ”

といえば

“ 碇ヶ関 ”



“ おもちゃ ”

といえば

“ ぴーぷる ”



ある意味

“ ライバル ”かも



おたがいに

いいものを作って


そのあとで

“ かけ算 ”

してみよう

2010年2月25日木曜日

出会う つながる 動き出す ~みんなが仲間(けやぐ)青森で~

昨日の続き


テーマを

『出会う つながる 動き出す』
~みんなが仲間(けやぐ)青森で~

として


東北では

平成10年度の

山形県での

開催以降

岩手県

宮城県

秋田県で

開催され

いよいよ

青森県での

開催となる

『第28回地域づくり団体全国研修交流会 青森大会』



日時

平成22年11月12日(金)~13日(土)
11月11日(木)は前夜祭



場所


全体会は

青森市


分科会は

青森市

弘前市

八戸市

黒石市

五所川原市

十和田市

三沢市

むつ市

つがる市

平川市

鰺ヶ沢町

大鰐町

中泊町

七戸町

東北町


“ 10市 ”と“ 5町 ”

マップに

落としてみると


すこし

偏りを

感じるのは

気のせい?



せっかくなので

青森県全体で

盛り上がりたいところ


主催者の

青森県としては


当然

そのへんは

計算内だと思うけど

“ 1+1=2 ” に

ならないのが

“ 人 ”





心を動かす

“ しかけ ”


“ しかけ ”を

継続するための

“ しくみ ”


まずは


青森県民が出会い

青森県民が出会い

青森県民が動き出す


『出会う つながる 動き出す』
~みんなが仲間(けやぐ)青森で~


この“ テーマ ” を

実践することが

“ 1+1=2 ”を

導いてくれる



かもね

2010年2月24日水曜日

あおもりをなんとかしたい私たち~地域づくり交流懇談会~

この交流懇談会は

今年の

11月12日(金)~13日(金)に

青森県で

初の開催となる

『地域づくり団体全国研修交流会青森大会』に向けて

分科会を開催する

地域づくり団体や市町村

“ あおもりをなんとかしたい ”

地域の住民が

足並みをそろえて

連携していこう

という交流懇談会


日時

平成22年3月23日(火)
11:00~15:30

場所

ラ・プラス青い森

主催

青森県地域づくりネットワーク推進協議会

(財)青森県市町村振興協会



“ あおもりをなんとかしたい私たち ”


なかなか

ストレートに

危機感をあおるような

インパクトのある響き



おらの住む


平川市も

分科会の

開催予定地


今年の

開催県は

九州の

佐賀県



参加者は

各都道府県から

参加して

300~400名の規模


新しい出会いで

“ つながり ”


交流会で

“ まじわり ”


開催地は

“ にぎわい ”


経済的に

“ うるおう ”


そんな

青森大会になるように


おら自身が

“ できること ”

“ したいこと ”

“ しなきゃいけないこと ”を


もう一度

整理して


“ 青い森の物語 “ の

1ページに

参加したい

2010年2月23日火曜日

青森県情報ビジネス創造セミナー開催のお知らせ

おもしろそうな

セミナーを発見


あの

“ グーグル ”の名誉会長

“ 村上憲郎 ”氏が

青森市にやってくる


青森県が主催する

『 青森県情報ビジネス創造セミナー 』


日時は

平成22年3月19日(金)
13:30~16:30


場所は

青森国際ホテル


テーマは

“ インターネットの未来と情報ビジネス ”


プログラムは

“ 特別講演 ”と“ 研究発表 ”


特別講演では

テーマが

「Googleが目指すインターネットの未来」

講師は

グーグル株式会社

名誉会長 村上 憲郎 氏


村上氏の著書は

何冊か読んでいる


“ 自然体の人 ”という

イメージが強い



研究発表は

平成21年度青森県情報ビジネスモデル研究委託事業の

成果発表として

3つの報告がある

テーマ:農業ハウス状態監視システムモデル研究
発表者:株式会社青森電子計算センター

テーマ:あおもり「ヒューマンインタレスト」観光ツアーモデル研究
発表者:有限会社ページワン

テーマ:学習型コンテンツ用ASPプラットフォーム提供等モデル研究
発表者:PCIアイオス株式会社(旧:アイル・オープンソース株式会社)


参加費は無料


事前の申し込みが必要らしいので詳細は↓をクリック




インターネットは

毎日

使っている


このブログを

カチカチしている

たった今も


初めての

インターネットは

職場でのISDN


あの頃は

チンプンカンプン


でも

その

“ 必要性 ” と “ 可能性 ”は

大いに感じて


2000年の1月に

自分への

誕生日プレゼントとして

自宅に

デスクトップパソコンを買った



Eメール

インターネットの仕組み

LAN

HTML

エクセル

ワード

イラストレーター

フォトショップ

などなど


手当たりしだいに

参考書を買って

独学した



あれから

もう

10年


世の中は変わった

しみじみ思う


あの頃の

インターネットは

欲しい情報を探す道具だった


それが


現在では


“ ユビキタス ” は

現実となり

ビジネスのカタチを変え

たくさんのカネを生み

たくさんのヒトをつなげている



インターネットは

能動的なもの

受動的なものではない



サーファーなら

サーファーらしく

サーフボードの上で

ふらつくことなく

しっかりと

“ 足腰 ”を鍛えて

“ 情報 ” という

“ 波 ” を

乗りこなしたい

2010年2月22日月曜日

ヤマカワユカタ@碇ヶ関婦人会と意見交換

H22.2.21 Sun 19:00

碇ヶ関公民館で

碇ヶ関地区婦人会の

役員会から

時間をもらって

意見交換をした




婦人会は

奉仕の精神と

ふるさとへの愛情が

あふれる人たちの集まり


この会なくして

これまでの

碇ヶ関地域の

活性化はなかったと思う


もちろん

これからもだ



まずは

フリートークで

婦人会としての

活動への支障や

私生活での不満を

聞いていった



イベントが多すぎるから

人が分散して

盛り上がりに欠ける



イベントの運営に関して

地域主導にしてほしい



市民文化祭を

3地域で

3日ずつ

やってほしい



8人乗りくらいのバスで

午前2便

午後2便

1日おきでもいいから

あれば便利だ

タクシ-会社に

お願いすれば

経費も安くなるんじゃないか



“ 高齢化 ” が

かなり進んでいる

昨日の参加者も

一番若い奥さまで

“ アラ還 ”

会員の大部分は

老人クラブにも

加入している



文化祭をやっても

自分の子供の作品も見に来ない



平川に

柳の木が生えてきて

その木に

ごみが引っかかったり

近所の田んぼに

種が飛んだりして

困っている


カメムシが多くて困っている

杉の木や

アカシヤの木に

集まってくるから

勝手に切ってもいいのか



“ 関所まつり ” は

地域のイベントではなく

商工会のイベントになっている

このままでいいのか



復活した

盆踊りは

だんだん

盛り上がってきている



老人クラブの

運動会で

競技性を重視するあまり

50代の出番が多く

後期高齢者の

出番が少なくなって

おもしろくない



住民同士の

コミュニケーションをとる

機会がない



碇ヶ関選出の

市会議員の動きが見えない

市政報告会とかやってほしい



などなど

これは一部のメモ


やっぱり

生(Live)がいい


紙や

WEBなんかの

アンケートでは

伝わらない


生きた言葉の

キャッチボール


視えない声を
拾うことができた


ただ


これもまた

一部に過ぎない



もっと

深い部分の

視えない声に

耳を傾ける

必要がある




まずは

できるコト

できるモノから

できるヒトが

手をつなぐことから

はじめたい


その

“ きっかけ ”

“ 仕組みづくり ”

“ かけはし ”

となるのは


ヤマカワ♨ユカタの

ミッション